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いきなり解体の写真(オリジナル撮影忘れ)作業開始したのは2022/08/29でした。なかなか作業進められず、本日完了。初期オリジナルの写真を探していたら、ありました!「ひでじ」さんのサイトです。2019年なのでもう5年前。仕事が多忙でぜんぜん趣味ができなかったとき、「ひでじ」さんにTDA1552Qで小さなアンプを組み立ててもらったのでした。PhilipsTDA1552Qアンプ完成!:ひでじの手作りオーディオnightwish_daisukiさんやっと依頼の品、完成しまし
自作ベストです。音源は例によってYouTubeからのダウンロード。テープはダイソーのハイポジ。ドルビーはB、HX‐PROはONです。ソフトの使い方が分からなくてプレイリストの作り方というのか曲順を思う通りに並べ替えられません。仕方ないので1曲ずつ選曲して録音しています。曲ごとに音量も違うので、いちいち調整するのも厄介ですね。SideA恥ずかしすぎてさよならのめまい悲しみモニュメント風のマドリガル接近(アプローチ)楽園のDoor話しかけたかったSideBパンドラの
ソフトをインストールしてこれでワタシもPCオーディオ初心者です。YouTubeから音源をダウンロードしてカセットテープに録音してます。そのまま聴いてもいいんだけど。カセットテープは新品を下ろしました。ドルビーはC、HX‐PROもONです。バイアス調整はデッキのキャリブレーションを使わずマニュアル操作で行いました。アレレ?曲によって再生レベルが違うぞ。1曲ごとに録音レベルを調整しなきゃいけないのか!sideA千本桜唱アタシは問題作オールナイトレディオクラクラシザーハン
PCオーディオラックスマンのデジタルアンプLXA-OT4をいろいろいじっているうちに、自分の満足する音を追求するPCオーディオ・オタクと化した。オペアンプをいろいろ交換して、どれが一番自分の理想とする音なのか、探求するのが面白くてしょうがないようになってしまった。オペアンプは、150円ぐらいから4000円ぐらいと、手を出し易い価格の為、いろいろ購入した。一般に、オーディオシステムは100万単位でそろえるのが普通だが、わたしの場合はそんなおカネがない。ちょうど次はリビングオーディオを
皆さんいかがお過ごしでしょうか?プロ野球のオープン戦もいよいよ本格的に始まり春が近い事を感じます。今回の話題は。今回の話題は昨年から悩まされていた、Windows11に入れたMusicBee3.5のWASAPI排他モードで、ギャップレス再生が出来ないという問題が解決しました。ここに添付した画像を見て頂ければわかるのですが、私が使っているパソコンのdynabook独自の設定で、再生デバイスに関する設定において、上の方の「外部ヘッドフォンを差し込むと、内部出力デバイスを消音にする
PCオーディオアクセサリーこの連休は断捨離に明け暮れていた。アクセサリーに手を出し始めると止まらず、コトヴェールのノイズフィルターなど5つにもなっていた。最終的に電気関係の自分なりの答えが出たので、余った全てのフィルターをオークションにかけることに。続いてPC周り。自分はデジタル領域での音の変化に疎く、ここにお金を掛けるのは無駄…なんて言っていた時期が私にもありました。今では小生のMacminiは狂人のような装いである。10Mマスタークロック先ずは本当にクロックは必要かを再確認。無視
賤が庵の樂間の音響映像装置を変えた結果、寝間の音響映像装置も少し変わった。プレイヤーのACCUPHASEDP900+DC900とUSBDACのCHORDQUTESTは、こちらに移動した。C2850、A40、SONUSFABERMINIMAIIは変わっていない。この部屋もアキュフェーズを核にしている。PCオーディオは、QUTEST、C2850、A40、MINIMAIIで聴いている。音楽プレイヤーはfoobar2000を使用し、ASIOの出力に設定している
樂間と寢間の音響映像装置を少し変更した。以前の樂間の配置CHORDQUTEST導入時リーちゃんリーちゃん可愛いすぎ💕下の物体むさ苦しすぎ😓USBDACのQUTESTを導入して以来、寝間でなく、この部屋で、PCオーディオを聴きながら寝ていることが多くなった。マーとリーちゃんも庵主の上に乗っかって寝るのだ。気懸りは、大きな地震が発生すれば、65インチテレビが落下する恐れがあることだった。PANASONIC製の壁掛けテレビがあることを知った。ウォールフィットテレビと云う55
オーディオ用のPCにHQPlayerが入っているのを忘れていた引越してから、なかなか気合いが乗らなくてファイル再生にはノートPCをつかっていたのだ最近になって、ようやくオーディオ用PCを動かしてみたオーディオ用PCだと自然に音量が上がっているようだ歪が少ないから?それは置くとして最近の再生ソフトは主にTuneBrowserを使っている”AudirvanaOrigin”より透明で色付けが少ないように感じているアメブロでDaphileを使っている方がいたので、また使ってみよう
以前のPCオーディオ環境です。DTM(?)の機材?でUSB-DACの代わりにAKAIのEIEpro(オーディオインターフェース)モニタースピーカーにAKAIのRPM500を使っていました。PCで音楽と動画を鑑賞しています。メーターは、たまに赤く光ります。もうひとつ、DENONのUSB-DAC内蔵プリメインアンプPMA-60も繋いでます。
モンスターオーディオさんを参考にしてオーディオPCを作ってみることにしました。以前はオーディオ用自作PCの情報って無いに等しかったんですがここではオーディオに詳しい人が研究したノウハウが公開されてるんでねホント助かります、これなかったらPCオーディオまたやろうと思わなかったな。MonsterAudio–オーディオの魔界audio-monster.comさて、買い集めたパーツは以下・CPUインテルINTELCPUCorei5-12400・クーラーNo
MusicBeeのリストアについていくら調べてもわからなかったので、とあるブログにコメントを書き込む事にして解決を図ったのですが...私が求めてるのはそんな言葉では無い。まあ、とあるブログにコメントを書き込んだのですが、その管理人さんが頭でっかちというのか何と言うのか...「あれは違う」や「それは違う」など否定されるばかり。肝心の質問に対する回答は最後に少し書かれているのみで、自らお説教を受けに行ったような印象を持ってしまいました。私の知識の無さが原因なのですが、質問に対して答え
日本に上陸の噂のみでまだ上陸していないサブスクストリーミングで、ハイレゾも流すコバス、その他TIDAL,AmazonMusicなどいろいろありますね。以下、初心者の自分が理解した範囲なので間違っているところがあればご容赦ください。うちではPCを用いれば聴けますが、今は20万前後から400万円を超えるストリーマーというこれらサブスク専門の音楽再生器がありますね。解説者は下記100万を超えるFIDATAは借り物なので、メーカーのデモに必要なら返却しなければならない。戻ってくる間はPCの音質
②音響の深い世界へ誘われる26歳くらいで初めて自分でノートパソコンを買い、曲をiTunesで管理しようと全部のCDをインポートしてたら4日でハードディスクがいっぱいにちょうどiPod流行ってた頃で普段聞くのにはiPodの1番容量大きい(160GB)やつできいてましたが、車に乗って目的地が近いと着くまでに曲が探しきれない事多いほど収集癖が悪化、最終1テラ程の量でした。(↓160GBのiPod調べていたら猛者発見。「iPodへ改宗」ってwww)iPodでキメろ。12台
最近、断捨離のおかげでちょっと小金持ちになりました。いや、本当にたいした金額ではないですけど。でも、小金を手にすると人間、気持ちが大きくなって何か欲しくなるのが世の常でしょうか。実は今、D/Aコンバーターが気になって仕方ないのです。これまでアナログメインでやってきましたが、CDもDACが違うとどう変わるのか、とても気になるのです。実はこれまでもPCオーディオはやっていました。とある業務用機器の安価なサンプルレートコンバーター(SRC)をDAC代わりに、Macからのオプティカル出力をSRC経由で
CHORDのQUTESTと云うUSBDACを樂間に導入した。この部屋では今まで、PCオーディオは使っていなかった。アキュフェーズのDP900+DC900でCDとSACDを聴くだけで十分であった。先日、「賤が庵の音響機器③」を書いている時、ここでもUSBDACを使ってみたらどうかと、ふと思った。単体USBDACを探してみると、CHORDのQUTESTと云う単体USBDACがあった。数年前に発売された機種のようだ。CHORDと云えば、昔、
S-75MK2でネットを検索してみたら、新情報が!!オフセット調整ができるみたい(^^早速紹介します。ThomannS-75mk22号機ジャンクの通電試験しました:アンプジャンカーのblogThomannS-75mk22号機ジャンクの通電試験とオフセット調整しました部品交換したメインボードを組み付けして通電試験を行いました。いつもチップ部品を交換したときには必ずテスターチェックしてハンダ付けが確実か確認しています。それでも通電は可能品でしたので緊張感はblog.lived
樂間の装置SACDプレイヤー:ACCUPHASEDP900+DC900プリアンプ:ACCUPHASEC2820メインアンプ:ACCUPHASEM6000×2スピーカー:B&W801MATRIX3この部屋の使用機器は、アキュフェーズとB&Wの組み合わせになっている。プレイヤーのDP900+DC900は音が自然で、機械から出ているようには感じられない。大音量に優れ、小音量に優れている。SACDもCDも優れている。自分が使ってきた最高のプレイヤーである。アキュフェーズの製品
名曲にあった裏側?!中華アンプというジャンルはないと思いますが、いつの間にかそう呼ばれていた。手軽に手に入れることが出来てそこそこ役に立ってくれるのが受けたようで、今回試すことに。改造SPとの相性はどうか・・・中華アンプが到着したので早速聴いてみる。以外にも期待以上の音が出た。PC用には上出来。細かいこと抜きに聴き易く心地の良い音でした。FX-AUDIOのFX-2020A+CUSTOM、≒¥9000☆視聴曲はTearsinHeave
私はオーディオマニアやオーディオファイルではない。音響機器は音楽を聴くための道具であって、再生音楽では、①楽曲、②演奏、③音質と云う優先順位になる。foobar2000を音楽プレイヤーとして、PCオーディオに使用するファイルは、CDをリッピングするか、eonkyoで購入するか、そのいずれかである。1CDのリッピングfoobar2000を使い、CDをリッピングして作成した音楽ファイルは、CDと同一の、flacの形式、44.1kHz/16bitになる。44.1kHz/16
久しぶりにThomannS-75MK2を入手してみたら目に見えるアップデートがあったので報告します。23082023年第8週の製造のようです。2023年2月19日の週に製造。----------------------------改良?箇所------------------------------1.天板と底面の通気口にパンチングメタル追加2.トロイダルトランス内部にFUSEと温度FUSEを内蔵して黄色配線引き出し(従来はFUSEを黄色配線の途中に挿入して
タイトルに書きましたが、ほとんど同じでした。違いは電源トランスの二次側電圧だけなのかも?リレー横の印字が2310なので、2023年の第10週生産つまり2023年02月製造のようです。ThomannS-75MK2のトランスは・・・28V-CT-28VThomannS-100MK2のトランスは・・・32V-CT-32V入力段の電源も、というかアンプ基板もまんまS=75MK2と同じっぽい入力段のオペアンプに供給する電圧を作るツェナーまで
寝間にてこの部屋にも、PCオーディオ装置が設けてある。PC:FUJITSUFMVU77C3BCSACDプレイヤー:ACCUPHASEDP750プリアンプ:ACCUPHASEC2850パワーアンプ:A40スピーカー:SONUSFABERMINIMAIIPCこのPCはPCオーディオ専用にして、音楽プレイヤー、foobar2000v2.0−64bitを入れている。PCオーディオを試してみようと、最初に用いたPCはHDD搭載のVAIOであった
先日、『〇線の腐食についての総〇』なる日記を目にしました。.※一般人ではなく商売されている方なので表現はボカシてあります.で、それ見たらなんか凄いんですよ。引用するのも憚られるのでまとめると--------------------------------------1.銅は表面しか酸化しないから長持ち2.銀は内部まで腐食するからクソ3.手持ちの銀ケーブルを測定したら「なんと、3.785Ωもあります!」「前より上がったような。」Ref.銀線は、導線の役割を果たして
賤が庵では、居間、樂間(がくのま)、寢間(ねま)、夢間(ゆめのま)の四部屋に、音響機器を置いている。使用機器は、アキュフェーズACCUPHASEとB&Wの組み合わせが多かった。居間にてこの部屋では、主にPCオーディオを聴く。PC:FUJITSUFMVU90H1WCDプレイヤー:BARCOEMT982アンプ:PRIMARE115PRISMAMK2スピーカー:B&W805SDLimitedPCこのパソコンは、先週、導入したものだ。Corei7-136
タイトルの間違いを修正しました。6V6GTは電力増幅用傍熱ビーム4極管とのこと。6SL7GTはμ高めの傍熱双3極の電圧増幅管らしい。日記ここからはじまり押し入れからアンプを引っ張り出してみました。10年前なら2万円くらいで作れた簡単な真空管アンプです。作成する人も沢山いました。組み立てのは私じゃないのですが良いレイアウトです。残念ながら音は出るのですけれど、音量が上がらない。音量を上げると歪んだ音。電源投入後温まるまでに出るあの歪んだ音がずっと出てきます・・・
新たにパソコンを1台導入しました。FUJITSUFMVU90H1WCorei7-1360P/メモリ16GB/SSD512GBと云う仕様の、日本製(出雲モデル)です。PCオーディオ・動画用に使います。今までのパソコンに比べると、処理能力がかなり速くなりました。軽快、軽量で、使いやすいパソコンです。PCオーディオについては、改めて記事に書きます。