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IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。インシグニアDXは、身体へのフィット感に優れたユーロトップ仕様を採用した、レガリアゴールドのハイエンドモデル。上位ラインに採用されたマイクロコイルを腰部に使用し、さらにサポート力を高めました。ダブルクッション仕様のベッドは、体圧分散の効果が向上します。また、マットレスに掛かる負担を軽減し、マットレスの耐久性も向上します。もっと見る
2月に長男受験で母に上京してもらい次男の面倒←(まさかの発熱)をみてもらってましたがコロナもあったので、久しぶりにきてソファにビックリレザーのソファだったんだけど…15年?かな以上?最初は人差し指くらいの大きさの穴だったけど、どんどん大きくなって20cmくらいの穴に…なぜって子供たちがそこに足を突っ込むんだよね〜最初は足の親指いれてテレビみたり、ゲームしたり…で、母に買い替えて!と言われて…いや、もっと色々言われたんだけど受験終わってすぐさま大塚家具へ2月に頼んでたソファがようやく
100年以上の歴史を誇る曲木専門メーカー、秋田木工の「508」ダイニングチェア。熟練した職人たちの手仕事によって生み出される肘かけ部分のデザインと大きめの座面サイズは、ゆったりとくつろぐための空間に最適です。背から脚、背から肘にかけての大きな曲木の美しさと、肘かけでゆったりと座れるやさしさ、曲線と直線が描き出す美しいフォルムが魅力です。高級感あふれるデザインで、お部屋のアクセントにもなります。使用されているブナ材は、細かな美しい木肌で滑らかでやさしい手触りです。もっと見る
優美な曲げ木の曲線が目を惹くラウンドテーブル。天板を囲う縁の部分にブナ材を曲げて作られており、耐久性にも優れています。ソファやチェアの横に置いたり、上に花を飾ったりと、様々な使い方が楽しめます。また、頑丈でありながら軽量なのが特徴で、移動の際の持ち運びも簡単です。もっと見る
シンプルで洗練されたデザインと、快適なくつろぎを実現する「カッセル」。身体に触れる座面・背面・側面・後ろ側のすべての面に上質な本革を使用し、心地よい肌触りで身体全体をやさしく包み込むようなすわり心地は絶品。ずっと身をあずけていたくなるような快適な時間が味わえます。洗練されたデザインは、様々なお部屋のシーンに合わせやすく、ワンランク上の上質な空間を演出します。もっと見る
ブロスは、1981年に設立されたイタリアの家具ブランドです。天然の大理石ならではの独特な柄が美しく、また複雑なデザインの脚が特徴的なダイニングテーブルです。全体的なバランスが美しく、気品あふれるデザインです。もっと見る
ブラック色のソフトレザー張りでモダンな印象のカウチソファです。座面にはS字スプリングとポケットコイルを2重で使用しており、適度な弾力と耐久性を兼ね備えます。カウチ部分もゆったりとしたサイズですので足を投げ出してくつろげます。低めに設定された背もたれと肘かけ、スリムな脚部がすっきりとした印象で圧迫感を感じさせません。張地はソフトレザーですのでお手入れも簡単です。もっと見る
ドミシールは1978年にドイツで創立された家具ブランドです。本革を使用した側面のデザインとシャープな金属脚で、空間をスタイリッシュかつスマートに印象付けてくれます。もっと見る
IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。インシグニアは、雲の上に浮かぶような贅沢な寝心地を実現した、レガリアゴールドを象徴するマットレス。復元性や弾力性に優れたフォームをふんだんに取り入れて理想的な寝姿勢を保つ、ロングセラーモデルです。ダブルクッション仕様のベッドは、体圧分散の効果が向上します。また、マットレスに掛かる負担を軽減し、マットレスの耐久性も向上します。もっと見る
erbaはイタリア北部のフィジーノ・セレンツァに家具工場を持つブランドです。クッション材やフレームの金属加工にいたるまで自社加工を行える充実した自社設備を駆使し、素材・内部構造にこだわった家具づくりをしています。「アルテ」は、シルエットにこだわったダイニングチェア。背もたれから座面にかけてのカーブはデザイン性だけではなく、包み込むような座り心地を生み出します。ウェイビングテープとモールドウレタンを使用した座面は、適度なクッション性で快適な座り心地です。日本人の体格に合わせ、座面高は4
「L/S55」はスタイリッシュでモダンなスタイルが、洗練されたリビング空間を演出するソファです。コーナーソファに近いシンプルなデザインです。座面奥行き55cmは日本人に合わせて設計されており、小柄な方でもくつろげるようにしています。ソファとカウチソファは金具でしっかりと連結しますので、使用のたびにずれることはありません。張地には1.4mm~1.6mmの厚みのある本革を使用しています。革本来の質感を活かしつつ傷や汚れがつきにくいセミアニリン染めなので、しっとりとした革の手触りをお楽しみ
2023年から2024年はマットレスのモデルチェンジが続くと2024年スランバーランド(Slumberland)がマットレスをモデルチェンジのときに書きました。そんなこともあって各メーカーや家具店もWebを覗いていたら「匠大塚」でもARTISシリーズという国産モデルで新製品を出しているのが分かりました。「匠大塚」は以前「2022年匠大塚のマットレスはすごいぞ!」で書いたように国産のARTISシリーズとUSのFiliaシリーズの二本柱がありますが、今後は国産のARTISシリーズをメ
無機質なクロームメッキの本体に、二重のガラスが映えるシャンデリア。あたたかな光が空間に新鮮さを与えます。モダンからカジュアルなインテリアまで幅広いテイストに合わせることができます。LED電球が使用でき、省エネ仕様もうれしいポイント。無駄な装飾を省いた簡潔さと質を追求するこだわりが、上質な空間を作りだします。もっと見る
人生の潤いを生み出す暮らしの空間を設計デザインのチカラで・・・・・。やまぐち建築設計室ホームページ※YAMADA×IDC大塚家具南港SRにて(暮らしの印象コディネート打ち合わせ)よく考えられた家を建てると暮らしが楽しくなる。過ごし方のイメージを意識していますか?。※YAMADA×IDC大塚家具南港SRにて(暮らしの印象コディネート打ち合わせ)くつろぎの空間、リビングや自分の居場所のアレンジを考える・・・・・。※YAMADA×IDC大塚家具南港SRにて(暮らし
まさか連日このようなことが起ころうとは・・・。海上保安庁の機体は、今回の地震で新潟空港基地に物資を輸送する途中だったとのこと。亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げるとともにその活動に最大の敬意を表します。昨年12月に実家に置いてあるレガリアインシグニアⅡをインシグニアDXに変えたことを書きました。・REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ以前のモデルでボンネルコイルですが、詰め物の具合が良くまた適度な反発性があり寝返りがしやすいマットレスです。
シンプルなデザインと本革(一部PVC)の質感がモダンな雰囲気を演出するベッドフレームです。ホワイトは圧迫感がなく、軽やかな印象です。デザインのポイントとなるヘッドボードの表側には本革を使用しており、素材のもつ上品な印象を空間に与えてくれます。見た目だけでなく、本革ならではの質感を感じられる肌触りも魅力です。※マットレスで隠れる部分や背面、サイドフレームにはPVC(合成皮革)を使用した半革張り仕様です。マットレスは、IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブ
イタリアの高級ブランドPoltromec(ポルトロメック)社のジェミニシリーズ・ソファです。座面奥行きは深めで、厚手の上質な本革が使用されており非常に快適な座り心地。さらに、背もたれ部分は折り曲げたり立てたりできる可動タイプ。ローバックや頭を支えてくれる位置に伸ばしてハイバックでとお好みで使い分けていただけます。無駄のない完成された美しさが感じられる非常に完成度の高いアイテムです。お部屋の主役的家具として存在感を発揮してくれますのでイタリアンモダンな高級感あふれるお洒落なインテリア空間
イタリアの高級ブランドPoltromec(ポルトロメック)社のジェミニシリーズのオットマンです。厚手の上質な本革が使用されており非常に快適な座り心地。コンパクトで持ち運びもできます。イタリアンモダンな高級感あふれるお洒落なインテリア空間の演出におススメです。もっと見る
背、座、アームそれぞれに厚さ5mmの雄牛一枚革を贅沢に使用したソファです。約5mmという革の厚さながら、そのしなやかなで上質な質感をぜひ味わってください。革の張り込み作業をひとりの職人が一貫して行うことで、ソファ全体のバランスが美しく整えられています。その表情や風格は、まさに革の芸術品と呼ぶにふさわしい逸品。シンプルデザインならではの妥協を許さない職人技をご堪能ください。座面シートは前に約17cmほど引き出すことができ、奥行106cmのゆったりとしたソファとして使用することもできます。
最高級ソファメーカー、デセデ/FSM社の総革リクライニングチェアです。創業当初より質の高いソファを造り続け、数多くのデザイン賞を受賞するメーカーです。2000年より世界最高峰の革張りソファブランドデセデ社のグループになり、デセデ社の技術を取り入れデザイン性に実用性が備わった革新的なソファを造り続けています。リクライニングができる実用性のあるアームチェア。フットレストとシートバックは別々に調整可能です。もっと見る
昨年買ったばかりのREGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱのベッドなんですが、マットレスをINSIGNIADXに交換しました。REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ、これ自体にはそれほど不満はなかったんですが、お気に入りだった旧モデルのInsigniaDXがいよいよ入手出来なくなることになりマットレスを入れ替えることにしました。入れ替え日は11月24日。場所は千葉県の実家です。当日は朝早く実家に入って、まずは持っていってもらうヤマト家財便の連絡を待
昨年買ったばかりのREGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱのベッドなんですが、マットレスだけ交換することに決めました。REGLLAINSIGNIA(インシグニア)Ⅱ、これ全然悪くはなかったんです。寝心地も気に入っていました。しかし、前回のブログ2023年秋大塚家具レガリアのマットレスがモデルチェンジしたことにより、旧モデルのインシグニアDXが入手出来なくなることがわかり、マットレスを入れ替える決断をしました。大塚家具がKINGSDOWNと提携してR
先日東京へ出て大塚家具に立ち寄る機会があり、お気に入りのインシグニアDXに横になってみたら「あれ~、寝心地が何か変わった?」と背中が訴えました。そしてよくよく見ると側面の生地柄が変わってたんですよ。側面にクロスの模様が入り、色も紺色っぽくなっていました。肝心の寝心地は、少し低反発が多く入った印象です。そしてそのためかフワッとした包み込まれるようなソフト感がなくなり、しっかり感が増しました。ソフト感だけ言ってみれば、インシグニアDXがインシグニアになったくらい
木部の縁取りにソフトレザーでクッションを張込んだヘッドボードは、曲線のフォルムがエレガントで高級感のある寝室を演出します。ダブルクッション仕様のベッドは、マットレスをコイル入りのボトムクッションで支えることで、体圧分散、耐久、通気性がアップ。睡眠環境にこだわりたい方におすすめです。マットレスは、IDC大塚家具が米国・キングスダウン社と共同開発した究極の眠りを約束するブランド「レガリア」。パーフェクションプライムは、従来モデルの9インチポケットコイル、チリーウェーブ、ラテックスなどの内部構造
マスターピースシリーズの繊細なストレートラインのデザイン構成はモダンな空間にマッチし、ワンランク上の大人のライフスタイルを提案します。ミラーに内蔵されたLED照明により顔を左右から明るく照らすことでメイクがしやすくなります。中央と両袖部分には充実した収納を備えています。ミラーの下部にはドライヤーなどの使用時に便利なコンセントが二口ついています。もっと見る
ウォールナット木目調のシンプルなデザインのベッドフレームです。表面材は木目の凹凸を再現したエンボスシート張りで天然木にも劣らない質感を感じることができます。LED照明付きのヘッドボードには収納スペースがあり、眼鏡などのちょっとしたものの収納に便利です。1口コンセントと充電用のUSBポートが1つあります。もっと見る
大塚家具は、大塚久美子氏が去った後ヤマダ電機の完全子会社になりました。現経営陣はベッド、マットレスに関しては全く無頓着なためかここ4年間REGALIAシリーズに動きはありません。しかしヤマダ電機の傘下に入って地方でもREGALIAを見ることが出来るようになったのはメリットかもしれません。長野県でもテックヤマダ長野、松本には大塚家具の出店コーナーが設けられました。そしてそこそこ高級品種も試し寝が出来る状況です。今回紹介する中でイチ押しはこのインシグニアデラ