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朝から雨午後には雨もやんだけど寒い一日でした気持ちまで落ち込みますね今日のカレンダーは「ムスカリ」って事で先日の「かしまし娘花見」の時に梅の畑で咲いていた「ムスカリ」を思い出して…私の「好きな子」実は↑この写真は2013年に撮ったイカリソウです大切に鉢植えで育ててましたこんなに咲いていたのですなのに年々花付きが悪くなって一昨年秋壁周りをリホームした時鉢植え管理が出来なくなり(多肉達に占領されて置き場所が無くなったり)地植えにしちゃってましたしかも無造作に…
アルマーニエクスチェンジのセーターの日焼け直し、(ヤケ直し)のご依頼でございますビフォーアフター和服のお手入れ専門店ですが、42年に渡り培った技術と知識を、あらゆるお品に、いかしておりますInstagramLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaround
超一流の殺し屋の「兜」は日々恐妻家の妻に怯えながら過ごしていた。そんな父を息子の克巳は呆れながら心配していた。そんな暮らしを幸せに感じていた兜はこの仕事を辞めたいと考えはじめていた。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたが爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。『グラスホッパー』『マリアビートル』に続く殺し屋シリーズ3作目。それぞれメインとなる殺し屋は違うものの話の中に登場してくる。
『AX』アックス伊坂幸太郎読みました恐妻家の兜(かぶと)という殺し屋のショートストーリがまとめられ最後に心をぐっと持って行かれる本「AX」アックス「BEE」「Creyon」「EXIT」「FINE」の計5話出てくる殺し屋のキャラクターをなんとも応援したくなるネタバレになるので内容は書かないけど「FINE」まで話が続いていて読後感がとってもよいやっぱり読み終えるとまた違う話を読みたくなる伊坂ワールド
ご訪問いただきありがとうございます先週から、ほぼ欠品していましたきのこげこちゃんシリーズ『きのこに乗っかったげこさん』『きのこにしがみついたげこさん』を編みました。まずは、かさ〜ほいで、じく〜そしてカエルさん編んで乗っけたり、しがみつかせたりなんだりかんだりで…いくつかできましたげこさんたちをもっと編んで近日中にはアップしたいと思いますのでよろしくお願いいたします伊坂幸太郎さん『AXアックス』読了しました。あー楽しかった!超ーー恐妻家でこれ以上ないほど息子
ブログ開設したのは今シーズン、初めて新品ボードを購入したのをきっかけで始める事にしました。ボード遍歴を考えると30年前になると思いますが最初は弟から貰ったバートンの非対称ボードに当時流行っていたスキー用のリアエントリーのサロモンブーツでなんとか滑りました。その後は全て中古でバートン、F2、オガサカと乗り継いで来ました。流石にアラカンになり新品のボードは諦めていてそろそろ中古を探そうかなって思っていました。新品ボード予約しなければ購入出来ないとは聞いていましたが、3月に何気
募金が、5年間に渡り着服されていた。パチンコやスロット飲食代に、使われていた。【もう、いいんじゃない…】と声もチラホラあちこちから聴こえてくるこの時期に来て、今回の事件の発表である。本当にもういいだろう〜誰もがみんな、他人よりも自分を救って欲しいと思っている時代だから、そろそろ時代背景に合わない番組になってきた感は、ある。逆に、寄付金出す余裕ある人がいたら、周りから襲われるような治安も悪くなってきた。あまり、フェラーリやブランドは見せびらかすと危険だよ〜
こんにちわコーンボーイです。伊坂幸太郎のAXを読み終えました。めちゃくちゃ良かった。殺し屋の話です。暗い感じではないのがまた良い。あっさりとやってる感じです。それでいて恐妻家。妻の機嫌を取るのが人生の命題とも言える殺し屋です。最初から最後まで面白かった。バランスもいいしストーリーも秀逸。最後のトリックが伊坂幸太郎らしくて最高。人間味と爽快感がマッチしてクセになる。やっぱ伊坂幸太郎は最高なんだ。いつもブックオフで110円になってから買っているので最新のものは読んでいません
こんばんは!!GMGの山田です。愛知県のO様よりご成約のランドクルーザー300AX本日ご納車です!!今は純正のままですが後日エアロやタイヤホイールを装着予定!!AXのみに設定されているスエード調ファブリックシート。優しい座り心地が個人的に好きですご家族三人でご来店頂きましたとてもお似合いですO様、ありがとうございました!!カスタムの方も引き続き宜しくお願い致します!!GMG公式HPGMG(ジーエムジー)|国産SUVをメインとしたラ
おはようございます。今朝も肌寒いですね。昨日なんかも窓を開けてるとずっと風に当たってると冷たくて寒いくらいでした。さて10月読了本3冊目それはこちら『AX/伊坂幸太郎』殺し屋シリーズの第3弾ですね。前作までには出てこない新たな人について描かれている作品かな。終盤にちょっと悲しさもありつつなるほどねと唸らせる展開の仕方が素晴らしかった。おのずと新作トリプルセブンの期待値爆上がりになっちゃいますよね。3作品の中では1番好きかな。時系列では前後するけどこの作
グラスホッパー、マリアビートルに続き、殺し屋3部作をほぼ一気読み。スキマ時間にちょこちょことか無理!気になっちゃって、やらなきゃいけないこといっぱいあるのに夜遅くまで読んじゃう。だから子供産まれてから本を避けてたところもあるが、読書熱が再熱してしまった。やばいな。3部作の中では一番好きだった。前2作が主人公がころころ変わりながらトリックの妙みたいのにワクワクして進行するのに対し、これはほぼ主人公は兜一人で、いろんなことが起こるというよりは兜の内面に焦点をあてた展開で、より感情移入させら
「殺し屋は、殺し屋の姿をしていない」今までの人生を振り返ってみてほしい。君は、殺し屋を見たことがある、という記憶を持っているだろうか。おそらく、「そんな記憶はない」という答えが返ってくるだろうな。もしくは、「殺し屋を見たことはあるかもしれないけど、よく覚えてない。記憶にない」という回答だろうか。殺し屋を見たことはあるが、忘れてしまう、そんな人生のほうが、むしろ興味深い。大概の人間は、殺し屋を見たことはない。当然だ。いや、勘違いしないでほしい。「少なくとも、日本には、殺し屋なん
「グラスホッパー」「AX」「マリアビートル」に続く伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ最新作。スリーセブンではなくてトリプルセブン。簡単な仕事だったはずなのにいつもトラブルに巻き込まれてとんでもないことになってしまう天道虫。今回もなんたことのない仕事のはずだったけどホテルから出られなくなって、気づけば死体の山。ハッカー、掃除人、助っ人、吹き矢を使う6人組の殺し屋、絶対的な力を持つ政治家とその秘書、怪しい依頼主、そして一度目にしたものは決して忘れない女など、様々な思惑が交差する。子供の頃から顔も良くて
伊坂幸太郎集中読書中。まだ読んでなかったAX。読み始めてすぐに「マリアビートル」の続きだと気づく。だが、、何年前だ?マリアビートル読んだのは。記憶がおぼろげだ。。恐妻家の「兜」は今や家族をもち、殺し屋稼業から足を洗いたいと願っていた。しかし仲介屋の「先生」は、抜けるには多額の金を稼ぐ必要がある、と、今日も兜へ仕事を斡旋してくるのだったーーAXアックス(角川文庫)Amazon(アマゾン)基本的に主人公兜の一人称で語られるのだが、人の感情が分からず無情に人を殺す兜が妻や息子、そ
行ってきたよーANIMEEXPO2023とにかくすげー人!改めてレポート書きます。お疲れ様です。
おはようございます!こんにちは!!こんばんは!!!いよいよ明日、渡米します🌟事務兼営業兼モデル兼衣装制作兼副社長の桃井です🙆まだ自分の用意なんもできてない🙄今から家帰ってするんですよ!!!(現在6月28日(火)21:00過ぎ)3年ぶりのAX!楽しんできます😊現地に行かれる方ー!!是非お会いしましょうね~🙋✨
おはようございます!こんにちは!!こんばんは!!!暑さに体がついていきません!!!事務兼営業兼モデル兼衣装制作兼副社長の桃井です🙆夏生まれなのに😇毎年夏には体重が驚くほど落ちます🤗社長がいない(8月末までMAGNETbySHIBUYA109にてポップアップストアが絶賛出店中!)ので、まぁまぁ激務のなかで、今年はすでに1~2kgほど減っています🙄社長帰ってくる頃には私なくなってんちゃうか🤔笑余談はさておき!私アメリカに行ってきます💃✨社長は渋谷にいるのに、私はロサンゼルス
2023年読書12冊目は伊坂幸太郎著「AXアックス」あらすじは「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。この物騒な仕事をしていることは、もちろん家族には秘密だ。克巳が生まれた頃から、兜はこの仕事を辞めたいと考えていたが、それは簡単ではなかった。「辞めるにはお金が必要です」という仲介役の言葉を受け、仕方なく仕事を続けていた兜はある日、爆発物を仕掛ける計画を立てていた集団の一人を始末せよ、との依頼を受ける。標的を軽々と始末した兜だったが
おまかせ広告ですありがとうございます久しぶりにミックスジュース作りました。熟したバナナとフルーツ缶。家で作ったらほんま安いよなぁ。冷凍バナナでバナナシェイクにするのも好き。バナナジュースとかめっちゃ高いところあるやん。凄いバナナ使ってるんか知らんけどバナナジュースに500円も600円も出されへんわ~。AXアックス(角川文庫)Amazon(アマゾン)673円${SHOP_LINKS}最強の殺し屋は――恐妻家。物騒な奴がまた現れた!物語の新たな可能性を切り開く、エ
久々に、伊坂幸太郎を読みました♪伊坂幸太郎面白くて読み始めたら一気なんだけどときどき冷酷なまでに残酷な描写があるから、よしっ!…と、気合い入れないと読めないモードの時がある。そう、私は繊細なもので。🥺💗今日読んだのはこれだよー✨✨⬇⬇⬇AXアックス(角川文庫)Amazon(アマゾン)673円うん。久々に泣いたわ😐🌈こらズルい💗こんなあったかいの。そら泣くって!(いや、あったかいのか??人バンバン◯んでたけど…)父親の、家族へ向ける愛。“守る”ということ
5冊買うとなんか特典があった(なんか)小説ばっかりドカ買い。家に本置く場所がもうないので、小説はkindleに移行していくことに。■ビジネス書:行ったり戻ったりしたい。付箋貼りたい。→紙■小説:一度読み始めたら一気に読みたい、スキマ時間も使って読みたい、移動しながらでも読みたい。→電子あのこは貴族(集英社文庫)Amazon(アマゾン)649円└「ここは退屈迎えに来て」以来の山内マリコ。AXアックス(角川文庫)Amazon(アマゾン)673円└学生時代死
伊坂幸太郎の「AX」を読んだ。「蟷螂の斧」がテーマで、物理的に斧は投げない。悲しくて可笑しい。息子たちに勧めよう。テレビつけたら、「斧投げバー」を紹介してた。え、どこ?コジャレたバーでダーツよろしくオノを投げるΣ(Д゚;/)/?!だれが行くんだ?マタギ?隣のレーン(?)とはちゃんと仕切ってる。そーよね。流れ斧が飛んできたらヤバい。っていうか、酔っ払いに持たせていいのか?「シャイニング」のお父さんならあんな仕切り、すぐ叩き割れる。「シャイニング」の検証番組で、あの家は実在するし、心霊
ども、さぼです旅のお供の本とスイーツについて、ちょこっと______AXアックス伊坂幸太郎(2017年のミステリー作品)ネタバレなしよ最後の1行を読み終えてからしばらく息ができなかった正確には、息しかできなかった何も考えられず固まったまま時間も止まっていた、と言い切れる涙が流れそうな予感がしてハッとうろたえ、我に返った旅行の帰路、新幹線の中で後半3分の2から一気に読み進めた色々な種明かしがなされる最終章をそのままのスピードで読んでしまうことが、もったいなく
迷いに迷っていたお風呂決めました!ショールームで見たこのまま〜リクシルAXです。リデアとの違いはパネルの選び方のみとのことで(私が気になる点は)お値段安い方にしてしまいました!でも暖房とか手すりとか扉とかシャワーとかオプション付けていたらまあいい値段。。生きていくってお金かかりますね。宝くじでも買おうかな。。
ども、さぼです以前に読んだはずの小説本箱を探しても、なくて誰かに貸したかな?処分したかな?2回買うほどでもないけど何だかちょっと読み返したいなら、図書館だということで、借りてきました『グラスホッパー』伊坂幸太郎の殺し屋シリーズ、第一弾ネタバレなしよ先々月読んだ『マリアビートル』が、第ニ弾よくできているなぁ(しみじみ)↑間を空けず、2回読んだ感想冒頭のシチュエーションが伏線だったとはねぇもう一度読み返してハッでしたよそして、ラストの一行で、
この殺し屋シリーズ、1作目はハードボイルド系、2作目はエンタメ系といった印象だったんだが、3作目のこれは「味わい系」とでも言ったらいいだろうか。不覚にも私は泣きそうになりましたよ。伊坂幸太郎の持ち味なんだろうけど、全体的に感じる飄々としたおかしみ、これはずっと健在である。ただ前作ですごかった複雑で用意周到な伏線、それからその回収の妙が今作にも用意されているものの、それがメインではないんだろうな、と思った。それよりも1人の殺し屋の人格を描くことに注力されたんじゃないだろうか。「マリアビート
母ちゃんが「ブレットトレイン」見てきた。流石ハリウッド映画、滅茶苦茶である。原作「マリアビートル」も滅茶苦茶だったから、まあどっこいの出来だろう。あちゃらの人から見ると、日本って未だにこうなんだろうなって感じだ。R15指定で冗談のような暴力シーンばっかりだったが、思いの外原作に近い感じで面白かった(原作が暴力シーンだらけだったわけではない)。(思いの外ブラピがおじさんになってて驚いた)(おじいさんと云わないのは猫の情けだ)ってなことで、その流れで「AX」伊坂幸太郎著である。本当
『AXアックス』伊坂幸太郎著角川文庫伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋>シリーズ『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる待望作!<<鳴りやまぬ驚愕と感涙の声!>>★2020年の年間文庫ランキング4冠達成!★2018年本屋大賞ノミネート作!★第6回静岡書店大賞(小説部門)大賞受賞作!★フタバベストセレクション2017(フタバ図書)第1位!最強の殺し屋は恐妻家物騒な奴がまた現れた!物語の新たな可能性を切り開く、エンタテインメント小説の
伊坂幸太郎著「AXアックス」。積読本から、再読。殺し屋シリーズ第三弾。超一流の殺し屋兜は、普段はサラリーマンで恐妻家。息子の克巳のためにもそろそろ殺し屋の仕事を引退したいと思うようになった。だが、なかなか抜け出せずに仕方なく仕事を引き受けていくうちに、兜自身が襲撃を受けてしまう。これまでたくさんの命を奪ってきた自分が、普通の暮らしに戻れるのか?妻と息子を守る為に兜が考えた苦肉の策は?殺し屋シリーズ読み終えました✌映画公開まで間に合った。私、この第三弾が一番好きなんです。殺
読書日記2022-91AX伊坂幸太郎❨著❩[角川書店2017年7月発行]☆☆☆☆あらすじ最強の殺し屋は―恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。『グラスホッパー』『マリ