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こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・日銀短観[大企業製造業業況判断]11(予想10前回12)・中国財新メディア製造業PMI51.1(予想51.0前回50.9)・米製造業PMI51.9(予想52.5前回52.5)・米ISM製造業景況
昨日の日経平均の日足は中陽線でした。5日線(27388円)が上向きになり、一目均衡表では基準線と転換線がゴールデンクロスして良い基調です。ドル建て日経平均は+0.16%と円建て(+0.26%)よりは小さめの上昇でした。国家統計局の発表した中国PMIは52.6と市場予想(50.6)を上回り2012年4月以来の高水準となっています。ブルームバーグより引用昨日のフランスとスペインに続き、独CPIも+8.7%と市場予想(+8.5%)を上回ったためにECBの年末利下げ織り込みはさらに
昨日の日経平均の日足は小陰線でした。値下がり銘柄数の方が多い(137銘柄)ですが、構成比2位(+32.87円)3位(+22.60円)8位(+25.34円)の銘柄につられて+19.77円とわずかにプラス。引き続き75日線(27223円)と200日線(27220円)に支えられていますが、これから始まるパウエル議長の発言でどちらかに激しく動くことになりそうな…。インドのアダニグループの株価は今日も下落してこれで時価総額930億ドルが失われました。アダニ氏は昨年だけで440億ドルも資産を
ISM製造業景況指数、PCEコアデフレータと弱いデータを確認し、ドルショートへ再参入。指値を入れると間に合わないので、今回は成行です。詳しいトレードポジションは後日載せます。だいたい、これまでと同じ方針を貫いています。
土壇場で踏みとどまり、買い意欲の強さを見せつけた米国株の10月その勢いどおり高く始まった11月相場しかし一転あれれマイナス??ISM製造業景況指数強かった?そう思ってみると50割れ寸前50.2なんだか労働市場に逼迫の数字がとかいつもそんなのマーケット見ていないだろうという指標で株は反落ISM50.2完全無視❗️利上げペース減速せずかという理由で、、、んーん意外に脆いもう少しベアマーケットラリー続くと思ったのですが違うのかな?以上天
こんばんわーもう11月ですね。今年もあと2か月。月末月初は、何かと相場が荒れます。明日11月1日の重要指標は12:30AUD豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表23:00USDISM製造業景況指数10月昼間に一波乱あるかも安全運用の人は、月初だし、ひとまず、様子見もアリです!経済指標カレンダー|みんなのFX(min-fx.jp)
昨日の日経平均の日足は中陽線でした。25日線(27364円)を超える場面もありましたが、終値では上回れず200日線(27316円)にもわずかに届きませんでした。高値は昼休み中、安値は寄り付き前と現物は置いてきぼり気味で、構成比トップ3で+104.24円と半分以上を占めています。円建てドル建てともに4日続伸ですが、ドル建ては188.98ドルとまだ190ドルには届かずにいます。投資部門別売買状況では先週の個人投資家は6207億円の買い越し、海外投資家は5644億円の売り越しと
昨日の日経平均の日足は小陰線でした。上値を追う形ではありますが、上昇ペースが早いために一服となりました。この流れについてこれない銘柄も多く、日経平均は128円上がってても値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗しています。ただ、ドル建て日経平均の上昇率は0.87%と円建て(0.48%)を上回っています。目先は200日線(27322円)を超えられるかがポイントです。TOPIX採用企業の業績見通しです。7-9月期の当期利益は+7.2%となっていますが、製造業は+5.1%、非製造業は+10.3
昨日の日経平均の日足は大陽線でした。ほぼ大引け坊主の形で強い基調ですが、5日線(26264円)には届きませんでした。先物は640円幅にも関わらず、権利落ち日(250円幅)や週末&月末&四半期末日(470円幅)よりも現物の売買代金や先物出来高は少なく、月や四半期が変わって需給が変わっただけにすぎないと思います。ちなみに年初来から日経平均外需株50は-1.8%、内需株50は+9.5%、高配当株50は+11.7%となっています。こういう状況下では外需よりも内需が強く、配当がしっかりもらえる
経済指標結果について、後ほ記事を用意します。しかし、思った以上の悪かった経済指標データを見て、私はFXトレードに動きました。実は、このパターンは事前に予測されたシナリオの1つで、この場合にどう動くのかプランがあります。それに沿って行動しました。トレードの詳細は後ほどアップします。某ペアのLongです。