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「yomiDr.ヨミドクター」読売新聞社ウェルネスとーく6月11日(日)上[南果歩さん](上)読み聞かせの活動は息子との思い出が原点…コロナ禍に目覚めた「原稿用紙」|ヨミドクター(読売新聞)ドラマや舞台などで活躍する女優の南果歩さんは、絵本の読み聞かせをライフワークにしていて、自分で手がけた絵本も出版しています。活動の原点は、息子さんと築いた絵本の思い出だと言います。(聞き手・利根川昌紀、撮影・小倉和徳)子どもははしゃぎ、大人は…――絵本の読み聞かせの活動を始められたきっか
can友が治療が一通り終わったので、お疲れ様!ということで手作りズコットを届けてきましたちょっと形が変になったけど、愛情たっぷりですよつらい治療、本当によく頑張ったね。わたしも頑張るぞさて、夕食です。あったか鍋何を飲もうかな大好きなアサリのバター炒め美味しいものをたくさん食べて元気いっぱいです。寒さで少し顎から首が痺れるけど、ま、これも慣れてきたかな
スタッフよりお知らせですポストペットのモモちゃんがナビゲーターのWebマガジン「モモなび」で果歩さんがモモちゃんからインタビューを受けています「モモなび」心の窓を開け、それまでの自分とすこしだけ違う自分へFacebookTwitterピンクリボンフェスティバル公式メッセンジャーのモモちゃん、落ち込んでることって人になかなか話せないと言うと、そんな時こそ、「心の窓を開けて」と果歩さんそうすることによって、どんな風に気持ちが動くのか、お話しています。モモちゃんと果歩
ピンクリボンシンポジウム2017~支えあえば、勇気が生まれる。~有楽町朝日ホールで行われた15周年目のピンクリボンシンポジウム。聞き手は去年と同じく山口容子さんです。~あれから1年半~果歩さん「去年こちらのステージに立たせていただいて1年経ちました。私の手術日は2016年3月11日で,色んな意味で忘れられない日なんですけれど、私は乳がんのステージ1が人間ドックで見つかって直ちに温存手術を受けました。2016年の記憶は思い出そうとしても、なかなか鮮やかに蘇りません。5月に舞台
10月1日(日)今年で15周年を迎えるピンクリボンシンポジウムがいよいよ開催されます~15周年ピンクリボンシンポジウム(定員制)~日時:2017年10月1日(日)13:00〜17:00(開場12:00)会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11階)毎年、勇気がわいてくるとのお声をいただき、今年も大変多くのご応募をいただきました。日本人女性の11人に1人がかかると言われる乳がん。あなたや、あなたの大切な人が、笑顔で過ごせるようにと願い
スタッフよりお知らせです本日発売の「saita」10月号に~「乳がん」になってわかった「私」のこと~果歩さんのインタビューが掲載されています(内容はこちらです続きは「saita」10月号50ページ~)ピンクリボンシンポジウム2016にて~”CAN友”と一緒に~闘病について、ツイッターやブログで、皆さまにお伝えしてきた果歩さん。果歩さんが、あまりに率直に闘病経過や薬名などを記すので、スタッフが「どうしてここまで書くのですか?」と訊くと、果歩さんは「これを読んだ方が、私だ
スタッフよりお知らせです昨年に引き続き、今年もピンクリボンフェスティバルに果歩さんが参加させていただくことになりました!●ピンクリボンフェスティバル「東京シンポジウム」●日時:2017年10月1日(日)13時00分~17時00分(開場12時00分)会場:有楽町朝日ホールお申込み受付中締切日9月4日(月)お申込み方法等はリンク先をご参照ください。東京シンポジウムお申込みリンクピンクリボンフェスティバル公式サイトピンクリボンフェスティバルFacebookなかまc
私も、乳ガンの治療から丸2年が経ちました。今は半年に一回のPET健診だけで、経過観察中。お陰様で、元気に暮らしてます2016年11月私が、治療した鹿児島にあるUMSオンコロジークリニックの同窓会&10周年記念パーティで、南果歩さんにお会いしました。凛として、美しいのですが、その中にある「可愛らしい~」の方ががピッタリな印象で、キュンキュンしましたちょうど、「カインとアベル」があった頃なので、「ももこさ~ん」と呼びたかったわそこを、ぐっと、こらえて「一緒に写真をお願いできますか
現在発売中の「HERS」3月号#HERS乳がんこちらのページで、#今月の果歩さんにて、毎月の果歩さんの思いの丈や、治療についてが綴られています病気をしてからはじめてのお誕生日(Twitter)連載は、HERS様から、このような経緯で始めさせて頂いてます。「HERS」2016年9月号での=南果歩さん50代。乳がんとのつき合いが始まりました。=こちらが読者アンケートの「買う動機」で1位、「良かった企画」で2位、という結果を受け、HERS世代での乳がんへの関心の高さ
BS-TBS「もう怖くない!?がん医療最前線」に果歩さんがナレーション出演します。2017年2月3日(金)よる7時00分~8時54分2017年2月10日(金)よる7時00分~8時54分【第1夜】「ここまで来た!驚異の最新治療法」脅威の免疫療法、オバマ前大統領も注目した近赤外線ピンポイント治療など【第2夜】「予防食、超早期発見、がんとの共存」がんに負けない食生活、“乳がんサバイバー”NPO法人代表の女性に密着など“がんが治る時代”の幕が明けようとしています。この番組で
南さんもがんばってるよね朝の、ノンストップで観ました!!
ピンクリボンフェスティバル、ピンクリボンシンポジウムの舞台裏に「ノンストップ!」の密着取材がありましたピンクリボンフェスティバルでのピンクリボントークやピンクリボンシンポジウムでの「Can友」発言、そして10月17日から始まる月9ドラマ「カインとアベル」のスタジオでの撮影風景なども、たっぷりとお見せします。フジテレビ「ノンストップ!」10月6日(木)あさ9時50分~11時25分放送ノンストップタブロイドコーナー(9時50分~10時20分頃予定)でオンエ
ピンクリボンフェスティバル2日目は、有楽町朝日ホールでの「ピンクリボンシンポジウム」に参加です『一筋縄ではいかない、この乳がんと、生きていく』と題したトークショーを行いました。聞き手は、フリーアナウンサーの山口容子さん。山口さんご自身も乳がんを経験されたそうです。~がんと診断されて~夫、謙さんの早期胃がん手術の際に付き添った病院で受けた人間ドックで、乳がんだと診断された時は・・・「先生の丁寧な説明も言葉としては頭には入ってきたけれど、心の中に入るには時間がかかりました。
ピンクリボンフェスティバル2日目は、シンポジウムに参加。700名定員のところ、2000通ぐらいの応募があったそうで、このイベントに対する関心度の高さを物語っています。プログラム講演I.個別化に向かう乳がん診療中村清吾先生(昭和大学医学部乳腺外科教授)講演II.「抗がん剤は効きますか?」にお答えします渡辺亨先生(浜松オンコロジーセンター院長)講演Ⅲ.一体どうやって乳がんであることを乗り越えていけばいいのか?保坂隆先生(聖路加国際病院リエゾ