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ウチのアピスト飼育用水槽環境を紹介します。今年の7月から専用部屋デビューしました水槽台も材料だけ買って組み立てましたM水槽が6本30キューブが6本45センチ水槽が1本汲み置き専用水槽が60センチ水槽で1本あります底面フィルタ+青ぶるソイルの組み合わせです完全に沼にハマってますね
ご無沙汰しております‼️特に書くこともなくというか、正直申しましてめんどくさくて書いてませんでした/(^o^)\釣りもたまにいってますよ\(^o^)/>*))))><最近は所謂アクアリウムにお熱をだしておりまして、その中でも水草水槽とアピストグラマという熱帯魚の飼育を中心に行なっています。アピストは調べてると、おしけんさんの過去記事がヒットして大変参考になってます(๑˃̵ᴗ˂̵)アガシジィダブルレッドのDA君この趣味やってると水槽が増えるので、やむなくシルバーラックにおいてましたが
おはこんばんちはもう管理が無理、難しいと言ってましたが…目安のブラインシュリンプエッグ一匙が限界のはずが…匙を一回り大きくしました。取り敢えず一杯なのでセーフです(汗)GW中暇を持て余して(汗)誰も遊んでくれず、ダラダラ過ごすのもって事で一丁やってみっか〜ってな事で。へ〜へ〜ヘックション(笑)パクりました(笑)事前の写真も何処かに飛んで行きました。45cm水槽を三列三段のAPAPです。安く仕上げようと一般の棚を改造しています。照明は流行りのLEDテープライトを使いました。
とりあえず仕事の一つ目を公開完了。軒並みSHOPでも告知している送料値上げ、EC系の会社は大変なはず。あと二つで、デスマーチ終了。終わったの5:30。。。そのまま万が一に備え半眠状態のまま会社で待機。送料変更なんて大嫌いだ〜っとふと思う。先程ブラインあげるために帰宅し、数時間後に出社。社員だったら超ブラック企業です。楽しんでやってるから良いですけどね。笑最近クルア系がどかっと来て、当ブログ記事で、またパジェ?っ的に書いてましたが、パジェはパジェで珍しいし、綺麗な魚です!っと、世間的にはちたな
遡る事三カ月前、ロシタエメスがオスのDVで尾鰭をボロボロにされ、同水槽で隔離しつつ、療養したのですが、日曜日に遂に一緒にしました。まずはオス。久しぶりにフィンスプ。うちに来て8カ月ぐらい。一回りオスも大きくなりました。尾鰭が結構派手派手。続いて復活したメス。鰭が見事に復活。半分ぐらいなくなっていたので、かなり嬉しい。鏡であおってみましたが、夫婦揃って威嚇行動。とくにオスのフィンスプが自分で制御できないぐらい激しく、周囲のゴミが撒き散らすので怒らせるのを止めました。ロシタエの興奮時のエ
ちょいクルア導入ネタが続いたので、今日は、APAP2号棟の最上階にお住いのご夫婦に取材を申し込んでみました。いきなりの撮影に快く応じてくるたセレブなご夫婦。。。う〜ん。面倒なので、普通に書きます。笑ペアリングは完了しており、たぶん一回産んでます。っで、土管を入れてなかったので、ようやく土管入れました。結構大きめオス。ちょいダイエットしてもらわなければ。鰭先は黄色ですが、全体的にブルーが強い個体です。ちなみに少し前に来たレッドプルクラ。こっちは黄色が強い。レッドはどこに。。。尾鰭の黄色の
タイトル飽きたので、今日から通常営業〜っと思いましたが、まだ続く。今日はちょい前に来たミドルクルア。遡ること一週間前。数日音羽の入荷がなかったので、水槽相談がてら電話したら、二週連続の悪魔の囁き。店長「クルア来てるよ〜」自分「マジっすか?後でいきます!」店長「大丈夫、すぐなくならないやつだから笑」っと、直接向かいたいところ、打ち合わせで西新宿へ、打ち合わせ後、社に戻らず音羽直行。ちたないかと思いきや綺麗。案の定、売れてなく、問い合わせもない。ジックリ吟味。だがしかーし!綺麗っす!
カステラ、甘くて美味しい甘い菓子。カストロ、キューバの指導者。カステロ、聞いたことないアピスト。しかも採取はクルア川。AP.sp.カステロ。これも新種とのこと。クルア川採取。まだびびって、全体を見れてないですが、ルアナとミドルクルア足した感じ。大きさはミドルクルアぐらいで、普通サイズ。写真は逃げたカステロ。鰭をかろじて。大きさは、4cm程、ルアナの半分ぐらい。色上がれば、ルアナに?サブオービタルストライプ(合ってます?)の欠け欠けかたまで似てる。鰭だけみるとルアナっぽいな〜と思いま
昨日はちゃんと帰ったのですが、リズムが夜行性になってるので、連休初日を昼まで寝てるという。なんかもったいない感。っでクイアリです。(写真はメス)。ブラインタイムの時、いつもより発色良いな〜っと思ったら、オスをお腹見せながら誘ってます。オスに近づいては、腹を見せての繰り返し。オスは、シ〜ン。。。受け入れて〜とオスらしさを!っと願う。なんかいけそうな気がする。っとポジティブシンキング。オスはヌボ〜っとしてます。メスはいつもオスから逃げてるのに、今日は自ら近づいてる。アピールしまくってる。
デスマーチ3日目。作業にペースがでてきたので、順調。今日はパジェシングーの稚魚達、その後。順調なんですが、M水槽に50匹はいるので、夏場、餌は控えていて、さすがに成長鈍化がいなめなく、最近涼しくなったので、ブラインの量を増やしたら、成長活発。だけど窮屈感があるので、ギガス稚魚水槽が完成したら、パジェ稚魚水槽作ろうと思考中。普段は、こんな感じですが、ブライン上げると、一気に騒々しい感じに。毎朝、こうブラインを上げる際に集まって、我先に食べる感じは、アピスト飼育の醍醐味ですね。眺めてると最終
早いとこ安心したいということもあり、隔離ボックスは断念しました。小さなスペースなので、ストレス溜まるかな〜っと。加えて、仕事のデスマーチが始まったので、家にいる時間が限られるので、色々悩みました。結果、即席仕切り。スポンジと水作のパネルフィルターを使ってるので、濾過は強めなので、100均の網をそのまま使い、隙間を出ないように吸盤を使い埋めました。とりあえずはメスが強めなので、メスからお誘いくるのを待つことに。お互い探り合い。メス(左側)の方がどちらかというと威嚇気味。オスはノホホン。メス
メスのあたりが強いので、オスを隔離ボックスへ。メスの立ち位置を水槽で一番強くしてみました。尾鰭が結構やられましたが、攻撃的になってくれました。ちなみに数日前は、水槽上部にいたのでやばかった。オスは反省中。あと1日、独房にいてもらおうかと思います。同居のホセ稚魚、追われてはいるものの、メスはオスと違い粘着質な追い込みしてないので、大丈夫そう。っとグアビアーレF1の小さめのやつ。こいつも大丈夫そう。毎度思うけど、当て馬に入れたグアビ綺麗になる気がする。水槽全景。この水槽、バクテリアがうまく
日曜日、珍しく昨日は会社に泊まらず深夜にに帰宅。朝から水槽いじろうと思って、早く起きたら二度寝で、結局いまの時間から活動開始。ペイショートですが、導入から三週間、まともに見れないまま経過、今日はじっくり見てみた。変化があったのは、メスっぽい方。黄色が強くなり部分的にオレンジが出てきてます。今のところメスっぽい方が優勢。オスっぽい方も派手な色になりそうな気配があります。同居のホセ稚魚も成長してました。鰭も欠けてないし、このまま成長してもらいましょう。ルアナですが、オスとメス一緒にしたら
タイトルそのまま今起きました。疲れが溜まってたのか、爆睡。そんなわけで、流し気味に。っでホイグネイ。ちょっぴり鰭伸びた気もします。いつもローテーションで最後にある水槽なので、餌がない時も。。。相変わらずの悪人ズラ。興奮時の赤色が前より強くなりました。腹鰭も伸びたような。奥に移りこんでるのがメスらしき個体。小柄なので、こいつがもう一回り大きくならないと繁殖もなにもないかも。こちら45cmスリム水槽。ここに1ペアとロシタエ2匹。うちにしてはVIP。ゆえに放置気味管理でも、問題はほぼなく、低P
月一の全社MTG中、AP入荷通知が!っ慌てて、HPを確認し音羽に電話で聞いてみる。巷では神と言う人もいるが、「ヤバイのいるよ〜」っと悪魔の囁き。笑プルクラ、そしてまたもやギガスⅡが入荷!好物。まず悩む、去年タイプ、大きいやつか、小さいやつか、色は?とりあえず、昼御飯ついでに音羽へ。じっーと。見て、やはり去年タイプ。悩む。。。たぶんちたないから誰も買わないだろうと。プルクラを観察。シングー系のプルクラとはやはり尾鰭も違うし、プルクラってという話をねほりはほり聞きつつ、また悩む。プルクラ増えた
実際にはブログはじめて今日で601日なんですけどね。笑とくに600という数字には特にこだわりはないのですが、我ながらよく続く。自分のある意味、毎朝のローテーション。とりあえずは1000発目まで続いたら、「キンメのほぼ毎日」に変えて、ノンビリやろうかと。。。笑そんなわけでして、今日は、D50の稚魚のその後です。徐々に魚っぽくなってきてます。稚魚同士、戦いも徐々に増えてきてます。稚魚のフィンスプは可愛い〜。数は一定、20匹前後ぐらいだと思います。正直なところ、夏場にあたりブライン控えめにして
そろそろオスとメスのご対面の時が来たかも。一日で、オスに変化が。一昨日のご対面で、色気づいたのか、オスが興奮してます。(じっとしてる写真に見えますが、たまたまです。笑)メス水槽の方みながらアピールしてます。昨日まではこんな感じ。一週間前に鏡で怒らせた時の写真(上の画像)ですが、今日の方が尾鰭と縦シマが強くなってます。(下の画像)エレウテリア的な赤茶系の発色。ギガスのオス、子育てモード中。ギガスのメス、子育て中。ギガスみたいに凄い感じになったりして。それはそれで面白い。っでメス。こ
フレックがない魚。実際なにか、特徴を探そうと色々、画像検索。「〜がない」をドイツ語でいうとNichtsみたいだから、ブツブツないからニヒツフレック。確かに背鰭は、色が上がれば、赤くなる気もする。過去画像で見たフィールフレックのワイルドはどれも印象的にちたないイメージがあるが、なんかこの魚は綺麗な印象がある。少し前に来たパジェシングーに近いような。背鰭尖ってて、柄も多いから、とりあえずオスと思った方。メスっぽい方。頭の形が悪い気もする。まさか現地ブリード?笑背鰭尖ってないし、興奮時は黄色寄
最近、朝帰りのAM自宅、午後出勤が続いて、仕事リズムは良いが、プライベートのリズムが狂ってます。なので、ブログ更新ズレズレ。っと事でルアナです。デスモさん、そして志藤さんにも言われた棘条(きょくじょう)の数。数えてみようと思い、接写タイミングを待つ。ソイルをついばむ瞬間を狙いました。もう一言!3本は硬そう。わからない。。。5本目ぐらいまで硬そうな気もする。ちゃんと撮れませんが、興奮時、背鰭が黄色から、赤味が増す時があります。光の加減かもしれませんが、そのうち。わからん。一枚目の写真
金曜日の話です。APAP台完成したのは良いですが、予備が水槽が小さいのしかなく、不便なので、とりあえずM水槽を音羽に。色々アピストも増えてましたが、今日は買わず、ペイショーの2ペア目ゲットもせず(あれは良い〜)、レガニに魅入る。そのまま池袋へ。っで、AP.ニヒツフレック笑、いやフィールフレックと同じタイミングのプルクラ。産地名がカッコイイ。「サンフェリックス」シングー川のプルクラ。前回とは違いブルー系、そして体厚がある。鰭は黄色系。前回来たシングープルクラより尾鰭の縁が黒い。そしてメス。
キンメちゃん、何代目か忘れましたが、先日導入したデカイ個体、嫁が名前をつけていました。次郎らしいです。。。また安易な名前が付けられてしまいました。そして太郎。ちなみに次郎に尾鰭を食われ、上の写真の左側には鰭がないです。可哀そうに。。。仲良くやってると思ったらオス同士やりあったようです。今のところ隔離して、療養中。餌も食べてるし、たぶん大丈夫でしょう。犯人は次郎。悪そー、まだ執着心があり、隔離ボックスの周りを徘徊中。っで、チンガルノ。音羽に入荷して、行こうっと思ったら、寝落ちしてしまい、現
仕事ピークな金曜日。夜型シフト5日間目、夜のプログラミングは集中できるので、ピークは最近夜。そんなわけで朝、水槽にブライン上げるために家に入れ違いで、3日ぐらい嫁にあってないような。。。前置。フィールフレックで来たようですが、なんとなくフィールフレックの過去画像見るとホッペにブツブツあるようなイメージがあるので、どうなんでしょうね。チェコブリード画像とsp画像と、わけがわからない。ビクトリアシングーとしてる人もいるし、週末ちゃんと見ようと思う。って迷ったら飼育。個人的には、少し前に来たパ
徹夜明けで帰宅後、朝ブライン上げようとするとリネアタ(新規の方)のオスがいつもなら真っ先に前に来るのに、来ない。案の定。メスが黄味を増し。ブイブイ蹴散らしている。とりあえずオスは避難。鰭は大丈夫そうだけど、ちょい怪我してる感があったので、薄めの薬浴開始。右下の土管がそうらしい。当て馬のロシタエ稚魚は、まだデカくないせいか、逃げきってるので、そのまま適度な緊張感が水槽内に。ちなみにオス。まだ細いけど鰭が凄い。復活してくれないと凹みます。涙とりあえず数日、今回はあまり期待せず放置プレイ。む
管理ができてなくてシミシミになってしまったメンデジー。自分の飼い方のせいだけど、まぁーちたない。ちたないと表現してますが、自分のせいなので申し訳ありません。年始ぐらいから45cmにいて、リセットを乗り越え、病気にかかり死にそうだったので、余生を水草水槽へと思い入れたら、みるみるうちに回復し、黒シミも減ってきました。水が悪いのが原因らしいですが、鰭ボロですが、パーツは良いのでご紹介。ブルーのギラギラが凄い綺麗な個体です。唇も石原さとみか!級の厚い唇。そして尻鰭と尾鰭。上が赤系、下が黄色系のツ
作る仕事というか、自分なりの切替で昨日は徹夜。一気にトップギアにあげて仕事モードに。っそんなわけまで先程帰宅、眠いです。30cmキューブになかば入れっぱなし飼育中のAP.プルクラ"リオウアツマ”、こっちもなかなかオスが荒い。そして徹底的な取材拒否。警戒心強い。未だにこの距離感。。。悲しい。ただ広いだけに、メスは無傷。オスも多少は綺麗になってきた?興奮した時に一気に赤が鰭に浮き出てきます。しかし遠い距離感。涙そのうち心を開いてくれるでしょう。っというわけでおやすみなさい。via
手を焼いてます。ロシタエ、グアビと当て馬入れてみましたが、もう一言欲しいところ。綺麗なんですけど、粘着質な追い込みと、周りのもの全て敵と言わんばかりのテリトリー意識。チンガルノの時と同じ、上空ホバーのこの状態から突撃していくのが怖い。常に警戒して、獲物を探してるようです。前より色が少し濃くなって来た感じはするのですが、メスがこのままだとかなり鰭ボロになりそう。とりあえず明日から反省部屋ですかね。。。プルクラ何種類か飼育してみて思ったこと。ペアリングまでのオスのDVがきっつい。水槽は良
水槽が増えたので、ミクロソリウムをポットで買って、下処理だけしていたのですが、今日一気に巻きました。流木はアクアFさんのミニ流木箱買い。アピスト水槽に使うにはちょうど良い大きさ。一箱3000円。細かすぎない大きさが良いです。ミクロソリウムはチャームで安い時に買ったやつ、5POTで高い時と安い時で、500円ぐらい差があるので、要チェック。アクアFさんでゲットしてきたオトシンクルス。なにげに都内で一番安い?最近週末引きこもりがちだったので、午後から少し遠出。まずは腹ごしらいで、こないだパパ
ようやく2段目も埋まり、APAP2号棟が完成しました。既に筋肉痛。こんな感じになりました。床に座って見ると、改めて増えたな〜っと思います。この部屋に22本、リビングに、8本。去年の今頃は、確かに3〜4本なので、我ながらハマった時の爆発力は凄いな〜っと。1号棟。稚魚育成中の水槽になってます。下から2段目と最上段左側だけ、APサンドで比較的古いスポンジで低めのPH。他はソイル。2号棟は、最下段のリネアタ以外は、ソイル。この水槽、クルア縛りにする予定でいます。とりあえずは配置だけ。っとサイアミ
ちたないシリーズ。少し前の話。ギガスⅡ、たぶんかなり好きで思い入れも強い。真夏のある日、ギガスⅡ入ったよ〜っと。APAP台の話の流れで音羽から悪魔の囁きが。実際、背鰭の淵はかなりのブルー。今回のギガスⅡ、大きめでかなり良いと思う。まだ音羽にいるのもそこそこ大きめ。去年と比べ黄色な〜っと思いつつ、それなりに大きい個体だったので、水槽事情も考えず導入。でもなんか色のせいかさっぱりしてる気がする。メスだったりして。。。以下勝手な想像。ギガスⅡで画像検索すると、テラーズさんの2009年入荷のギ
ギガスⅡ、ギガス、エレウテリア、ルアナときて、ペイショートと来たら、行くしかないでしょ?っと闇の声が聞こえて、半ばに見えないプレッシャーの中、音羽に足が向いてました。来てそうそう、オス、メスでやりあいそうだったので、昨日まで別々に。本当にまだまだチビチビってのもありますが、ちたないさん。笑実際見るまで、大きい魚だと思ってましたが小さい。温度計と比べてもこんな大きさ。そんなわけで、当て馬として、否!この水槽で成長して欲しいと願いとともに、サンホセF1がちょうど良い大きさに思えたので5匹ほど