ブログ記事6件
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00049063-nksports-entこの日刊スポーツという御用マスコミの記事、珍しく非ステマ記事で極めて的を得た記事だと感心ます。でーぶ、まゆゆで単推しにのめり込んで、良くも悪くも喜怒哀楽を味わいました。しかしまゆゆを単推しして、楽しいこと、嬉しいことよりも、苦しかったり、悲しかったり、辛いことが趨勢を占めていたと思います。その苦い経験を糧に、現在チーム8、STU、乃木坂、欅坂といったグループは
各都道府県の味が楽しめるカルビーのポテトチップス。読書登録してるブログで知りました。順次発売で、東京では東北と甲信越と関東の味しか購入できません。早速コンビニに行ったら、山形と宮城と青森を発見!青森にんにく味を購入~。(すでに空っぽです・・・)にんにく味噌の味があとを引く~。とまらない~。来月は静岡と名古屋出張があるので、中部地方の味を探してみよう♪
~私のなかの島崎遥香論心なかの苛立ち、戸惑いをそのまま文章にすることが続いた私のブログやSNS。様々な意見をいただいて、考えさせられたし、少し凹みもしました。「あっ、こんなにも違うんだ」ぱるるの見方に対して自分の立ち位置がはっきりと分かったここ数週間ぱるるの評価に関して賛否両論があるなかでも、いつの時でもぱるちゃん側に立ってしっかりと旗を振れる人達がいる。無償の愛で応援し、支えるというのはそういうことなのかも知れない。冷静に平らな目で評価を下すのは第三者であり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000012-jct-entぱるる、こじはるの卒業シングルでの、明白な純AKB優遇から一転した、今回の選抜メンバーの陣容。明らかな、姉妹グループ優遇への傾倒に、今後48Gの進むべき道筋が示されていると感じました。神セブンの末っ子まゆゆの卒業を契機に、ますます純AKB色は薄れ、姉妹グループとの融合が進む感じがします。そこには、かねてから見え隠れする、秋元氏のJPN48構想も見え隠れします。ALLA
TWODECADESAKB20thAKB48オープン20周年記念祭、2026年11月、於東京コンベンションホール「来ないよ、もうぱるは。大河ドラマ大詰めでしょ、来れるわけないっしょ」「うん、でももうちょっと待ってみる」「だったら、中で待てばいいじゃん、風邪引いちゃうよ」「なんか来そうな気がするんだよねぇ、胸の辺りがざわざわっとして」彼女は昔からそういうところがあった。美侑のざわつく時は何かが起こる。美奈の移籍もまりやぎの卒業もぱるるの卒業の告
紅白の出場者発表を受けて、48G、坂道Sに絡んで、色々なものが見えてきた気がします。与えられた物を奪い合い、選ばれしものだけが輝ける48G。完全な完成品を与えられ、最高のステージが用意される坂道S。極めて明瞭なコントラスト。前者は正に、秋元氏やでーぶが生きてきた、昭和のモーレツ競争社会の縮図そのもの。後者は、ゆとりとか、さとり世代と揶揄される、現在進行形の現代の象徴。アイドルプロデューサーとして、巨万の富を築き、確固たる地位に登りつめ、今を盛りとばかり勝ち誇る秋元氏の戯れの領域。A