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疲れは心に染み込ませない勇者yoccoです♪先週は忙しかった‥。神経もかなりすり減った‥。食欲だけは落ちないのに、落ちた‥。この私がご飯を残した‥。別に痩せてないが‥笑本題です。村上春樹が好きです。世界の終わりとハードボイルドワンダーランドもう何回読んだかわからない。のめり込み過ぎて、字が読めなくなって夕方暗くなったことを知ったくらい。その中でのセリフです。身体がたとえ疲れても、心にまで染み込ませてはいけない。そんな意味のセリフを覚えています。心は自分のものにし
ペーです。仕事してきました!今日も掃除をしながらおばあちゃん達と話をして来ました。ペーの働いている老人ホームにはいつも家に帰りたがるおばあちゃんがいます。そのおばあちゃんは帰りたくなるとトイレに来てトイレから帰ろうとします。いつもトイレに来ると「靴はどこだっけ?」「帰ろうと思ってこっちに来たんだけど」とペーに言ってきます。ペーは「帰るのはまた今度にしたら?」とか何とか言ってその場を収めてます。そのおばあちゃんはいつもトイレから家に帰れると思っている様ですが結
こんなタイトルを付けると村上春樹さんの作品のようだな。『ダンスダンスダンス』か。多分、いま1Q84を読んでるからかもしれないな。ひさびさに読んでるけど楽しい。バリ旅していると普段と嗜好が変わる。アイスが好きになる。たぶん、お日様の下で目一杯遊ぶから。暑いんだもの。初日はスミニャックスクエア。オシャレカフェで一人アイス。隣の客はトランプして遊んでる。みな旅先を楽しんでる。二日目はスミニャックビーチそばの道にあった店。ここは人気店みたい。味見したら、それを頼んじゃう私です。3日目は
1Q84BOOK3〈10月―12月〉村上春樹2010年4月16日発行青豆は「さきがけ」のリーダーが最後に口にした言葉を覚えている。「君は重い試練をくぐり抜けなくてはならない。それをくぐり抜けたとき、ものごとのあるべき姿を目にするはずだ」。彼は何(点)か(点)を知っていた。とても大事なことを。――暗闇の中でうごめく追跡者牛河、天吾が迷いこんだ海辺の「猫の町」、青豆が宿した小さき生命……1Q84年、混沌の世界を貫く謎は、はたして解かれるのか。とにかく読み応え
読了しました1Q84BOOK2〈7月ー9月〉村上春樹発行日:2009年5月30日あなたの空に月はいくつ浮かんでいますか?「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこの別の世界を作り上げていく。二人だけに見える2つの月。リトル・ピープルという謎だらけの存在。一気に不思議な世界観が漂ってきました。
「1Q84」は、村上春樹の代表作の一つであり、独創性と緻密なストーリーテリングが特筆される作品です。この小説は、架空の世界「1Q84」に迷い込んだ主人公たちの物語を通して、現実と幻想の境界が曖昧になる独特の世界観を描き出しています。まず、物語の世界観に引き込まれました。村上春樹の独自の文体は、読者を別の次元へ誘い込む力があります。登場人物たちが遭遇する奇妙な出来事や、現実と幻想の交錯する状況が、リアリティとファンタジーの境界を模糊にしています。特に、主人公たちの心理描写が深く、その内面の葛
1Q84BOOK1〈4月―6月〉村上春樹「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。-------------------------------読了しました昔から沢山の本を読んでいるのに、実は私、村上春樹さんの本は初めて読みました。1Q84はメディアでよく取り上げられていたので、興味はあるものの3冊という超長編。子たちが手がかかるうちは、集中して読む時間も少なく避けて通っていたのです。そし
1Q84みたいな太陽こんにちは!公園の池に朝日が反射してまるでお日様がふたつ???そう1Q84は月がふたつ。。から始まりましたが太陽がふたつ。。月がふたつ。。物語は不思議な展開からはじまります。この物語はシリーズが長くて完読してないのですが、、現実にも不思議な事多いかもしれませんね。。実は↑の画像をアップロードしたらなんとデスクトップには上下普通にあるのにアメブロさんのアップロードでは何度やっても↑このように横にしかならず、、????画質を調整をしたら無事上下
日曜日です。今日は天気があまり良くないので一日中引きこもってます。明日は仕事です。そろそろ今の仕事も飽きてきましたね。バイトならあまり固執しないでまた職替えしてもいいのかも。まぁ雇ってくれるところがあれば、ですが。今日は鼻炎がキツイです。「1Q84」は読み終えましたが、あまり意味わかりませんでした。まぁ本を読んでたら他のことをクヨクヨ考えなくても良いので引き続き読みたいと思っています。確定申告もひとまずeT-axを使って入力してみました。7100円の納税追加と表示されました。
まさです。本日のサタデーナイトヒーリングはアンチエイジング1Q84です。この量子レベルの5Dバージョンを行います。強力な若返りとヒーリングを目指します。お楽しみに❣️まさ^^b
私はほとんどの文章を読まないというか読めないことが多くなった…とても素敵な言葉が並んでいてもそのエネルギーが合わないと読もうとしてもまったく読めないどんなに素晴らしい文章でも…わかるのエゴのフィルターが強烈で浮き上がるエネルギーを拾ってしまってもう読めないんだなぁ…だからブログも読めなくなってきちゃった最近本は読んでいないけど村上春樹さんの本が好きだったあの人のは文字が本から浮き上がるの文章が本から浮かび上がってユラユラしてとても不思議でも手元には1冊も残って
昨年暮れに図書館から借りてきた、村上春樹さんの「1Q84」シリーズ、ようやく読み終わりました。暮れも押し迫ったころに借りたBOOK1。そして正月明けてから借りたBOOK2。最後に、先日読み終えたばかりのBOOK3。あまりに難解なので、BOOK1の途中で読むのがめげそうになりました。単行本なのでBOOK1:550ページ、BOOK2:500ページ、BOOK3:600ページという長ーい小説、読むのが遅い自分にとって時間がとってもかかりました。読み終わった後、誰かが書いた
月に2、3回精神科に通っていて、病院や薬局の待ち時間に読書をしています。今読んでいるのは、村上春樹さんの1Q846巻目に入ったところです読んでいて引き込まれます。
朝5時くらいの南東の夜空には、光り輝く金星⭐️と細く尖った三日月🌙が。iPhoneで撮影しても、清く澄んだ情景が伝わらないのが残念です😔。でも、葉祥明さんの絵画みたいな美しさに感謝。月っていいなぁ。男体山、女峰山も美しい😍。風景も人の表情も、ハッとする素敵な一瞬ってありますよね😀さてさて。流行り物に乗り遅れることが多い私。今でこそ大好きな新開誠監督の映画「君の名は」も、世間で評判だったときは頑なに観ませんでした。鬼滅の刃もワンピースも流行りのドラマも観ていません。小説も同じで
分厚くてひるんでいたのですが、映画や漫画感覚でグイグイ読めました。村上春樹作品でも、エンタメ色が高いほうの作品です❤️1Q84(BOOK1(4月ー6月))[村上春樹]楽天市場1Q84(BOOK2(7月ー9月))[村上春樹]楽天市場1Q84(BOOK3(10月ー12月))[村上春樹]楽天市場分厚い単行本3冊(文庫本は6冊)という長編ぶりにおののいて積読状態でしたが休み中に一念発起😊持ち運びやすい文庫だと
元日は娘宅におせちを届けただけで、あとはやることがありません。箱根駅伝を見ながらビールを飲んでも、正月なので妻は何も言わないだけで来客もないし、出かける用事もないので読書を少し。年末に図書館から借りた村上春樹さんの「1Q84」を読み始めました。この本があるのは知っていましたが、ちょっと長い小説だなあ、とちょっと尻込みしていました。正月だからというわけではなく、いつも時間はたっぷりあるヒマジンなので図書館から借りてくれば、途中で読むのをあきらめてもいいし。1984年の話な
村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を読み始めた。上下2巻ある。短編む何冊か読んだが、長編では『海辺のカフカ』『ねじまき鳥クロニクル』『1Q84』などを読んできた。村上春樹は読み進むうちに、どんどん読むスピードが上がっていく。上巻を半分くらい読んだが、いよいよ村上ワールドが広がっていく。年末休暇で川崎にいる娘が29日帰ってくる。賑やかになってくる。ほころびの一糸だになき冬銀河迷亭荒星の身を震はせて瞬けり
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』を読んでいる。10月ごろだったか、長編『1Q84』を読んだが、それに続く長編である。『1Q84』は1冊目で挫折しそうになったが、なんとなく3冊を読み終えた。軽いのか重いのかわからない本だった。『ねじまき鳥クロニクル』も3冊ものだが、その1冊目はもう終わりのところであり、先が興味深い小説である。ところで、村上春樹の小説を読むのは、幾つくらいの読者なのだろうかと、ふと思った。もちろん高齢者向けのものではなく、30歳から50歳くらいの読者が多いの
布団の中で読み返していた1Q84を読み終えた📕余韻で頭がぼーっとしてる何度も読み返していて、展開がわかっていても毎回胸を打たれるし、違う世界へトリップさせてくれる天吾の魅力は初めて読んだ時より今の方がわかるなそして、タマル。。いいなこれも以前は感じなかったかも賛否が多かった、と耳にしたことあるけれど私は3好きです村上作品は読んでる最中実生活でのあちこちに気づきや喜びを与えてくれる同じ時代に生きていられてリアルタイムで読める幸せ🍀✨でもこの作品、2009年発行なんだ😮
「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」とある番組で1Q84の元になった作品と紹介があったので、再読。言われれば、そんな感じ。「鏡」キャッチャー・イン・ザ・ライみたい。「1963/1982年のイパネマ娘」ラジオで朗読。
先日の発酵ジュース作りWSを終えてAlphonseがスピリットたちの共鳴するサロンとしてのバージョンを上げていっているような様相を感じています。こんにちは。Alphonseのかおりです。本日11月27日18時16分に双子座で満月を迎えます。太陽と月の奉仕ラインに火星と土星がスクエアでのっかっている激しさ。ガツンとした衝撃に崩れる世界を見るとき。そしてその背後の見えない世界ではたくさんの祈りが捧げられています。そこに私は希望を見ます。私
村上春樹さんの小説「1Q84」に出てくる例の公園のモデルと言われている高円寺中央公園に行ってきた。本当は夜に来たかった。念のため空を見上げて月を探してみた。するとそこには…
村上春樹さんの「職業としての小説家」を読みました。職業としての小説家(新潮文庫)Amazon(アマゾン)身為職業小說家:職業としての小説家(TraditionalChineseEdition)Amazon(アマゾン)職業としての小説家(Switchlibrary)Amazon(アマゾン)大学時代の仲良しと私は村上春樹ファン。彼女は非常に多読家。私も昔はたくさん読んでいたけど、最近はかなりペースダウン。彼女と会う予定が
桜の落葉。11月8日が立冬であり、桜紅葉は秋の季語。これは、もう紅葉ではなく、落葉である。雨の落葉の風情もなかなか。城史読む桜紅葉を栞とし大屋達治拾得は焚き寒山は掃く落葉芥川龍之介ちなみに上の落葉の桜の木は、こんなにさびしくなっている。葉は残っているが、やはり冬の感じである。ちなみに本日、村上春樹『1Q84』全3冊を読み終えた。2週間かかった。
村上春樹氏の新作長編、「街とその不確かな壁」。久しぶりに、疼くくらいに...読みてぇ~。村上春樹の最高傑作は「ノルウェイの森」でもなく「1Q84」でもなく「ねじまき鳥クロニクル」でもなく誰が何と言おうと「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」...だ!!というワイにとって「アフターダーク」「1Q84」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「騎士団長殺し」など近年の作品に今ひとつハマらなかったワイにとって新
孫がラーメンを食べたいといった。この頃は金沢市内のラーメン巡りに凝っているようだ。この頃のラーメンは濃厚(しつこい)で、先日行った時にはほとんど食べることができなかった。若者と年配者では、食の好みがずいぶん違っていることを実感。金沢中央卸売市場の店に行ったが、今回もそうだった。麵が細かったので食べることはできたが、限界に近かった。年寄りには町中華の昔の中華そばがあっている。町中華のタンメン・ギョーザがなつかしい。気が付けば10月も今日でおしまい。村上春樹『1Q
✽追記✽このブログを書いたときにチラッと浮かんでいたことがありながら、上手く説明できなかったので書かなかった。その12時間後くらいに相原あすかさんが【アンサー的記事】をたまたま上げてくれていたので下の方に貼る。ナイススワロキン説明しないとわからないことは説明してもわからない少し前に、村上春樹の1Q84を読了した。9年前くらいから春樹氏にハマって、ものすごい勢いで短編から長編までを読んできたけども、数タイトルを読まぬままにしていた。
何冊か村上春樹の短編を読んできたが、こんどは長編。『1Q84』の1冊目を読み終え、2冊目を読んでいる。図書館の本で、1冊目は相当に汚れていたが、2冊目はきれいである。じつは1冊目の半ばでやめようかと思ったのだが、読み進むうちに先がしりたくなってきた。2冊目がきれいなのは挫折した人が多いのかもしれない。話は異なった2つの話が交互に語られるのだが、やがてその接点が現れて来る。スケールもだんだん大きくなる。不思議な少女が、いろいろあって小説の新人賞を受賞するのであるが、この少
📕美しい地球を旅するあなたへ☘️村上春樹さんの小説『1Q84』に登場するクラッシック曲のひとつとして有名になった『シンフォニエッタ』はチェコ🇨🇿の作曲家ヤナーチェクが晩年に自由への憧れや恋のエネルギーを込めた斬新な作品です。今日はフィナーレの第5楽章アンダンテコンモート〜アレグレット(歩くぐらいの速さで動きをつけて〜やや速く)市庁舎はかつでどんな場所で人々の願いによりどう変化したのか!?木管に答える寒々しい弦楽器の音色対話の連続の様な第5楽章指揮者のブーレーズさん
村上春樹文学はドイツ語圏でも人気があり、UrsulaGräfeさんという女性翻訳家が翻訳を手掛けています。ハルキさんの小説に描かれるクラシック音楽話が楽しみで私もいくつか作品を愛好しており、代表作1Q84は2年前からBuch1,2を読みはじめ、ようやくBuch3に入りました。物語は、スポーツインストラクター青豆、予備校講師天吾、謎の美少女ふかえりと新興教団をめぐるお話。ヤナーチェクのシンフォニエッタが全体の通奏低音として鳴り響いています。ドイツ語翻訳のナレーションはDavi