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みなさん、こんにちは!お元気でしょうか?今日は先日ホームドクターで受けた血液検査と、心電図の結果を聞きに行ってまいりました。この血液検査は、MDSで受けている検査ではなく、コレステロールと中性脂肪がいつも高いので、気になって受けさせてもらった検査です。ドイツでは、健康診断も受けれますが、保険がきかないのか、めっちゃ高いです。日本円で7万円ぐらいします。昨年は、泊りがけでしか行けないところにある、日本人のお医者さんのところで受診したのですが、今年はコロナで行
みなさん、こんにちは!日本、コロナが大変な状況のようですね。私の母校でもクラスターが出たそうで。未だ出口が見えないですね。さて、ここ2年ほど通っていたホームドクターを急遽やめ、新しいホームドクターのところへ行ってみました。新しいというか、元さやに戻っただけ、ドイツ赴任してすぐのころに行っていて、先生がヘッポコすぎてやめたところです。ところが、奥さんが行ってみてすごく良い先生がいるということで、私も行ってみました。英語も話してくれる先生で、安心できるので、引き続き
2019年10月30日に日本呼吸器学会から65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方https://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/guidelines/haien_kangae2019.pdfが公開されています。PPSV23は現在65歳以上の5年ごとに施行されている肺炎球菌ワクチン、PCV13は2014年に65歳以上の肺炎球菌予防に適応拡大されたワクチンです。当面PPSV23は5年ごとに接種の方針が継続、PCV13は任意で摂取
みなさん、こんにちは!訪問、ありがとうございます!やっとこ、来ましたよ、血液検査の結果が!どんだけ待たせるんじゃいってことで、会社の総務から問い合わせてもらった結果、ホームドクターに送ったよ~って。いやぁ、なんで家にも送ってくれないんかなぁと思いながらも、今日ホームドクターに取りに行ってきましたよ。コピー頂戴って言ったら、え?なんで?あれ?受け取ってへんの?って言われました。ドイツ語で。奥さんの通訳によると。で、結果はこんな感じです。過去のも含めて、全
表示をテーマ別にすると病気関係の記事だけ見れます今日は、ますます聖マリアンナへの思いが募った日でありました。。なぜか。担当医の先生、移植後のワクチンの接種方法も知らなかった。アンド知らないのにやろうとしていた。ココハケツエキナ~イカデスカ?⬆外人風に言ってくださいブロ友さんで、同じ病気の方が、もう肺炎球菌ワクチン打った、って教えてくれてうちは肺炎球菌のハの字も話に出たことなかったから調べたら、移植後2年半経っているワシなんて、とっくに打ってて当然のワクチンだったことがわかり
いつからブログを書いてなかったんだろう。またボチボチ始めていこう先日6ヶ月になったうちの坊ちゃん。今日健診をしに基地の中のクリニックへ。右の人が看護師・左が私のアリゾナくん。アリゾナ君は歯医者だから、白衣を着てるんだけど、一見どっちがなんなんだか分からない。。。(笑)体重は7キロ。身長は65センチ。標準より小さめだけど、健康だから問題なし。友達のドクターMがいつも診てくれるんだけど、今日時間があったら予防接種していけば?なんて軽い感じで言うから、私たちも「そうだね~」なんて感
土曜日。朝はベビーを健診(3ヶ月)&ワクチン接種に連れて行きました。クリニックは混雑していましたが、前回よりも随分待ち時間が短くて助かりました。前回はあまりにも長くて、ベビーがミルクミルクと泣き叫ぶまでになりましたので。希望者のみ受けるワクチン2種類、どちらも受けさせました。postedat00:36:24--------------------------------------------任意接種のワクチン2種類とは、PCV13とロタウイルス。私は本当に必要かどうか判断で
1歳になった息子。本日は予防接種へ行ってきました。1歳では、・インフルエンザ菌b型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・四種混合(DPT-IPV)・麻しん、風しん(MR)・水痘・おたふくかぜ(任意)の予防接種がありますが、四種混合は最後に接種した時から12~18カ月あけるのが標準的とのことだったので、まだ先です。先生とご相談して本日は、・インフルエンザ菌b型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・麻しん、風しん(MR)の3本をお願いしました。麻しん、風しん(MR)が生ワクチン
本日は息子の予防接種でした。・インフルエンザ菌b型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・四種混合(DPT-IPV)3本の予防接種で左腕と両足の太腿に打っていただきました。それにしても今週は息子の病院が2回、私の母乳外来が金曜日にも行く予定で2回。4回も病院へ行くなんて…。仕事をしていたら、こういう時どうなってしまうのでしょうか。外耳炎が治らず耳鼻科へ行きたいのと、歯の定期検診にも行きたいのと色々ありますが、まずは息子に関するところからです。
本日は息子の予防接種でした。・インフルエンザ菌b型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・B型肝炎(HBV)・ロタウイルス・四種混合(DPT-IPV)前回と違う病院で受けましたが、先生の注射がスピーディーで、息子の涙が少なくて済みました。予防接種は大切ですが、病院選びも本当に大切だと痛感しました。
金曜日に緊急入院となったヒデでしたが、その後抗生剤のお陰で日曜日には退院となりました。しかも夜の9時とか…日曜日の夜8時、二度目の血液培養報告で、C反応性タンパクはようやく14.00まで落ちた。それでも通常0.30-1.00からすると高い方だが、細菌反応が陰性なので退院の流れとなる血液培養BloodCulture白血球の数値も9.600と通常の5.000-15.000の範囲内。入院時は30.500とかなり高かった…そりゃ動けなくなるわ…退院日にはこんなに元気に久々に笑顔も見せたよ〜
昨日は子供の予防接種2回目に行ってきました♪3か月目の予防接種は、注射4本、経口摂取1つの計5種類でしたヘ(゚∀゚*)ノ・4種混合・インフルエンザ菌B型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・B型肝炎(HBV)・ロタウィルス(経口:5価)注射の時に、看護師さんに腕をギュッと掴まれたら泣いてしましたが、注射は何とか無事に終了。(;´▽`A``今回は、注射が嫌だったのではなく、看護師さんに腕をギュッと掴まれたのが嫌だったのではないかと思いますが、真相は闇の中ですね((゚m゚;
今日は予防接種に行ってきました♪2か月目の予防接種は、注射3本、経口摂取1つの計4種類でしたヘ(゚∀゚*)ノ・インフルエンザ菌B型(ヒブ)・肺炎球菌(PCV13)・B型肝炎(HBV)・ロタウィルス(経口:5価)これから何か月かは毎月のように、予防接種があるので、子供にはなんとか頑張ってもらいます(^o^;)注射をしているときは泣いてしまいましたが、終わればケロッとして、今のところ体調も問題なさそうで、一安心です(^◇^)さて、私はといえば、現在確定申告に向けて最後の追
今更ですが先日トムフォードのアイシャドウを購入しました。ディスコダストハネムーンディスコダストは新宿伊勢丹で、ハネムーンはネットで購入。明らかに粉質が他の百貨店ブランドと違くて、高評価な理由がわかりました先日松屋銀座でお話しした信用できたBAさんに私に合うアイシャドウを聞いてみたら、ライラックドリームセダクティブローズディスコダストをおすすめして頂いたので次回はライラックドリームを購入してみようそして今日は赤ちゃんの予防接種でした。待っている間は最初寝ていて
現在日本人の死因の第3位(1位は「がん」、2位は「心疾患」)となっている「肺炎」。成人がかかる肺炎の原因菌として「肺炎球菌」が最も多く、肺炎で亡くなる人の95%が65歳以上であることを受け、平成26年10月より65歳以上を対象としたニューモバックスNP(PPSV23)(画像の左側)の予防接種法に基づく定期接種が開始されました。「あなたが対象かもしれません」というCMも流れていますね。一方で、小児用肺炎球菌ワクチンであったプレベナー13(PCV13)(画像右)が、平成26年6月に65歳以上
肺炎球菌ワクチン(8)肺炎球菌ワクチンの副反応について。小児へのPCV13(プレベナー)接種における7日以内の副反応で主なものはワクチン接種部位の紅斑、腫脹ということになります。その他、発熱もよく報告されています。PPSV23(ニューモバックス)は以前は一生に1回の接種とされていました。現在では5年以上空けて再接種も可能となっています。この理由は、5年以上たつと効果が減弱してくるということのほか、5年以内にPPSV23を再接種した場合の副反応が
肺炎球菌ワクチン(7)乳幼児は免疫が未熟であり、ときとして肺炎球菌による侵襲性感染症(IPD)を発症する恐れがあります。乳幼児に対する肺炎球菌ワクチンは、したがって免疫をより強化できるPCV13になります。スケジュールとしては原則以下のとおりです。1)初回接種開始時に生後2か月以上7か月未満初回接種:27日以上の間隔をあけて3回接種追加接種:生後12か月以降に、12-15か月未満を標準として、初回接種終了後60日以上の間隔をあけて1回接種(初回接種2,3回目は
肺炎球菌ワクチン(6)今まで、PPSV(ニューモバックス)を中心に書いてきました。一方で、結合型ワクチンと言われるPCV13(プレベナー)も使用可能です(自己負担)。PCV13はT細胞を活性化してその後B細胞から特異抗体が産生されるため、記憶B細胞を誘導できる、つまり免疫が長期間つづくこと期待されます。成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関して2014年、アメリカ予防接種諮問委員会(ACIP)は次のように推奨しました。今まで肺炎球菌ワクチンを接種したこ
肺炎球菌ワクチンについて(2)肺炎球菌と一口に言っても、血清型は95種類あります。そのうち、約1/3が病原性をもち、1/3は病原性を持たず、1/3は中間とされています。病原性をもつ血清型にターゲットを絞ってワクチンの開発が行われ、現在23の血清型に対する莢膜ポリサッカライドワクチンがPPSV23(ニューモバックス)、13の血清型に対する結合型ワクチンがPCV13(プレベナー)として使用可能です。莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV)と結合型ワクチン(PC