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2024年5月4日改訂1986年ベストアルバム25枚目Accept/RussianRoulette1.TVWar2.MonsterMan3.RussianRoulette4.It'sHardtoFindaWay5.AimingHigh6.HeavenIsHell7.AnotherSecondtoBe8.WalkingintheShadow9.ManEnoughtoCry10.StandTightドイツ🇩🇪出身、ヘヴィメタルバン
「ブルーライン」とあったので、てっきり横浜市営地下鉄の乗車券だと思っていましたが、よくよく見たらバスの乗車券でした。調べてみたら、市営地下鉄の「ブルーライン」というのは、2008年3月に開業した4号線(グリーンライン)と路線を区別するために公募で決定したとありました。ということは、私は「ブルーライン」と呼ばれるようになってからは乗ったことが無いかと。縦にのせると大きいんですけど、横にすると小さくなっちゃうんですよね。でも、文字が寝ているので、向きを変えます。上が大人用、下が小人用、
「77」の文字が大きいです。ラッキー7のぞろ目なのか、喜寿のお祝いなのか・・・池袋でもありましたよね。(こちら)池袋と開業が1年しか違わないんだ・・・。裏はこちら。池袋は東京北鉄道管理局でしたが、蒲田は東京南鉄道管理局。国鉄当時は、同じ東京都でも管轄が違うようです。封筒を開けます。ふたの部分にスタンプが・・・このデザインを見ると「まあるいみどりの山手線~♪真ん中とおるは中央線~♪」と歌いたくなるのは私だけではない・・・はず。記念切符は3枚。京急蒲田は大鳥居に住む祖母の家
もう無いと断言していたのに、よくよく見たら「東海自動車株式会社」の文字が。バスの乗車券かと思われます。スポンジが敷かれた、ジャストサイズのプラスチックの箱に入ったこの乗車券、木製です。乗車券の解説の紙も一緒に入っていましたので、あげます。さらに解説文も入っていました。「伊豆の踊子号」というボンネットバスが走っているそうです。調べたら、今も貸し切りで走っているとのこと。(サイトはこちら)このきっぷは「木象嵌(もくぞうがん)細工」という伝統技術で作られているそうです。箱根の寄せ木細工
ちょっと待って・・・同じタイトルの記念きっぷ、過去にも上げた記憶があります。前回あげたのは昭和62年の「モ1902号・モ1952号登場記念」でした。ということは、前回より1年前に冷房車両が登場し、62年に新型車両になったと?どちらにも解説が無いので、もしかしたらこれらの前にも冷房車両が登場しているかも・・・?だとしたら前回は大変失礼なことをのたまいました・・・ごめんなさい。ちなみに、昭和61年のものは昭和62年のものより少し大きいです。台紙裏です。図面の寸法は前回の「モ1902
令和に入って早6年目昭和がどんどん遠ざかっていきますね。いろいろな意味で否定されがちな昭和ですが、昭和生まれの私にとっては良い時代でした。そこで、独断と偏見で昭和を振り返ってやろうというシリーズ。第一回目は「昭和61年」(1986年)です。【昭和61年に誕生したもの】ファミコン「ディスクシステム」この頃はゲームにハマってました。「ディスクシステム」が発売されたときは衝撃が走りました。しかしながらいま一つ盛り上がらなかっ
CDケースより少し小さなこの記念乗車券の台紙ですが、厚みは同じくらい。「日本国有鉄道」の文字が懐かしく感じられますが、この翌年には分割民営化しましたのでちょっと哀愁を感じたりもします。裏はこんな感じ。横文字がカッコよく感じられるのは、英語がよくわからない私だから?でも、レイアウトと字体はいい味出していると思います。台紙の厚みがわかる通し番号用の窓の影!台紙を開きます。何か入っているのかと思いきや、ただ厚いだけの台紙でした。そこに切符が貼ってあるという・・・よく40年近く外れ
1986・1987年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。🎵土曜日の恋人山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎MERMAID山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎十字路山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎メロディー、君のために山下達郎(1986.4.23/アルバム『POCKETMUSIC』)作詞作曲山下達郎
3つありました・・・。国民体育大会は、今年になって宮城県知事が廃止を含めた見直しを提議されました。私には縁のないものですが(スポーツがからっきしダメなもんで・・・)遠征費の負担と言われたら確かに大変なもののようですね。さて、これは今から38年前の大会ですので、まだ一巡目かと思われます。「かいじ」はひらがなで書くと柔らかいですね・・・漢字だと「甲斐路」でしょ?この台紙の大きさは、はがきに近いものです。(横が1㎝ほど大きい)台紙のふたの裏には、「甲州西島手漉和紙」の解説がありました。
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプ最近見た映画で良かったのは『海街diary』かな~あなたもスタンプをGETしよう今日は七人の侍の日かも知れないがチェルノブイリ原発事故が起きた日でもある放射性物質の放出量は広島原爆の400倍とかじゃ~なかったかな?ウクライナの黒土地帯で生産される小麦が汚染ヨーロッパで生産されたパスタ類はダメと妻はスパゲッテイ料理は作ってくれなかった1986年長女が小学校に入学した年だ家族旅行は長崎と香川県に行っている(1986年家族
細長いこれ、いつ紹介するかな・・・と、ずっと後回しにしていました。また、私の小学生から使っている物差しと一緒に・・・28cmあります。ビニール袋を止めているシールは、奇麗に剥がれてくれたので、全体像を。広げるとこんな感じ。ジョイント込みで28㎝でしたから、全長は1mになろうかと。写真に納まらないので、くねくね曲げてみました。歯止めなので自由自在です。裏にも印刷されているので、まず、タイトル部分の裏面を。あ、これはプラスチック製です。ジョイント2つめの表はこちら。460形の
2024年4月20日ひと月程前V4師匠んトコへおジャマしに行った際『ちょっとオモシロイの見つけたんですよぉ~』と見せて貰ったのがこのカウルVFR750F(RC24)用なのですが…阪神ライディングスクールって言ったらカワサキ車両でしょってイメージなので1986年頃はVFR走らせていらっしゃったんですね~🤔知りませんでした赤ゼッケンだし全日本TTF-1仕様車だったのではHRCキットパーツも使いつつ…サイドは独自な形状でカスタマイズされておりますサブラジエター用シュ
明日4月26日(金)放送エフエム戸塚「モナオのごきげん歌謡曲」後半のコーナー。歌のタイムマシンは、1986年をタイムトラベル。「悲しみよこんにちは」斉藤由貴「MyRevolution」渡辺美里「恋に落ちて-Fallinlove-」小林明子をお聞きいただきます。スタジオライブモナオカフェは、山崎まさよしさんの「Onemoretime,Onemorechance」のカバーをお聞きいただきます。ギターは田村暁さんです。スタジオゲストは、本間愛音さんです。エフエム戸塚(
丸い切符の台紙がビニール袋に入っています。まだ二俣川からいずみ野までしか開通していない頃のようです。湘南台まではいつ開通したんだろう?(調べたら1999年でした)それぞれの駅発の乗車券と、いずみ野駅だけなぜか入場券。それも、二俣川以外は小児料金って・・・。裏はこんな感じ。緑園都市は何年か前に行ったことがありますが(bycar)、マンションがいくつも建ってたもののこれからまだまだ開拓する余地がありそうでした。もっと前だと駅に降り立ったことがあるのですが、ホームに憩いのスペースみた
1986年11月17日に日本武道館で行われたTHEMODSのライブ「BRANDNEWBEAT」。翌1987年に『JukeJoint』というタイトルにてVHSなどで商品化されるも、内容はライブの一部の8曲とメドレーが収録されただけであった。昨年8月に初の武道館公演でもある同ライブの全編の映像素材と音声収録したマルチテープが保管倉庫から奇跡的に発見され、THEMODSとして初のBlu-rayDisc『JukeJoint-CompleteEdition-』として発売されるこ
https://youtube.com/watch?v=BDgUULLRVBU&feature=shared1986年4月21日発売。2枚目のシングル。オリコン週間54位。本曲の新バージョンは、1990年12月12日発売。オリコン週間5位。前作から半年ぶりのシングル。アルバムへの収録は、同年発売である『E・B・I・S』ではなく、翌年に発売された『SINGLES』が初収録となりました。1989年春にはレーベル主導で「I・CAN・BE/ShakeHip!」として、1990年12月12日に
郵送で届いたこの切符・・・(開け方がズサンだよ、お父さん)封筒の大きさはA4より大きいB4サイズかと。住所と名前はズサンに隠しました・・・(さすが、この父の娘かと)封筒に内容物が記載されていました。中身はこちら・・・厚紙と共に、3枚入っていました。これ、布です。この絵も文字も印刷ではなく、織り込んであるものです。多少読み辛い文字もありますが、織り込んであるのはスゴい!よく見ると、下の部分に「甲州織」とありますね。多分観光地であろう建物が英語表記で紹介されています・・・ので、わか
花の万博、確か行った記憶が・・・横幅はA4より少し大きめ、縦はA4よりかなり小さめです。「SEEDBAR」とあります。封筒の中身は「SEEDBAR」と明記してあった通り、「花の種つきスティック」が入っているそうで…。台紙の裏は会場までの案内図。台紙を開けます。まさかの記念きっぷが「SEEDBAR」になっていました。ふたの裏部分には育て方が・・・親切です。記念切符部分だけ、もうちょっと拡大してみます。あまり変わりませんが、左から「パンジー」「デージー」「アスター」の種が入
1986年のヒット曲1「CHA−CHA−CHA」石井明美2「DESIRE−情熱−」中森明菜3「仮面舞踏会」少年隊4「BANBANBAN」KUWATABAND5「MyRevolution」渡辺美里6「恋に落ちてFallinlove」小林明子7「ジプシークイーン」中森明菜8「スキップ·ビート」KUWATABAND9「OH!!POPSTAR」チェッカーズ10「青いスタスィオン」河合その子1986年デビューの主な歌
先日"そら耳"でやってみようと思ったきっかけが、この音源です。1986年といえば40年近く前になるわけですが、これもバックコーラスが凄く楽しかった思い出の曲です。この曲のバックコーラスがきっかけで裏声に混ざ芽た私ですが、この裏声を今でも出せるか?自信はありません(^^;因みにボーカルを担当したリっちゃんは、今思えば見た目が川合夕子そっくりです(^^本家本元↓河合夕子東京チークガールhttps://www.youtube.com/watch?v=sVOs68s8POw&t=0s河
同じものが2つありました。下には懐かしい国鉄のマークがあります。封筒の裏は真っ白ですので割愛します。厳かな雰囲気を醸し出していますが、文字が読みにくい・・・歌詞ではないかと調べてみたら、「鉄道唱歌」という歌の歌詞の一部でした。地域別に第5集まであるそうで、これは第1集である「東海道編」の冒頭部分です。裏にはまたも国鉄マーク。台紙は二つ折りになっていました。実は、もうひとつのセットの方は、切符が輪ゴムでまとめて封筒に入っていまして、ゴムの劣化で大変なことに・・・こちらはちゃんと切
1986オメガトライブNavigator[80028-32盤]1986.07.23.発売近年のシティポップブームでも注目のひとつらしい。オメガトライブ。確かに、今の世代で、こうゆうサウンド、音楽のアーティストって皆無のよう。だから新鮮なんだろうな。2代目オメガトライブ。ボーカル、カルロス·トシキさん。何とも甘い歌声!CD時代の本格的な幕明け。私がCDプレーヤーを買ってもらったのもこの年。本田美奈子さんのライブアルバムとともに、ごくごく初期によく聴いたC
大好きな仲里依紗さんのドラマ『不適切にもほどがある』俳優さんってみんな当たり前に歌うまいんやな〜と🎤毎回“1986年を忠実に再現しているため不適切な表現が〜〜”とテロップが出てましたが最終回で2054年とのタイムスリップのシーンがあり“2024年を忠実に・・不適切な表現が・・・”となっていてそのテロップに含まれた意味をわたしなりに解釈しました👇🤗(ひとの数だけ解釈はあるからご自由に)1986年の常識や習慣が2024年には非常識であるように2024年の常識や習慣
定年の挨拶された方は1986年入社で、ドラマ「不適切にもほどがある!」の年だったらしい。「あのドラマ観た人は?」で私も手を挙げた🤪。その方は若い人には「悩んだら抱え込まずに会社の人に相談してネ、でも間違えた人に相談する事もあるけれど」でまた爆笑😆💣️。笑いもエエ感じで混ざってて、素敵な定年の挨拶でした🤗。
「特製耐湿切手用グラシン袋」という小さな袋に重なるように入っていた、この4枚。舶来品なこと以外、何もわからない・・・。父は切手シートケースもバラの切手を収める切手ケースも持っていたはずなのに、どうしてこれらが記念切符の箱の中に入っていたのか・・・?少し検索してみました。縦書きの文字は「ポルトガル」、上部にある横文字は「Alter」以外はポルトガルの馬の品種ということはわかりました。また、小さな四角の中の「AMERIPEX'86」は「アメリカ合衆国主催1986年国際切手展」
杉山清貴&オメガトライブ40thアニバーサリーライブに行ってきました!杉山清貴とオメガトライブは1983年〜1985年に活動していたバンドで2年とちょっとで惜しまれながら解散しましたそれが昨年、2023年40年周年を期に再集結!!全国津々浦々をライブでまわっていますシティポップのレジェンドで世代的に分かる人には分かる、分からない人には分からない😆バンドです40年ぶりに聞く杉山さんのボーカル、オメガのメンバー全員の楽器の音色、ぜんぜん変わってませんでした✨あの青春時代に一瞬戻ってしまい
父は記念切手も収集していたのは知っていますが、舶来品にも手を出していたとは・・・!1986年3月だったと思うのですが、小笠原でのハレー彗星観測ツアーというのがあって、申し込むか悩んだ記憶があります。私、以前にも書いたことがあるかもしれませんが、望遠鏡こそ持っていなかったものの、空を見上げるのが好きだったので、是非見たい!・・・と思う気持ちと、片道24時間、往復だけで2日かかる距離に躊躇しました。結果的には「正解」だったと思うのですが。ついでに言えば、2009年7月の皆既日食では「トカ
東急かと思ったら相鉄でした。息子が見たら一目で「相鉄」と分かったんだと思いますが。「電車=移動手段」の私にはなんとも・・・。7000型といわれても、やはりピンときませんが、息子が見たらいろいろとうんちく垂れられるのではと想像します。封筒の裏は通し番号の窓だけ。時折番号部分が出っ張って見えるのですが、錯覚です、窓なのでくりぬいてあります。封を開くとこんな感じで、扉部分に解説が、切符部分は同じ文字。封筒の白文字部分が赤文字という感じなので、重ねたら赤い帯になりそう。昭和61年だと、相鉄
⭐今はないですが、つい先日までは朝夕と仕事の行き帰りにラジオを聴いていました。毎週土曜日の朝には『とんねるず』の【木梨憲武さん】がメインの番組があり、毎回仲間達とワイワイやってる感じで好きでした。その番組を最後に聴いた時の話題は数十年ぶりにとんねるずがコンサートを行うというもので、始まってすぐに1986年のとんねるずの曲、「やぶさかでない」が流れ、一番が終わったところでノリさんの「はい、まずはTBSで放送のドラマやぶさかでないのテーマ曲を聞いて頂きました!」と、いやいやいや
4回に渡り掲載してまいりました「鳥山明さん追悼特集」も今回で一旦の終了。今夜は「ロマンティックあげるよ」をメンテナンスしました。歌は橋本潮さん。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「アニメ主題歌(その20)」(2009年7月6日掲載)リリースは1986年。フジテレビ系アニメ「ドラゴンボール」のED曲でした。先日掲載した主題歌「魔訶不思議アドベンチャー!」のカップリング曲としてリリースされました。作詞は吉田健美さんで作曲はいけたけしさん。編曲(アレンジ)は田中公平さ