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こんばんは☺️広島のモデル・タレント事務所「DearGirls広島」の宮下莉奈です💕今日は最近ハマってることをご紹介♡ハマってること…それは映画です💓ついにNetflix登録したのでいろいろ観れるようになって…♡友達におすすめ聞きながらわたしもハマったのがこれ!「LION25年目のただいま」5歳のときにインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで住むようになった主人公サルーが25年振りに家を見つけだすという物語✨実話がもとになっていて、タイトルのライオンの意味
いつもイイネ!ご訪問、ありがとうございます!嬉しいです娘カナちゃん生後432日会社から一旦家にエルゴを取りに帰り、保育園へお迎えに行くのがいつものお迎えですかさばるから、エルゴ…そして駐輪代がもったいないから徒歩で駅まで行っている私。今日みたいな大雨だと、本当に一苦労ですずぶ濡れになりましたが、なんとか時間内の17時にお迎えに行くことが出来ました。でもいつもより遅いわけで…待ってるよなぁ…すまん!と申し訳なさも相まって急ぎ足でクラスに行ったら、めちゃくちゃ笑顔で走って来まし
こんばんは、広瀬まりこです先ほどの記事で言っていた映画、実はこれでした。「LION(ライオン)ー25年目のただいま」ずーーーっと観たかったの。念願が叶って本当に嬉しい。もうね、これはアカンやつです。わたしはすぐに感動してしまう方なのでよく映画で泣くんですけど、こちらは号泣ものです。しかもまさかの実話を元に作られています。超簡単にあらすじをまとめると。。ーーー主人
今年2本目の映画は、LIONライオン25年目のただいま。夫が気になっていた感動作だそうで、実話がベースになっているのだそうです。一体どんな映画なのかな???以下、ネタバレを含みます。LION/ライオン~25年目のただいま~[DVD]4,104円Amazonインドの貧しい地域で暮らしていたサルー。兄と一緒に出かけた先で、ひょんなことからひとり電車に乗り込んでしまい、遠く離れた見知らぬ地で迷子になってしまいます。家に帰りたくても帰り方がわからない
毎年恒例の「ふり返り企画」第1弾です!まずは、2017年「外国映画(洋画)ベスト10」の発表です!あくまでも、自分の好みだけで考えた「お気に入りベスト10」ですから、なんの参考にもならないと思いますけどね~ちなみに、2016年版はこんな感じ…それでは、2017年版の「お気に入りベスト10」をカウントダウン形式で発表したいと思います。第10位クリストファー・ノーラン監督の「究極の映像体験」です!映画「ダンケルク」戦争映画は正直あまり見ないわたしですが、この映画は、まさに「映像体験」
こんにちは先日の三連休に映画をいくつか借りましてその中でみた、「LION」にワタシはもうやられましたぁぁぁ感動しちゃって、また模写しちゃったwこの子役のサニー・パワールくんがほんとに天才でして!5歳の役だったんだけど、実際の年齢いくつなのかなぁもうね、可愛いし、切ないし、、、こちらは実話がもとになっててインドで迷子になった男の子が、うちに帰れずオーストラリアの里親に保護され25年経ってグーグルアースを使って、じぶんの生まれ故郷に帰るまでのお話。もう切ない。悲しい。
下高井戸シネマ初めて行ってみた~オネエアクア終了からの明大前徒歩インドって。。。インドって。。。久しぶりの映画館での映画鑑賞楽しかった~どうして今まで行けなかった(行かなかったか)沖縄と大分心が折れ曲がったままのわたし(しつこいから今も)下高井戸シネマ会員になろうかな…
インドで迷子になった5歳の少年が、25年後にGoogleEarthで故郷を探し出したという実話を、「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル、「キャロル」のルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンら豪華キャスト共演で映画化したヒューマンドラマ。1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルーは、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。そのまま迷子になったサルーは、やがて養子に出されオーストラリアで成長。25年後、
お立ち寄りありがとうございます「LION~25年目のただいま」やっと地方都市でも見ることができましたオーストラリア映画です。監督は「英国王のスピーチ」の方なんですね~あの映画面白かったな~実話を元にされてるし結構テレビでも取り上げられたけど、ネタバレご注意ですインドの貧しい貧しい家庭。お父さんは居ないのね。お母さんと10代中頃のお兄さん、幼い妹という家族と幸せに暮らしていたサルー君(5歳くらい?)この子がめっちゃ可愛い><ニューシネマパラダイ
25年ぶりに自分の故郷へ──。LIONLION/ライオン〜25年目のただいま〜ジャンル:ドラマ監督:ガース・デイヴィスCastデヴ・パテル、サニー・パワール、ルーニー・マーラ、デヴィッド・ウェンハム、ニコール・キッドマン、アビシェーク・バラト、ディヴィアン・ラドワ、プリヤンカ・ボース、ディープティ・ナヴァル、タニシュタ・、ナワーズッディーン・シッディーキーReview突然ですが皆さん。外出していて、2時間空き時間ができたらどうしま
旅行から早1週間今回の台湾旅行はバスを多く利用し台湾上級者になったかのような気分でした。多くの人がそうだと思いますが私も旅の必須はスマホとwifiルーターです。スマホのおかげでガイドブックの地図を街中で広げるなんて事はこの数年しておりません。初めて台湾に行った頃はガイドブックをバッグに入れて歩いていたのに。今回の旅でもGoogleを使用しバス路線を検索し移動していました。昨年台中に行った時もGoogleが役に立ちました。Google先生様々でした。そんな私を見て
インドで5歳の時に、列車の中で眠ってしまい気付いたら知らない街に。迷子となりオーストラリア・タスマニアに住む夫婦に養子として迎え入れられた少年が、25歳になった時にGoogleEarthで生まれ故郷を探したいと見つけ出し、実の母親に会いに行ったという実際にあった話をベースにした映画。正直なところ、この前「奇跡体験!アンビリバボー」でやっていたこの話のドキュメンタリーのほうが面白かったなぁ。映画を観てからアンビリバボーのドキュメンタリーを見たらまた感じ方が違っていたのかも。
高知旅行のミーティング(という理由で集合)の前に行こう~と思ってたんだけどまたバッタバタ空いてる席が前から2列目より前のみやめた時間帯だけで選択したんだけど他に見たいのがあるんだけど公開からけっこう時間たつのに意外プライオリティ低めだけど行けたら行こうさあ、そろそろ早めに出かけよう~
LIONやっと見れました!映画「LION」。思っていたよりも、子供時代の話が多くて見応えがあったなぁ。インドの生活って日本にいると信じられないことばかり。面白かったし、泣いた!奇跡だけどそれだけじゃなくて、これがきっと愛なんですね。世界には人間が多すぎて、自分が子どもを産んだことで、それがいいことだとは思わない。だから、不運な子どもを引き取って育てることにした。と、サルーを養子に迎えた育てのお母さん。世の中にはこんな考え方をする人もいるんだなぁ。目からウロコ。日本だと、肌の色が
折り合いが悪く中々観る事が出来ませんでしたが、まもなく興行が終わってしまうので、今日はこれ一択に絞って繰り出しました。”LION/25年目のただいま”です。冒頭、兄と散り散りになってしまいインド国内を彷徨う少年サルーのセクションがかなり気の毒に映ります。理由は単純明解。子役サルーが異常に可愛いからです(爆)大きな瞳が印象的なサニー・パワール君です。何千人の中から選ばれたと聞きました。本当に可愛い少年です。これだけ可愛いと簡単に
アカデミー賞で6部門にノミネートされた「ライオン」を観てきました。胸が張り裂けそうでした。涙が止まりませんでした。愛情と葛藤。時代の進歩。諦めない強さ。二人の母親の愛の深さ。悲しみの深さ。実話の説得力。タイトルの意味。主人公サルーの幼少期を演じてるサニー・パワール君の演技が素晴らしくて…圧巻です。感情の全てを表現したあの瞳はすごい。そしてニコール・キッドマン!素敵!大好きです。愛に溢れた養母役なのですが台詞の一言一言に色んな思いが込められていて胸を打たれます
昨日、観てきました主人公・サルーの純粋さ。人は成長していく生き物。得るものと失うもの、どちらも欠かせないんだなぁ、って。そう思いました葛藤をしながら、諦めなかった姿は魅力的でした
明日からゴールデンウィーク♪...なハズだったのですが、旦那さん明日もお仕事になってしまったそうでもともと帰省は明後日からを予定してたのですが明日は明日でやりたいこともあったのでちょっとテンション下がり気味です。苦笑今日も2回目の*美女と野獣*を観た日のことです。その日は映画館のレディースデイ。IMAX3Dの映画以外はいつもよりお安く観れるので映画のハシゴをしてしまいました*美女と野獣*のあとに観たのは*LIONライオン〜25年目のただいま*です。これは
一昨日LION〜25年目のただいまを観てきました。テレビのCMはあまり見ないような気がするけど少し前から映画の始まる前のCMでみてすごく観てみたいと思ってました。5歳の時インドで迷子になった子供がオーストラリアの養父母の下で幸せに暮らしていたんだけどインドで暮らす母や兄に会いたくてGoogleEarthで少ない記憶を頼りに探すお話です。最初から最後まで目が離せずドキドキはらはらします。子役がめっちゃ可愛くてけなげで頼りないけど力強い。すぐ寝ちゃうところはやっ
こんにちはネイリスト&経絡リンパマッサージセラピストのKaNeMiですアウトプットできない時もある…そんな時は沢山映画を観たり、雑誌を見たり、お笑い観たりとにかく引出しいっぱいにする♪『LIONライオン25年目のただいま』やっと観に行けた好き2017年カネミー賞作品賞かな笑iPadでひたすら雑誌を見るイエロー多い白に黒のパイピングデザイン作りたくなった眠れない夜はお笑い観てバカ笑い大好きミムミム笑少し前に麻布十番商店街ですれ違
本日は月曜日ですが先日のブログでもお知らせしましたがお休みをいただきますm(__)m昨日はお休みでした観たかった映画『LION~25年目のただいま~』ユナイテッドシネマでauの映画割引クーポン使いましたユナイテッドはIMAX観る方が多いので(IMAXは割引対象外)久しぶりに利用しましたはメンバーズカードのポイントが貯まっていたので無料でしたこの映画、良かったですよ生みの母親と育ての母親の愛の深さに感動主人公の故郷の母や兄妹に対する熱い想い育ての親への感謝の気持ちそ
「LION25年目のただいま」(原題:Lion)2016年オーストラリア映画監督:ガース・デイヴィス脚本:ルーク・デイヴィス(「ディーン君がいた瞬間(とき)」)製作:イアン・カニング、エミール・シャーマン、アンジー・フィールダー製作総指揮:アンドリュー・フレイザーほか原作:サルー・ブライアリー『25年目の「ただいま」5歳で迷子になった僕と家族の物語』(静山社)主題歌:シーア出演:デーヴ・パテル、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマン、デヴィ
暖かくなりました。今日は、買い出しをして、歯科医院に行って、映画を観る・・・というざっくりゆったりな休日です。「買い出し」「歯科受診」「映画鑑賞」と、三種の「O」(TPOのOですね^^;)に適応するコーディネートにしました。最初に決まったのは、まるでパジャマのように楽なプリーツパンツ^^歯科のリクライニングチェアや、映画館のシートで、少々お行儀の悪い恰好をしても、幾重にも折られたプリーツがカバーしてくれます♪トップスはコットン100%の着心地の良い薄手のセーターに。足元はフラット
観てきましたー!25年間迷子(ちょっと違うけど)?GoogleEarthで家探し?おもしろそうじゃーん♪なんて思っていたら、重かった…ワタシが事前に観て、おもしろそう!だと思っていたシーンはほんの一瞬だったのね…いや~、考えさせられました。インドの現状、養子の難しさ。実話ってんだからすごい。ドキュメンタリー気分で観ていたのか、冷静に観たのでウルッとしたけど泣きはしなかったです。ワタシが行ったのはもっと街なかのインドだけど
待ちに待った休日です。残念なことに雨模様ですが・・・午前中、実家の母と電話で長話しました。母の体調のこと、弟家族(母にとっては息子家族)のこと、孫(母にとっては曾孫)のこと、娘(母にとっては孫)のこと、ゴールデンウィークのこと、政情不安について・・・と、話題が尽きず・・・最後は、いつも通りお説教されました^^;本日は、ウエストゴムで、まるで穿いてないかのように(!笑)楽なプリーツパンツを、トレンドのバルーンスリーブのカーディガンに合わせてみました。パンツは黒っぽく写っ
LION2017公開【監督】ガース・デイヴィス【出演】デヴ・パテル、サニー・パワール、ルーニー・マーラ、ニコール・キッドマン、アビシェーク・バラト、デヴィッド・ウェンハム、プリヤンカ・ボセ【物語】※話を何も知らない方がきっと泣けます。5歳のサルー(サニー)は家族思いの働き者。3人の子供を女手一つで育てる母(プリヤンカ)の力になろうと、兄グドゥ(アビシェーク)にくっついていく。グドゥは石炭を運ぶ列車に乗り、石炭をかすめとって、ずだ袋に入れる。サルーも
▼「FireTVStick(Newモデル)」本日発売04月06日発売■ETC:「FireTVStick(Newモデル)」▼2017年4月2週公開の新作映画04月07日公開■Ticket:「LION/ライオン~25年目のただいま~」04月07日公開■Ticket:「ゴースト・イン・ザ・シェル」04月07日公開■Ticket:「夜は短し歩けよ乙女」04月08日公開■Ticket:「T2トレインスポッティング」★Amazon映画前売券ストア★Amazonムビチケスト