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とっても素敵なジュエリーバッグを作って頂きました!真っ白ですごーく嬉しいです!先日お会いしたとき持っていらっしゃったバッグがとっても素敵でcocomama先生に無理にお願いして作って頂きました!ともかく使いやすいのです!一杯工夫して下さりカジュアルに持てて一番出番がありそう!早速持ってお出かけもしてきました♪脇の厚みの部分もとても素敵!見た目よりたくさん入ります!真っ白で嬉しい
「こんな組み合わせも悪くなかったかな。」2日前にありましたcocomama先生の認定講師向けレッスン。教えていただきましたのは五角形の引き出しでした。レッスンではクリスマスらしく飾りをつけましたが、こちら実際使うにはシンプルな方がよいかとこんな形に完成させました。ところで、使用しました生地は長い間タンスでくすぶっていたものです。図柄が大きくクリスマスシーズンにしか使えないためなかなかこの生地が合う作品がありませんでしたが、今回の作品にはぴったり
「Andyou?(アンドユー)」ですご覧いただきありがとうございます***昨日12月3日(日)は下鴨神社糺の森で開催された「森の手づくり市」に出店してきましたとても良いお天気でしたがやっぱり…寒かったですそんな12月の屋外にも関わらずたくさんの方にお越し頂きました今回もアクセサリー類をお求め下さる方が多く終盤にはアクセサリーボードの品薄さが目立ちましたブログやインスタをチェックして「Andyou?」をお目当てにお越しくださったお客様のお
先日cocomama先生にお習いしましたミニ茶箱(cocohouseレシピ)。どの生地にしようか悩みましたが、この花鳥模様のジュイ柄の生地で作製しました。後ろにありますのは、以前同じ生地で作製しましたオリジナル作品のモカデコボックスです。「ミニ茶箱を正面から見た時に鳥が見えた方がいいかな。」そう思い、鳥の図柄をこのように配置し、蓋との間には黒と白のストライプの生地を使ってみました。使用しました生地にはいろいろな鳥が描かれていますので、図柄の取
「そろそろ今度あるcocomama先生のレッスンの準備をしなくちゃいけないな。」そう思い布地を選んでいますと、懐かしい生地が目に入り、ハウス型アルバム(cocohouseレシピ)を作ってみました。懐かしい花鳥模様のジュイ柄の生地・・・cocomama先生のところで出会った生地ですが、この生地がとても気に入り、バインダーや名刺入れ(cocohouseレシピ)をお習いしたことが思い出されます。特にバインダーをお習いした時の感動は忘れられません。詳しくは
先日お習いしました丸箱(cocohouseレシピ)。その後ろにあります箱は、オリジナル作品のモカデコボックスです。丸箱に関しましては、cocomama先生がご紹介くださいましたので、下の記事をご覧ください。花鳥柄の生地が大好きな私・・・・今回丸箱に使用しました生地は、ローラ・アシュレイのエイヴィアリーガーデンです。ちなみにエイヴィアリー(aviary)の意味は、大型の鳥の檻です。この丸箱を何に使おうかと考えていましたが、コレクションのモカ
美しい生地に出会うということは、美しい花と出会った時と同じくらいに嬉しいものがあります。先日cocomama先生のところで、私はとても美しい生地に出会いました。私がこの生地を選びますと、「リバティのライラックなんですよ。」と先生が教えて下さいました。その生地を内側に使い完成しましたのが、こちらのスマホカバー(cocohouseレシピ)です。表側にはベイズリー柄のサーモンピンクの本革を使用しています。ブルーの次に私が好きな色は、サーモンピンク。
ヤエザクラの向かい側で白い花をたくさん咲かせていますハナミズキ。花は頭上高くで咲いているため、こんな形でしか花を見ることができません。青空にくっきりと映える白い花・・・とても迫力があり見事です。そんなハナミズキをお教室の名前にされていらっしゃるのは、cocohouse認定講師の工房「花水木」さんです。プティ刺繍が素晴らしいオーバーナイトトレイ(cocohouseレシピ)を、インスタグラムに載せられています。そんな花水木さんがお好きな花は、キエビネ。「私は、パッと目に入る花も素敵
早くもピンクの絨毯ができ始めています築山のあたり。お地蔵様のまわりは、ピンクの花びらでいっぱいになっています。さて、土曜日に行いましたプチオープンガーデン。今年もcocomama先生のお力添えにより、先生のレクチャーもあるという例年以上の盛大な会になりました。そして、参加して下さった方々がその様子を素敵にご紹介して下さっていますので、順次リブログさせていただきます。私のカルトナージュの先生でいらっしゃいますcocomama先生。カルトナージュの
昨日いただきました素敵なサクラのワイン。そのワイン越しに庭のヤエザクラを見てみました。いつもは緑一色の築山。しかし、1年のある時期だけ築山がとても華やかになる時があります。それは、ヤエザクラとツツジが咲くこの時期です。ヤエザクラの下に立ちますと、頭上に広がりますピンクの空。そんな季節にぴったりな素敵なプレゼント。手前のワインは、とても美しい薄ピンク色・・・・サクラのパッケージに包まれたANA特製のワインもあります。昨日ご覧いただきましたバック
パールの持ち手と中央部のくびれについたリボンが素敵な作品。先日cocomama先生にお習いしました母の日用のバック型フラワーベース(cocohouseレシピ)です。この作品、プラチナミセス祭のcocomama先生のワークショップで拝見し、とても興味があった作品でした。今回この作品の特別レッスンがあるということで、すぐに申し込みました。生地は、残り少ない貴重なグリーンゲイトの生地だそうです。この作品、今日はあることのために応接間のテーブルに置いてみました。
先日完成しましたウェットテッシュケース(cocohouseレシピ)。cocomama先生からいただきましたグリーンのタッセルがとても似合います。今回の作品の一番のポイントは、この蓋の部分です。柄合わせにも挑戦し、何とかそれらしくなりました。まだ未完成でした時にご覧いただきましたハウス型リモコンボックス(cocohousuレシピ)とのコラボ。今度はウェットティッシュケースが、主役です。同じアンナグリフィンの生地でも、今回は白のスキバルと合わせたために
宿題部分が完成しましたウェットティッシュケース(cocohouseレシピ)。中にウェットティッシュの容器をいれ、ハウス型リモコンボックス(cocohousuレシピ)と一緒に撮影してみました。使用しています生地は、アンナグリフィンです。ところで、こちらは以前悪戦苦闘して作りましたバニティーバック(cocohouseレシピ)です。これ以来その大変さからラウンド系のものを全く作製していませんでした私・・・・これではいけないと思い、cocomama先生にラ
私がこのアンナ・グリフィンの生地に春を感じましたのは、ドイツで体験しましたイースターの影響があるのかもしれません。日本ではあまり馴染みがありませんイースター(復活祭)。しかし、ドイツではイースターにむけて今頃は、いろいろな装飾のされた卵やウサギのオブジェが店頭に並んでいたのを思い出します。ちなみに今年のイースターは、4月16日のようです。イースターカラーでまとめられていますこの生地。先日cocomama先生のフリマで購入したものです。先生のこの記事を拝見し、喜び勇んで伺いました
cocomama先生にお習いしましたお薬手帳&保険証ケース(cocohouseレシピ)。昨日ご覧いただきましたMarguerite:ParisDaisyの生地・・・この生地で今回作りましたカルトナージュの作品は、お薬手帳&保険証ケースです。前回お習いしました色違いの生地の写真立て(cocohouseレシピ)と並べてみますと、こんな感じになります。春らしい今回の作品・・・・またお気に入りがひとつ増えました。cocomama先生、御指導ありがとうございました。ところで、私には忘れられな
少しずつ開花していますユーホルビア。前回ご覧いただきました時はこんなツボミで、レンガの小道に置いていましたが、歩きやすくなるように先週末少し庭を改造しました。レンガの小道の先にありましたジャーマンアイリスやシダを移植し、大きくなりすぎたハツユキカズラを小さくしたのです。そして、ユーホルビアはこの場所に移動し、現在開花中です。ところで、毎年cocomama先生のお力を借りて行っていますプチオープンガーデン。その様子を先生がいつも素敵にご紹介下さいますが、昨年の様子は下の記事です。
大人の雰囲気漂うアルファベットの花文字の生地。前回は小花のクランツに囲まれたイニシャルでしたが、こちらの生地はアルファベットに小花がアレンジされています。ところで、この生地をはじめて知りましたのは、cocomama先生の下の記事でした。先生の記事にはcocohouseレシピの作品がいつも素敵に紹介されていて、楽しい上に勉強になり毎日拝見しています。このアルファベットの花文字の生地に一目惚れしました私・・・・インターネットで探しますと、modaのFrenchGeneralの生地でし
お揃いといいましても、形も図柄のとり方も少し違います2つのバック(cocohouseレシピ)。昨日はオレンジ色のスキバルがポイントのバックをご覧いただきましたが、このバックの後にcocomama先生にお習いしましたのは、ファーつきバックでした。その後一年中使えますようにファーをとりました。こちらは裏面ですが、生地にはバックだけではなく、イスや靴、クッションなどもデザインされています。そして、側面にはジュイ柄のバックや丸箱もあります。青と茶の組み合わせ・・・今まで考えた事があり
「わぁ、ずいぶんラナンキュラスが咲いてきたな。」前回ご覧いただきました時は咲き始めでしたが、今は鮮やかなオレンジ色の花びらを幾重にも見せています。このオレンジ色を見ているうちに、私はずいぶん前に作製しましたあるカルトナージュの作品を思い出しました。4年ぐらい前に作製しましたバック柄の生地のバック(cocohouseレシピ)です。cocomama先生の御本にこの生地を使ったバックが載っており、先生にお願いして生地やスキバルをご用意いただきました。ところで、このバックのポイントはこの
先日のcocomama先生のレッスンでお習いしました取り外しタイプの写真たて(cocohouseレシピ)。私が予習で考えた方法とは比べものにならないくらい高度なテクニックが使われていて、とても勉強になりました。今回この生地を使用しましたのは、紺のジュイ柄で作製しました丸箱の影響でした。紺と白のモノトーンもシックだなと思ったからです。丸箱の隣に並べて見ますと、生地に゛Marguerite:ParisDaisy゛(マーガレット)の文字があるのに気づきました。そこで、玄関に置いていま
「この生地のかわいらしいピンクの花は、何の花をデザインしたのかな?」TildaのAhliapinkを見ながら、私はそんな事を考えました。ちなみに今、百年の庭でピンクの花といえば、チロリアンデージーと男の子と女の子の像の横のストックです。だいぶ前に鳥を作ってからそのままになっていましたTildaのAhliapink。今度お習いします脚つき写真立ての予習として、この生地で外枠を作ってみました。最近は、cocomama先生からいただいたレシピを見て、その作り方を考えるのが謎解きのよう
黒いCLARKE&CLARKEのタグをつけましたクッキートレイ(cocohouseレシピ)。先日のカルトナージュのレッスンで、cocomama先生からこのタグをいただきました。クッキートレイの内側にはCLARKE&CLARKEのカップ柄を外側にも同じくCLARKE&CLARKEのストライプを使用しており、まさにCLARKE&CLARKEのクッキートレイです。そして、このクッキートレイをcocomama先生がご紹介下さいました。「タグをつけると作品が引き締まるな。」
「コキアダイヤモンドダストには銀色の木馬をつけて、ウェッジウッドのオーナメントと一緒に飾ろう。」そう思い、昔のイヤープレートも出してみました。ウェッジウッドの代表作のひとつであるジャスパー・ペールブルーです。ところで、私のカルトナージュの先生でありますcocomama先生(根来先生)が、私の事をご紹介下さいました。先生、過分なご紹介ありがとうございます。こちらは、昨日ご覧いただきましたペルメル(cocohouseレシピ)ですが、思い返せばcocomama先生の事を知りましたの
「新しい認定講師の誕生ですね。」先日ありましたカルトナージュの最終試験・・試験後にcocomama先生からこんな言葉をいただきました。最終試験の時に私が持参しましたモカは、ウェッジウッドのオズボーンでした。試験前には、側面に使用しました゛くの字゛の取付け方や斜めの角や仕切り板の布の貼り方を先生にご相談し、御指導いただきました。御指導のお陰で、試作品よりも美しく完成しました試験作品。ところで、私がオズボーンのモカを持参しましたのは、万が一割れましても、オズボーンでしたら代わりがある
ついに試作が完成しましたコレクションのモカを入れます箱。収納とディスプレイを兼ねたものにしたいと思い、このような形にしました。モカをちょっとオシャレに見せてくれるので、モカデコボックスとでも名付けましょうか?オリジナル作品3作目は、このモカデコボックスです。先日ご覧いただきました青のジュイ柄の正方形の箱。開けますと、このように三角になります。「構造的に大丈夫かな?」と思い、cocomama先生にお訊ねしますとOKとの事でした。いくつか改良する点もあります。さらに試作に取り組む
コマらしきもので遊んでいます3人の男の子。モカを入れるために試作しました正方形の箱に先日ご覧いただきました青のジュイ柄を使ってみました。この青のジュイ柄、少し離れた所から見ました方が柄がくっきりと見えて素敵です。ところで、この男の子たちは先日もご覧いただいているのですが、お気づきになりましたか?ちなみに前回は、二人の男の子が木の下に並んでいるような絵柄でした。男の子の大きさは全く同じですが、絵柄のとり方で、雰囲気も男の子の大きさもかなり違って見えます。「絵柄の生地は、どこを使
先日ありましたオリジナル作品2作目の試験。試験では、アルフォンス・ミッシャのための額付きポストカード入れを作製しました。試験中には、cocomama先生から美しく見える額装の方法を御指導いただき、今までの自分の方法の欠点を実感しました私。4つの額の中からこの額にしましたのは、額に使いました生地にありましたゴールドの葉の刺繍をアップリケにして蓋の内側に貼ったからでした。「他のポストカードも入れてみよう。」ガーデニングが好きな私は、゛Zodiac゛のかわりに今度は゛Flower゛
ダマスク柄が屋根の三角形にぴったり収まっていますこちらの作品。3年近く前に作成しましたハウス型ティーパックボックスです。(cocohouseレシピ)記念すべき上級最初の作品でした。昨日ご覧いただきましたお道具箱。(cocohouseレシピ)このピンクのダマスク柄の生地がとても気に入りました私・・・・cocomama先生にお願いし、ハウス型ティーパックボックスも同じ生地でご準備いただきました。そして、最近またこの生地を使った作品をお習いしましたが、それにつきましては、またの機会に。
先日ありましたカルトナージュの上級試験。課題は引き出しつきボックス(cocohouseレシピ)でしたが、クラーク・クラークのカップ柄とストライプの生地で作成してみました。お皿の色とお揃いのブルーの持ち手が、ポイントになっています。引き出しも無事収まり、ストライプも曲がらずに貼れたようです。合格となりました。こちらは、これまで作りました引き出しつきボックスですが、練習の甲斐があり、今回が一番いい出来かもしれません。ところで、このクラーク・クラークのお皿とカップ柄は、バックインバッ
赤レンガ倉庫でありましたプラチナミセス祭。私が一番初めに行きましたのは、私のカルトナージュの先生であるcocomama先生とKINUKA先生のブースでした。先生方や同じcocohouseの認定講師ちー先生にご挨拶をした後、各ブースをまわっていますと、素敵な小物を扱っているお店がありました。お店の名前は、ルール・ブルーさんです。フランス製のオシャレなボタンが入ったカルトナージュにぴったりなセットを購入し、次のブースに行く私でした。にほんブログ村人気ブログランキングへ↑庭のこと