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TildaのAddieTealで作成しましたオリジナル作品の袱紗ばさみと楊枝入れ。先日のカルトナージュ上級試験で、引き出しつきボックス(cocohouseレシピ)を作成しましたが、その後にオリジナル作品の試験として、蓋なしバージョンの袱紗ばさみと楊枝入れを作成しました。試験は無事合格で、オリジナル作品あと2つを作成し、合格すれば認定講師になれるそうです。Tildaのダッフルボタン(チャイナボタン)は、中に懐紙や袱紗を入れて膨らんでも大丈夫なように余裕をもって上につけました。楊枝
「こんなボタンをつけても、かわいいかもしれないな。」Tildaのカタログの隅にちょっとだけ載っていましたボタン。ダッフルボタンと書いてありました。そこで、日本橋三越のTildaさんにダッフルボタンを扱っているか訊いてみますと、在庫がわずかにあるとの事。そこで、昨日いただいてきました。昨日ご覧いただきましたソレイアードの生地で作りました袱紗ばさみの試作品。蓋が小さすぎて浮き上がっていますが、このダッフルボタンをつければいい感じになりそうです。「本番ではこのAddieTealの生地
とてもロマンチックなピンクの花柄の生地。「この生地でも鳥を作りたいな。」そう思い、今度は一回り大きな鳥を作りました。今朝はフジバカマのピンクのツボミをお楽しみいただきましたが、それを思い出させる愛らしいピンクの生地です。カットクロスとして購入しましたこの生地。名前を知りたいと思い、お店の方に訊きますと、「SpringDiaries」というシリーズの「Ahliapink」という事でした。昨日ご覧いただきました「AddieTeal」をスキャンしました紙の上に作りました鳥を並べて
鳥の図柄が大好きな私・・・・購入します生地も鳥の絵が入っているものが多いです。「そうだ。Tildaで鳥を作ってみよう。」連休中にそう思い立ち、Tildaの生地で鳥を作ってみました。見本にしましたのは、Tildaのペーパークラフトの鳥です。そして、使いました生地は思い出のあのバラの生地です。鳥の背景は、先月三越さんで購入しましたTildaのAddieTealです。この生地にも鳥が入っていますが、その生地を主人がスキャンしてくれたものです。「もっといろいろな生地で鳥を作りたいな