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東京ドーム決戦の2日前に行われる注目の一戦。IBF王者エマヌエル・ロドリゲスがサウスポーの新鋭西田凌佑の挑戦を受ける。この試合、ロドリゲスはキャリアの差を口にする。確かにプロ8戦の西田に比べれば立派なキャリアに見えるが、世界王者としてはそうでもない。世界戦僅か3勝。世界王者に勝った事は1度もない。対戦したのも井上尚弥との1戦だけ。今の日本勢は井岡一翔が世界戦24勝、井上尚弥が23勝、寺地拳四朗が14勝。実績面で日本のトップ3には遠く及ばない。それでもロドリゲスの実力はバンタム級最強
ボクサーの誰もが夢みるチャンピオンベルト。そしてボクシングファンの大半が、おそらく何処かの段階で必ず一度は自分がベルトを巻く姿を想像し、一人ニヤニヤした経験があるのではないでしょうか😁?中にはベルトをどうにかして手に入れ、それを眺めたり巻いたりして恍惚の境地に入り込む強者マニアも居ると思います。そんな私も何を隠そう?チャンピオンベルトに憧れる一人です😄残念な事にいまだ一本のレプリカも所有していませんが、もしも手に入るとしたら・・・と時折妄想して楽しんでおります。さて、私が好きな
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行くアイドル・ヒーロー・スター自分の好きな事で多額の報酬を稼ぐのって羨ましい限りですヒーローであるがゆえにアンチも居るがそれだけ人に夢や楽しみを与える存在ってそうそう無い今やヒーローとして活躍している人に2023'日本で最も話題をさらったのは3名・若くしてデビュー以来連勝記録を作り将棋界に再び光を当てた藤井聡太くん世界を舞台に活躍している人では・大リーグの大
HappyDance☆EnjoyDancing♪モンスターが行く追記型記録・全戦績・タイトル戦までの流れとその後これまでの試合結果☆これまでの戦績(赤色はKO勝利、青色は判定)(2023年12月26日現在)☆通算26勝(23KO)世界タイトル戦は21勝(20KO)KO率.8852023.12.26世界スーパーバンタム級4団体統一戦マーロン・タパレス(フィリピン)(10R
WBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館でデイリースポーツWBA王者・井岡一翔とIBF王者・マルティネスが統一戦七夕に両国国技館で(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイトルマッチ」(7月7日、両国国技館)WBA王者の井岡一翔(35)=志成=とIBF王者のフェルナンド・マルティネス(32)=アルゼンチンnews.yahoo.co.jp>「ボクシング・WBA・IBF統一世界スーパーフライ級タイ
7月7日は七夕にしてボクシングを連想させる日。そんな日に新たな歴史が刻まれる。昨日、WBA王者井岡一翔VSIBF王者フェルナンド・マルチネスの統一戦が発表された。決戦は7月7日。50代以上のボクシングファンにとって7月7日と言えばブルース・カリーに赤井英和が挑んだ日。7ラウンドでキャンパスに沈んだ赤井。この試合も7ラウンドで決着してほしいな………なんて考えてしまう。これは好カードだ。どちらが勝っても不思議でない。日本人ボクサーの勝利が約束された世界タイトルマッチが多い
ABEMAで配信されたので観ました。統一戦の記者会見です。ABEMAは無料生中継してくれるから懐に優しいです💸今では誰と戦うかが問われるようになってきてます。防衛戦で世界ランキング上位者と試合するよりかはチャンピオン同士の統一戦の方が価値があります。選手にとってもモチベーションも上がると思います。
《本日のTV観賞》WBCスーパーフライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダの6月29日に1年6ヶ月振りの試合が、WBOフライ級王者のジェシー・ロドリゲスとの防衛戦となりWBAスーパーフライ級王者の井岡一翔選手はIBFスーパーフライ級王者フェルナンド・マルチネスと7月に統一戦が決定的と云われている。そしてWBAは、4月20日のWBAスーパーフライ級1位で指名挑戦を待たされているジョン・ラミレスとWBA7位のダビ・ヒメナスの1戦をWBAスーパーフライ級暫定王座決定戦にした・・・・井岡選手
《本日のTV観賞》1952年5月に、初の日本人ボクシング世界チャンピオンに白井義男さんがなる。その後25年の間に日本人世界王者は26人だが、1987年に最軽量級のミニマム級が創設され井岡弘樹さんが初代WBCミニマム級王者~それから25年後の2012年までには、日本人世界王者は46人誕生しミニマム級王者は7人誕生している(イーグル京和含む)ミニマム級のリミットは105ポンド(47.627kg)ライトフライ級のリミットが108ポンド(48.988kg)さらに1つ上のフライ級が112ポンド(50
《本日のTV観賞》大谷翔平選手の通訳だったが、まもなく水原一平容疑者がロサンゼルスにある連邦地裁に出廷するみたいだ。それでも大谷選手は大リーグで活躍していて、本当に精神力の強さには感服する。選手と通訳という仲ではなく注文された2人だが、今シーズン前に大谷選手が結婚して余計なお世話だが良かったなと思う。ましてや、トップアスリートだった夫人だけに大谷選手のパフォーマンスにこれ以上影響が出ないように願わずにはいられない。アスリートの中には奥さんには全く競技の事は知らなくていいと思うタイプもいる
名古屋ダブル世界戦の1試合目。急造挑戦者のアンパロだが、同日ラスベガスで急造挑戦者のフンドラが番狂わせを起こしただけに侮れない。初回、細かく出入りする重岡にアンパロは上手く右を合わせる。重岡は脆さがあると思っているので(WBOアジアの防衛戦でかなり効かされた)、見ていてヒヤヒヤする。2ラウンド、重岡の左ボディが炸裂。あっさり試合終了。ダメージなく終わったので出来たら早期に三度目の防衛戦に臨んでほしい。
紆余曲折の末、一昨日、重岡弟の対戦相手が決まった。相手は昨年、小林豪己から敵地神戸でタイトルを奪ったジェイク・アンパロ。観戦記↓アンパロは戦績よりは強敵だ。先般、小林があっさりWBOアジア王者に返り咲いたので尚更そう思う。武器は右。思い切り振っているが、見た目より当て勘は良い。重岡弟は決して打たれ強くはない。この右をヒットさせる事がアンパロ唯一の勝機。とは言えアンパロには急に決まった挑戦。寺地拳四朗VSアンソニー・オラスクアガの様な激しい試合にかるかどうかはアンパロのコンディション次
《本日のTV鑑賞》今週末の3150Fightは、IBFフェザー級2位のレラト・ドラミニとIBFフェザー級5位の亀田和毅選手の再戦はキャンセルされ・・・・WBCスーパーバンタム級ユース王者のケビン・ビジャヌエバと対戦する。当初はIBFフェザー級2位決定戦となっていたが、IBFはフェザー級1位の阿部麗也選手が3月2日にIBFフェザー級王者のルイス・アルベルト・ロペスに8RにTKO敗け。1位が空位になったので、IBF2位のレラト・ドラミニとIBF3位のアーノルド・ケガイに挑戦者決定戦(IBF1位
亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道日刊スポーツ亀田和毅と31日対戦予定のドラミニに挑戦者決定戦指令、亀田戦実施はドラミニ陣営判断米報道(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングIBF世界フェザー級2位のレラト・ドラミニ(30=南アフリカ)がIBF王座挑戦者決定戦の指令を受けたと12日(日本時間13日)、米専門サイト「ボクシング・シーン」が報じた。同級3位アnews.yahoo.co.jp>プロボクシングIBF世界フェ
大橋会長、ネリ体重超過なら「絶対やらない」井上尚弥陣営が断言試合2ヶ月前の練習についても明かす『PrimeVideoPresentsLiveBoxing8』
PrimeVideopresentsLiveBoxing」第8弾2024年5月6日(月・祝日)東京ドーム世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥vs元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ正式発表TopRankBoxing@trboxingTUSSLEATTHETOKYODOME🇯🇵👑@NaoyaInoue_410willdefendhisUndisputedcrownagainst@Lui
IBFとWBOIBF西田凌佑WBO井上彪トランクスにつけるワッペンです5月4日(土)エディオンアリーナ第1IBF世界バンタム級タイトルマッチ12RIBF世界バンタム級チャンピオンエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリ)vsWBOバンタム級2位WBC同級7位OPBF同級1位WBOAPバンタム級チャンピオンIBF世界バンタム級1位チャレンジャー西田凌佑(六島)WBOAPライトフライ級タイトルマッチ10RIBF世界ライトフライ級3位WBO同級9位WBA同級11位
阿部麗也がいよいよ世界挑戦。王者ロペスとは対照的なスタイルを持つだけに序盤に注目の一戦。初回、ロペスはいつも通り荒々しく攻める。阿部は足を使って距離を取る。阿部の左ストレートが当たりそうに感じるが、プレッシャーが強く撃ち抜けない。2ラウンド、阿部の右目下が腫れ上がる。何が当たったかはわならないが早くも試合続行の危機。(後にVTRを見るとロペスの左フックがヒット)3ラウンド、阿部は攻めに転じるがそこはロペスの距離。小さくポジションチェンジをして巧く戦うが、ラスト10秒、ロペスの右を貰
202432ニューヨーク州アメリカIBF世界フェザー級タイトルマッチチャンピオンルイス・アルベルト・ロペス29W16KO2L×同級1位阿部麗也25W10KO3L1D時の日本フェザー級チャンピオン丸田陽七太選手を破り、さらに、IBF世界挑戦者決定戦において元世界チャンピオンのキコ・マルチネスを撃破したのは…「週5の8時〜17時フルタイム」で自動車部品工場で働き(残業辞さず!)、終業後に毎日トレーニングを積んできた、「自称・天才」の「サラリーマンボクサー」、「大和
IBFフェザー級タイトルマッチですチャンピオンはメキシコのハメドと呼ばれる変則系の強者とのことオッズが7倍にもなっているそうで、アウェイでの挑戦となる阿部選手には厳しい状況サラリーマンを続けながらコツコツとボクシングを積み重ねてきた阿部選手は応援したくなる選手しかし、ニックネームがジーニアスとは!確かに、この階級では身長が高くてサウスポーなので、相手にとってはやりづらさがあるだろうけど1Rチャンピオンはものすごいブンブン丸阿部選手はうまく距離をとって
米国で世界初挑戦の〝サラリーマンボクサー〟阿部麗也が「ロペスをぶっ倒して勝ちます」サンスポ米国で世界初挑戦の〝サラリーマンボクサー〟阿部麗也が「ロペスをぶっ倒して勝ちます」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングのIBF世界フェザー級タイトルマッチ(2日=日本時間3日、米ニューヨーク州ベローナ、ターニング・ストーン・リゾート&カジノ)の会見が2月29日(同1日)、当地で行われた。世界初挑戦するnews.yahoo.co.jp>プロボクシングのIBF世界フェザー級タイト
WBCストロー級タイトルマッチリカルドロペスVSサマン・ソーチャトロン1993.7.3リカルドロペス7度目の防衛戦。サマン・ソーチャトロンはのちにWBC・IBF統一ライトフライ級世界王者ウンベルト・ゴンザレスを破って王座についた強い選手です。初防衛戦後にIBF王座を返上しましたが、WBC王座を通算10度防衛しました。ロペスはこの選手を一方的に攻め、2Rノックアウトで破っています。SamanSorJaturongBoxingKnockouts&Highli
今週末、阿部麗也がIBFフェザー級タイトルに挑む。王者はルイス・アルベルト・ロペス。このロペスをどう表現するかによって試合の期待値が変わる。ロペスは①粗いがパワフル②パワフルだが粗いそして阿部も①上手いが非力②非力だが上手いロペスと阿部、互いの長所と短所が噛み合えばどんな結果も考えられるが………これまでの対戦相手の質はロペスが上回る為、噛み合ったとしても挑戦者にとっては簡単な試合にはならないだろう。ロペスは右アッパーでマイケル・コンランを沈めた。今回もアッパーだかフックだかよく
5月4日にIBF世界バンタム級タイトルマッチに挑む西田凌佑5月6日にWBA世界バンタム級タイトルマッチに挑むと報道されてる石田匠選手2日違いで世界挑戦の2人共に世界チャンピオンになって欲しいですねそしてW世界戦統一戦‼️なんてできれば最高ですね大阪は盛り上がります夢を乗せての世界挑戦頑張りましょうお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info
この試合、日本時間18日(昨日)に行われると勘違いしていた。昨日午前10時、そろそろ配信開始かと思いDAZNに接続したら………土曜日開催となっており驚いた。それでも結果を知らずにアンダーから全て見れたのでヨシとしよう。メインはダイレクトリマッチ。初戦の観戦記はこちら↓軽量級史に残る派手なKOでクリエルが大番狂わせを起こした。ノンシンガの脆さと自信の欠如が気になる一戦。初回、互いにガードを固めて接近戦。長い腕を折り畳み器用にボディ、アッパーを放つノンシンガが優勢。2.3ラウンド、クリ
西田凌佑、5月4日に大阪でIBF王座に挑戦決定…バンタム級日本人で独占もスポーツ報知>プロボクシングのIBFは、17日までに同世界バンタム級王者・エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級1位の西田凌佑(六島)が5月4日、大阪でタイトルマッチを行うと発表。公式ホームページのスケジュールにも掲載した。西田は21年4月にWBOアジアパシフィック・バンタム級王者だった比嘉大吾(当時Ambition、現・志成)に判定勝ち。わずか4戦で地域王座を獲得すると、昨年8月に同級挑戦者決定戦でクリスチ
西田凌佑6Rのスパーリング!和製ロドリゲス石田匠選手とIBF世界バンタム級1位WBO同級2位WBC同級7位西田凌佑vsWBA世界バンタム級1位IBF同級3位WBO同級3位WBC同級10位石田匠選手世界挑戦を控える2人前回はやられた西田凌佑ですが今日は、真っ向打ち合いに出ました!試してるんでしょうねいろいろと悪くなかったですよただ、本来の西田凌佑の動きではないかな?試合までに、完璧な西田凌佑に仕上げていきますよ
サンケイスポーツですお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこちらからいいねフォローよろしくお願いしますフィットネス専用@mutoboxing
IBFからサンクションレター届きました!発表を待てですねよろしくお願い致しますお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagramはこちらからいいねフォ
🇺🇦ウクライナ出身のプロボクサーワシル・ロマチェンコサウスポーで好きな選手のひとりです。ジョージ・カンボソス・ジュニア(30)との戦いが、ついに決まった。両者は、IBFライト級タイトル空位決定戦として5月12日にオーストラリア、パースで対戦する。過去の試合をまた観る。闘い方が好きだ。撃ってサイドに回る。相手にすれば、撃たれてからすでに前にいない。ロマチェンコ選手、今回はどんな闘い方をするんやろう?ベルトを獲得を願っています。