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ロドリゲスがエドワーズにTKO勝ちフライ級2団体統一に成功AFPロドリゲスがエドワーズにTKO勝ちフライ級2団体統一に成功(AFP=時事)-Yahoo!ニュース【AFP=時事】ボクシング、WBO・IBF世界フライ級王座統一戦は16日、米アリゾナ州グレンデール(Glendale)のデザート・ダイヤモンド・アリーナ(DesertDiamondArena)でnews.yahoo.co.jp>ボクシング、WBO・IBF世界フライ級王座統一戦は16日、米アリゾナ州グレンデール(Glen
事前の通達通りIBFから西田凌佑vsロドリゲスの指名試合の指令が正式に出ました‼️さあ、交渉開始ですお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこ
阿部麗也が来年3月2日に米国で世界初挑戦自称天才のサラリーマンボクサーサンスポ阿部麗也が来年3月2日に米国で世界初挑戦自称天才のサラリーマンボクサー(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界フェザー級1位の阿部麗也(30)=KG大和=が来年3月2日(日本時間3日)に3度目の防衛を目指す王者のルイス・アルベルト・ロペス(30)=メキシコ=に挑戦すると9日(日本時news.yahoo.co.jp>プロボクシングのIBF世界フェザー級1位の阿部麗也(30)=K
鹿児島出身で交流させてもらっている戦うシングルマザー”元WBO世界スーパーフライ級王者・吉田実代さんがIBF女子世界バンタム級王者エバニー・ブリッジス(オーストラリア)に挑み、10回判定勝ち。新チャンピオンになりました🥊😆😆😆一人娘・実衣菜ちゃんがリングサイドで「がんばれー」と終始声援を送る中チャンピオン相手に真っ向勝負を挑む実代さんの戦いぶりに心を揺さぶられました😭インタビューを聴いてビックりしたのが挑戦が決まったのがなんと2週間前😳😳😳気持ちもコンディションもこんなに早く整えるなんて本
【前編】【中編】からの続きはじめに、前・中編で長ったらしく述べた前置きをまとめておきますと…実力者であっても体格(ベストウェイト)の差が根本的な原因で勝てない試合が多くなる=成功できずに終わってしまうケースが古今東西のボクシング史上で多々あり、その対策として不平等性が残っている部分を改善するのは悪くないどころか大事なことで…その意味では、個人的にはブリッジャー/スーパークルーザー級の新設は、反対というよりは寧ろ賛成の側、少なくともこれまでのヘビー級の伝統がどうこう的な固執
SHOWTIME豪華イベント第二試合。強打者対決なだけにハッキリとした決着を期待。開始早々、サウスポーであるイルガシフの左ストレートでマシアスはバランスを崩す。ガードを固めるマシアスに対し、イルガシフは左強打を捩じ込む。2ラウンド、マシアスは上体を振るがイルガシフは右ボディ、左ストレートで攻撃の手を緩めない。3ラウンド、マシアスが反撃。プレッシャーをかけながら手を出す。イルガシフは下がりながら左強打を放つ。4ラウンド、マシアスが手数を増やす。相討ちでもイルガシフを下がらせパワーの差を
朝起きると予報どおり雨昨夜カセットテープデジタル化で回した世良さんが8時間回ってた。元々有休を取ってたんで何の予定もないけど内勤に勤しむために出勤。一週後やったらそのまま有休にしてWOWOWさんが生配信してくれるシャクール&ナバレッテ揃い踏みを眺められたのにねそんでIBFテレンス・クロフォードの王座剥奪IBFテレンス・クロフォードの世界ウェルター級王座剥奪!IBFは世界ウェルター級4団体統一王者テレンス・クロフォード(米)=40戦全勝(31KO)=の王座を剥奪。
I'MKNOCKINGYOUOUT!Fury&UsykComeFace-to-FaceDuringHeatedPressConferenceFaceoff
12月23日にサウジアラビア・リヤドのキングダム・アリーナでヘビー級のビッグ興行が開催される。多分ダブルメインみたいなもんだろうけど、アンソニー・ジョシュアvsオットー・ワリンとディオンテイ・ワイルダーvsジョセフ・パーカーが対戦するビッグ興行に、IBF世界ヘビー級1位フィリップ・フルゴビッチvsマーク・デ・モリが決まった。IBFからフルゴビッチは来年になってしまったフューリーvsウシクの勝者と対戦を義務付けられている。とはいえ、この両者の契約には敗者が即時発動できる再戦条項が含
先般、現役最強の呼び声の高い四団体統一ウェルター級王者テレンス・クロフォードのIBFタイトルが剥奪された。IBFはカネロ・アルバレスからもタイトルを剥奪した事がある。一見するとIBFは骨のある団体に思えるが、そうとも限らない。これは完全に私の想像であるのだが………もしテレンス・クロフォードがTOPRANKから離脱しなかったらどうなっていただろう?あくまで推測だがタイトル剥奪は無かった様に思う。四団体にはそれぞれに特徴がある。IBFはルールに厳格と言われているが、先月はミドル級で、
ボクシングの興行会社DANGANが11日、日本スーパーフライ級王者の高山涼深(27)=ワタナベ=が左第3中手骨を骨折したため12月14日に東京・後楽園ホールのメインイベントに設定されていた同級14位・中村祐斗(26)=市野=との防衛戦を中止すると発表した。興行は開催される。高山は7戦全勝(6KO)でIBF13位と世界ランクにも入るホープ。ボクシングでは、対戦相手のパスポートが盗難されたとして11日に予定されていたWBCスーパーフェザー級5位・力石政法(緑)をメインイベントとする興行が試合3日
IBF最新世界ランキングバンタム級西田凌佑は1位8位にはシーサットが入って来ました西田凌佑vsシーサット・ルンビサイなんて将来あるのか?お問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOB
日本時間で昨日開催のIBF世界ダブルタイトルマッチなDAZNで早朝やってました2023114モナコモンテカルロIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチチャンピオンジョー・コルディナ×挑戦者9位エドワード・バスケスCordinavs.Vazquez|FightHighlightsSubscribetoourYouTubechannel👉http://bit.ly/DAZNBoxingYouTubeSubscribetotheDAZNXS
DAZNモナコ興行メインイベント。尾川堅一からタイトルを奪い(今のIBFタイトルは2度目の戴冠)、力石政法がターゲットとするコルディナが登場。初回、小柄なバスケスにコルディナは左ボディ、右打ち下ろしを放つ。2.3ラウンド、バスケスは前に出ようとするが一回り大きいコルディナに押し負ける。4ラウンド、バスケスは細かくポジションを変えながら攻める。中々、巧い。だがパワーの差は大きくコルディナの左ボディ一発で動きが止まる。5.6ラウンド、コルディナの長いパンチに対し、バスケスはショート連打で対
今朝のDAZNモナコ興行セミファイナルはIBFライトフライ級タイトルマッチ。王者ノンシンガ2度目の防衛戦。相手のクリエルは………恥ずかしながら元IBFミニマム級王者であり、時のIBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラードに挑んだDJ・クリエル(南アフリカ)と勘違いしていた。同国人対決か………と思っていたが全然、別人のクリエルだった。こんな思い違いをするなんてボケてるなぁ。こちらのクリエルも何度か見た事がある。ガチャガチャと前に出るだけでパンチもスピードも大した事がない、との印象だった
井上尚弥ツイート❗️12月26日(火)有明アリーナにてマーロンタパレスとのスーパーバンタム級4団体統一戦が決定致しました。バンタム級では4年7ヶ月かかった4団体統一。スーパーバンタム級では5ヶ月で4団体統一戦へ。史上2人目の快挙へ向け爆進します🔥―WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦#井上尚弥vs#マーロン・タパレス―+2023年12月26日(火)#Lemino独占無料生配信決定!
井上尚弥がわずか2戦で2階級4団体王座統一の快挙へ12月26日、有明アリーナでマーロン・タパレスと対戦スポーツ報知井上尚弥がわずか2戦で2階級4団体王座統一の快挙へ12月26日、有明アリーナでマーロン・タパレスと対戦(スポーツ報知)-Yahoo!ニュースプロボクシングWBC&WBO世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者・井上尚弥がWBA&IBF統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)と12月26日、東京・有明アリーナで主要4団体王座統news.yahoo.co.jp
決まった!井上尚弥の4団体統一戦(WBAWBCWBOIBF)12/26(火)Lemino無料配信バンタム級4団体統一戦見る為にLemino入れたアプリが残ってる無料って事は会員ならなくても見れる?他のアプリ気にしないで(笑)世界スーパーバンタム級2団体(WBCWBO)王者井上尚弥25勝22KOvs世界スーパーバンタム級2団体(WBAスーパーIBF)王者マーロン・タパレス37勝19KO3敗バンタム級4団体統一王者4年かかった
《本日のDVD観賞》10月7日のW世界戦で、重岡兄弟が晴れて2人とも正規王者になり日本人世界王者は7人。王者がいれば居るで贅沢になるもので、階級としては井上尚弥選手のスーパーバンタム級が最重量(55.338kg)引退してしまった村田諒太さんのミドル級(72.575kg)は別格としても、日本人世界王者が9人誕生しているスーパーフェザー級(58.967kg)などは体格的にも日本人には合っている階級なのだろう。一時は、WBAとWBCのスーパーフェザー級王者が日本人なんてこともあった階級だが、最
あ〜これ、必読‼︎雑誌「Nunber」に寄稿されたスポーツライターの杉浦大介さんのインタビュー記事な2023年国内最大の一戦WBC.WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチチャンピオンスティーヴン・フルトン×挑戦者井上尚弥この時のチャンピオンフルトンのトレーナーワヒード・ラヒーム氏の試合後から2ヶ月を経たタイミングでのインタビュー記事ですなほら、この方…覚えてますでしょ⁇その1…井上尚弥をどう倒すつもりだった?フルトンのトレーナーが明かす“幻のモンス
井上尚弥の元ライバル王者ロドリゲス、まさかの引退撤回本人明かした舞台裏JCASTニュース井上尚弥の元ライバル王者ロドリゲス、まさかの引退撤回本人明かした舞台裏(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ、31)が引退表明から一転、現役続行の意思を示した。地元プエルトリコメディア「PrimeraHora」(WEB版)が20news.yahoo.co.jp>プロボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル
《本日のDVD鑑賞》まだまだ批判の的になる亀田一家だが、以前から亀田興毅さんに対して応援をしていたのはワタナベジムの渡辺会長。そんな縁もあるのか、ワタナベジムの重岡兄弟は亀田さんがプロモートする3150Fightで世界王座挑戦~世界王座防衛を果たしている。ワタナベジムの会長である渡部均会長は、国鉄(今のJR)に勤務しながら5度のプロテストで合格~日本ミドル級3位が最高位ながら地元の栃木県でジムを開設も軌道に乗らず、東京に出てきてワタナベジムを開き2010年に内山高志さんがジム初の世界王者に
井上尚弥と対戦したIBF世界バンタム級王者ロドリゲスが現役引退表明同級1位に西田凌佑日刊スポーツ井上尚弥と対戦したIBF世界バンタム級王者ロドリゲスが現役引退表明同級1位に西田凌佑(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ)が現役引退を表明した。17日(日本時間18日)に米専門メディア「ボクシング・シーン」が報じたもので、ロドリゲnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界バンタム級王者エ
《本日のTV鑑賞》WBOの総会で、2階級にて4団体統一をしたテレンス・クロフォードとWBOフライ&スーパーフライ級の「2階級制覇した中谷潤人選手が並んだ写真が報道された。体格は違うが身長が余り変わらなく話題になったが、公称ではクロフォードが173cmで中谷選手が172cm。体格が違い身長だけで階級は7階級違う2人だが、中谷選手の5階級制覇を目指すというのも頷けるものがある。17階級のボクシングの階級だが、ヘビー級では2mオーバーもいるが1番軽いミニマム級では160cmを切っている選手も王
昨日のDAZNメキシコ興行セミファイナル。日本にお馴染みの元IBFライトフライ級王者フェリックス・アルバラードがフライ級タイトルへの挑戦権を争う。兄の元WBA王者レネ・アルバラードが勝てていないだけに(先月負けました)、弟は活躍したい所。相手のアヤラは16連勝中の地元メキシコのホープ………らしいがよく知らない。初回からアルバラードが前に出る。アヤラは左右に動きながら勢いを逃す。たがラッシングパワーは未だにNo.1であろうアルバラードは逃さない。右スイングでダウンを奪う。2ラウン
《本日のTV鑑賞》元WBCライト級王者でWBCウェルター級王座挑戦者決定戦『観戦記2669』でヨルデニス・ウガスに体格敗けもあり大差判定敗けしたオマール・フィゲロア。当たり前だがボクシングはおろか格闘技は体重による階級競技で、身長や体格は関係ない。勝利したウガスが2年後にマニー・パッキャオと対戦するが、パッキャオはフライ級出身の166cmでオマール・フィゲロアの171cmより1回り小さい。フィゲロアはライト級では小さくないが、日本で初のライト級世界王者になったガッツ石松さんは172cm
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bt-tp0-231013-202310130001093WBC&WBO:Sバンタム級王者・井上尚弥の次の相手がWBA&IBF:Sバンタム級王者マーロン・タパレスと、12月26日に日本で4団体統一戦を行う事がWBO年次総会の会合で報告されたようだ。井上は昨年12月にバンタム級4団体統一王者となりタイトルを返上するとSバンタム級に階級を上げ、7月にW
昨日はABEMAさんのおかげで夕方からずっとボクシングを楽しめました!重岡兄弟のIBFのミニマム級戦は、まあ想定通り(バッティングが酷かった部分は想定外でしたか💦)にKO勝ちお兄ちゃんのほうのWBC戦はほんと面白かったですねえ!王者のあのレベルの選手を相手に後半むしろ追い込んでいって判定勝ち。私は夕食を食べに出ていて音声を消してずっと動画だけみていて、Neutralに採点していましたが・・その私の採点で115-113重岡選手でした。外国でやっていても勝てていたと思います。
昨日大田区総合体育館で行われた亀田興毅氏がファウンダーを務める「3150FIGHTVOL.7」のボクシングイベント。大会ではWBC世界ミニマム級暫定王者の重岡優大(26)とIBF同級暫定王者の銀次朗(23=ともにワタナベ)の兄弟がそろって勝利し、王座統一に成功。一方で元世界2階級制覇王者で興毅氏の弟・亀田和毅(32=TMK)がIBF世界フェザー級2位決定戦でレラト・ドラミニ(南アフリカ)に判定1―2で敗れた。
亀田和毅名前出した井上尚弥へ「申し訳ないと思います」判定受け止め「自分の負け」デイリースポーツ亀田和毅【試合後会見動画】名前出した井上尚弥へ「申し訳ないと思います」判定受け止め「自分の負け」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・IBF世界フェザー級2位決定戦」(7日、大田区総合体育館)12回戦で行われ、亀田和毅(TMK)がレラト・ドラミニ(南アフリカ)に1-2で判定負けした。フェザー級へ1つ階級を上げnews.yahoo.co.jp>「ボクシング・IBF世界フェ