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前回『PCには強くないけれど~??』仕事中の話。フリーアドレスを取り入れている職場。空いていれば、いままで私が使っていたPCが勤務時間のかぶる新人さんが使用することになり別の遊んでいるPC…ameblo.jpこんなブログを書いたわたくしですが作戦を練りスキャンされたものはここにあるんじゃないか!!といろいろな場所を推測し休み明けの出社時に事務方の私よりもPCに詳しい先輩にも事の成り行きを話し、推測される場所を教えてもらいいざ、移動先のPCと対峙!!
仕事中の話。フリーアドレスを取り入れている職場。空いていれば、いままで私が使っていたPCが勤務時間のかぶる新人さんが使用することになり別の遊んでいるPCを使うことになったのが、ついこの間。あのPCには入っていたものがこっちのPCには入っていない!!など、業務がやっぱりやりづらくどうしたものかなと思っていたのですがこのたび上司からこのパソコンでできることは他のパソコンでもできるようにIT部門に言って設定してもらって!と許可が下りたので早
本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。いい天気だったねえ〜天気がいいとみんなの機嫌も良くなるよねえ。という私もそのうちの一人です(今日との差が激しすぎてメンタルついていけん)最近コストコの本社の働き方が変わってきたって話をしましたが、今日凄い嬉しい発表がありましたアシスタント要素の強い私の職種、絶対無理だと思ってた毎日10時間働くことに寄っての、週休3日制が承諾されました夏を
日本の起業家ランキング「みずほ賞」IT部門・サステナブル部門日本の起業家ランキング「みずほ賞」IT部門・サステナブル部門ForbesJAPANによる「日本の起業家ランキング」のパートナー企業のみずほ銀行が、ランキング評価委員会による審査とは別に、同社の独自審査によって「〈みずほ〉賞」を選出した。〈みずほ〉賞の選考にあたり、「イノベーティブな事業に挑戦し、経forbesjapan.com
こんにちは。「ITコンシェルジュ」こと、UTソリューションズ吉川です。「DXを知らないと10年後の未来は・・・?②」と題しまして、昨日の続きをお話しします。独立行政法人「情報処理機構」・・・通称IPAが隔月に発行している「IPAnews11月号Vol54」にDXについて相対的な書籍が発行されました。「DX白書2021」・・・日米のDX推進状況の比較データ、先進的な取込み事例、企業でのDX推進のヒントなどと大変盛りだくさんの内容です。ここでこの本のポイントは
3ヶ月に1回、スキップレベルといって上長の上と1対1で話す機会があります。うちの会社のITは、内政化してることもあり、80名近くのメンバがいてそのトップと話すということは貴重な機会。といっても、特にagendaはなく、フリートーク。しかしながら、フリートークの方が大変かもしれないです。なので、用意して臨みます。#1.アイスブレーク#2.現在のミッションと報告を掻い摘んで#3.予定されている組織変更。特に自分の関係するところについて教えて!#4
39歳まで秘書でした。外資系だったので、正しいタイトル(役職名)は、"ExecutiveAssistant"。38歳まで、VicePresident(副社長)兼ITディレクター(情報システム部門のヘッド)の2名を担当し、その後、CEO(代表取締役社長)付きのエクゼクティブアシスタントとして、外資系金融を母体とするIT・通信系の企業に転職し、年収を上げました。前職でも、ITの近くにいて、ITに興味がありました。その道のプロになれたらいいなと。転職先で
この記事は野田が代表を務める(株)ビジネスミートのスタッフ板が執筆しています!LINEオープンチャット「未来を感じる情報研究所♪」でも情報を配信しています。🌐未来情報🌐ガートナー、IT部門およびユーザーに影響を与え得る、2021年以降に向けた重要な展望を発表https://www.gartner.com/jp/newsroom/press-releases/pr-20201109📝概要📝「テクノロジへの期待値が極限まで高まっており、従来型コンピューティングの仕組みは壁にぶつか
松下幸之助、パナソニックの惨状に津賀一宏社長を叱る!⑦実は、これは、パナソニックに限らず、日本企業全般に当てはまる弱点だと言われています。元々一橋大学名誉教授の野中郁次郎氏他の名著『失敗の本質』において、第二次世界大戦で日本軍が敗退した原因を分析し、その一つとして指摘されたもので、重要な点は、それが現代の日本企業にも基本的に引き継がれているという指摘です。つまり、個別の戦線における“戦術”レベルはあっても、戦争全体を貫く最終目標が明確ではないため、個々の戦線での失敗が、教
本日もシアトルよりお届けします。Yukakoです。注)写真はウェブサイトよりお借りしました。家から働くようになってもう3ヶ月も経つんですねえ。。。。。びっくりオフィスのスタンディング・デスクとモニターが3台のMyステーションが懐かしいわ今の所、コストコ本社のIT部門社員はオフィスに戻るのはLateSummer(夏後半)と言われてるだけで、はっきりとした日にちはまだわかりません。コストコ本社の花形商品を扱うバイヤーとア
2020.6.5リモート学習中の大学生の次男と、リモート講義・講座がたびたび入る私。同じ家に、発信する人と受信する人がいて互いに支え合っている構図。次男はレポート提出にあたって「読んでみて」と添削依頼して来て、私は「Googleフォームどうやって作るの」「講義の最中にこれ入れられる」とか…そちら系を全部教えてもらう。今ちょうどエクセルやっているらしく、深いエクセルも教えてくれる。※私の使っているエクセルは、あさーーーい、波打ち際くらいのヤツあと、講義の進め
連休明けー毎日休み?今日も平熱っ元気っカープタウンのわしだ。今日久々に奴隷リーマン時代の取引先営業マンより入電っ。共に栄光たる奴隷リーマンとして働いていたクンタキンテ仲間だ!歳は同じくゴジラ歳っ。が…まじか…話が…おもろくない…会社の愚痴ばかり…うーん…いただけない…わし脱サラ組今更会社や仲間の悪口を聞きたくない…てかそんなこと言ってる暇はなしっ。そんな話聞いてる暇ないんよーとは言わない。なぜか保証協会へ走る!ハプニングが発生したっ。中
さっきオンライン飲み会🍺🍶🍻しました。無味で面白いわきゃない。。って思ってましたが、すっゲー楽しかったです。中国🇨🇳でコロナの自宅待機が解除された後に、反動で居酒屋とかにヒトが加勢して集まったそうですが、同じ感覚かも知れません。なかなか人と触れ合うチャンスがないなか、フランクに話しながら、他人と会話しながら飲めるとは。。。こんな感覚を求めて居酒屋にドッと集まるのは本能なのかも知れませんね。WEB会議の仕組みを考えたヒトはすごい。特に独り暮らしをしてる人は、テレワークで孤独死しそ
今日はリモートワークで溜まったストレスを発散。少し運動を。朝から日比谷線で日比谷駅まで行って、学芸大までジョギング。国道246を通ればいいものを、ショートカットしようとしたら急坂に遭遇。みなさん有栖川記念公園ってご存知ですか❓心臓破りの坂って。。。ジョガーにとっては走ってはならない坂でした。午後は品川シーサイドまで電車で行って、学芸大までウォーキングを。。やく7.5㌔。免疫力を上げるためには、栄養と睡眠と運動。運動し過ぎて、免疫力は激減したかも。私のブログをよんで頂いてる方々
テレワークをされてる方々は皆さんご活用かと思いますが、仕事を進めるためにWEB会議をお使いかと。最近のWEB会議ソフトはとっても便利。今まで使ってたWEB会議アプリは、単に接続して、顔が写って声が聞こえて。チョット声にタイムラグがあるくらいで、一昔前にアナログ回線でアメリカ🇺🇸の友達と電話してるくらいの不便さをガマンすれば、一応の意思疎通ができるヤツでした。ところが、デジタル世代の人々はタイムラグにイラついて、新しいソフトを発見っ❗️このソフトが困るのよ。なんかチャット機能が付いて
ニュースで騒がれている様に、ラッフルズアメリカンスクールの高校生zoom授業がハッキングされた連絡が入りました。教師は直ぐにクラスを閉めて学校のIT部門へ報告。そして保護者各位へメール告知となった様です。MCO中のマレーシアに於いて、これに懲りてzoomの授業を辞める訳にもいかず、今後も同様のリスクを背負いながらも続行する方針です。便利な技術の陰には、リスクが常に付き纏いますね。重要な情報をzoomで利用するには信用出来ないですが、息子達が使用するzoomがどんなものか使ってみたくなり
テレワークが企業の”標準装備”にハッキングや情報漏洩・流出を防止する観点から、多くの企業が業務用ノートPCやタブレットの持ち帰りを制限している。だからといって、私用PCから基幹系システム/データベースにアクセスすることを許すには、システムの大幅な改修が必要になる。先行して成果を上げている企業は別として、日本におけるテレワークの実態は「在宅勤務という名の自宅待機」にならざるをえない。そうした中、業務の場所に依らない全社的なワークスペース、コミュニケーション/コラボレーション基盤の整備は、IT部
初回か2回目か3回目にお伝えしたと思いますが、私はIT部門に籍を置いて仕事しています。昨今のコロナ事情で、一緒に仕事しているパートナーの会社の皆さんが、「ウチの会社。在宅しなければなりません。」って。もちろんIT部門なので、リモートワークのインフラは整備していたのですが、なんと整備された環境は社員のみの環境でして。。。心の底から絞り出した一言。。「お願いだから出社して〜。」このヒト達が居なくなったら、ナニもできないです。システム開発で手も足もでませ〜ん。です。恐らく日本のIT
これが人材育成の最後の書込みです。IT部門での人材育成で必要なこと。。。それはITを一般生活に置き換えて育成することです。ITが特殊なもの、ITは難しいもの。育成する側がそう思うから育たないんです。このブログをお読みになられたIT部門長は、「ウチはできてる」とおっしゃいます。ほとんどの会社が。ハッキリ申し上げます。「自分のところはできていない」=「自分は育成できていない」と思って頂いたIT部門でなければ、1人も育てられません。誰かに育ててもらおうなんて甘い幻想を抱かず、あな
人工進化研究所AERI:ArtificialEvolutionResearchInstitute--------------------------------------------9.情報技術/IT部門(InformationTechnology/ITDepartment)(3)AI(人工知能)搭載型銃火器を検知システム(千里眼、天眼通連携):https://www.aeri-japan.com/ai-detection-firearms
人工進化研究所AERI:ArtificialEvolutionResearchInstitute--------------------------------------------9.情報技術/IT部門(InformationTechnology/ITDepartment)(2)21世紀型都市型農業(urbanagriculture):https://www.aeri-japan.com/21urbanfarming1
人工進化研究所AERI:ArtificialEvolutionResearchInstitute--------------------------------------------9.情報技術/IT部門(InformationTechnology/ITDepartment)(1)AI(人工知能)搭載型自爆テロ検知システム:https://www.aeri-japan.com/ai-detection-bombers
今、私の職場で優秀と呼ばれる人々は、潜在的にITのセンスをもって、勝手に育ったヒトなんだと思います。私の無理強いを上手くかわしながら、自分の信じる道を歩んできたヒトなんでしょう。エライと思う反面、自分がもはや老害でしかないと引退を強く希望する次第です。まー自虐ネタはこれくらいにします。今まで育成の話しをしてきましたが、私が本当に「なんとかしなきゃ」と思っているのは、次の1点だけなんです。⭐️ナニもできない丸投げIT人材がプロジェクト・マネージャとしてエラソーにしていることです。構
これまで50編くらいを投稿しましたが、今改めて思うコトは、ヒトの育成なんておこがましいな〜と言うことです。これまで「育成」のホントの意味をちゃんと考えれば良かったと後悔ばかりです。育てているつもりでいながら、育てられる側の若者のコトは何も考えていなかった。育てられる側は自分が知りたいコトがあるけど、押しつけられるコトは意味が分からない。それがどんな特効薬なのかが理解できるように伝える工夫をしなかったな〜って反省です。だから育てられなかったのでしょう。きっと「知りたいコトを
前回までは、①設計書を書くコトは難しくない。②設計書を書こうとするヒトは他人の設計書も想像がつく。③IT部門の人材として必要なのは設計書を書こうとするヒト。とお伝えしました。さてさて、設計書作成を若手に経験させる。すなわちロジックを組立てる訓練をさせること自体、その行為こそがシステム設計になります。この思考回路を身につけることこそ育成であって、それを身につけると他人の設計内容も想像がつきます。他人の設計に思いを馳せるコトができれば、もう育成はほぼ完了です。その若者は自分が担当した
こうやって私がIT部門の人材育成についてエラそーに語っていることに、髪の毛は短いのですが、後髪を引っ張られる思いでいます。なんでこんな話しを始めたのかと言うと、自分の部署の社員を見ていて、意図して育った社員と、どんなに盛り立てても育たない社員がいて、どーすれば人材って育てられるのか❓育たないメンバはどうすれば良いのか❓を悩んでいたからです。悩んだ元ネタは、大規模なシステム障害を経験して、これとは逆に、これまでにない大きなprojectを世に放った経験から、端的にいってどんな人材がI
(前回のつぶやき)↓設計書を書こうとしないengineerって一体何のために存在する必要があるのでしょうかね❓愚痴は置いといて、前回掲示した簡単な設計書にはたくさんのロジックが組み込まれています。特筆すべき点はテーブルのサイズと色でしょう。お使いになられる方のコトを考えて、前提条件に見合った仕様を表しています。部屋との調和であったり利便性であったり…要するに設計書の肝は、設計者の「こうしたい」と言う意思があり、使うヒトの「なるほど」の共感があってこそ良いモノが出来上がります。
さて。テーブルを作るための設計書を書いてみましょう。題名:ワンルームに置く食事用テーブルの作成について前提:部屋の基調色はグレー床はフローリングテーブルの利用はMAX2名用途は主に食事未使用時は折り畳んで部屋を広くテーブル仕様:サイズ80㎝×100㎝:脚の長さ50㎝:テーブルの色はベージュ:脚は折り畳み可能たったこれだけの設計書です。みなさんかけますよね。「ITの設計書じゃないよっ💢」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、