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それでは予選結果です。やっぱり3位とツノピーが難しいですかね〜。なかなかタイヤとコースコンディションの組合せが安定しないみたいです。セッティングを変更出来るタイミングがあったもののメルセデスは上向き、アストンマーティン、リカルド辺りは大きく沈んでしまった予選でした。決勝は、月曜朝5時スタート!お待ちしております!!🔴🔴🔴🔴🔴⚫️⚫️⚫️⚫️⚫️[以下過去記事]こんばんは。もう昔の「居たなー」系のドライバーも
2024年F1第4戦日本GP決勝結果2024年4月7日(日)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3カルロス・サインツJr.(フェラーリ)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5ランド・ノリス(マクラーレン・メル
ナイトレース選手の皆様ご参加ありがとうございました。今月は突然の土曜ナイトに変更になりF1クラスが追加で3カテゴリーコース変更後で路面コンディションが難しい中各ヒートアツい展開を見せてくれました。それでは結果です。リザルトはこちら動画はこちらギャラリーは↓
ウィリアムズの作業裏でクリアをふいていたので研ぎ出しにかかります。タミヤスポンジと神ヤスによる研ぎ出し手順で精度とスピードがあがった気がします。ホイールのストライプはデカールが生きてたのでそのまま使いました。排気口や耐熱シートは塗ったりアルミシート貼ったりを気分でやってます。どちらにも良さがあるのでどちらかに決めることはないと思います。研いじゃったらあとは組むだけ。実車にないサイドプレート後端取り付けステーは他のクルマもそうですが切り落として大丈夫です。ぶらぶらしないようにマステで仮止め
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPの予選が5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得。角田裕毅(RB)はQ3進出を果たして10番手だった。フェルスタッペンはこれで開幕から6戦連続のポールポジション。通算38回目、マイアミGPでは初めてのポールポジションとなる。2番手にはシャルル・ルクレール、3番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が続いた。気温2
MP4/4の方は、もう少しクリアー層を重ねたいので、次の標的を決めました。去年手に入れたFW14Bです。外箱がボロボロなやつをオークションで落札しました。まさかこんな早く作り始めるとは思っていませんでしたが、せっかく参加させていただいたコンペなので、勢いに任せて作っちまおう!!ってことで、決めました。初めて作ったF1、ハセガワの312T2の時にも感じましたが、箱車と比べて何か組みにくい・・・箱車なら、デカール貼り・クリアコート・研ぎ出しまで終わったら、あとはワイパーやミラー等の小物を
F1第6戦マイアミGP、スプリントと予選があり、フジテレビNEXTで観戦しました。スプリントは日本時間の0時30分から中継があり、スタートは日本時間の1時過ぎでした。スタート直後、アストンマーチンのストロールとアロンソ、メルセデスのハミルトンと争いの中、マクラーレンのノリスが飛ばされてストップ、SCとなった。15番手スタートだったRBの角田裕毅は、上手く混乱を抜けて10番手に上げてたな。ハースのマグヌッセン、メルセデスのハミルトンとの争いで、ターン15の飛び出しでマグヌッセンに10秒
実は完成しているF104😅完成したのを自分でバラしたので今日以降はブログは製作回顧録です(笑)やり始めると止まらない魔改造F104をドリフトさせるためには結局は色々とやらないとダメだったりする•••先日完成したフロントサスペンション新旧比較をしてみました。左がアーム固定式のF103右がアーム可動式のF103GTキングピンの位置は内側になりましたが、ナックルで外側に出てスクラブは大きくなった??切角は圧倒的に切れます。というか水平まで行きます(笑)ステアリングタイロッドを付け
2024年のFIA-F1世界選手権第6戦マイアミGPスプリントが現地5月4日(土)に行われ、ルイス・ハミルトン、ケビン・マグヌッセン、エステバン・オコンにペナルティが科された。1周目の混乱に伴うセーフティーカー(SC)先導中のピットレーンでスピード違反を犯したとしてハミルトンにドライブスルー・ペナルティー(20秒換算)で16位降格。マグヌッセンに関しては、コースオフによるゲインやハミルトンに対する非スポーツマンシップ的な行為が問題視され、3度に渡ってペナルティが科された結果、計25秒
2024年のF1世界選手権第6戦マイアミGPのスプリントが5月4日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。ダニエル・リカルドが4位、角田裕毅が8位とRBがダブル入賞を果たした。ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、危なげないレースで今季スプリント2勝目。2位にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、3位にはセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が続いた。マイアミグランプリの
アルピーヌは、今季のマシンA524をアップデートした結果、F1マイアミGPで初めて2台共が最低重量で走行できるようになったという。シーズンオフに大幅なマシンコンセプト変更を行なったアルピーヌだが、パワーユニット(PU)のパワーがライバルたちと比べて劣っている上、一度失格となったクラッシュテストをクリアするための補強で重量もオーバー。ダウンフォースも不足し、開幕当初は全くペースが上がらなかった。結果としてウイリアムズやザウバーと並び、アルピーヌはまだポイントを獲得できていない。だがアル
フェルナンド・アロンソは、エイドリアン・ニューウェイがレッドブルを去ることがF1の支配的なチームが崩壊する兆候だとは考えていない。今週初め、レッドブルは長年の設計の第一人者であるニューウェイが19年間在籍し、これまでに7度のドライバーズチャンピオンと6度のコンストラクターズチャンピオンを獲得したチームを去ることを発表した。ニューウェイはレッドブルの舞台裏で繰り広げられている政治的な権力闘争に不満を抱いていると理解されており、それはまだ解決されていない。チーム内の混乱の中でのエイドリアン
2025年第1四半期を以てレッドブル・レーシングを去るとの公式発表以来初めて、エイドリアン・ニューウェイが公の場で自らの言葉を以て決断の理由と時期、そして今後の計画を明かした。英「SkySports」のインタビューに応じたニューウェイは終始、にこやかな笑顔を浮かべるなど本当にリラックスした様子で、インタビューアーのマーティン・ブランドルとの会話を楽しんでいるように見えた。「18年になるね。ここまで本当に素晴らしい旅だった」とニューウェイは振り返る。「ジャガーの燃え殻から始まっ
ウィリアムズ・レーシングのF1チーム代表であるジェームス・ボウルズは、チームがデザイン界のレジェンドであるエイドリアン・ニューウェイをチームに呼び戻すべく話し合いを続けていると語った。今週初め、ここ数カ月の間にレッドブル・レーシングでの仕事に不満を募らせていたとされるエイドリアン・ニューウェイは、2025年初めにレッドブルを離れることを発表した。エイドリアン・ニューウェイがレッドブルと合意した取り決めは、2025年3月からフリーエージェントとなることを意味し、いくつかのチームがニューウェ
ウィリアムズ・レーシングは、ローガン・サージェントがチームメイトのアレックス・アルボンに近づくために「厳しい目標」を達成する必要があるとしながらも、アンドレア・キミ・アントネッリを後任に指名するという噂を否定した。メルセデスのジュニアドライバーであるアントネッリがグランプリマシンに慣れるために2021年マシンのテストに参加する日数を増やされたことを受け、今年F1シートを獲得できるのではないかという憶測が広がっている。さらにマイアミGPの週末には、アントネッリが8月まで18歳に達してい
メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは、ジュニアドライバーのアンドレア・キミ・アントネッリがF1シートへの早期移籍に名を連ねているといういかなる示唆も否定した。アントネッリは、2025年にフェラーリに移籍するルイス・ハミルトンに代わるオプションとしてメルセデスによって評価されており、プレマでのF2キャンペーンとメルセデスの以前のF1マシンでのプライベートテストを並行して進めている。しかし、ここ数日、この17歳のメルセデスの愛弟子は、もしウィリアムズ・レーシングがドライバー交代を
2024年F1マイアミGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはスプリント予選で12番手だった。ハミルトンはSQ2ではターン16のウォールに接触するというアクシデントもあった。「FP1ではマシンの感触がとても良く、バランスにも満足していた。でも残念なことに、スプリント予選ではバランスが変わり、マシンの状態が後退してしまった。SQ3進出まではあと一歩だったけれど、トップとの差は大きい」「12番手スタートとなり、僕らにとってスプリントはタフなものとなるだろう。このサーキットは前の
2024年F1マイアミGPの金曜、メルセデスのジョージ・ラッセルは11番手だった。「FP1では、ソフトタイヤのフィーリングが本当に良かった。ペースも良さそうだったが、スプリント予選でミディアムコンパウンドを履いた状態では、スイートスポットにマシンを入れることができなかった。それでカットオフにおいて脱落する側になってしまったんだ」「スプリント予選はとてもタイトで、SQ3進出まであとわずか100分の数秒だった。そうはいっても、僕たちはそこまでノックアウトに近い位置にいるべきではないので、
メルセデスF1は、マイアミGPで投入した新しいF1フロアは、さらなるマシン変更に先立つ空力開発をキャッチアップするための取り組みだと語った。メルセデスF1は、しばしばハンドリングが悪くなるW15の安定性に苦戦している。あらゆるコーナータイプやスピードで機能するマシンを生み出すのは難しく、その限界はサーキットごとに変化しているようだ。ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのためにマシンをより扱いやすくするためのさらなるアップデートはまだ作業中だが、マシンに空力的な負荷を加えるために、もとも
2024年F1マイアミGPの金曜、ハースのニコ・ヒュルケンベルグはスプリント予選で10番手だった。「今朝はマシンのフィーリングがまったく良くなかったけど、時には時間がかかることもある。午後に向けてなんとかセットアップを整えることができた。スプリントはプラクティスセッションが1回しかないのが厄介なんだけど、SQ1ではあまりクリーンではなかったのでちょっとラッキーだった。SQ2では、とてもクリーンでうまくいった。SQ3ではソフトのユーズドセットしか走らなかったので、明日と日曜日に向けてともっと
2024年F1マイアミGPの金曜、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソはスプリント予選で8番手だった。「今日のトラック上でのグリップはあまり良くなかったので、スプリント予選はかなりトリッキーなコンディションだった。でもそれはみんな同じで、2台とも今日の目標であったQ3進出を果たすことができた。トラック上での走行はあまりしていないので、明日のスプリントに向けては未知数だ。自分たちに何ができるかを考えて、楽しんでいきたいと思う」
2024年F1マイアミGPの金曜、アストンマーティンのランス・ストロールはスプリント予選で7番手だった。「いいスプリント予選だった。SQ3ではユーズドのソフトタイヤを選択して予選7番手につけることができ、明日に向けて良い準備が整った。スプリントでポイントを獲得することが目標だ」
マクラーレンはF1マイアミGPで計10ヵ所におよぶアップデートを実施。マシンが全体的にアップデートされており、パフォーマンス向上に重きを置いた改善となっている。マクラーレンはここ数週間、今季マシンMCL38の弱点に取り組んできた。しかしランド・ノリス曰く、今回持ち込まれたアップデートは純粋にパフォーマンスを引き上げるためのものだという。アップグレードパッケージに何を期待しているかと尋ねられたノリスは、次のように答えた。「より速いクルマになればいいね。合理的なモノだと思う」「僕がステア
ランド・ノリスは、F1マイアミGPのスプリント予選で圧倒的な速さを見せながらもSQ3を9番手で終えたのは、最終ラップの序盤に「プッシュしすぎた」からだと語った。金曜日の夕方、ノリスは大幅にアップグレードしたマクラーレンでSQ1とSQ2をリードし、スプリント予選の中間セグメントでは最終的にセッショントップとなったマックス・フェルスタッペンを上回るタイムを記録していた。しかしノリスは、SQ1とSQ2ではミディアムタイヤを履いていたものの、ソフトタイヤを履いて臨んだSQ3では、それぞれの最初
2024年F1マイアミGPの金曜、マクラーレンのオスカー・ピアストリはスプリント予選で6番手だった。「P6。すべてを考慮すると、それほど悪くはない。ソフトタイヤならもう少しスムーズに走れたかもしれないけど、それでもスプリントとしてはまずまずのスタート位置だ」「数台のマシンが少しアウト・オブ・ポジションだと思うけど、マシンは速そうなので明日どんな走りができるか楽しみだ。完全なアップグレードパッケージがなくても一歩前進できたので、ここまで導いてくれたチームに感謝している」
母国グランプリであるF1第4戦日本GPの予選で10番手を獲得して、レースでもトップ5の一角であるアストンマーティンのランス・ストロールの追随を許さず10位に入賞した角田裕毅(RB)。しかし、その2週間後に行われた第5戦中国GPでは一転、予選でQ1敗退。レースでも入賞争いができないまま、ケビン・マグヌッセン(ハース)との接触によってリタイアに終わった。なぜ角田は中国GPで失速したのか。第6戦マイアミGPが行われるマイアミ・インターナショナル・オートドロームで、角田はこう説明した。「中国GPの
2024年F1マイアミGPの金曜、RBの角田裕毅はスプリント予選で15番手という結果だった。SQ1を10番手で通過した角田は、SQ2では他のほとんどのドライバーとは異なり、セッション終盤にアタックラップを1周だけ走るという戦略を採った。しかしこの時のタイムは1分28秒736にとどまり、15人中15番手。さらに、このラップではターン5でトラックリミット違反を犯したためにタイムを抹消され、SQ2はノータイムという結果になった。レーシングディレクターのアラン・パーメインは、角田の金曜日につい
角田裕毅は、2024年F1第6戦マイアミGPのスプリント予選を15番手で終えた。フリー走行を8番手で終えていた角田裕毅は、SQ1を1アタックのみで通過してミディアムタイヤを温存することに成功。SQ2でも同じ戦略で臨んだが、ターン5でミスをしてトラックリミットを超過し、タイムを記録することができなかった。「SQ1は良かったし、クルマはいい状態でしたが、最終的にパフォーマンスを最大化することができませんでした」と角田裕毅はコメント。「1回プッシュを試みましたが、うまくいかなきませんでした。
ダニエル・リカルドは、F1マイアミGPのスプリント予選で4番グリッドを獲得したことを「とても誇りに思う」と語った。SQ3でのリカルドのタイムは、ポールシッターのマックス・フェルスタッペンにわずかコンマ4秒届かなかった。これは日本GP、そして中国GPとシングルラップのパフォーマンスを向上させてきた結果だ。「以前にもできたので、それが自分の中にあることは分かっている」とリカルドは金曜午後のパフォーマンスについてSkySportsに語った。「2列目スタートを予想していたか?そこまでの結果
新たに調合したマクラーレンレッドでボディの塗装に入ります🖐キット付属のデカールをコピーしてマスキング位置を決めます💦💦吹き漏れの心配がありますが・・・とりあえず吹いてみましょう(^^ゞ若干、吹き漏れがありましたが💦修整可能範囲なので、一晩経過したらマスキングで出来た塗装の段差を少し削ってみたいと思います。オレンジっぽい蛍光レッドになったかな。写メすると、どうしても赤が強くなっちゃうwエンジン上部にファンネル☺👍ファンネルが見えなくなるインダクションポッドw段々と終わりが