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前回書いた共同親権反対の記事に、間違っていた箇所がありました。日本はDV加害者更生プログラムはない、と書いていたけど、更生プログラムはあります。私の言いたかったのは『加害者への介入』、が日本にはない。ということでした。(アメリカにはある)加害者への介入とは、加害者更生プログラムとはまた違うもの。加害者に自分の取った行動の責任を取らせ、再発を防ぐこと=被害者を保護していくためのものだそうです。加害者の視点にたっているだけの(?)加害者更生支援ではなく、あくまで被害者の視点にたち被
あちらはDV被害者なのに、最後の最後まで嫌がらせしてくる。弁護士に言っても効果なし。じゃあ、どうする??相手が1番嫌がること。『親に伝える』自分の両親へも職場へも、良い子ちゃんの顔をしていて、みんな信じ切ってる。裁判、弁護士で自分が不利になった理由、都合の悪いことは両親には話してないでしょう。むしろ私の悪口ばかり。さあさあ、離婚裁判も経て、あちらの両親へ連絡。。着信拒否なら。。久しぶりに『184』をつけてみた嫌なら即切られるかなと思ったけど、普通に話を聞いてくれた。むしろ
離婚後「共同親権」導入を柱とした改正民法が成立DV原因で離婚した当事者から懸念の声も「不安を子どもたちに与えてしまう法律」【news23】(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース離婚後も、父親と母親の両方に子どもの親権を持つことを認める「共同親権」の導入を柱とした改正民法が国会で成立しました。ただ、DVなどが原因で離婚した当事者らからは懸念の声も上がっています。■「共同news.yahoo.co.jp離婚後の「共同親権」導入の改正民法が成立と
2024年02月05日(月)13時09分51秒の記事を復刻どうもね、DV=男性が女性に対して行うものというイメージのみで言ってる傾向が強いですよね。まあ生物学的に見れば女性より男性のほうが筋力はありますので、そういうイメージになるのもまあ理解はできます。でもね、それが絶対じゃあないんですよ。結局こういうのを共同親権反対派が利用してギャオギャオ言ってるんでしょう。そして共同親権反対派で昨今目立ってるのはNPO法違反疑いと、募金詐欺疑いが濃厚なフローレンスの駒崎氏だな。
【概要】別居や離婚に伴って生じるリスクとして、親子関係の悪化や、子ども自身の不安定な養育状況になることがある。法整備が十分に整っていないため、他国と比べて世帯という壁で大きな障壁を受けることがある。これに対してどのようなアプローチがなされているかというのを纏める。(目次)1.(超党派)共同養育支援議員連盟2.国会議事3.質問主意書4.地方議会及び政策5.国会議員のブログや動画6.法務省法制審議会家族法制部会7.有識者(憲法学者、弁護士、元裁判官等)【本文】1.(超党
先日、副業の福祉施設で1日中流されているTVを何気なく見ていると気になる報道があった。それは、単身高齢者の今後の推移についての解説。身寄りのない単身高齢高齢者は今後、急激に増加すると予想されている。このことはまさに自分事。なぜなら、その対象は我々団塊ジュニア世代だから。我々の世代は、生涯独身で兄弟が少ない人が多いため、親類が少ない傾向にある。この世代が高齢者になる20年後の予測(2050年)では、5人に1人が単身高齢者と言われている。例え現在結婚していても、どちらか
マジ、だれかこいつら全員に聞いてくれ…賛成議員や審議で「問題ない」発言をした官僚をはじめ法案作成に関わったすべての官僚、みんんがみんな全員が揃って「大丈夫」「安心」となるまで審議を尽くさないといけない法案それが出来なきゃ廃案一択子どもの生活生命が脅かされる危険な法案をなぜこんな簡単に通そうとする?????普通の感覚ならこんなゴリ推ししないし出来ないよ。あなた方が作成し賛成しゴリ推ししたこの法案が出来て、自分の子どもや孫がDV等から逃れられ安心して生活出来ます
「生活ニュースコモンズ」今回も、「共同親権」特集。生活ニュースコモンズは、2023年7月、新聞社で働いてきた女性たちが集まって立ち上げた小さなメディアです。一人一人が大切だと思うこと、今伝えなければと考えることを自由に発信しています。(YouTube概要欄より)生活ニュースコモンズ2024/04/14「みんなで語ろう#STOP共同親権」を再配信。登壇者は、共同親権の問題点について指摘を重ねてきた岡村晴美弁護士太田啓子弁護士エッセイストの藤井セイラさん藤井さんは夫からのD
Ⅰ《娘さん》は、幾つか「習い事」に行っています。その中の一つに、塾があります。塾では「宿題」が出ることがあるようです。きちんと「宿題」をしている時もあれば、100%取り組めていない時もあるようです。私は、《娘さん》が「宿題」に取り組んでいないのを見ると、心がざわざわします。「怒り」が湧くこともあります(ちなみに、塾以外の「習い事」については、《娘さん》が「宿題」(又はそれに類するもの)を行っていなかったとしても、「怒り」が湧くことはありません。)Ⅱではなぜ、こうした感情
弊社にご相談をいただく案件の相手方の中には、またご相談をいただく方ご本人の中にも、年がら年中トラブルを抱えているまたは複数のトラブルを抱えている〝トラブルメーカー〟と言っていいような方がいます。トラブルメーカーの特徴として「知識がない」「常識がない」「判断力がない」の三拍子が揃っている点がありますが、それを一言で言い表せば「知能が低い方」(または精神を病んでいる方)という事になり、これに〝攻撃性〟や〝捻じ曲がった人格〟などが加わると完全なそれとなります。多くのそのような人は
真のDV被害者支援とは…blogにお越しいただきましてありがとうございますエビデンスのある問題解決型の心理療法を行っている福岡のDV問題解決専門カウンセラー尾畑心湖です🐬日々のカウンセリングを通して私が思っていることがあります。クライアントさんの言葉やご様子から私が感じていることがあります。DV被害者支援で最優先されるべきは命を守ることです。言うまでもありません。そのためにはシェルターに逃がしてあげたり安全を確保すること。その体制、支援は今や手厚いです。行
宇宙一最低のDV夫が激変しましたblogにお越し頂きましてありがとうございますDV加害者の更生に尽力する福岡心理カウンセラー尾畑心湖です🐬DV被害者Sさんは長年夫のDVに苦しみ、耐え続けました。3人の幼い子どもたちのためにと、、、しかし、そんなある日突発性難聴になってしまいました。病院を受診したら医者に「精神的ストレス」と言われたそうです。そう言えばここ1年くらいめまいに襲われたこともあったし訳のわからない湿疹ができたことも。吐き気がしたりやたらと咳が出て
DV加害者のカウンセリングは被害者の幸せ支援blogにお越しいただきましてありがとうございますエビデンスのある心理療法を行っている福岡の心理カウンセラー尾畑心湖です🐬カウンセラー業はたくさんやりがいを感じられる有り難いお仕事だと思っています。ひと言で言うなら…🍀人様が幸せになる支援🍀身体の痛みや症状が改善したり…心の不調が回復したり…悩みや問題が解決したり…そして…DV性格を改善した元DV加害者と元DV被害者の夫婦・カップルが、以前とは180度変化した幸せを手に入れた
稲垣收小説『聖パトリックの鎮魂歌』発売中onX:"せやろがいおじさんの話、非常にわかりやすい。「共同親権はまさにホラー。やっと逃げられたと思った相手(DV夫)と『これからもずっと付き合っていきなさい』と命じる」「こんだけDV被害者が守られない共同親権というものを提案している与党が『日本を守る』と言って防衛費を増額している」"/X(twitter.com)↓横川圭希onX:"2024年5月8日#共同親権を廃案に国会前集合&ポスデモせやろがいおじさんhttps:
Ⅰ前回のブログでは、「子離れ」の必要性について書きました。ただし、「言うは易し、行うは難し」です。頭では「子離れ」の必要性が分かっていても、なかなか「子離れ」の行動をとり続けることは難しいと感じています。なぜなのだろうか、ということを考えたときに、一つの価値観に気が付きました。それは、(私が行った《妻さん》に対するDVをもたらした価値観の一つである)「ニコイチ」という価値観です。Ⅱ私は、DVをしていたとき、「《妻さん》と私は一緒であるべきだし、違った価値観を持つのはあり
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018ブログにたくさんの方がきてくださり、ありがとうございました。ブログはたくさんの方に読んだいただけたらとても嬉しいはずなのですが、、、、アクセスが増えれば増えるほど不安感が増しました。そして、1日目の投稿の
こんにちは。東京都豊島区駒込で活動中、「AC(アダルトチルドレン)と摂食障害・DV被害者のための自助グループワンステップ東京」です。早くも風薫る5月となりました。季節の進みが早いので、若干身体も心も追いついていない感じもしますが皆様はいかがでしょうか?ワンステップ東京では今月もオンラインミーティングを開催いたします。〈ワンステップ東京5月のスケジュール〉5月11日(土)15:00〜17:005月25日(土)15:00〜17:00LINEビデオ通話を使用したミーティングです。
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018このブログは、娘からお願いされたことで書くことになりました。私はSNSの怖さを考え、数年間迷いました。ブログは息子と娘にも読んでもらい、事実と違いがないか確認してもらっています。ただ、家族の話なので父親もでて
BBCNews-01/05/202407:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュースは4分20秒からですニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。TheAustraliangovernmenthasannouncedplanstospend
Ⅰ最近、自分の中で「徐々に子離れをしていく必要がある」と感じています。《娘さん》は、精神的にも、身体的にもどんどん成長しています。その成長は目を見張るほどで、すごいなあと感じます。一方で、まだ成長の過程でもあるので、保護者という視点で見ると、「もうすこしこうした方が望ましいのでは?」と思うことがあります。そうしたときに私は、「こうした方が望ましいのでは?」とすぐに口にしてしまう悪癖があることに気づきました。Ⅱ例えば、先日も、こんなことがありました。《娘さん》は幾つか(自
まるちゃんを学校に送って行くとき、DV元夫に髪型、肌の色、着ている服がそっくりな人が目の前に現れて、まるちゃん連れて小走りで逃げたけど、震えて泣けてきた。赤の他人だったはずだけど、ほんと怖かった。元夫は私よりかなり年上で、癌家系早死家系だから(まるちゃんに遺伝してませんように)、ひょっとしたら死んでるかもしれない。でも生きてるのかもしれないし、わたしには死んだとしても知らされないから、一生あの人に怯えて身を隠して生きなきゃい。もし生きてるとしたら、加害者の元夫は自由。懲りてないだろうか
無価値感・無力感という名の牢獄私は人は誰でも自分が望む「幸せ」な人生を生きるために生まれてきたのだと信じているそしてそれを実現するために必要な知恵と力を誰もが持って生まれてきたと信じているでも生まれてから成長していく過程で人はそれを忘れていってしまうそしてその代わりに誤った価値観を積み上げていく自分には何の価値も無い自分には何の力もない自分には選択する権利がない無価値感・無力感は心の「牢獄」だ「私には何もできない私はどこへも行けない」
どうも。tanpopo-459です友人の調停を見守ってきて、思ったことを書いていきます。彼女はモラハラと経済的DVに長年苦しんできました。彼女は別居と同時に離婚調停と婚姻費用調停を申し立てました。調停でモラハラと闘うには①とにもかくにもメンタル回復DV被害者ってほんと頑張りすぎちゃう人が多いです。這ってでも吐いてでもとにかく調停に行きます。調停に出向くことで、事態が好転するのでは、と藁にも縋る思いで調停に行ってるんです。心底真面目だから。でもその真面目さが命取りです。そもそも
どうも。tanpopo-459です友人の調停を見守ってきて、思ったことを書いていきます。彼女はモラハラと経済的DVに長年苦しんできました。彼女は別居と同時に離婚調停と婚姻費用調停を申し立てました。DV被害者って調停で不利なんじゃ?、と思ったこと①メンタル絶不調での調停出席友人はなんとか家を出て新生活が始めましたが、長年DVを受けてきたため、心が落ち着きません。“突然家に怒鳴りこんで来たらどうしよう?…”“今後ろをつけられていたらどうしよう…”家にいても外にいても、とにかく恐ろ
Ⅰ先日、祖母が亡くなり、葬式がありました。大往生でした。葬式の間、祖母との想い出を振り返っていました。小さい頃から、祖母と過ごす時間は少なくありませんでした。なので、祖母との想い出は、幾重にも折り重なって私の中に残っています。Ⅱそうした想い出の多くは、「良いもの」です。例えば、茶碗蒸しを作って食べさせてくれたこと。掘りごたつの炭の上に金網を置いてお餅を焼いてくれたこと。祖母が作った沢山の種類の野菜を食べさせてくれたこと。数え上げればきりがない、多くの「良い想い出」があります
4月16日民法の改正案が離婚したあとの親権は両親が話し合って合意したなら―合意させられた場合含む!――何者によって⁉ヘンな和解案って常識⁉が非常識を作る💡(従来通りの)「単独親権」以外に「共同親権」も選択できる。単独親権だったので―だから単独親権がいけないという話ではない。いろんな問題が起きて福原愛さんは逮捕されそうにまで追い詰められた(>_<)―国境を超えるとややこしい。良い質問ですね。ちょっと長くなりますが、せっかくなので共同親権に関わる重要な転換点を時系
想像以上に、自分が自覚している以上にDVの後遺症が酷いんだなと気付きました。ちゃんとした治療をすべきだなって。ずっと自分を落ち着かせるために向き合っていました。今までのブログを非公開にしたのはフラッシュバックを起こさないようにするためです。詳細に書いていたから…今は見ないように。でも皆さんからの応援コメントはすごく大切で消すことなんてできませんでした。私の中にはずっとあります。後遺症とは、DVによる洗脳と共依存関係のことです。夫から何かしら接触があると私の思考回路は遮断さ
いよいよ共同親権実現が近づきました。クオ個人は離婚後元嫁に嫌がらせされたので、子供について共同で考えるのが無理であると体験しています。で、実際の意見を聞くと、DV被害者が元パートナーと関わるのを不安に思っているので共同親権反対・・・・とはいかないまでも懐疑的であるとの意見が多いそうですね。DV被害があった場合は裁判所の判断で単独親権にするという。では、DV被害を証明してみせてください。と言われても証明できない。あるいは証明にならないと判断されるかもしれないという事
Ⅰ《妻さん》と話をする中で、気づけたことがあります。それは、「しんどい」と口にすると、自分の気持ちが楽になるということです。私は、朝早くから仕事に出かけます。そして、仕事から戻るとすぐに料理し、《妻さん》や《娘さん》に食べていただいています。調子がいい時はいいのですが、自分の体調が優れなかったり、仕事が終わらず残業して帰宅が遅くなったりすると、帰宅してすぐに料理をするのが「しんどい」と感じる時が、正直ありました。Ⅱ《妻さん》はそんな私の様子を見て、「ムリしないでいいよ」