ブログ記事5件
株の世界でも、ChatGPTに関連するニュースリリースを発信した企業に対して投資家の関心が集まりやすくなっているようです。ランサーズ<4484>は、2月20日にニュースリリースで、グループのメンターマッチングサービス「MENTA」で、OpenAI社のチャットAI「ChatGPT」で利用されている言語モデル「GPT-3」を活用し、メンター(教える側)のプラン内容作成をアシストする機能を新たにリリースしたと発表しました。また、クラウドソーシング仕事依頼サイト「Lancers」で
今やり取りしてるのは数名いてます。まずはドイツ人のBさん。CGデザイナー?っていうのかな。私はIT系は本当に疎くてよく分からないけど、デジタルな事をお仕事にしてるみたいです。早々にインスタ教えてくれたり、名前検索すると作品とか出てくるんだよな...ってことは、実在する人物と信用していいのかな。チャットもマメだし、愛想無い私の返信にも(万年鬱。ここ最近悪化傾向)本当に丁寧に返してくれる....ってところが、謎なんだよなー。Scammerじゃない事願うわ。
上野駅でうまく落ち合える自信がなかったのですぐ隣の彼の泊まるホテルのある駅で待ち合わせた。オンラインデートで一番ざわざわと心中穏やかじゃなくなる瞬間だ。地下鉄を降り、地上への階段に向かいながら相手が来なかったら…会った瞬間になんとも言えない空気が流れたら…写真と全然違ったら、顔に出ないようにしよう…いや、出ちゃうわ、素直で正直者だし…自分で言うなー…そんなことが頭に浮かんでは消えを繰り返しつつも、駅の階段を上る。でも不思議と今までと違いネガティブな
馴れ初めについて前回は出会い前まで書いた。アプリでそれほど積極的じゃなくタイプの顔探したりあえて遠くの人でペンパルにでもなれたらいいなくらいの気持ちでそんな感じでちょこちょことアプリを見ていた。その時になんとなく目に留まった写真。ダブルデッカーが背景に写っているオープンカフェのような場所。帽子に眼鏡、ピアスに髭。ちょっと怖そうないかついイメージ。顔?顔はめっちゃあくびしててわかんない(笑)でもダブルデッカー=イギリス?と思ったし、よく見えない顔が興味をそそっ
台湾生まれシンガポール育ち、とは言え、中学からは日本にどっぷりの私。そんな私がどうやってイギリス生まれイギリス育ちロンドン在住の彼に出会ったか。。。。。…もったいぶろうと思ったけどもったいぶりようもないので結論から言うと、それはオンラインデート!スマホのOKCupidっていうアプリなのであーる。英語の勉強になれば…っていう建前(笑)で英語喋れる日本人じゃない人に絞って色々検索してた。太ってる・ボーイッシュ=日本人受けしない!だがしかし!外国人ならいける!というなんの根拠もな