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谷の間から見える山並み(≧▽≦)紅葉が徐々に進みつつある森と、谷の岩石、遠くに広がる山々の景色が美しい。撮影地不動木屋山・釈迦ヶ岳奈良県十津川村旭撮影日9月30日CameraBody:PanasonicDMC-GX7markⅡLens:OLYMPUSM.ZUIKODIGITALED9-18mmF4-5.6PanasonicGVARIO14-45mmF3.5-5.6MEGAO.I.
一つのカメラに望遠ズームもう一つのカメラに標準ズーム一本の列車の撮影に二つのカメラを持ち替えて撮れば一度で二度おいしいと、思ったのだが少々慌ててフレーミングが決まらず中途半端な失敗写真になり四日連続で同じ電車の写真を撮ろうという執念は実らず今日の写真は、そんな、望遠ズームで撮った方の写真を京王線明大前-下高井戸駅間にてGX7MarkⅡ75-300mm
細マッチョです。台風過ぎ去りし晴天の今日は、LumixGX7MK2を片手に炎天下の中、近所をぶらり旅してきました🏡▼カメラくんの自撮り(w/Manfrottolight)▼最寄りの交差点オールドスクールな感じがいい▼親子vsチャリ▼空いてるの見た事ない神社(?)▼大橋のとこの橋夜怖い▼日本ならではのすれ違える気がしないやつ▼台風一過と家賃高いマンション▼”GYAKUSOU”この写真が1番好き将来は個展とかやりたいピース✌️
2ヶ月程前に夫に日本で買って来てもらったカメラCanonのGX7Mark2。少し前から、写真に黒いドットが入るようになりました。レンズを外せるカメラならそのドットも自分で取れるらしいのですがGX7Mark2はそれが出来ないらしいで、夫がハワイのキャノンにカメラを持って行ってくれました。日本で買ったカメラは本当は対応してないらしいですがレシートを持って行けば今回は特別に対応して下さるとの事で新しいカメラを送ってもらいました箱が違うカメラの箱で驚きましたが中身はちゃ
もう4か月ほど前ですが、GX7MarkⅡを購入しちゃいました。LUMIXミラーレスの新品導入はGF1以来で、当時セットだったパンケーキの20mmF1.7を有効活用したいな〜ということ、単焦点でも使えるボディ内手振れ補正が欲しいなあということで、X-E1とほぼ同サイズのこいつに、ついつい手が出ちゃいました。ついでに45mmF1.7と25mmF1.7も買ってしまったので、そこそこの出費です。で、今では20mmを付けた状態で常にカバンの中に入っていて、持ち出し率の最も高い機種となっています。なん
LUMIXGX7mkIIで試し撮り。レンズは標準ズームから、25mmf1.7単焦点に変更。使い方もよく分かってないので、テキトーに撮影。ハイビスカス蟻んこを、等倍切り出し。(注:ヒアリではアリません・・・)マクロじゃないけど、まずまずの写り今度は先っちょ狙い。等倍切り出し。ピン甘やな・・・こんな場合に、「フォーカスセレクト」機能が役立つんかな出来れば、それを使わずに“一発勝負”したいところだが。
LUMIXGX7mkII購入に伴い・・・※「キタムラ限定」セットなので、右の単焦点レンズも付属。追加で買った物、いろいろを紹介。液晶保護フィルムガラスフィルムもあるけど、「汚れたら貼り替えりゃエエやん」と思っているので、通常のPETフィルムを選択。所詮は消耗品。あまりこだわりはなく、安けりゃイイ。(笑)HAKUBAデジタルカメラ液晶保護フィルムMarkIIPanasonicLUMIXG8...612円(掲載時の価格)
雨はカメラが濡れるのが嫌で、なかなか屋外で撮影することはない。梅雨のこの時期、休日に雨が降るのは勘弁してほしいものです。雨の中、近場をお散歩ということで、芝浦ふ頭を歩いてきました。2年ほど前にも芝浦ふ頭のお散歩写真を上げております。その時とお天気状況が似ております。傘を片手に撮るのは難しいですが、せっかくなので、ビニール傘というフィルターを通して一枚。あえてフラッシュたいてみたら雨粒がキラキラ。歩いているうちに次第に雨脚が弱くなってきました。やんだ
今回のブログはお散歩写真ではなくちょっとゆる〜い話です。。。スナップ撮影で、ときどき電車などをパッと撮るときがありますが、こんなふうに、電車が斜めに歪むことがあります。「ローリングシャッター現象」または「ローリングシャッター歪み」と言われるものです。カメラのシャッター方式を電子シャッターにしているとこういった現象がおきます。シャッター方式をメカニカルシャッターにすれば、この現象(歪み)は回避できます。筆者は普段スナップでパシャパシャ撮るので、シャッター方式は自
水郷だけあって、潮来は歴史的にも舟が重要な交通手段。昔は舟は大量輸送の効率的な手段。物資も人もお金も大量に集まるので町が栄えます。潮来では手漕ぎのろ舟遊覧が楽しめます。乗り場を上から眺めるとこんな感じ。時代劇のセットのようですね。筆者は乗りませんでしたが、大人で一人1,000円。まつり期間中の土曜日は、宵の遊覧も可能のようです。まつり期間中におけるメインイベントの「嫁入り舟」。本物の花嫁さんです。あやめ咲く園内を歩いてお披露目の後、舟乗り場へ。筆者、絶好
鹿島神宮を散策したのち、午後に潮来(いたこ)へと移動。潮来駅からも開催場所が見えるほどのすぐ近くであやめまつりが開催されています。第66回、とありますから、結構昔から開催されているんですね。あやめ園は、鹿島線の北側から常陸利根川との合流域まで広がっているので結構広いです。鹿島線の南側がメインのエリアになります。緑のじゅうたんに紫、白、黄色と色とりどりの花がカラフルです。ここではアヤメ、カキツバタ、ハナショウブが植えられています。この日咲いていたのはほとんどが
昨日の続き、鹿島神宮参拝の写真アップです。奥宮の脇から行く参道は自然豊かな森の中。敷地の大部分は森で、茨城県指定の天然記念物とのこと。大樹一本一本見ていても、様々な種類の木が植えられているのがわかります。参道を進んだ交差点に、石像を発見。鹿島神宮の祭神である「武甕槌大神」です。大鯰を踏みつけています。この参道のさらに先に、この石像と関係するスポットがあるのですが、それがこちらの「要石」。この要石の下には、地震を起こす大鯰がおり、石によ
土曜日は日帰りでちょっと遠出、茨城県にある鹿島神宮に行ってきました。全国にある鹿島神宮の総本社でもある、由緒ある神社。一度行ってみたいと思ってました。鹿島神宮駅に降りたのが朝の10時前。人が少ない。。。出迎えたのは塚原卜伝(つかはらぼくでん)像です。塚原卜伝と言えば、だいたいの雑誌なんかの企画でも日本の最強剣豪ランキングベスト3には入ってくる、剣の達人です。筆者は剣道経験者なのでこういうの大好きです。個人的には上泉信綱に次ぐ2位かなと思ってます。卜伝の
日曜日に「としまえん」に行ってきました。と言うのも、この日としまえんで、ヨドバシカメラさんの大撮影会が行われたからで、筆者、それに参加してきました。キレイなモデルさんの撮影を堪能してきたわけですが、規約につき、モデルさんの写真はアップできません。代わりにとしまえんの写真をアップしたいと思います。としまえん、初めてです。撮影会の始まる1時間ぐらい前に入園したのでその間に撮りました。LEICADGVARIO-ELMARIT12-60mm/F2.8-4.0
前回の、温泉街伊東のお散歩のつづき。。。旅行雑誌やパンフレットで、伊東を紹介するときには必ずと行っていいほどメイン写真に選ばれる「東海館」。昭和3年に建てられた趣のある温泉宿です。川から撮った写真が、パンフレットなどでもよく使われています。現在は宿としての営業はしておらず、郷土や歴史の資料展示と、温泉入浴として人を集めています。筆者もこの日、汗を拭うために入浴してきました。入り口は唐破風。窓の欄干部などにも、古い木造の独特の雰囲気を感じ
GWに熱海へいった記事を以前にアップしましたがその熱海からさらに南へ行った街、伊東を歩いてきました。この伊東も、温泉街です。伊東駅南の商店街。朝早くなのでまだお店は開いてませんが、所により準備を始める店舗も。商店街を抜けて川に出ると、旅館・ホテルが多く立ち並んだエリアに出ます。この川沿いには、観光名所の「東海館」があるのですが、そこは次回のブログ記事で紹介するとして、まずは川沿いの遊歩道を歩きます。遊歩道を西の方へ歩くと、音無神社に着きました。
GW前に、葛西の地下鉄博物館の写真をアップしましたが、その日の続きで、今回は葛西にある親水公園を歩いてきた写真をアップしたいと思います。東京メトロ葛西駅の南、環七を15分ほど歩くと小川が見えます。住宅の中を流れる小さな川の側は左近川緑道として遊歩道が整備されています。緑道を進むと、やがて開けた場所へ出ます。赤い水門から先は川幅が一気に広がり、新左近川親水公園に名前が変わります。川沿いの公園では子供達がわんさか、川ではボートを楽しんでいる人がと
熱海散歩の3回目です。今回は駅から徒歩20分ぐらいのところにある「起雲閣」の写真です。大正8年に別荘として建てられた後、昭和22年に旅館として生まれ変わり、熱海に訪れた多くの文豪たちが、ここに宿泊しました。写真は大正8年に建てられた別荘の内装。壁が、なんともきれいな瑠璃色。大正時代のモダニズムを取り入れたのでしょうか。こんな和室は初めて見ました。起雲閣は、大きな庭園を囲むように、和洋の建築が並んでいます。先ほどの和室から時計回りに回って拝観します。次の部屋は昭
前回の熱海散歩の続きです。来宮神社から坂を下り、繁華街へと来ました。昼になり、車も人も街に溢れてきました。熱海銀座商店街を抜けた先にはすぐ海が広がっています。伊豆といえば干物。まだ干し始めですが、海産の匂いにつられてしまいます。海産の保存食として作られる干物ですが、大体の干物は塩につけて干す“塩干し”なので塩分高めです。昔は漁獲や流通が安定してなかったので非常用の食として高めの塩分はありがたかったのでしょう。現代となっては何事も食べ過ぎは良くないでしょうね。親
GWは概ね天気も良く、行楽日和となりました。暑い日が続きましたので、海を見たくなり、熱海へと行ってきました。温泉街として有名な熱海ですが、どんな街なのか、何があるのかは詳しく知りませんのでワクワクです。駅前は商店街。干物屋や饅頭屋が多いです。朝早くに着いたので、ちょうど店が開き始める時間帯。なので観光客は全然少ないです。商店街中程に、貫一・お宮の顔出しパネルがあったので観光地の定番としておさえました。熱海に着いたらまず来宮(きのみや)神社に行こうと思ってい
以前ブログでも書きましたが、先々週は家から一歩も出られない身体の状態でした。この週末は、万全ではないものの出歩けるようになったので、カメラ持って撮影して来ました。桜の季節が終わり、次の花を求めて行ってきたのが亀戸天神です。今、藤まつりが開催中です。賑わっております。この日は天気も良い。境内に入ってすぐの橋の上から。藤棚が紫に色づいていますが、実はまだ結構つぼみが多い。手前の藤棚は、白っぽい種の藤のようです。藤棚ってあまり上から見ることもないです
週末はやはり、雨、でした。。。なのであまり遠出することなく、近場で桜を見に行こうかと、行ってきたのが「旧芝離宮恩賜庭園」。3週間ほど前に、浜離宮恩賜庭園で菜の花を撮ってきましたが、名前が似てるのでお間違えのないように。場所はJR浜松町駅の北口を出て徒歩1分。桜の状態は「散り頃」となっておりました。雨ということで散った花びらも多いですが、まだ十分に咲いており、つぼみの箇所もぽつぽつあるので、来週でも充分楽しめるのではないかと思います。傘をさしながら
小雨がぱらついた昨日は新橋を歩いてきました。新橋に来たら、まずは烏森神社への参拝から始めましょう。傘をささずに歩く人もいる程度でしたから雨の日っぽさを感じる写真になっているかどうか。烏森の地名からわかるようにこの一帯は昔は森でした。今では大小さまざまな「飲み屋の森」になっていますが。。。日曜の午後ですので、裏手の飲屋街もひっそりとしています。表通りから届く音も遠く、ぱらつく雨音のほうがはっきり聞こえるくらい。賑やかな時間帯では気付かない、今この
今回も可愛い可愛い、フクロウの写真です。窓際でじっと外を見るフクロウがいてます。眩しくないのでしょうか。獲物でも見えますか?クルッ。フクロウって、首がほぼ360度回るんですよね。身体を動かさずに首だけを回すので、予備動作がなく、急に振り向いてきてビックリします。カラフトフクロウです。デカいです。長らくじっとしていたのですが、急に店内を徘徊しだしました。筆者の座ってるすぐ横にきて、急に振り向いたので目が合いました。顔、めちゃめちゃコワいです。。。
秋葉原にあるフクロウカフェ「アウルの森」におジャマして可愛いフクロウたちを撮影してきました。店内は広くはないのですが、至る所にフクロウがいます。写真の窓際だけでも、9羽が鎮座しています。店内のフクロウの中でも1、2を争う大きさ。ミミズクですかね。オレンジのまんまるの目が可愛い。しかしさすがは猛禽類です。この力強い脚。そして爪。大きな獲物を捕まえたまま飛ぶわけですから、その脚力も半端なさそうです。こちらも羽角があるのでズクですね。ほとんどのフクロウたちが、じ
東京は、三連休とも良い天気で暖かかったのですが、本日は雨で少し気温も下がりました。とは言え、本日桜の開花宣言を迎えました。春到来!写真がいっぱい撮れる季節です。うららかな月曜祝日の午後、浜離宮恩賜庭園へ行ってきました。遠目からでも一際輝く黄色がわかる、菜の花畑。やわらかな日射しに照らされてとても元気良く咲いてました。黄色い花に黄色い蜂。一生懸命になって花の蜜を集めていました。そして、桜の時にも撮りましたが、ヒヨドリさんで
本日のブログはお知らせです。COTTAの看板商品のひとつ、バケッタレザーを使用したショルダーストラップ、ネックストラップ、ハンドストラップの仕様を一部変更しました!また、いままで定番色として、ブラックとダークブラウンとコニャックの3色を用意していましたが、新たに、ネイビーとレッドの新色を追加しました。まずは、バケッタレザーショルダーストラップ。定番色のダークブラウンが在庫切れになっておりましたので、ダークブラウンの再入荷にともなって一部仕様を変更。
2週間ほど前ですが、新宿御苑でメジロを捕ってきました。じゃない、撮ってきました。CP+のルミックスブースで写真家の森脇先生がGH5で撮られてた写真を公開していたので撮りたくなったのです。この日は、良き天気。少し風は冷たい。LUMIXGX7mark2に新しく買った45−200mmを装着。いた!大きさは12cmほど、ちょこまか動くので、追尾AFを目に合わせるのもひと苦労。今回は4Kフォトを使わず、連写で撮りました。メジロはスズ
競艇の撮影日記、今回は流し撮りに初チャレンジしました。カメラの設定としては、フォーカスは追尾で高速連写、シャッタースピードは低速にしますが、どれぐらい低速がいいのかわからなかったのでとりあえず、1/100sで撮りました。学生の頃、ムービーの撮り方の授業でパン(カメラを横に振る)の仕方を学びましたが、その時のうろ覚えの知識で、カメラを構えました。左から右にパンする場合、右に振り切った状態が通常の姿勢になるようにカメラを構えます。そして、上半身をひねり、左にカ
前回に続いて、競艇場での撮影日記です。が、ここで前回のブログについて競艇のルールで一部間違いを見つけました。3/7に修正しましたのでお知らせします。すみませんでした。。。前回はスタンド屋外の写真をアップしました。そのスタンドの裏側一階はこんな感じです。柱のそこかしこに、予想屋の人がいます。競馬場ではちょっと見ないですね。あと、所によっては天井部分にヒーターがあることに気付きました。今の季節はまだありがたい。水面の見取り図です。レースは本