CCRP

こんばんはママ獣医師の鈴木綾香です随分長いことこちらをアップできてませんでしたちゃんと生きてますよでも、新年早々ちょっとそれはまぁ恐ろしく体調を崩してしまって、気力喪失しておりましたしかし、昨日おとといは、新年初の（先週の授業は熱で休んでしまったから）専門学校の授業の日学生たちのテンションが高くて、若いパワーをたくさんもらい、昨日は授業で立ちっぱなしで講義をやったあと、そのまま空港へ行き、今日は横浜でリハビリのセミナーを私が受けてきましたアメリカのCCRPという資格

ChèreMusiqueプラスティクアニメ研究。。。30年間もよくも続けて来れたと、我ながら呆れています（笑）。私の若い頃はちょっと学術的にカタく考えていたのか、演出をまとめる先生無しの活動は思いつきませんでした。（ダンス系は当たり前のように自分たちだけで活動していたのにね。今考えるとオカシイです。）それからどんどん時代が変わってゆく様を楽しく幸せな気持ちで感じていて、私は演出、指導をする側になり、、、今や若者たちはバンドを組むような感覚でプラスティクアニメグル

ChèreMusique前置きとして、プラスティクアニメは音楽活動なので、年齢、立場、身体条件、音楽経験、一切問わず、誰でも楽しむことが出来ます。“音楽を学ぶ一つの方法”だから。むしろ、小さな子どもや、運動するヒマのない忙しい中年者や、高齢者や、障がいのある人などには、全身を使う音楽活動として、効果絶大。これが舞踊系との大きな違い。で、その中の、専門家として勉強と経験を重ねていく音楽家たちの話。身体表現音楽を学ぶ音楽家が、ある程度まで行くと、はっきり二通りに分かれます。表現

ChèreMusiqueここでいつも話題にしているRyo、高橋諒多が、お友だちとともに立ち上げたプラスティクアニメ研究グループ『CCRP』CrazyCreativeRythmicPeople(^◇^;)名前がイイねぇ。7月23日が初公演でした。公演全体のテーマは『あか』メンバーそれぞれがイメージする『あか』の世界を、短編集のように表現しました。まずオープニングでは、お客さまに「プラスティクアニメってなに？」ということを、音と動きと解説とで伝えてくれました。そ

ChèreMusique今からCCRPの公演を観に行きます。Ryoの晴れ舞台。*\(^o^)/*ところで、、、、、プラスティクアニメって、何するの？(^◇^;)ひとことで言えます。『音になる』んー…もうちょっと詳しく…ハイ。。まず必要なのが、innerear内的聴覚音楽は「聴くことで感じる」もの。それを、外聴覚だけにとどめずに、身体のもっと他のたくさんの部分も、呼吸も全部使って、具体的な感覚で感じ取る。身体の状態の変化と動き、呼吸までを使って音を聴く