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いつか日本一のコレクターになることを目指しピカチューと旅をじゃなかった日々ガラクタ集めに奔走しているサタですがいつ買ったのか覚えていないモデルも多々あるんですよねこれもその中の一つコクサイブローニングM1910モデルガンです買ったときから付いていたブローニング刻印の木グリ買った値段はサイレンサー付きで8千円ってノートに書いてありました昔の彼女が早稲田に住んでて高田馬場のお店がまだ入れるお店だった頃によく通っていたのでその頃買ったような気が
サラエボ事件オーストリア皇太子暗殺に使われ第一次世界大戦の引き金を引いた銃マルシンFNブローニングM1910実銃は380ACPまたは32ACPストレートブローバックのストライカー式オートマチックですサイトは一応着いてますが専門誌の実射レポートではほぼ役に立たないそうですモデルガンではダミーのグリップセイフティでもデザインがよく握った人差し指をターゲットに向けるとほぼ当たるってかいてありますその時代の銃、みんなサイトが適当です19
確定申告してました稼げば稼ぐほど税率が上がるっておかしくないですか!平等を訴えるなら率なんだから一律同じにしてほしいと思ったサタです今回はFNブローニングM1910ですコクサイとマルシンで競作現在でもマルシンでは現役販売のモデルですこの前、カートなしでコクサイのM1910が出品されてましたサタ持ちにくいからあんまり好きじゃないんですけど、継続して人気のモデルですねーモデルガンの構造的にはどちらも固定バレルのストライカーファイヤー三本の
宝島社が独断で選ぶ銘銃100挺ハンドガン部門35位は第一次世界大戦の引き金を引いた1挺FNブローニングM1910ですベルギーのFNに移籍した天才ジョンブローニングが作ったベストセラー拳銃です32ACP、380ACP等を採用するストライカーファイヤーの拳銃ですオーストリアの皇太子夫妻暗殺に使われたのは有名ですねー日本でも将校用の拳銃として多数輸入され携帯拳銃として全世界的に販売されたようです当時としては安全に気を配っていてグリップセイフティ
今週も勝手にコクサイうぃーく今回は以前は絶大な人気を誇ったと言われるモデルコクサイブローニングM1910ブローバックモデルガンです1981年発売コクサイ2例目のブローバックモデルですBマーク入りの木グリ付きです実はコクサイは発売数年前にアメリカで実銃の取材を終えていたそうです世の中にプラスチックのモデルガンが深く浸透したので開発スタートしたそうです刻印が多数例によってサタにはよくわかりませんサイレンサー用のネジが内側に切ら
サタの総力、警察拳銃特集なんとなーくイメージの悪い戦前の警察を調べてみましたそもそも江戸にはなかった警察っていつできたんでしょうね?最初、日本帝国軍はS&WのNo3を輸入してたそうな?明治になりとりあえず倒幕運動に参加した藩の優秀な藩兵が東京の治安を預かる事になったそうです明治2年版籍奉還が行われ東京府は新たに旧士族を募集、邏卒という名を与え治安維持を任せたそうです当たり前ですけど武士だったんですね。明治9年(1876年)廃刀令が公布され、日本刀の代わ
勝手にマルシンうぃーく今回は32ACPという弱装弾のためか戦前、戦後を通じて日本とつながりの深いマルシンFNブローニングM1910ですコルトと仲が悪くなってアメリカから倒産しそうなベルギーのFN社に招かれたジョンブローニングが数々だしたモデルのうちの一つで32ACPのストライカーオートですが新案が何個か採用されているそうですマガジンセイフティグリップセイフティマニュアルセイフティの3セイフティとバレルの上下にあったリコイルスプリングをバ
れいひ~!こんにちは!北角です!前回のサバゲで共闘してくださった戦友の皆様!ありがとうございました!今回は前回のサバゲのMVP武器の発表と最近、入荷したモデルガンの紹介です!ではさっそくいくなちゅ!今回のMVP武器はこちら!VSR-10のショートカスタムです!選ばせていただいた理由はこちらのサイト。なんとこのサイト、発光装置が壊れていてダットの調節が出来ないそう。なので『狙う時は心眼で』というなんとも面白い仕
あれから僕たちは~何かを信じてこれたかな~♪というわけで、レプリカ製の懐かしいガスガンM1910のメタルフィニッシュをブルーイングできるという事が可能と分かり、今回本格的に作業をしました。上のチーフも同じくメタルフィニッシュが劣化したためピカール的な研磨剤で磨いてニッケルモデル風にした物です。一緒に挑戦するつもりでしたが!大概M1910で疲れまた別の機会に~軽く分解。モナカモデルだけど~んで、できた!!!作業途中は撮影無理でした(笑)いい感じやないか~(´▽`)ノ
レプリカですが、比較的安価な米軍タイプM1910Tハンドルシャベルを入手しました。M1910THandleShovelReproduction柄とハンドル部分が未塗装のタイプです。実物では、全体をOD色に塗装してるものが多いですが、中にはこのレプリカのように木製部分が塗装されてないシャベルも有ったようですヨ。こちらは、裏側。先端のブレード部分です。あまりにも処理が綺麗過ぎて、