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ノース関西ジャズストリートのイベントに出向いたのは今回で2度目。今回は、あのMALTAさんがスペシャルゲスト。MALTAさんは、思いのほか気さくな方で、短い会話でしたが、そんな方と話せる機会を頂いたことに感謝です。ノース関西ジャズストリート、次回は協賛もさせて頂きます。ま、でも、今回のイベントは収穫がたくさんありました。まず、大阪や神戸で活躍されているベーシストの光岡さんやドラムの弦牧さんと一緒に写真撮り、また、Facebookで友達登録も。ピアニストの金谷さんともツーシ
先日、暑かった日がありまして……。どうやら今日も気温が上がるとのこと。そんな中、うかつにもTシャツ類をすべて引っ越し先に持って行ってしまったようで……。急遽、購入しました。ま、ね、こういうことをしているから荷物が減らないわけですが……。ここのところ、アルトサックスの練習もままならない感じに……。来週の29日。ジャズイベントにて、あのMALTAさんによる音楽教室を受けることになっているのですが……。レッスン曲は『ハイ・プレッシャー』。そして、最後にみんなで『聖者の行進』を
申し訳ないので、もう一軒必殺のイタリア食堂『MALTA』にお連れし、シャルドネ片手に少しつまもうかと思ってたら、案の定のボリューミーなお通しで、僕はこれすらあまり手をつけれぬまま撃沈...いやいや恐るべし(ダイエット用)毒薬...💊。そんな感じでお酒は大量に摂取したんですが、ろくにお腹に溜まるものをいただいていなかったので、おそらくお二人は僕と別れた後、近くのラーメン店に向かったのではないかと思われます...😅。(続く...。)
春ですね~。新しいことにチャレンジしたくなります。ま、でも、今回は引っ越し作業に追われ、また、イベント参加の準備と忙しない風が焦燥感を煽ります。ジャズイベントに併せて、今回はMALTAによる特別音楽教室が開催されます。4月29日です。もうすぐそこ……。譜面を渡され、どのあたりなのかはある程度わかるものの、指がすんなりと動いてくれません。あと、8分休符の嵐です。曲目は、『ハイ・プレッシャー』。私にとっても、とてつもないプレッシャーです。今回のジャズイベントの主催者でもあ
今日も天気がいいですね。まだ午前というのに、少し汗ばむ感じです。先日、福知山在住のプロのジャズピアニスト兼音楽教室をされている方からメッセージが入ってきました。その方から、今月の29日に行われるジャズ・フェスティバルのチケットを購入したのが縁かもしれません。今回は、あのMALTAがスペシャル・ゲストということもあり、うれしい限りです。イベントの一環として、MALTAの音楽教室的なことをしてくださるとのこと。それで、もし、参加されるようでしたら、譜面をお渡ししますが、いか
ONSTAGEMaltaは、2024年6月22日にキルコップ音楽祭(マルタ)が開催されることを発表します。音楽とエンターテイメントの夜が、華々しく待っています!この祭りは、ĦalKirkopの村で開催され、音楽愛好家にとって忘れられない体験を約束します。トップローカルDJや英国の21stCenturyAbbaトリビュートバンドが特集されます。キルコップ音楽祭はまた、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に影響を受けた人々の生活の向上に専念する組織、ALSマルタ+を支援します。この祭りの
いつもお立ち寄り頂きまして誠に有難うございます今日は実家に帰ってきました、山桜は強風で見事に散っていましたそれにしても今日の風は台風並みに強いでした岩手の姉がサワーポメロを送って欲しいとの連絡がはいりましたので収穫してきました明日送ろうと思いますいいねのお返しが出来ない方々には大変申し訳ございませんでは、おやすみなさい素敵な夢をTIPSY·MALTA
昨日は、JEUGIAさんの発表会でした。かなり緊張しました。と言うのも、これまでは平場での経験は何度かあるものの、ステージでは初めて。ライトも暑くて、眩しいほど。舞鶴市総合文化会館の小ホール。小さなマイクをホーンの先につけて吹くのも初めての経験でした。リハーサルはボロボロ……。先週末の赤れんがでのジャズセッションの心地よかった記憶が一瞬遠のきます。本番は、最初のテーマでまさかのつまづき……。そのあとは、難なく吹き終えることが出来ました。ピアノの先生のサポートが温かく、その
たまたまこんな動画を見つけた。「タモリの音楽は世界だ」というテレビ東京の番組。1990〜1996年に放送されていたらしいが、当時テレビ東京系が映らずネットもない東北に住んでた僕は当然知らない。なんと素敵なタイトルだろう。この放送回で出演されているマルタ氏は、高校2年生の時にある講習会でお会いしたことがあり、ずっと憧れているプレイヤーの1人だ。ネタバレになるが、途中のクイズは勉強になったし、最後にソプラニーノサクソフォンからコントラバスサクソフォンまでの七重奏は圧巻。サクソフォンのメン
今宵は「冷酒」に絞って呑み続けておりましたが、やはり〆は『一即夛』の真隣にあります、常に満席な大人気イタリア食堂『MALTA』にダメ元で立ち寄り、寝酒のワインでもいただこうかと扉を開いてみると、いい時間ということもありまさかのがら空きでしたので、軽いおつまみと白ワインボトルをオーダー...結果、最後はいつもの如く、こんな3つの大きな生ゴミと化してしまいましたが...😅。(続く...。)
ここのところ、スタンプの数が溜まるのが早くなってきました。スタンプカードがいっぱいになると500円として使えます。11回目のスタジオ代は200円で済みます。毎週金曜の午後にお世話になっているのですが、先週は家内が福知山に行く用事があったため、急遽スタジオを借りて、私はアルトサックスの練習をしました。好きこそものの上手なれ、ですかね。音の鳴りが自分が思うようになってきたのと、フレーズの隙間を埋める音探しが楽しくなってきたのがなんだかうれしくて……ホホホ。思えば昨年の1月
まるたんぼう・・・・TheBuskerEmmaMuscatおもしろ日記ランキングhttps://blog.with2.net/link/?id=1370796
某リユース・チェーンのジャンク・レコード・コーナーから救出した1枚。Malta(本名:丸田良昭)の1984年の作品。フュージョン全盛期に発売されたアルバムということもあり、ポップなサウンドからメロウなバラードまで、さわやかで聴きやすい粒ぞろいの楽曲が収録されている。夏の海岸線がよく似合うサウンドwこのアルバムには岡沢章、グレッグ・リー、ポンタ、山岸潤史、森園勝敏、松木恒秀、ホーン・スペクトラムなどのミュージシャンが参加しており、非常にクォリティが高い。そういえば最近は、テレビではすっかり
この日最後のイベントは六本木サテンドールでサックス奏者マルタのライブです。サテンドールがミッドタウン方面から芋洗坂に移転してからは初めて、マルタのライブとなるとおそらく15年ぶりぐらいです。地下鉄六本木駅から芋洗坂を下ってすぐの駅前郵便局を右に曲がり、アパホテルの対面にあるグリーンビルの5階です。友達と6時に待ち合わせて入場し、予定通り6時半からステージが始まりました。グループ名の"ヒット&ラン"は変わりありませんがデビュー当時のメンバーが残っているのかどうかは彼らの風貌が変わってしまったので
こういう盛大なパーティーでのわんこワインって、どれだけ飲んだか自分では全くわからなくなってしまうから危険なんですが、それでも飲み足らないと、会場を後にしたその足でタキシード姿のまま(インナーはTシャツですが...。)カジュアルに飲める西麻布のイタリア食堂『MALTA』に直行〜!!いつもの「お通し」にいつもの「燻製盛り合わせ」、そしていつもの「カラスミキャベツ」を突っつきつつ、ワインを楽しんでいたら出てきちゃいましたよ〜オススメの山口県産純米吟醸ひ
こんばんは~あつあげです、ご訪問ありがとうございます♪(^^)/自転車達のセッティングとかディレイラーガードを着けたりと何かと忙しいあつあげでございます😓💧昨日かなり怪しい間違い電話が掛かって来ました~❗😧💧💧○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●まず初めにホームセンターで買って来ました椅子の足に嵌めるカバーです。何に使うのかと言いますと、ガレージの壁に寄りかかる自転車の、バーエンドを守るカバーにします。こんな感じです。乗る時は外しま
スウェットパーカ:greenlabelrelaxingTシャツ:greenlabelrelaxingパンツ:REDCARD靴:Nike腕時計:CITIZENきょうのバンメシ:太閤寿司かなり間が開いてしまってもいつも温かく迎えてくれる家族経営の店。いつも同じオーダーになってしまうが、アテで飲んで寿司食べて今回は松茸も食べてもうハラパンで満足。きょうのラブソング:MALTA-Au
そんな中、女将さんがさらにサプライズで、「最後に甘いケーキとかはやはり呑兵衛の方には禁物かと思い、こんなものを用意しました〜!」と美しく盛られた「生ハムとチーズプレート」をプレゼントしてくれたもんだから、こりゃまた何か他のワインでもいただかないと食べきれないなと悩んでいたら、さすが究極のお酒好きな女将は頼りになります!!「こんな時はキンキンに冷えたライト目な赤なんていかがです?」とオーストラリア産の超軽めでめちめちゃに冷やされた「FamilieBauerFam
そこからは本当に今回が季節的に最後となるであろう絶品中の絶品「鱧のチーズフリット洋風梅肉ソース」と、ここんとこすぐにお腹がいっぱいになってしまい、〆までたどり着けないのを恐れ、最初から頼んでしまった本日のパスタ「燻り明太子とイカのスパゲッティ」が登場。これがまた予想を遥かに超えた燻製の香りと、ちょっとしっかり目なクリーミーソースに、見た目からすでにがっつりとやられてしまい、案の定もう一瞬で「I'mstuffed(もうこれ以上以上食べられない)」!!正直
お通しは不動の(笑)「ローストポークいちじくソース添え」と本日は「カボチャのスパニッシュオムレツスパイシートマトソースのせ」...とにかくボリューミーなので、申し訳ないことに、未だ最後まで食べきった試しがございません...😅。新メニューで一杯ラム酒がついた「ラム酒風味の自家製いくら漬け」という、どんだけ呑ませるのかっつう一品を、酒といくらを交互にちびちびとやりつつ、お気に入りのオーキーなカリフォルニアのシャルドネ「Adulation」も頼ん
誕生日ウィークが続く土砂降りの9月22日金曜日は、とりあえずたくさんお酒を楽しんでもらいたいという、僕と同じ呑兵衛な友人主催のBirthday会でここんとこやたらと通っている、西麻布の雑居ビルでひっそりと営むイタリア食堂『MALTA』へ。。。まぁここは本当にもの凄いコスパですから、いくら僕が呑みすぎたところで、そこまで値も張らないだろうし、、こちらとしても気兼ねなくとことんいただけるといった感じではあるんですが、いきなりシェフ&女将さんのご夫妻からいつも呑
昨夜帰国しました。4年振りだし、前みたいに楽しめるかな。ちょっと(ホントに^^;)心配だったけど、楽しかったー♡楽しすぎました。Valettaで検索すると出てくるこの眺め。ホントきれいでね、うっとり♡なのであんまり感じなかったけど、よく見ると修復工事中なんですね。感じさせない位素敵なんですが。バレッタに泊まってると見えないけど、スリーマ地区にいると毎日見れて幸せでした。マルタ料理は食べなかったけど、マルタワインは飲めた♡Aperolってお酒も飲んだかな。甘いので好
マルタフェスタに行ってきたよー!ソロデュオというユニットのコンサート、そのユニット➕MALTAさん、MALTAさんソロという色んな組み合わせの音楽でとても楽しかったです。何より舞台のメンバーのみなさんが音楽を心から楽しんでやっている雰囲気が良かったなあさて、そのフェスタの前に世界のサックスプレイヤーMALTAさんから指導を受けれるというMALTA音楽学校がありました。当日、自分のサックスレッスン後に向かったため遅刻して、もう見学だけで終わりかなーと思っていたのに、スタッフの方が優しく誘導
皆さん、こんにちは。(^O^)/いつも、ありがとうございます。今日「9月19日(火)」六曜(暦)では『赤口』にあたります。--------------------------どうぞ、健やかにお過ごしください。m(__)m********************さて、今日「9月19日」生まれの有名人は、・MALTAさん(サックス奏者)・西川貴教さん(歌手)・小野寺昭さん(俳優)
もうさすがに遅くても今月いっぱいまでだという、ここ数年で最大のヒットメニューとも言える「鱧のチーズフリット洋風梅肉ソース」と、「牡蠣」の風味をお皿いっぱいに感じさせるために、その身を影も形もないペースト状にまで仕上げてから作る、正真正銘の「牡蠣グラタン」(つまり具はないです...笑。)をいただいたところで、そろそろ次の現場(?)へ移動を開始。(続く...。)
華金のフライデーナイトは、1週間ぶりとなります西麻布のイタリア食堂『MALTA』...実はこの後行くところがありますので、恒例のキンキンに消えた「泡」は飛ばして、いつもの僕の舌にぴったりのカリフォルニアのシャルドネ「Adulation」のボトルを開けながら、「冷たいパンプキンポタージュスープ」と「スパニッシュオムレツ」のお通しに「燻製盛り合わせ」(左から蛸、鯨、カマンベール、梅干し)でちびちびと。となると、またまたサービスで女将から冷酒
白ワインをグラスで頼みながら、店をオープンして以来の大人気メニューだという「キャベツのカラスミ炒め」を頼んだあたりから珍しくだいぶ酔いがまわり、あれ?コレ、なんだろ??(汗)「抹茶サワー」??ん?「お新香」??...と、翌朝に見た携帯に収められた写真に全く覚えがない始末...😂。この日のパスタが「カルボナーラ」だったので、それはヘビーだなとオーダーしなかったのは覚えてるんですが、やはり〆をどこかで食べたかったんでしょうね〜(苦笑)。(続く
マグロ専門仲卸の『やま幸』の鮪を使用した「鮪ユッケ」には、海苔と白飯までつけてくれるし、この店は本当にただでも美味しいものを、よりもっと美味しく食べさせてくれる、愛ある心遣いがもうハンパなくて、いつ来ても感動しちゃうわけであります。そしてやっぱコレですよ〜どうしてもコバさんに食べさせたかった「鱧のチーズフリット洋風梅肉ソース」...僕がここ10年のうちに口にしたものの中で一番美味しかったと豪語していたので、もしも口に合わなかったらどうしようかとドキドキでしたが、僕と同様
今回ももちろん頼んでしまった「燻製盛り合わせ」は、右から「梅干し」「ゴーダチーズ」「本鮪」「蛸」「白子」「鯨」のフルラインナップ!!ときたら、やはり呑兵衛な女将さんが黙っておりません...😌。すかさず、福岡県「白糸酒造」の、これまたキンキンに冷えた「田中六五」がそれもサービスで目の前に登場〜!!いやぁ〜これはホントベストマッチでたまんないよね〜〜🤣。(続く...。)
僕はいつも通りキンキンに冷えたポルトガルの「EspumanteBrancoMetodoClassico」をボトルで頼んでしまったんですが、コバさんはあまり「泡」は飲まないらしく、ビアーでスタート...ということはこのボトルは一人で飲み干さないといけないということですかね?😅ボリューミーなお通しは、鱈を牛乳で茹出た後に、ジャガイモを加え混ぜてペースト状にした南フランス名物「ブランダード」と、「ローストポークいちじくソース」の盛り合わせ。(続く...。)