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先週の金曜日放送の『バイプレイヤーズ』をもって、私の“2017年冬ドラマ視聴マラソン”も無事完走~なかなか濃いドラマが多かったなー。『日暮旅人』『嫌われる勇気』『嘘の戦争』といった復讐モノや、『大貧乏』『就活家族』『下剋上』といった家族モノが多い中、珍しく医療モノが『ALIFE』のみ。世間で話題となった『タラレバ娘』を初回開始5分でリタイヤした以上、私の感覚が世間とちょっとズレてるのかもしれないけど、個人的に順位をつけるとしたら・・・1位バイプレイヤ
終わっちゃったーでも・・・season2もしくはスクリーンでまた会えるような気がする(笑)それにしてもさぁ、、天海さんの演技やっぱすげーわ!!!あのドスの効いた声!!!さすが元宝塚、男役!荒い口調なのにどこか上品さが残るあの絶妙な感じが堪りませんな~天海さんをあのポジションに配置したスタッフさんに拍手です天海さんが『出たい!』と言って実現した今回のゲスト出演。もし立候補しなかったら、誰があの役をやってたんだろ。男性かな?それとも他の
冬ドラマがついに終わった~いつものごとく、順番に並べつつ感想をまとめてみた(2017年冬ドラマ・感想まとめその1の続き)残る5つのドラマの感想・・・⑤大貧乏公式HP:http://www.fujitv.co.jp/daibinbo/キャスト:小雪、伊藤淳史、成田凌、他会社の倒産で追いつめられたシングルマザーが、元同級生の敏腕弁護士と元同僚のやり手営業マンと力を合わせながら、会社倒産の裏に隠れた闇を暴いて奪われたお金を取り戻すお話。話の
冬ドラマがついに終わった~いつものごとく、順番に並べつつ感想をまとめてみたまずは途中脱落組から。ほぼ全て1話で脱落している気がする・・・○奪い愛、冬婚約者がいるのに最愛の人が現れてその人は既婚者で・・・というドロドロドラマ。とりあえず1話見てみたものの、全くひかれる要素ゼロだった(笑)○男水!廃部寸前の水泳部で奮闘するという、いわゆる部活頑張る系ドラマ。話が面白くなかったわけじゃないんだけど、さすがにキャストのほぼ全員知らないとなんだかなーって感
何だか今月は長く感じる。仕事は相変わらず忙しい毎日でも、今期もちゃんとドラマ観ましたよそれでは私のドラマ備忘録火曜TBS22時~『カルテット』最終回までは、続きが気になっていたのに今期一番消化不良ある日偶然知り合った男女4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることに。しかし、それは偶然ではなく大きな秘密が隠されていた。段々と発覚するそれぞれの過去。そして犯罪。一度は離れつつ、またも4人で共同生活。これだけ書くと、はっきりした結末だが
○○会長と愛人が映りこんでるってwwなんじゃそりゃww口の動きから“天海会長”に見えたのは私だけかなぁ?来週出る天海さんがまさかの会長役!?天海さんの愛人って誰!?ってもー妄想が膨らむわ膨らむわ(笑)10年前の映画『バイプレイヤーズ』に映ってる2人を見ると、女性の方が背が高いのよね。で、男性の方が鬼屋敷監督!?岩松了!?あぁぁー最終回が待ち遠しい岡田将生クンもまた出るでしょ?天海さんも出るでしょ?6人の枕投げも見れるでしょ?誰得だ?ってくらい素敵な最終回になりそう6人
第1話の感触はイマイチだったんだけど、その後の流れについつい引き込まれ、全話落とすことなく見てしまいました悦子さんや中井みたいに自分の力をコントロールして上手く付き合っていけるなら、私も是非超能力師になりたい(笑)でも、篤志のようにムラがあったり、はたまた明美のようにコントロール出来ないとなると、とにかく生きづらいだろうなぁとも思った。殺人現場に残された意識を読み取ってしまった時の衝撃や、超能力師であるが故の偏見、普通の人のように生きられない葛藤etc...それらを経
伏線を残したまま最終回って・・・嘘やーーーん!いや、相棒ファンとしては、season16の放送も確定してるっぽいってことで嬉しいんだけど、このモヤモヤを半年も引きずるのは辛いよー社課長はヤロポロクに襲われて妊娠したってことで庁内の揺れが一気に収まったけど、本当は・・・うん、だよね。深い仲だったんだよね。内村刑事部長がオブラートに包まず言った一言こそが真実なんだよね・・・きっと。その辺りもグレーなまま終わっちゃったし、何より甲斐さんの力の大きさを見せつけられた感じが凄かったな
終っちゃったー・・・第1話から欠かさず見てきて、昨日が一番あっさりしてた気がする。嘘のない素直なココロが溢れてた、そんな60分。家森さんと別府さんが名前で呼び合っててキモイってすずめちゃんは言ってたけど、あの2人にとって、呼び名なんてどうでもいいんだよね。ううん、あの4人の中では呼び名がAさん、Bさんでもいい。ただ隣にいてくれればそれでいい。真紀さんが真紀さんじゃないって分かった今だからこそ、その存在自体がありがたいんだって伝えたかったんだろうなぁ。別府さんは無職になり、
高橋一生の”不憫さ”に賛辞続々「おんな城主直虎」第11回は13.7%に上昇http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170321-69553515-dailynewsq…#ネタりか2017年冬ドラマが順次、最終回を迎えていますね。私は、冬ドラマは、TBS系「下克上受験」とテレビ朝日系「就活家族」、フジテレビ系「大貧乏」を録画で少々見ておりましたが、いずれも、視聴率と私の思った感想がおおむね比例した感じに終わり…「もう少し、
んー・・・んー・・・今回の話はラストに向けての小休止的な感じ??笑今までで一番感想がないんすけど( ̄▽ ̄)とりあえず、フィルムを盗んだのは夏川結衣。10年前、相手に恋心を抱いたのは夏川結衣。光石研は夏川結衣のために全てを背負った。これだけよね?今回は。キャラ被りブラザーズが意味もなくボンボン持って盛り上げたり、ドナドナ歌ってみたりしたけど、んー・・・いつもよりも盛り上がりに欠けたかなぁ。でも、最後の夏川結衣の台詞これには映りこんではいけないものが映ってるここはかなり
梶さんかぁ・・・。ノーマークだった。いや、違う。正しく言うと、怪しさもあったけど怪しいからこそ違うと思ってた。あとさぁ、、青山の手紙の真意がなんつーか・・・ね(笑)最後の最後にいきなり大文字先生が茶目っ気たっぷりに蘭子に手紙を渡してもなぁ。どうせなら最後まであのキャラを貫いて欲しかったな最終回になって失速してしまったこのドラマだけど、全体的に楽しめたよ!見てて真実が気になったもん。時々あるじゃない。伏線で事件を追ってても、イマイチ惹き付けられないやつ。隠された真実にあ
え?今日で終わりだよね?これが最終回だよね?中野瞳の父親に関する新情報が出てきて終わるって・・・これ、絶対続編あるパターンでしょ!!続編やるなら赤の章だけでいいよ(笑)黒の章は・・・うん。中野瞳って、常に冷静。普通誘拐されて刃物や拳銃を向けられたら、恐怖に怯えると思うんだけどその冷静さが面白みの1つなんだけど、リアリティに欠ける要因にもなってる気がする。もう少し女の子らしい部分と詐欺師の娘ならではな部分の緩急が欲しかった。つ
嘘から出たまこと、ならぬ嘘から出た絆そんな最終回でしたね二科会長の謝罪は公にならなかったし、会長から全てを奪うことも出来なった。だから一ノ瀬にとって復讐は不完全なまま終わっちゃったかもしれない。でも、一ノ瀬自身の中では9歳の頃についた嘘が1つ消えたんだと思う。二科家の人々との“嘘まみれの”交流を通して、心の中に温かさがポッと生まれたんだと思う。昔の嘘から解放されたこれが一番大きな成果、だよね。二科家に相当なダメージは食らわせたけどねところで・・・結局のところ、晃は一ノ瀬と
ラスト数分、『いただきます』しか台詞なかったよ・・・音楽と4人の表情だけで全てが伝わったよ・・・気付いたら泣いてた。ホロッとね。“気付いたら”泣いてた。ドラマに没頭し過ぎて、最初は泣いてたことさえ気付かなかった。あの人は山本彰子さん。巻真紀さんでも早乙女真紀さんでもなく、山本彰子さん。それが分かっても誰1人、真紀さんに対する愛情は変わらなかった。真紀さんの皆に対する愛情だけは真実だってみんな知ってたから。それは、幹生も同じ。何を聞いても真紀ちゃんを信じ続けた。真紀ちゃんの義
白井弁護士、ほんと何がしたいんだろwwwどこまでも純粋だよねー←褒めてるつもりまだ数回しか会ってない女性がものすごく親しげだったり、さらには婚約者とのディナーに招待されたりさぁ・・・ちょっとは警戒しようよーwwでもまぁ、、睡眠薬盛られた割には頑張って起きてたよ。(褒めるとこ、そこちゃうやろw)このドラマ、第1話は苦痛で仕方なかったんだけど、見れば見るほど登場人物の脳天気さが癖になる(笑)白河刑事も、、ね。抜き打ちでPC検査なんかあ
んーーー・・・結局カッキーとゆず子さんは友達のままかぁ。“友達から・・・”って意味深な言葉もあったから、ひょっとしたらひょっとするのかも知んないけどねカッキーは濱中電子工業を潰してでも天満の悪事を全部明らかにしようとしたけど、それはゆず子さんの説得で断念。ゆず子さんは自分たちの目的よりも、濱中電子工業の社員のことを第一に考えた。この辺りの信念は初回から変わらなかったね。罪もない社員の生活まで壊したくない。ゆず子さんの人柄がとても良く出てる描写だなーと。でもさぁ〜・・・カ
深冬には『沖田先生に手術をして欲しい』と言われ、院長には企みがバレて解任され、壮大、大ピ〜ンチ!ぶっちゃけ、ざまぁみろって思ったわ(笑)第9話は沖田先生が一回り成長できた、そんな回でしたねー技術だけではない、心の成長というか、コミュニケーション力のアップというか・・・。1人じゃ出来ないことも仲間を信用することで乗り越えられる、、そういう忘れかけていたことを思い出したように見えました★前回、沖田先生が『今の僕の技術と知識なら、母を救えた』って言ってたけど、長年抱いてきた後
復讐かぁ・・・復讐が原動力かぁ・・・旅人の気持ちを思うと胸が張り裂けそう。嘘をついたまま友達を続けるって苦しかっただろうな。楽しい時も孤独を感じてたって寂しかっただろうな。なんかさ、『嘘の戦争』は主人公を応援して復讐を達成して欲しい!って思っちゃうんだけど、このドラマは陽子先生と同じ気持ち。復讐はやめたっていいじゃない。雪路や灯依ちゃんと仲良く暮らし続けようよ!って思っちゃう。それだけ旅人が自分の命を顧みず復讐に走ってしまってるのがよく分かる。灯依ちゃんが悲しむことだけ
あんな終わり方あかーーーん!笑合格発表に向かう辺りから妙にテンポがゆっくりになってさ。まさか、、来週に持ち越しか?んなわけないよね・・・それはさすがにダメよ・・・って思ってたんだけど、麻里亜ちゃんの合格が分かった辺りからあーもう嫌な予感しかしない・・・もう終わる時間やん・・・頼むから合否だけ教えてから終わって・・・ってやっぱり持ち越しかーい!ってなったわ( ̄▽ ̄)毎週見てきた視聴者なら、ここでわざわざ延ばさなくたって来週も見るのにー。今回初めて見た人仕様の作りって感
こんなん地上波で放送してええの?wwいいんです。だってテレ東だもの(笑)今回はカオス?神回?色々ぶっ飛びすぎてて笑ってる間に30分終わっちまったぜ寝ちゃった大杉漣に松重豊が優しく『お布団行きますか』って聞いたシーンも、岩松了の確認方法がかなり原始的なのも、エンケンのナレーションがもはや別番組なのも、エンケンのシャボン玉との戯れ方も、田口トモロヲのゲルゲ的なお遊びも、全て面白かったよ。笑ったよ。でも!でも!!やっぱり今回は富似山の麓の栗卒村これでしょ(笑)特にはっぴ〜えん
おぉ。最後の最後で『お母さん、娘をやめていいですか?』と矢印の向きが変わりましたな(笑)途中まであまりにも似てるもんだから、我が家では『お母さん、就活やめていいですか?』『就活娘』などなど、タイトルを混在させて遊んでましたよ( ̄ー+ ̄)キラーンなんかさぁ、、ザ・ドラマって感じでいい具合にまとまった最終回だったよね。(感想、薄っ!!笑)あの娘が何をしたいのか最後まで分かんなかったけどさ(笑)、娘として父親を気にかけてたからこそ、お父さんは最後まで自分を見失わずに済んだと思う
土方ぁぁぁ?完全にノーマークド脇役やと思っとった・・・笑あの俳優さん、顔めっちゃ整形っぽくない?笑でもでもでも!昨日の回で黒幕(メシア)は大文字先生じゃないなって確信。あまりにもベタすぎる。怪しすぎる。私の中で黒幕の最有力候補は半田係長なんだけどなぁ。青山、三宅、浦部、小宮山、道子だと若すぎるよね。梶さんの可能性もある??いや、蘭子のお父さん・道則って線もあるのか・・・。生きてるって言ってたし。私、心理学に関する知識が皆無だからこのドラマは完全に刑事物としてか捉えてない
だんだん外河刑事が不憫になってきた・・・。中野瞳には見下され、上司にはコキ使われ、なのにお礼一つ言ってもらえない( ̄▽ ̄)いい加減、手帳の管理に神経質になったらいかがかしら?笑今回のストーリー、結構面白かった!ホテルで起きた女性の遺体発見を機に、複数の女性がこのホテルで行方不明になっていたことが発覚する。容疑者は5年前からホテルに宿泊し続けている老人か・・・長年勤めている清掃のおばさんか・・・。結論を言うと、犯人はこのホテルのオーナーで、ホテル内の“とある”階にコレクション
片思いって切ない・・・。すずめちゃんは別府君が好き。別府君は真紀さんが好き。家森君はすずめちゃんが好き・・・どれ一つとして交わらない矢印が虚しく自分の心に突き刺さるドーナツホールの面々。両思いは現実、片思いは非現実って家森君が言ってたけど、確かにそのとおりかも。両思いよりも片思いの方が楽しいし、いろいろ夢見れるもんね夢・・・夢・・・皆から『へぇ〜』って言われるかな(笑)すずめちゃんが真紀さんさんと別府君をくっつけるべく、小さな気配りをちょこちょこしてる様子が切ないやら
『カルテット』はWBCのせいで放送開始時間が遅れてるー。あーみぞみぞするー笑今、7回ウラ、9-4で日本リード。ここは高校野球のルールを取り入れてコールド勝ちってことで・・・笑『カルテット』を待ちながら『嘘の戦争』2回目を見つつ、このブログを書いてます。浩一ぃぃぃ〜あんた、やっぱり完全な悪にはなれなかったのね・・・。家族を失った浩一にとって守さんは唯一の家族だった。誕生日もクリスマスもお正月もいつも傍にいてくれた。確かに守さんは父を裏切った。でも!でも!今日、あの瞬間、浩一
白井弁護士、相変わらずダメな奴(笑)第1話ではイライラしたあのダメっぷりも第2話で既に慣れたというか爽快というか(笑)もうここまで来たらラスト2話、壊れるだけ壊れてほしいわ今回の事件は産地偽装、表示偽装がメインだったわけだけど、それに対抗する手段もやっぱり偽装。この技、白井弁護士にしか出来ません(ツメが甘いのも白井流w)たださぁ、、野波麻帆も前川泰之も最近犯人役多いよね。ゲスト=犯罪に絡んでるってのは仕方ないとしても、出てきた瞬間『犯人確定!』みたいな配役に飽き飽きしてる
あのー・・・今回の紙芝居・・・めっちゃ面白かったんですけど(笑)めっちゃ分かりやすかったんですけど(笑)ここまで見てなかった人でも、あの紙芝居を見ればラスト数話が楽しめる!みたいな(笑)天満は『1人100円持つよりも自分が100億持ってた方が有意義だ!』みたいなこと言ってたけど、単なる言い訳だよねぇ。柿原君たちの奮闘も虚しく濱中電子工業の株が新規上場し、天満は大金を獲得。あれだけ悪事を堂々とやる人ってのは現実味がないけど、『けど、現実社会でも持ってる人は持ってるんだろなー』
『今の僕だったら、あの頃の母親を救える技術も自信もある』『大切な人を救える医者になりたいって、ずっとどこかにあったのかもね』第8話はもうこの二言が全て。長年抱いてきた大切な人を救えなかった苦しみ。でも大切な人を自分の手で救うのは容易なことじゃない現実。この2つに挟まれ、もがき、失望し、それでようやく深冬の手術への第一歩を踏み出せたって感じかな。僕なら深冬を救える。大切な存在の深冬を救えるのは僕だけだ。そんな自信を今回は見事にへし折られ、大切な人のオペをすることの難しさを痛感し
今週も出ました!!キャラが被ってるコンビ、遠藤憲一&松重豊のツーショット(笑)なーんか好きなんだよねぇこの組み合わせ今回は、パンツのガラもサイズも同じと来たもんだ!笑2人とも同時に匂い嗅いでたしねー(*´艸`)何なんだよーまったくもー第8話はバイプレイヤー5人からの信頼を取り返すため、全キー局のドラマに片っ端から出演し、背中で語ってやろうと意気込む大杉漣が主となってたんだけど、、見事に空回り(笑)ところで、、ドラマのタイトル、なんやねん!・みたらし熟女・おじさんとおどろ