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毎年恒例、演劇の祭典、演劇ファンの私もとても楽しみにしている「読売演劇大賞」その2020年度のノミネート作品が発表されました毎年、舞台は100本ほど観に行くのですが、去年は半年以上、舞台を観にいくことが出来ませんでしたし同時に、コロナで次々とお芝居が上演できなくなって、本当に寂しく悲しい一年でした去年観劇できたお芝居は11本例年の10分の1でしたので素晴らしい作品を見逃したのではないかとドキドキしてノミネート結果を見てみるとなんと!11本中6本❗️もノミネ
こんばんは😃🌃日々、コロナ感染者数が増え続ける中。ギリギリまで迷って新幹線に飛び乗り、今年最後の現場へ!!12/26この日にどうしても見たかったNO.9不滅の旋律稲垣吾郎さんの主演舞台。今回で再再演を迎えました。初演を母と観劇させてもらって。(ちょうど地元で開演されたので。)2回目は行けず。初演はまだごろーさんはSMAPでした。解散騒動のなか、演じきる姿に感動。今回。年齢、舞台経験も重ねて、まさに、円熟の演技!!ホントに素晴らしくて、ラストの《喜びの唄》で完全に
『23階の笑い』2020年12月5日(土)~2020年12月27日(日)@世田谷パブリックシアター2020年12月26日(土)18:301階J列28番出演者ルーカス瀬戸康史ミルト吉原光夫ヴァル山崎一フライアン鈴木浩介ケニー浅野和之キャロル松岡茉優マックス・プリンス小手伸也ヘレン青木さやかアイラ梶原善作:ニール・サイモン翻訳:徐賀世子演出・上演台本:三谷幸喜【ものがたり】公式HPより時は、マッカーシズムに揺れ
今年の観劇納めは、吉原光夫さんでしたコメディ初挑戦の光夫さん。錚々たるキャストともに楽しそうに演じられていて、こちらも嬉しくなりました。今年は舞台が軒並み中止になりましたが、私の推したちが揃いも揃ってNHKの朝ドラに出演するという事態に、いつもと違った喜び、楽しみに満ちた一年でした。さらに、カッキーに続いて光夫さんまで三谷作品にでるなんて、感慨ひとしおですさてさて「23階の笑い」ですが、ケラ作品の常連と三谷作品の常連が総出演!登場人物全員がある意味クレイジーなので、いつも
世田谷パブリックシアターに「23階の笑い」を観にいきました昨日の「ど~こだ?」クイズにお答えくださったみなさま、ありがとうございます(*^▽^*)ニール・サイモンの戯曲のその内容は、「舞台はニューヨーク。共産主義者を糾弾するマッカーシズムの嵐が吹き荒れる中、テレビ業界は視聴率争いが熾烈になっている。ミッドタウンにある高層ビルの23階。人気コメディアンのマックス・プリンスの回りには、優秀なコントライターが集まっている。マックスと23
12/18(金)世田谷パブリックシアターへ行ってきました。いつ以来だったか、とても久しぶりな気がしました。会場に入って、ビックリだったのは、隣の座席との間に、黒い不織布で仕切られていた事このパターンは、初めてでしたねぇ~終わったら、毎回取り替えたりするのかしら?一番感じたのは、恰幅のいい人だと、ひじ掛けからはみ出してこっちの腕があたる場合があるけど、そういう人は縮こまって観るのかって事。さて、今回の出演者は、こちら。瀬戸康史、松岡茉優、吉原光夫、小手伸也、鈴木浩介、梶原善青
今年最後の観劇は「23階の笑い」です。ミュージカルじゃないんです!!でも吉原光夫くんが出ています。最近では朝ドラ「エール」の最終回で「イヨマンテ」を歌って一躍有名になってしまいましたね・・・うれしいような、ちょっと寂しいような。まあとにかく、吉原光夫という俳優が私は大好きなんです。なので、ふだんは行かないストレートプレイを見に三茶まで。初めての三谷幸喜作品なんですが、どんな感じなのかな。あ、その前に腹ごしらえ!11時に友達と待ち合わせして、ランチを食べるつもりだったのです
年末年始に向けて出荷量増、さらには職場移転も迫る激務が続く中、年内でゆっくり休める週末はここしかないと言うこともあり💦、この土日は日頃の心労を癒したく舞台観劇に行ってきました。まずはこちらから『成井豊と梅棒のマリアージュ』platde成井豊2020年12月19日(土)13:00~@サンシャイン劇場『彼女の空に雪が降るまで』全7作品作・演出:成井豊出演者:筒井俊作、阿部丈二、鍛治本大樹、原田樹里、林貴子、石森美咲(以上、演劇集団キャラメルボックス
♡相島一之さんのTwitterより相島一之@aijima_kazuyukiおはよーございます!今日は寒い!雪も大変そうです😵がんばっていきまっしょい!2020年12月18日09:35関越自動車道の雪立ち往生まだまだ取り残された車が600台以上大変な状況ですね!😥47NEWS@47news_official岩塚製菓、積荷の米菓をシェア渋滞の車に配布、SNSで賞賛の声https://t.co/ql3Z5mOQdR#主要ニュース#47NEWS2020年12月18日20:1
さて今日は、「23階の笑い」@世田谷パブリックシアターへ2回目の観劇楽しみです
2日続きの観劇、今年最後の観劇は、シアターコクーンにて「オリエント急行殺人事件」12月に入り、コロナ感染者は増える一方で、できたら平日に、と思い、2日続きになりました。一度、椎名桔平を観てみたかった😃少し前に、テレビで映画が放送され、粗筋はわかっていたけど、舞台ならどんなふうにやるのかな?の興味は沸きました。ストーリーテラーとポアロ探偵の椎名桔平は、でずっぱり、冷静沈着、最後の探偵として迷いながらも出す温情とか、とても上手く演じていて、
@世田谷パブリックシアター「23階の笑い」観劇アメリカを代表する喜劇作家ニールサイモンの自伝的作品。演出上演台本は三谷幸喜さん❗️2時間ノンストップです⭐️作:ニール・サイモン翻訳:徐賀世子演出・上演台本:三谷幸喜美術:堀尾幸男照明:服部基音響:井上正弘衣装:前田文子ヘアメイク:佐藤裕子舞台監督:瀧原寿子時は1950年代のアメリカ視聴率争いが激化しているテレビ業界📺生放送のバラエティー番組「ザマックスプリンスショー」を作
三軒茶屋まで三谷幸喜さんのお芝居を観に行ってきました。客席は1席毎に仕切りが取り付けられ、お隣の方の顔は全く見えません。ラーメンの一蘭🍜さんみたいな感じで、これがなかなか良かった😊勿論マスクを付けてますが、思いっきり笑えそうだし、何より舞台上で繰り広げられる世界に集中できました。これ、コロナが退散してもあってもいいかも?先月だったかなぁー「CATS」を観に行った時に後の席のご家族(父・小学生息子さん・母)が、息子さんの学校でコピーをやったらしいキャッツのパロディミュージカルの話をしなが
行って参りましたよ瀬戸康史さまの舞台を観に楽しかったとにかく笑った爆笑につぐ爆笑だけど…最後はしんみり瀬戸くんの涙美しい涙を見て胸が熱くなりうっかり泣きそうにさっきまであんなに爆笑してたのに…普段観劇はミュージカルとか宝塚が多いからオーケストラ無し歌もなし場面転換も無しただただ台詞で舞台が進んで行くことに若干だけど困惑しちゃった客席も真っ暗になり舞台に誰か出てきたけどシルエットは背が高くてカッコいい誰あろう瀬戸康史さまでございました瀬戸くんはスト
三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで上演されている『23階の笑い』を観ました。ニール・サイモンの戯曲を三谷幸喜さんが演出する…日米の鬼才が名前を並べるという奇跡のような舞台なのだから観ないという選択は有り得ないことでしょう。ニールサイモンというと最近でもどこかで上演されていた『おかしな二人』が有名なのですが、ワタクシ的には舞台よりも映画で知った名前で、最初に観たのは『名探偵登場』だったと思います。『グッバイガール』はマイ・フェイバリット・ムービーの一本です。基本はコメディなの
23階の笑いいざ会場。マスクとフェイスシールドでお迎えしてくれるスタッフの方々、まずは手指消毒、サーモグラフィーでの管理、チケットは客自らちぎるスタイル。完璧。うちの職場より徹底管理されてるやん。パンフレットの購入の際もお金を置いて自分で取る。いざ、座席へ。Hのお席とそれほど前ではないはずだけど、ステージ近い😭前回みたドクターホフマンよりもステージと客席が近い😭瀬戸くん肉眼でみれる距離です。座席と座席の間には、黒い仕切りがあって😌少し狭いけど、感染対策してくれている気持ちがありがたい。荷
23階の笑い12月8日コロナの感染の中、ほんとに行っていいのか悩みに悩み、一度はやはりやめようと決めたけど、やはり行きたい…。瀬戸くんに会いたい。またいつか他の舞台があるかもしれないけど、ほんとに次ってあるのかな、このご時世、次瀬戸くんがお仕事をしているのか、私が生きているのか、今しかない気持ちでいっぱいに。当日の朝まで悩み朝起きて新幹線のチケット購入。感染したらシャレにならないけど、ほんとに馬鹿だなと思うけど、気をつけて行く事にしました。途中で飲食はしないと決めて。新幹線一人で乗るの初め
今日はアート三昧な1日。まずは葉山へ。昨日からSUNSHINE+CLOUDで昨日から始まった友人で陶芸家の岡崎裕子さんの個展に行ってきました。岡崎さんは横須賀の芦名で作陶を行ってきましたが、葉山での個展は今回が初めて。会場のSUNSHINE+CLOUDは素敵な空間でした。お店の中に入ると、岡崎さんの新作がたくさん並んでいました。岡崎さんと言えば、トンボがモチーフの器。新作は、リンゴがモチーフになっています。
「23階の笑い」、今日(土曜日)のマチネ公園を観てきたんだけど、相当に感動しました。とにかく笑える、相当に強烈なメンバーだけど、特に小手伸也といつのがあんなに凄いコメディアン(?)だとは、おみそれしました、と言うろころで。俺、あの役やりたい。注目はもちろん松岡茉優です。たぶんこのメンバーの中ではダントツで最年少だけど、舞台に出てきて一つ台詞を聞いただけで「えっ?」と思ったほど、堂々としていてびっくりした。女だからと気負わず、紅一点としてチヤホヤされることを拒否し、私はクリエイターとして認め
シス・カンパニー公演『23階の笑い』Laughteronthe23rdFloor2020年12月5日(土)~27日(日)世田谷パブリックシアター作:ニール・サイモン翻訳:徐賀世子演出・上演台本:三谷幸喜美術:堀尾幸男照明:服部基音響:井上正弘衣装:前田文子ヘアメイク:佐藤裕子舞台監督:瀧原寿子プロデューサー:北村明子出演:瀬戸康史(ルーカス・ブリックマン)松岡茉優(キャロル・ワイマン)吉原光夫(ミルト・フィールズ)小手
「23階の笑い」を観た。舞台は1950年代のアメリカのテレビ業界。熾烈な視聴率競争で各局がしのぎを削っている中、ニューヨーク摩天楼の23階のオフィスでコメディづくりに没頭する放送作家たちと人気コメディアンの話だ。上記のような背景なので、とにかくテンションが高い。そして、登場人物のほとんどに程度の差はあれど、一種の躁うつ病らしき傾向あり。ストレスフルな環境下にあるってことは、一目瞭然。観る側も心身ともに元気じゃないと、結構つらいかもしれない。特に、人気コメディアン、マックス・プリ
では続きです。冒頭で登場するのは、ルーカス役の瀬戸康史さんと秘書ヘレン役の青木さやかさん。初日の朝、この作品を気にしている人はどんな人なんだろうと、ツイートで検索してみたら、瀬戸さん宛のツイートがとても多くて、そうか、この俳優さんを目当てに観劇するファンが多いのか、とひとつ学びました笑ふぉ〜ゆ〜の作品ならふぉ〜ゆ〜を目当てに足を運ぶ。おんなじです。そのルーカス瀬戸さん、冒頭で窓を開ける、ヘレンが閉める、またルーカスが登場しては窓を開ける、ドアから出ていくと入れ違いにヘレンが来て窓を閉
鑑賞日:2020.12.6世田谷パブリックシアター「23階の笑い」出演者:松岡茉優、瀬戸康史、小手伸也、他ここは、去年の同時期12/7「風博士」以来で1年振りでした。今年の3月には「お勢断行」を観劇予定でしたが、残念ながら中止となってしまいました。今回の舞台は、作:ニール・サイモン、演出:三谷幸喜で、楽しい舞台になるなぁとは思っていましたが、やはり期待以上面白さでありましたメンバーを見ても分かりますが、いつもの三谷ファミリーですね。今回は、小手さん中心の物
シス・カンパニー「23階の笑い」を観劇してきました。ふぉ〜ゆ〜が主演で「23階の笑い」を上演したのが2016年の12月と2017年の春。偶然なのか、2017年5月に別の劇団さんもこの作品を下北沢で上演していた(ふぉろわさんの中にはこちらの公演も観劇された方がいらしたっけ。)とても好きな作品です。私は原作がある作品はわりと本を読む方ですが、これは戯曲集があり、翻訳を読んだら、実際にはどんな言葉で表現しているのか気になってペーパーバックも取り寄せて読んだもの。シス・カンパニーの作品は観た
昨日5日は瀬戸康史さまの主演舞台『23階の笑い』の初日でしたYahoo!ニュースにもなってました「後悔はさせません!」三谷幸喜と9名の仲間たちが温かな笑いを届ける『23階の笑い』開幕!舞台写真&初日コメント到着(ぴあ)-Yahoo!ニュース2020年最後を飾るシス・カンパニー公演『23階の笑い』が、本日12月5日(土)に世田谷パブリックシアター(東京・三軒茶屋)にて開幕した。news.yahoo.co.jp公演の23日前からカウントアップ付きのツイートがありました手(正確に
コロナ禍で遠ざかっていた観劇。昨日、久しぶりに見に行ってきました。三谷幸喜さん演出『23階の笑い』ほんとにね〜、一流の俳優さんたちのね、間がね絶妙で、素晴らしいのですよ。上質でした気になる感染対策ですが座席はひと席あけて、とかではなく通常どおり詰めて座ったのですが隣席との境の肘掛けの上を黒っぽいパネルのような衝立のようなもので仕切っていてお隣さんの顔が全然見えない状態にしてありました。これがすごくよくて前方ステージへの集中が高くなるんです。コロナがなく
にほんブログ村三谷幸喜さんの演出した『23階の笑い』という舞台を世田谷まで見に行ってきました。昨日の初日。いろいろ複雑な世の中ですけど、劇場全体が爆笑に包まれて、気分もすっきり。笑うっていいことなんですね。(=^・^=)dalichokoのmyPick楽天市場黒澤明監督作品AKIRAKUROSAWATHEMASTERWORKSBlu-rayDiscCollectionI全7枚セット31,218円みんなの回答を見る
さて今日は、「23階の笑い」@世田谷パブリックシアターへ楽しみです
今日は一日中ダラダラゴロゴロしておりました宙組公演が始まって毎週観劇に行ったりしてましたけれど…仕事も本来の仕事以外にもチョッと頼まれて久しぶりに事務仕事をしておりましたゆえ忙しくしておりましたなので骨休めのつもりでゴロゴロタイム後1週間で瀬戸康史さまの主演舞台『23階の笑い』が始まります毎朝「おはようございます」のツィートから始まるんですが11/13からお顔付きのツイートが始まったんですお顔の前や横に指とニコちゃんマーク付きで毎日指が1本づつ増えていってました