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棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」アニメデッス!!棒人間走り幅跳び「抱え込み跳び」AVIULで作成、棒人間走り幅跳びフォームのアニメyoutu.be
棒人間走り幅跳びアニメ「ハサミ跳び」完成棒人間走り幅跳び「ハサミ跳び」youtu.beリンクを新しいウィンドウで開く
こんにちは、今回ブログ担当の長島です私は普段、趣味で動画編集をしているので、よく使うソフトウェアの紹介をします今回は動画編集ソフト"Aviutl"の紹介ですこちらは元々、動画を変換するだけの機能なのですが拡張編集を入れることで動画の編集が可能になり、無料の動画編集ソフトとしてよく使われています何ができるかを列挙すると・分割・早送り/スロー再生・ループ再生・フェードイン/フェードアウト(だんだん現れたり消えたりする表現)・トリミング・輝度/彩度/透明度・ノイズ・集中線など
さて動画処理をするためにAviUtlをインストールした本体だけでなく追加プラグインも必要なので解説サイトの手順を見て作業を終えた基本機能紹介サイトにAviUtlの基本操作やエフェクト効果について説明されているが「基本的な動画編集は大体なんでもできます」と記されていて安心感を覚えた使いこなすには記されている内容の把握が必要で少しこれにかかろうかとしているところ開発者の「KENくん」には感謝無料動作が軽いインターフェイスがシンプル拡張性
かつて音楽科のピアノ室で弾けもしないピアノでシンフォニーを作ろうとしていたいま楽曲ソフトを使って自在というほどではないが曲を書いているそれにしてもこの分野ではソフト頼み曲を楽譜にするのにも曲をソフト間で出力したり読み込んだり作った曲をファイルにするのももちろんなにかとソフトあってのことがらそうした中で曲のイメージを伝えるのにやはり静止画だけでは物足りないそう感じたものだからいそいそと制作のためのソフトウエアを調べ始めた自分で絵は描
SynthesizerVのスクリプト公開してみましたが、自分的に便利だったので、AviUtlのスクリプトも公開してみました。https://github.com/hm-add9/aviutlテキストオブジェクトで、漢字・漢字以外でそれぞれ色を指定できます。AviUtlスクリプト「ひらがな小さ」を参考にさせていだきました。組み合わせて使うとイイかも。https://www.nicovideo.jp/watch/sm38454622元々自分用なので、複雑な組み合
おすすめのパスタソースはある?▼本日限定!ブログスタンプ私はバジリコが個人的には好きですあなたもスタンプをGETしようさて、以前、『世界じゅうの誰よりきっと』をサックスアンサンブルやリコーダーアンサンブルで試していたのを覚えている方いるかなぁ毎日更新するブログですから、ほんの少し前のことでも、ずいぶん昔に感じたりしますが、とうの私は、その間も、色々、試していました。まず、一応リコーダアンサンブルの楽譜が手元にあったので、それを、そのままリコダーで演奏するパタ
こんにちは!これは結構個人的なメモというかAviUtl基準ですがYouTubeの終了画面動画とチャンネル登録の要素を出せるんですがあれが文字に被らないように調整するのに意外と成咲はいつも苦戦してて…何度かアップロードをして調整をする羽目に…(白目)何かいいやり方いらっしゃいましたらぜひコメント等で教えてください…🙏この記事にたどり着いた方は私と同じ、迷える子羊かもしれませんが!(笑)なので!画面をスクショしてAviUtlの図形で同じく
ママは今、動画編集ソフトと格闘していましゅ。長期不在のにぃにがナッツの写真を見たがるのでLINEで送ってたんでしゅね。動画が送れると知って、動画を送ってあげたらにぃに大喜び。で、YouTubeにアップすればいつでもどこからでも見られるじゃんって思ったママ。デジカメで動画を撮って、pcに取り込んだ動画をそのままYouTubeにUPするようになりました。でも、古いデジカメなので、何かと不便。それで、携帯で撮影したデータをpcに取り込んでみましゅた。しっかぁし、ここでママが頭
なんとなくAviutlを使用して動画編集してみる。以前まではiPhoneのiMovieを使っていたのですが、細かな編集ができないと感じたので、使ってみることにしました。…しかしAviutlって色んなことができますね。おじさん使い方全く分からなくて泡吹いちゃうよ。とはいえ、空き時間使って試行錯誤中。なんとなく弄ってある程度は分かってきた気がします。これ使いこなせたら迷列車シリーズの動画とか作れそうだなあと。
こんにちは、南紀和沙です。今日はYouTubeの更新情報をお知らせします。先日、「機動戦士ガンダム水星の魔女応援動画」をUPしました。これは、アニメ「機動戦士ガンダム水星の魔女」公式サイトで行われている、ファンメイドコンテンツによる応援企画によせた動画です。素材はすべて、公式サイトの企画ページで配布されているものを使用しました。動画内で使用されている音楽や画像は、すべて公式からの配布物です。動画制作ソフト「AviUtl」のリハビリもしつつ、作ってみました!
どうも〜車運転出来るんぢゃね!?と少し考え始めたそるてぃーです左足やったら絶対出来たと思う(笑)この機会に左利き足になろうかしらなんかオシャレな時計見つけたオシャレな時計見つけた!●全商品|FABMICBOBOBIRD正規代理店「FABMICBOBOBIRD正規代理店」の「●全商品」カテゴリーの商品一覧www.fmc-bobobird.jpさて置き家から出られないのでこないだの『やめられないぜBASSFISHING』そるてぃーテーマ曲を動画編集したろうかな
AviUtlの拡張編集画面で動画編集を行う際には、拡張編集画面の設定を行っておくと編集作業が楽になります。拡張編集画面の設定は、拡張編集画面上の何もない箇所で右クリックして表示されるダイアログ画面の「環境設定」をクリックする事で行えます。拡張編集画面の環境設定拡張編集画面の環境設定拡張編集画面の「環境設定」を行う画面で重要な項目は「編集画面の時間表示設定」と、「中間点追加・分割を常に現在フレームで行う」という2つの項目です。拡張編集画面の環境設定で重要な項目編集画面の時間表示設定「
AviUtlのシーン機能では、別の画面で作った映像を、別の画面に読み込む事が出来ます。AviUtlのシーン機能シーン機能を使えば、複数の映像が混ざり合った映像を作る事も出来るので、シーン機能の使い方を覚えれば、かなりクオリティーの高い映像を作れるようになります。拡張編集画面左上の「Root」をクリックしてシーン画面を選択する拡張編集画面の左上に「Root」を書かれている箇所があり、その箇所をクリックすると、映像を作成するシーン画面を選択する事が出来ます。「Scene1」を選択すると、
いまさらながら作成個人用ですが公開音声波形ラムのラブソングでオーディオスペクトラムを作成SpectrumBeingJaArt-スペクトラム・ビーイング・Ja・アート-AviUtl音声波形ラムのラブソングで作成微音音は約40秒入れてます。youtu.be使用した曲↓↓↓参考までに↓↓↓ーーーーー曲何秒まで著作権?1.(セ)試聴主と
AviUtlの拡張編集画面では、動画編集の基本的な処理を行うことが出来ます。拡張編集画面のタイムラインで行える動画編集処理は、主に以下のものとなります。拡張編集画面にオブジェクトを挿入する挿入したオブジェクトの削除映像/音声のカット(分割)映像/音声が再生される位置の調節オブジェクトが挿入されているレイヤーの移動これらの動画編集処理が行えれば、基本的な動画編集技術は身に着けた状態になるので、タイムラインの使い方を覚えれば、基礎的な動画編集は行えると思って頂いて大丈夫です(^^)
更新日:2021年9月13日せっかくMMDで動画を作っても、タイトルやクレジットが入れられないのはちょっと寂しいなぁと‥と思い、どうせなら入れたいよねとaviutlを触ってみることに。触ってみつつ、参考にしたサイトなどをメモできればなぁと。実はaviutl自体はすでにインストールしてあったけど、実際に使用して投稿した動画はまだありません。(2019/10/19現在)なんの編集もなく、そのまま投稿するなら.avi形式の状態のをyoutubeにポンと投げれば時間はかかるけど
ミシンと手縫いどっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプ違いが判らない男です。あなたもスタンプをGETしよう前回と同様、『セビリアの理髪師』序曲の一部をバックに、宇宙戦艦の動画を、とくにAVIUtlの評価をするために作成した実験的動画です。主にフェードインフェードアウトによる画面の切り替えと音楽とのシンクロを試しました。ウクライナ対ロシアの戦争が終わるまで、掲載を続けていきたいと思います。平和への祈り「鳥の歌」「私の生まれ故郷カタ
AviUtlで動画編集を行うには、拡張編集画面での作業がほとんどになります。ですので、AviUtlで動画編集を行いのであれば、拡張編集画面でどのように動画を編集するのかについて覚える必要があります。拡張編集画面の機能拡張編集画面は、タイムライン・レイヤー・シーンという3つの機能に分かれていて、それぞれの編集機能を組み合わせて動画編集を行っていきます。拡張編集画面のタイムライン拡張編集画面のタイムラインでは、オブジェクトを分割したり、オブジェクトの映像が表示されたり、音声が再生されたりす
無料の動画編集ソフトAviUtlは、初期状態だとMOVやMP4といった動画ファイル形式の動画ファイルを読み込む事が出来ません。ですので、AviUtlにMOVやMP4動画ファイル形式を読み込めるようにするプラグインをインストールする必要があります。また、AviUtlは、初期状態だとMP4動画ファイルへ出力する際に、H.264という映像コーデックを使って出力を行うことが出来ません。ですので、AviUtlでh.264という映像コーデックで出力できるようにするプラグインのインストールも行っていきま
動画編集を行ってYouTubeなどに動画をアップしたいけれど、趣味程度で始めたいと考えているから、あまりお金はかけたくないという人におススメなのが、AviUtlという動画編集ソフトです。AviUtlは、完全無料で利用できる数少ない動画編集ソフトで、色々なプラグインをインストールする事で、有料の動画編集ソフトであるAdobePremiereProと同等程度の動画編集を行うことが出来るようになります。AviUtlの動画編集画面拡張編集プラグインをインストールしよう!!無料の動画編集ソフ
AviUtlの音声波形表示というオブジェクトでは、タイムライン上に挿入している音声ファイルの音声データに合わせて、自動的に波形の映像を作り出す事が出来ます。音声波形表示には色々な使い方がありますが、基本的な使い方を覚えれば、立体的な波形の映像を作ったりする事も出来ます。音声波形表示の波形を表示させるそもそも、音声波形表示オブジェクトの映像は、拡張編集画面のタイムライン上に音声データを読み込んでいる音声ファイルオブジェクトが挿入されていないと表示されないので、まずは、何かしらの音声が保存され
AviUtlのオブジェクトの描画方法の一つに、パーティクル出力という描画方法があります。パーティクル出力は名前の通り、オブジェクトの映像をパーティクル(粒子)状に出力する描画方法です。AviUtlのパーティクル出力パーティクル出力の使い方を覚えれば、色々な映像に応用して、水中での空気の泡の映像などが簡単に作れるようになります。パーティクル出力に切り替えるまず、パーティクル出力させたいオブジェクトの設定ダイアログ右上にあるクルクル矢印ボタンをクリックして、表示される一覧の中の「パーティク
AviUtlで字幕や楽曲の歌詞、テロップなどの映像を作る際に、もっと色々なフォントを使ってみたいという場合には、パソコン内にフォントをインストールする必要があります。フォントには有料のものと無料のものがあり、無料のフォントでも色々な種類がインターネット上で配布されています。フォントのインストール自体はとても簡単なので、字幕やテロップの字体を増やすためにも無料のフォントをインストールしてみましょう。フォントのインストールの仕方まず、Googleなどの検索エンジンで「フォント無料」といった
AviUtlのシーンチェンジの種類でおすすめなのが、使い方も単純なのにユニークさがある「スライス」というシーンチェンジです。シーンチェンジオブジェクトの種類を選択するプルダウンで「スライス」を選択すると、前の映像が分割されて、次の映像が表示されるといったシーンチェンジが行われるようになります。「スライス」によるシーンチェンジスライスには、二種類の設定項目しかないので、使い方も簡単に覚えられると思います。スライスの設定項目シーンチェンジの「スライス」の設定項目は「分割数」という調節項目と
初売りで自分を慰め、自分だけがメリットを享受するために買ったゲーミングパソコン✨✨→https://ameblo.jp/25katakori--55kiitt0/entry-12782558012.html結局、自分だけが苦悩しσ( ̄∇ ̄)、苦心し、すったもんだの末、ようやく動画編集ソフトaviutlの最低限のインストールができた!ヽ(^o^)丿ちゃんとインストールできたかの確認のために簡単に作ったんだけど、基本的に演奏動画のユーチューブチャンネルなので、音質優先にできる設定
AviUtlで字幕やテロップなどのテキストを3Dの立体的な文字にしたい場合には、カメラ制御オブジェクトを使う方法と、テキストオブジェクトを拡張描画に変更して3D回転させる方法があります。カメラ制御オブジェクトというのは、制御対象のオブジェクトをカメラで撮っているような映像にすることが出来るオブジェクトの事です。カメラ制御オブジェクトと拡張描画のどちらを使っても同じ3Dの字幕やテロップが作れますが、人によって編集のやりやすさが違うと思うので、両方のやり方を試してみて、どちラの方法で3Dの字幕や
AviUtlのテキストオブジェクトを使って、字幕や歌詞、テロップなどを作ったら、色々なエフェクトを使って字幕やテロップなどの文字を装飾してみましょう。テキストオブジェクトには、アライメントやフォントの種類、縁取りなどの設定を行う機能が元々ありますが、それらの装飾だけだと、あまりインパクトのある字幕やテロップの映像などが作れません。ですので、少し印象的な字幕やテロップなどを作りたい場合には、設定ダイアログ画面右上にあるエフェクト追加ボタンからエフェクトを追加して文字を装飾しましょう。テキスト
図形オブジェクトでは、プロジェクトの解像度に合わせて、メインウィンドウ画面の背景を作ったり、色々な図形の映像を作ったりする事が出来ます。図形オブジェクトの使い方次第で、AviUtlで作る映像のクオリティーが高くも低くもなるので、図形オブジェクトの使い方をしっかりと覚えて、応用的な使い方が出来るようになりましょう。図形オブジェクトで背景を作るAviUtlのメインウィンドウ画面の背景は、初期状態だと真っ黒い背景になっています。この背景は、アルファチャンネル付きの映像データとしてエンコードした
動画編集ソフトを使う理由の多くは、字幕やテロップなどを動画に入れたいという理由だと思います。AviUtlで字幕やテロップを入れるには、テキストオブジェクトというオブジェクトを使います。テキストオブジェクトの使い方は簡単で、表示させたい文字を入力したり、文字の並び(アライメント)などを設定したりするだけになります。テキストオブジェクトの挿入テキストオブジェクトを挿入するには、タイムライン上で右クリックして、メディアオブジェクトの追加の中にある「テキスト」をクリックします。テキストオブジェ