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ました。これで、今回依頼をうけたお仕事は完了です。
さらに別の1室の不用品回収も依頼されましたが、予定がつまっているので、後日作業する事にしました。
していたら、荷台がいっぱいになりました。とりあえず一度処分場に運ぶ事にします。
搬出して、軽トラックの荷台に載せるのは、なかなか重労働でした…(泣)。
不用品の回収をします。配送の方は、スタッフの最初の荷物の積み込みだけ手伝います。
このシリーズでは時代がどうあれ、社会がどうあれ、私は私であると自分の生き方を貫くことを提案しています。1室の月を持つ方はまさしく私は私という思いが強いでしょう。いえ、そんなことさえ感じないかもしれません。意識的に私は私であるというよりは、もうこれは無意識に私は私であると認識してしまうのです。これはつまり、時代的なことや社会的なことを感じることは感じるのですが、それに合わせて生きるなんてバカバカしいと思うということが言えます。こんな方ですから、戦争で苦しんでいる国があっても、自分に関わら
ドラゴンヘッドについては「自分の使命」や「生まれ持った才能」という解釈がありますが、インド占星術ではカルマを意味します。試練でもあり困難と言えるので良い意味ではありません。月理論と似ていますがドラゴンヘッドは自覚があり、自分自身で欠点だと思っている性質です。YouTubeで5ちゃんまとめ、メグさんのカルマ論をみて色んなことがリンクし、触発されドラゴンヘッドについて書きたいと思いました。性格は「肉体的性格」と「潜在的性格」があるとメグさんはおっしゃっています。遺伝的な性格と
いよいよ最後の12室です。10室で一応の完成を果たした上で、11室では他の可能性を探りました。これが次の1室への布石となるのです。いよいよ12室で1室へとジャンプをするのですが、ここに問題があります。1室から10室へと至る道を進んできた方が、11室で新たな可能性を見たときに、1室へとジャンプするのにあたり、色々な問題点が見えてきます。それはもしかすると今まで邪険にしていた、母親や父親が自分の問題を起こすかもしれません。また今まで教育に力を入れてこなかった、子供が自分の問題を起すかもし
7室には受動性があります。これは1室の能動性と対をなすものです。1室では自分が自分がという、己を出すところがあります。それに対して7室の受動性は際立っています。常に周囲の方に反応しようとする受け身の姿勢があります。これは控え目ということではありません。むしろ行動的で活発かもしれません。しかし、そこには自分で何かをやろうという能動性よりも、人にこうして欲しいと言われたことに全力で取り組むという受動性があるわけです。たとえばこれは映画監督と役者さんの関係に似ているでしょう。つまり1
とにかく怖いと思うホロスコープは冥王星が1室にあることだ。1室に冥王星があると不幸確定といっていい。あまりこういう人はいないだろうと思っていたが結構な確率で見る。最近も2回見たので色々考えてしまった。不幸といっても2種類ある。家族運がないとか病弱とかそういったことと、もう一つは人間性だ。性格に問題があるとどうしようもない。生まれついて不幸な場合(このパターンが多い)どうすればいいのか考えたが、この場合は運のいい人と結婚することで普通の生活ができる。しかし性格に問題があ
西洋占星術でハウスのことを学んでいる方も多いと思います。このハウスのことを学ぶときに避けて通れないのは1室です。この1室は厄介です。分かるようで分からないところではあります。大体において、ハウスは12の室全てに意味があり、12の室全てを総合した存在が自分であるのに対して、1室は自分そのものを表すとされています。それでは1室を知れば全ては分かるのではないか。そう思われるのは当然だと思います。そう他のハウスに比べて1室はとても変わっています。もしかすると1室など無くてもハウスは成立す
今回は私は私シリーズです。今回は1室の太陽です。今の時代、世の中に流されることが多々あります。また世の中の流れをつかむことで成功する場合も多いです。つまり時代や社会の動向をつかんだものが強い。そんなことが言えます。でもそれだけでしょうか?時代や社会がどうあれ、私は私という部分を持たなくて良いのでしょうか。1室に太陽が入る方はわけても自分が自分であるということを強く意識します。本当に時代や社会など問題とはしません。今の世の中がこうだよと言うと、いやそれには関係がないと答えるとい
今回から金星占いの12室編の本編です。今回は1室の金星です。金星とは自分を最も輝かせる星であり、金星の光が輝くところ自分の魅力が輝いていきます。1室の金星ですと金星はその本来の力を発揮します。それはいわゆる見た目の美しさです。これは女性には特にプラスになります。パッと華やかに輝く魅力があります。もちろんこれは男性でもイケメンになると言うこともあります。この1室の金星の魅力はとても秀でているところがあり、単に美人、イケメンというだけではなく、佇まいが絵になるというところがあります。
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先日来はいっているマンションの1室の家財処分の現場の仕上げをします。
家財道具を運びます。要る荷物だけ持ち、お引越しです。マンションの1室から荷物を、台車で軽バンに運びます。
軽バンの2台で、こちらのマンションの1室に行き、スタッフと家財処分をしていきます。
入ります。夜ですが、処分家財の構成(木製ゴミ・焼却ゴミ・粗大ゴミ・金属類の家財・使える家財)と分量をみていきます。
占い師Hisashiです。今回の3室につきましては通常は1室から2室、3室へと進む流れの中で考えるのが一般的です。それはつまり1室が自分の生まれたときの条件で、2室が人生の素材としての自分(肉体的な才能や経済的な状況)そして3室が創意工夫をするところの自分のスタンスとして見ることが一般的です。ですが今回は三区分から見る12室です。3室も9室、6室、12室との兼ね合いの中で見ていくのです。この3室、9室、6室、12室の関係というのはつまりは調整に関わります。これらの室はそれぞれの範囲で
今回は10室の木星について書いて行きます。今回のシリーズでは木星を経済的なアバター(化身、社会的な人格)として見るというテーマで書いています。10室も地位や成功、成果と色々な意味がありますが、今回は木星占いの中での10室が何を目指すかについて、注目します。10室はホロスコープの中で、1室から生まれた人がたどりつくポジションです。つまりは最終的にどうなるか、成功するか失敗するかという、目指すべき最終地点を表します。となりますとつまりは10室の最終的なポジションに到達するために人は努力をす
今回からは木星占いの12室編です。今回は1室の木星です。私は12星座編で木星を一般人の感覚に合う自己表現と経済的な基盤と定義して来ました。これは木星を12星座で理解するときに一つの基準として考えたものです。今回木星占いの12室編ではまた木星に一つの定義を与えて見てみたいと思います。もちろん星には色々な意味があり、一つの定義だけでは収まらないバラエティーがあるのですが、今回の木星占い12室編では、あえて木星に一つの定義を与えることにより木星が12室に入ったときの基準を作ってみようと思いま
今回からは木星占いの12室編です。前回までの木星占いの12星座編では木星がどの12星座にあるかで、木星の個性を見てみました。木星の個性を見ることで、木星をどのように活かすか。それをつかむことを主眼にしてきました。ただ星を活かすのは個性だけではありません。星の滞在する12室つまりは星を活かす場というものも重要なのです。たとえば牡羊座の木星ですと一般人の感覚で言いますと新たな挑戦に対しての怯える気持ちを表しまして、そこをケアする派遣会社で働くという方向が考えられます。この木星の個性の描
今回は上級者のための占い三区分による12室10室の解説です。今回のシリーズでは12室を三区分のように分類して解説をしています。まずは1室、4室、7室、10室のグループ(三区分ですと活動宮に相当します)の中から10室の解説です。前回までで、自分を表す1室、その裏でありパートナーを表しオポジションの関係にある7室、家族や地域を表し、1室と7室とスクエアの関係になり、Tスクエアを形成する4室と解説をしてきました。今回の10室は4室とオポジションの関係になり、1室、7室とスクエアの関係になり
今回は上級者のための占い三区分からの12室占い7室の解説をお伝えします。通常の場合は1室の解説の次の解説は2室の解説とすることが多いです。実際、私もこの占い徒然草の上級者のための占いでも1室から2室へと進む解説を以前に書いていますし、私のホームページ「アポロンの館」のブログ「占い師Hisashiの占い講座」でも12室の解説を1室から2室へと順繰りに伝えていますし、今、現在もまた別の角度で1室から2室へと順繰りに解説を行っていっています。アポロンの館トップページ|アポロンの館ツイ
今回から上級者のための占い三区分から考える12室講義1室の解説を始めます。まずは1室です。1室とは星座の牡羊座と対応した室です。牡羊座は魚座から牡羊座に星が移動するときに、春分点という一瞬の穴を通ります。この穴は実は太陽系の星がちりばめられている黄道の中のほんのわずかな穴です。ですがこの穴は太陽系外宇宙につながっています。太陽系外の穴というのは、つまり自分の存在する環境の外に向かっている穴だということです。星はこの春分点という穴を通過することによって、新たなエネルギーを宿すこと
昨日の続きです私には特別なことをしたという思いはないんですが周りがビビり倒していたのでなんでだろうな?となりました上司曰く私が言ってくるということは自分のなかで結論が出てるのでもう何を言っても止められないだから怖いんだ、と←爆笑すな余地がないw別の角度から見ると本当に私って容赦ないな私はそういった人生の重大な決断について全く人に相談しないので助走がないというか周りに対してサインを出すこともないため予測できずそれが突発的に映って余計に怖いのかもしれません
この投稿をInstagramで見るQ.1室土星に9室金星がトラインです9室金星と繋ると楽になれるのでしょうが、土星の試練が何なのか掴めないです。A.土星は試練ではなく制約、制限ではなく秩序と読む方が現実的。片側通行、赤信号など交通ルールは苦役ではなく安全のためにある。サインにもよりますがあなたの心配性で生真面目な気性は愛情によって和らげられるでしょう。※1室に土星があることを気にする質問がちょいちょい来ますが、1室はもともと土星がルールするハウスなので別段不吉なことはありません。#西洋
この投稿をInstagramで見るQ.シナストリーの1室太陽2つのチャートを重ねて一方の太陽が他方の1室に入るとどのような影響がありますか?A.1室は自分自身なので相手よりも自分に注意が向く。玄関に太陽があると明るくなり、良くも悪くも辺りがよく見えるようになり自意識が高まる。その結果自身を持つか羞恥心が高まるかはアスペクトによります。※自分に注意が向く他の例は10室と2室で、10室の場合は自分の社会的な立ち位置に注意が向き、2室の場合自分のポテンシャルを高める方向へ注意が向きます。#西
1室=アセンダント(ラグナ)1室は自分自身。性格、個性、健康、外見、人生全般の幸福等がチャートに表れてきます。一般的に知られている西洋占星術では、太陽の在住星座がアセンダントになります。インド占星術で言うアセンダント(=ラグナ)は、生まれた時に東の地平線にある星座をラグナとしています。その人が全般的に幸運かはラグナの強さでわかります。車でいうと、どんな状態のエンジンを積んでどこにどのように向かうのかに似ているかもしれませんね。よって、1室の支配星の在住先や状
こんにちは、リブラです。今回は、ノストラダムスの1室(本人のハウス)の解説です。https://www.astrotheme.com/このサイトの「celebrtysearch」欄に「nostradamus」で検索をすると、ノストラダムスのホロスコープを見ることができます。ノストラダムスの1室(本人のハウス)は、おひつじ座3度で始まり、おうし座15度で終わります。このハウスには主要な星の存在はありません。1室(本人のハウス)の始まりの点は、アセンダント(Asc)と呼ばれ