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アボガドベーグルなランチの後はトラムに乗って移動。もうすっかり秋が深まってる街並み。この時期のメルボルンはお天気によって結構肌寒いです。NATIONALGALLERYOFVICTORIA.ビクトリア国立美術館、オーストラリアで最も入場者数が多い美術館です。噴水が気持ち良くて、つい水の傍を歩きたくなってしまいますこちらの美術館、特別展示には入場料がかかることがありますが、NGV所蔵品の閲覧は無料なんですよこの美術
ご訪問ありがとうございます。『メルボルンでオトナ旅』をご提案しているMapleです。メルボルンシティーを個人ガイドしています。シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルンメルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介自己紹介はこちらメルボルンにはオーストラリアで最も古い美術館のNGV美術館があります。入場無料で多数の美術品を楽しむことができます。注意:現在ネット予約制となっています(無料)予約はこちらからNGVwww.ngv.vic.gov
こんばんは!先日からNGV(NationalGalleryofVictoria)にてトリエンナーレの展示が始まったようで(ニュースで見ました)、早速予約をして美術館に行ってきました。(要予約ですが、料金は無料です)トリエンナーレなどの類はモダンアートと言うのか、ちょっと難しいですよね(いや教科書に載る類も難しいんでしょうけど、有名だから説明も簡単に知りたければ知れると言う点と比べると、モダンアートは難しいです、と思っております)大きいタコとハリセンボン?ストッキ
Triennialと言えば3年ごとを示しますが、現在メルボルンにある美術館NGVでは、Triennial2020を開催中みたいですまさかこの夏(と言うか冬?)行けないとは前回のTriennialの時には思ってなかったので残念。そして、もう三年も経ったことにもびっくりしました。開催は4月までのようなので、奇跡が起きないかなぁ。。みんなの回答を見る
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。メルボルンで行きたい場所、見たいもの、したいこと、好きなもの、食べたいもの、欲しいもの等のご希望をお伺いしあなただけのオリジナルプランを作成、メルボルンをご案内させていただいてます。ただ現在はオーストラリア政府の発表コチラによりガイドはストップ中となります。それでも、、コロナウイルスなんかに負けない!そんな気持ちで楽しくインスタグラムやブログ俺ボルンをアップし続けていきますので、メルボルンに思いを馳せている方はモチベーションを上げに、気
NGV(NationalGalleryofVictoria)でやっていたKAWS展近代アメリカを代表するポップアートを観に行ってきましたKAWSCOMPANIONSHIPINTHEAGEOFLONLINESSユニクロやアサヒも協賛してました。入って正面にある作品の大きさにまずは圧倒されますこの作品はGONEといい2019年に作られた新しいもの。そしてKAWSの中で最も大きい彫刻です。二階から眺めたところです。KAWSはBrianDonnellyという1974年ア
【「トロイ・シヴァン」とは1995年6月5日生まれの、LA在住のシンガーソングライターです。俳優でもあります。南アフリカ・ヨハネスブルクで生まれましたが、2歳の時にオーストラリア・パースに移住しました。2016年頃から拠点をLAに移し、ウエストハリウッドで暮らしています。そのトロイのお仕事や、日々の暮らしをインスタやツイッターなどに投稿された1枚の写真をもとに腐女子の妄想で語っております。そしてトロイが海外アーティストとして、少しでも日本で有名になれますようにと願っております】
先週に引き続き、「一番エコなクルマって何?」について考えたくなったので、限られた時間ではありますが、思考回路プロセスもなるべく残しながら、此処に記すことにしました。まぁいわゆるメモ書きです。実は、先回文書により、方向性は大分、見えており、結局のところは「EV」が主流の社会へと徐々に変貌するのではないかという予感を抱いています。そのことを裏付け「たい」資料としては、次のような、我が国2030年までの目標として掲げられている図となります。<出典>資源エネルギー庁ホーム>
家の者から受けた質問です。この際、クルマ自体がエコロジーではないという極論は除外しましょう。また、人間にとっては、活動範囲拡大のため=より大規模な経済活動のため=エコノミーな存在がクルマだ、という側面も除外しましょう。地球環境への負荷が一番軽いクルマは何?という趣旨の質問として受け止める場合、1、ガソリンエンジン車2、ディーゼルエンジン車3、天然ガス車4、ハイブリッド車5、電気自動車6、プラグインハイブリッド車7、燃料電池車に分類されると思いますが、これ
いつもエコノミライ研究所ブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。ミライに繋がる素晴らしい話題をできるだけ詳しくお伝えするため、複数の記事に分けてお伝えすることが増えました。その間にも、公開したいネタが増えすぎてしまい、バックヤードとしてのスマホメモリ残量が少なくなってきました。クルマに関する人々には欠かせないブログを目指して、思いつくままに、記事を上げていきますので、今後とも、ゆっくりじっくり、お付き合いのほど、よろしくお願いします。今回のおすすめ記事は
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。先日ご案内させていただいたお客さんのご希望でお連れしたのはビクトリア国立美術館!今日の俺ボルンは、そこで現在開催中のJulianOpie(ジュリアン・オピー)展が可愛すぎたので皆さんにご紹介したいと思います!エントランス前にさっそく現れたのはJulianOpieの作品。これ、動いています。エントランスから入ると、こちらもJulianOpie色で染められていますJulianOpieとは、、イギリスの現代芸術家で、絵画・インスタ
ご訪問ありがとうございます。『メルボルンでオトナ旅』をご提案しているMapleです。メルボルンシティーを個人ガイドしています。シティーガイドMapleがご案内するオトナ旅メルボルンメルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介自己紹介はこちらメルボルンってどんなところ?Mapleがオトナ旅としてメルボルンをオススメする理由①②③④こちらも良かったら遊びに来てね!オーストラリアで一番古い美術館NGV(NationalGalleryofVic
ビクトリア国立美術館の写真の続きです。⬇️色合いやデザインがおしゃれで、個人的に好きな展示☺️💙⬇️ギラギラの展示🤩⬇️映画を見れるスペースもありました。正面だけでなく、横にも映像が流れます。しかも、全てが違う映像でした😮⬇️この展示、近づいて見るとボタンでできていました😳👏⬇️食器の展示🍽10mくらい離れたところから撮っているので、実際に見るとかなり大きいです👀⬇️他にも色んな展示があります。⬇️ステンドグラスも綺麗でした☺️💖こんなにも膨大で、素晴らしい作品の数々を無料で見れ
ビクトリア国立美術館(NGVinternational)に来ました。ここでは、世界各国の美術品を無料で鑑賞することができます👀💕東洋〜西洋、古代〜現代まで、様々な芸術作品が展示されていて、日本の美術品の展示もありました🇯🇵👏⬇️細かいデザインや色使いが綺麗なお皿が、壁一面に飾られていました。一つ一つのお皿が大きくて、離れて見ても近くで見ても、とても綺麗です☺️💕⬇️絵もありました🖼⬇️もちろん、日本以外の国の作品もたくさんあります。本当に色んな作品があって、見ていておもしろいです😉
イアンポッターセンター(NGVオーストラリア)に来ました☺️ここには、ビクトリア国立美術館(NGV)の膨大なコレクションのうち、オーストラリア国内の作品が展示されていて、常設展は無料で見学できます🙆♀️💕⬇️一階に展示されていた、人がピアノに踏まれている作品。ぼーっと見ていると、踏まれている人がいきなり床をバンバン叩き始めて、びっくりしました😱😂⬇️これも一階に展示されていた作品。不思議な作品で、私には理解できませんでした😂⬇️トイレの前の照明も1つの作品なのか、とても綺麗でした😮✨
今日はとても忙しい日でした。午前中は映画鑑賞。*とても良い映画だったのでまた何かしらブログで書きたいと思っています。午後からはNGV(NationalGalleryofVictoria)であったMOMAの展示会に行ってきました。恥ずかしながらNGVへ行くのはわずか2回目。今回の目的はMOMAを見たい!というよりも展示会のガイドをされているTakakoさんを見ること。素晴らしいガイドでした。膨大な知識をメモをなしに全部話し切る。本当にすごい女性です。アラフィ
昨日、メルボルンにあるNationalGalleryofVictoria(通称NGV)に行ってきました。NGVとは…1861年に設置された、オーストラリア国内最古の美術館・博物館。現在は70000点が収蔵されている。ビクトリア州の管理下にある同館がNational(国立)を冠するのは、同州が自治権を持った国家であった時期に設立されたためであり、1901年に成立した現在の国家であるオーストラリア連邦としての国立という意味ではない。本館では、自撮り棒の使用が禁止されている。*wiki
こんにちは!メルボルン旅行個人ガイドYukiです。メルボルンはイベント好きな街なのか、イベントが多い気がします(笑)年中どんちゃん騒ぎで活気があり、そんなメルボルンがわたしは好きです!(笑)今日の俺ボルンは、今月6月・7月の最新メルボルンイベント情報をお伝えします!いくつかピックアップしたので、メルボルン滞在中の参考にされてくださいね!------------------------------------------------------------WinterNightM
メルボルンの中心ヤラ川渡ってすぐにあるNGV(NationalGalleryofVictoria)Internationalは、入場無料なのに、大きくて見どころたくさんの美術館です今までも何度か、中の展示についてブログに書かせて頂いていましたが、今回は、今年の二月にみにいったTRIENNIALがとても評判だったと聞いたので、ご紹介させて下さい!TRIENNIALは32カ国、百人以上のアーティストやデザイナーの作品を常設展に紛れて?館内至る所に展示しています。また作品も絵画や彫刻だ
ヴィクトリア国立美術館では現在NGVTRIENNIALを行なっております。期間は4月15日まで。ここでは、32カ国の100人以上のアーティストが出展しており、世界各国のモダンアート・ファッション・絵画やデザインなどに触れることができます。なんと無料の展示になります!日本からはあの草間彌生が出展しています。FlowerObsession草間彌生作。日常にあるリビングルーム・キッチン・ダイニング・バスルーム・寝室・トイレまで全てが花で覆われています。入場時に一人一枚、花のスティ
こんにちは、mapleですご訪問ありがとうございます。メルボルンシティーをご案内しています。maple'sメルボルンシティーガイドメルボルンへのご旅行をお考えの方は是非お立ち寄りください誠に勝手ながら、2018年1月13日~2月4日まではお休みさせていただきます。こちらも良かったら遊びに来てね!本日のメルボルン最高気温は22℃とてもお天気が良く過ごしやすい一日でしたしかし、土曜日の予報は40℃越え幸い、一日だけの猛暑日の予報で、夕方にはクー
前回の続きです。NGVジャーナル掲載記事にあったバス・トラックに関する各国の天然ガス車NGVの普及台数から、普及率など、見えてくるものを探すため、新たに資料を作ってみました。分子は、NGVジャーナルにある各国のNGVバス・NGVトラック普及台数分母は主に総務省統計局データに基づく各国の自動車普及台数です。おやおや?バス・トラック部門に絞った統計では、日本も結構な上位に食い込んでいるようにみえます。NGVジャーナルに掲載されている86ヶ国のうち、日
引き続き、天然ガス自動車NGVネタの披露となり、少々長いお付き合いとなります。この車輌に注目することで、世界各国の経済施策、つまり、エネルギー問題や環境問題などの違いがハッキリと結果の違いとして現れている、と楊田には感じています。それだけに、国レベルの政策立案・実行は、とても大切なのだ、と思うに至っています。さて、本題に戻りますが、NGVジャーナル2016年2月号掲載の記事には、世界各国における天然ガス自動車の2015年2月集計段階での普及台数が示さ
エコノミライ研究所ブログをご覧頂き、ありがとうございます。先日、天然ガス車(NaturalGasViecle)の普及度合いに関する集計結果を公開しました。独りよがりな作業とならないよう、念のため、(一社)日本ガス協会担当者様とメールで相談させて頂きながらの公開でした。その担当者様からも、問題ないとのことでしたが、やはり、バス・トラックについては、別の統計情報の存在がある旨を教えて貰いましたので、当該資料を元に、バス・トラックのような運輸部門における天然ガス車の
エコノミライ研究所ブログをご覧頂き、ありがとうございます。所長の楊田芳樹です。昨日に引き続き天然ガス車NGVに関する統計情報について、取り上げていきます。第4回目の本日は、第3回目と同様、第1回目に紹介したNGV普及台数の情報と第2回目に紹介した世界各国の自動車保有台数に関する統計情報を元に、世界各国における、NGV普及率などについての統計情報を公表します。普及率の計算は、分子をNGVグローバルの統計データ分母を総務省統計局のデータで実施しま
エコノミライ研究所ブログをご覧頂き、ありがとうございます。所長の楊田芳樹です。昨日に引き続き天然ガス車NGVに関する統計情報について、取り上げていきます。第3回目の本日は、第1回目に紹介したNGV普及台数の情報と第2回目に紹介した世界各国の自動車保有台数に関する統計情報を元に、世界各国における、NGV普及率などについての統計情報を公表します。普及率の計算は、分子をNGVグローバルの統計データ分母を総務省統計局のデータで実施します。しかし
エコノミライ研究所ブログをご覧頂き、ありがとうございます。所長の楊田芳樹です。昨日に引き続き天然ガス車NGVに関する統計情報について、取り上げていきます。第2回目の本日は、NGV普及の基本情報ともいえる、世界各国の自動車保有台数に関する統計情報の探索です。この情報についても、やはり、総務省統計局において、統計年度がバラバラですが、存在しています。そのリンクを、先ずは紹介します。<出典>総務省統計局HP:http://www.stat.go.jp/in
いつもエコノミライ研究所ブログをご覧頂き、ありがとうございます。このところ、天然ガス車(NaturalGasViecle)を中心とした話題に偏っていますが、エコノミライ研究所が電気自動車(ElectricViecle)を素晴らしいクルマだと皆様にお勧めする理由も、エネルギー問題解決のためのツールとなり得ると考えていたからです。つまり、電気自動車に搭載している電池は、我がGミーヴだと、一般家庭の消費電力の約1.5日分ゴッチ本部長のえこの弐(e-NV200)だと、2日分新
前回に引き続き先回ご紹介した、エコアンドセーフティー神戸カーライフフェスタ2017出展団体のひとつ一般社団法人日本ガス協会様から頂いた天然ガス自動車総合カタログ2017の流れに沿って、天然ガス車NaturalGasViecleについての知識を深めて行きます。それにしても、中国の5百万台はともかく、イタリアの88万台には驚きました。(2017年では100万台を超えています。)しかも、よりによって、同国イベコ社製車両を導入することをイタリア大使館で発表したというニュースを発見し
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