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こんにちは✨😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最高気温はたぶん日が変わった0時頃の21℃くらいで、今日は10時頃から雨が降ってきて本降りになってどんどん気温が下がって、最低気温は今夜の12℃くらいになるそうです😅そんな5月の初っぱなは音楽でも聴きましょう🎵\(^_^)/今日の「ミュージックはにゃ」は毎年恒例1981年5月のお気に入りの名曲祭り特集です🎶\(^_^)/この1981年5月はいちばん5月らしさを感じました\(^_^)/当時大学2年になって初めて下宿じゃなくアパート住まいになり
「中島みゆき『あした天気になれ』に思うこと~中島みゆき作品解説15~」S3531・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2016.01.23初稿V1.1:2024.02.14追記『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOP
「中島みゆき『夜曲』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-03】~」S11890・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.07初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティス
4月28日日曜日〜その4HDDに録画した、NHKEテレ『おとなのEテレタイムマシン〜N響中村紘子1981年チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番』に見入る。(写真)私は中村紘子先生にサインを書いて頂いた、LP盤『チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番中村紘子/モスクワ・フィルハーモニー』で聴いています。
2024年4月27日改訂1981年ベストアルバム24枚目Accept/Breaker1.Starlight2.Breaker3.RunIfYouCan4.Can'tStandtheNight5.BorntobeWhipped(SonofaBitch)6.Burning7.Feelings8.BreakingUpAgain9.MidnightHighway10.DownandOutドイツ🇩🇪出身、ヘヴィメタルバンドAcceptの3rdアル
1981年のUKヒットから厳選し、CD1枚分に収めました。今回はその2曲目です。1曲目を「アンダー・プレッシャー」にしたのは、これほどの大物のコラボは途中に置くのはもったいなさすぎる、最初に持ってくるのが妥当だと思ったからです。ほかにも1曲目の候補はありましたが、アーティストの知名度を考慮してこれを1曲目にしました。そのクイーン&ボウイに続くのが、やはり大物であるこの人です。Woman/JohnLennon「ウーマン」ジョン・レノン全英1位(年間17位)/全米2位(年
はいっ!葬です(^^ゞ本日も...「予期せぬエラーが発生しましたο時間をおいて再度お試しくださいο」とYouTubeの直リンが貼れない状態が続いているので、昨日同様「アルバム全曲紹介」でもある...「厳選アルバム100枚」で参りますο本日「デビューアルバム」をご案内するアーティストは、80年代初頭に『Echo&TheBunnymen』と『TheTeardropExplodes』と一緒に括られ「リバプール御三家」と日本では言われていた...『Wah!(ワー!)』です(^
1981・1982年にリリースされたか、流行っていた名曲の数々です。♫ILOVEYOUオフコース(1981.6.31/シングル)作詞作曲小田和正愛の中へオフコース(1981.12.1/アルバム『over』)作詞作曲小田和正哀しいくらいオフコース(1981.12.1/アルバム『over』)作詞作曲小田和正言葉にできないオフコース(1981.12.1/アルバム『over』)作詞作曲小田和正YES-YES-YESオフコース(1982.6.10/シングル)
2024年4月23日改訂1981年ベストアルバム30枚目Gordi/PAKLENITRIO1.TebiNeTrebaNiko2.Igraj,Luduj3.NaivnaStvar4.StrasnaRibaIzDaleka5.San6.PutDoPakla7.Volim8.OnaJeZena9.OnaIJa10.DugaNoc(BonusTrack)11.IdiSad(BonusTrack)セルビア🇷🇸出身のメタルバンドGordi
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”は、当初の予定を変更して……っつーのもYouTubeの直リンが貼れないんでねぇ〜……書きかけたストックより...『Eurythmics(ユーリズミックス)』の『NeverGonnaCryAgain』です(^_-)『Eurythmics』は、本国イギリスやヨーロッパ各国だけでなくMTVの普及でいきなりアメリカでもいきなりの大ヒットとなった「シンセポップの名曲」と名高い『SweetDreams(AreMadeOfThis)
1年分のUKTOP10ヒットから、いろいろなファクターを考慮して、CD1枚分にまとめるシリーズ。今回からは1981年を取り上げます。前回が1982年でしたが、その前年か翌年かということで、両方選曲は始めましたが、先に決まった1981年のほうをまずはご紹介いたします。前回と同様、1曲ずつのご紹介となります。まず1曲目。今回はこの、1曲目が最後まで悩みました。最終的にこの、大物2組のコラボ曲にしています。UnderPressure/Queen&DavidBo
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内する“デビュー曲”のは...『DuranDuran(デュラン・デュラン)』の『PlanetEarth』です(^_-)我々世代からすると大スターな『DuranDuran』ですが……世界的大ブレイクとなった1983年〜1984年を中心にその後の1987年ぐらいまでがある意味“ピーク”で、その後も活動自体は継続されてましたが、よりアーティスティックな立ち位置へと移行していったこともあって、意外と10歳ぐらい下の世代には“認識度”が薄いんよね(^.^;そ
HATSUKOI1981第二話楽器屋それから毎日、バスで一緒になるのだが、バスの最後部と入口の距離のまま、近づくきっかけもない。ただ博と義人は、彼女がバスに乗ってくると、洋平を指でつつき、「白菊姫!白菊姫!」と、小声で囁き、ニヤニヤする。彼女の友達はそんな他行の男子の怪しい雰囲気に気付いているらしく、チラチラこちらを見ながら、なにやら彼女に耳打ちしている。洋平と言えば冷やかされるのが嫌で、彼女を意識してないふりをして窓の外を眺めるのだが、時折横目で彼女を見てしまう。そ
はいっ!葬です(^^ゞ本日2本目のブログは恒例「ブログスタンプ」より(^_-)好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう好きなコーヒーの飲み方ねぇ...まぁ、基本的にはブレンドではなく、単一豆をブラックで飲む(特に「キリマンジャロ」ね……)のが1番好きではあるんやけど...それとは真逆なクッソ甘い「ベトナムコーヒー」も実は結構な大好物でもあります(^^)v昔、リーマンやってた頃に仕事でしょっちゅう東南アジアに行く機会があって、その当時のパ
はいっ!葬です(^^ゞ実は先週、親交の深い実業家の方がお亡くなり……ホント文字通り急逝されまして、数日間お仕事を代わりに手伝ったり、本日告別式に参列したりで、昨日今日とブログの方をお休みさせていただきましたοそんなことも踏まえて、本日ご案内する“デビュー曲”は...『NewOrder(ニュー・オーダー)』の『Ceremony』をお届けしますο『NewOrder』はマンチェスター出身のポストパンクのレジェンド『JoyDivision』のVo.『IanCurtis』の1980年の
桜の季節も終わり新緑が目に眩しい昨日今日。少しだけ散歩して春の無い夏のような気候にこんなんじゃ大変な日々が待っているんだろうなと不安になる。1981年の10月半ば僕はオランダ人一家のワ-ゲンコンビをヒッチハイクして3日程ともに過ごしジンバブウェの首都ソ-ルズベリ-今のハラレにやって来た。街の通りという通りにジャカランダという少し桜に似た薄紫の花が満開の時に巡り合いその美しさに気持ちも高ぶりなんて良い街なんだと心躍った。もっともその地区はアパルトヘイ
⭐今はないですが、つい先日までは朝夕と仕事の行き帰りにラジオを聴いていました。毎週土曜日の朝には『とんねるず』の【木梨憲武さん】がメインの番組があり、毎回仲間達とワイワイやってる感じで好きでした。その番組を最後に聴いた時の話題は数十年ぶりにとんねるずがコンサートを行うというもので、始まってすぐに1986年のとんねるずの曲、「やぶさかでない」が流れ、一番が終わったところでノリさんの「はい、まずはTBSで放送のドラマやぶさかでないのテーマ曲を聞いて頂きました!」と、いやいやいや
ハーブ・アルパート/マジック・マン(1981,A&M)表題作《マジック・マン》が良い曲過ぎて、ずっとオリジナル・アルバムを探していた。(ベスト盤でしか聞いたことがなかった)70年代のフュージョン・ブームの余熱を感じるレコード。ハーブ・アルパートは、だいぶ長く活動しているトランペッターであるが、この頃(1981年)になると、昔のティファナ・ブラスの頃と違い、オーディオ的に音が良くなってくる。『ハーブ・アルパートのレコード盤』ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス(キング・セ
HATSUKOI1981第一話出会いバスで高校へ通う洋平には、朝の秘かな楽しみがあった。路線バスの始発点から終点まで、約一時間の小旅行の間、一番後ろの席に座り、バス停ごとに乗り降りする人達や、町行く人々を観察するのだ。8時45分の始業時間に間に合うために、7時20分のバスに乗る。自転車で近くの高校へ通う友達や、なじみの牛乳屋のおじさん、毎朝、家の前を掃除する近所のおばさんに、窓を開けてあいさつする。隣町に入ると現れるジョギングの太ったおっちゃん。冬でもランニングシ
令和の今、カーナビは一般的となっています・・・・・。そんなカーナビが、この世に初めて現れたのは、1981年(昭和56年)のこと。そのカーナビの元祖が、1981年発売のホンダアコード&ビガーに搭載された・・・・・。エレクトロ・ジャイロケータ!そのエレクトロ・ジャイロケータは、本体に地図フィルムを挿入して、地図を表示させます。そして、ジャイロセンサー(加速センサー)と距離センサーによって、クルマの移動する方向と距離を検出。16ビットCPUで現在位置を計算し、道路上の自車
あなたにとって憧れの女性は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「女性の日」1946年(昭和21年)のこの日、戦後初の男女普通選挙制度を採用した総選挙が行われ、初めて女性の参政権が行使された。このとき女性が89人立候補し、39人が当選した。これを記念して、1949年(昭和24年)のこの日に労働省(現在の厚生労働省)が「婦人の日大会」を開催したことから「婦人の日」が始まった。「婦人の日」のこの日から1週間を「婦人週間」(4月10日~16日)として、婦人を取り巻く社
テレビのCMソング(ヨコハマタイヤ『ASPEC』)で使われていて、印象的で格好良い出だしの部分に魅了されて、直ぐにシングル盤を買いに行った(笑)1980年8月5日リリース。3位!寺尾聰シャドー・シティ説明m.youtube.com今剛のギターが良い!カップリングの「予期せぬ出来事」も良い!続くシングルもアナログ・シングル盤にて購入。1980年10月21日リリース。11位!カップリングの「ダイヤルM」もグッド。寺尾聰出航SASURAI説明m.youtube.com大ヒッ
本日4月5日(金)放送エフエム戸塚「モナオのごきげん歌謡曲」後半のコーナー。歌のタイムマシンは、1981年をタイムトラベル。「ヨコハマ・チーク」近藤真彦「春咲小紅」矢野顕子「ペガサスの朝」五十嵐浩晃をお聞きいただきます。スタジオライブモナオカフェは、日野美歌さんの「願わくば桜の下で」のカバーをお聞きいただきます。ギターは田村暁さんです。スタジオゲストは、LASTFIRSTのYOSUKEさん、GACKYさん、OSAさんです。エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん
1981年のヒット曲1.「ルビーの指輪」寺尾聰2.「奥飛騨慕情」竜鉄也3.「スニーカーぶる~す」近藤真彦4.「ハイスクールララバイ」イモ欽トリオ5.「長い夜」松山千春6.「大阪しぐれ」都はるみ7.「街角トワイライト」シャネルズ8.「恋人よ」五輪真弓9.「チェリーブラッサム」松田聖子10.「守ってあげたい」松任谷由実1981年にデビューした主な歌手山川豊、織田哲郎、原由子(ソロ)、角松敏生、麻倉未稀影
1981クイズ面白ゼミナールOPクイズ面白ゼミナールOPクイズ面白ゼミナールOP1981~1988youtu.be鈴木健二1929〜2024鈴木アナウンサーは番組中台本を全て憶えていた最強の出題者でした
明日から4月!1年の流れが早い!1981年リリース。英48位/米26位/カナダ11位。SignOfTheGypsyQueenProvidedtoYouTubebyPIASSignOfTheGypsyQueen·AprilWineNatureOfTheBeast℗CapitolRecords,LLCReleasedon:1981-01-01Composer:LorenceHudAuto-gene...m.youtube.com米57位。
はいっ!葬です(^^ゞ年度末=期末……っつーコトもあって、今日の夕方まで3日間本当にオニのよーな激務(だいたい、2〜3日で「取っ掛かり」も含めて7本の原稿に手つけなアカンって尋常じゃないっつーの!)からよーやく解放された本日は、リブログからイキまーーーーす!(^^)v先日、『かおりんご🍎サン』が『SpandauBallet』の名曲『True』を取り上げていらっしゃいまして...その中で彼らが“ふんどし姿”になったグラビアのコトにも触れていらっしゃいました(^^ゞで、本日はこのグラビア
はいっ!葬です(^^ゞ昨日のブログが結果的に”テッペン超え“の深夜アップになりましたので(笑)、本日2本め゙のブログとしてご案内するのは「邦楽」より...『ハルメンズ』の『マスクト・パーティー』です(^_-)『ハルメンズ』……知ってる人、覚えてる人どのくらいいるんやろ?と不安がよぎりながらも、個人的には思い出深いバンドやし、後述で記しますがこの曲に関しては意外なところで先ほど記した不安も回避できることも知りました(^^ゞまず『ハルメンズ』についてですが、彼らは『YMO』に端を発した「テ
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人生に悩んでる者、そして愛に飢えてる者は、一般で流行るJ-POPやら演歌等々のような、人間ソングを好んで聴いてる特撮に悩み、特撮に飢えてる自分は、特撮ソングばかりを好んで聴いてるのである隣に聞こえてるのではないかとビクビクしつつ、部屋の中で汗くさヘッドフォンで聴きながら唄った生声=わたくしのヘタ歌東映スーパー戦隊シリーズ第5作1981年(昭和56年)作品「太陽戦隊サンバルカン」主題歌「太陽戦隊サンバルカン」「サンバルカン」関連の歌は、こえのブログ30では挿入歌「戦う仲間サンバルカン