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2024.4.16読売「イラン、イスラエルに報復無人機・ミサイル初の直接攻撃99%迎撃米英参加」「米、イスラエルに自制要請バイデン氏反撃不参加も通告」「イラン報復攻撃イスラエル市民まさかシェルターへ未明の避難」「イラン・イスラエル安保理で対決」「中東情勢を注視日本政府」「イラン大部分渡航中止勧告(外務省)」「G7避難声明」「全面衝突は望まずイラン報復
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去4月発表分発表日CPI(前年比)CPIコア(前年比)2020/4/101.5%(予想1.6%)2.1%(予想2.3%)2021/4/132.6%(予想2.5%)1.6%(予想1.5%)2022/4/128.5%(予想8.4%)6
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去3月発表分発表日CPI(前年比)CPIコア(前年比)2020/3/112.3%(予想2.2%)2.4%(予想2.3%)2021/3/101.7%(予想1.7%)1.3%(予想1.4%)2022/3/107.9%(予想7.9%)6
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去2月発表分発表日CPI(前年比)CPIコア(前年比)2019/2/131.6%(予想1.5%)2.2%(予想2.1%)2020/2/132.5%(予想2.4%)2.3%(予想2.2%)2021/2/101.4%(予想1.5%)1
NY原油は週末は1.54ドル安で72.28ドルで終了。材料面では米政府が、イラクとシリアにある複数のイラン関連施設に対する数日間にわたる攻撃計画を承認するなど中東情勢の緊迫化は引き続きありますが1月の米雇用統計が予想外に堅調な内容となり、FRBの利下げ観測が後退したことを受けてのドル高により価格は下落。チャートは下記のようになっています。12月安値を起点とした主要な安値を結んだライン上まで下落していることが分かります。終値72.28は12月安値からの61.8%ダウン価格72.13
NY原油は反発材料的にはシリアとヨルダンの国境に位置する米軍基地で米兵3名が死亡した問題で、バイデン米大統領が対応を決定したと発表したことから緊張感が高まりまた武器はイランが供給したものであり、イランに責任があると発言!中東における戦争拡大を望んでいないとしているものの、戦線が広がる可能性があるとの思惑もあり米国がペルシャ湾のイランの艦艇を標的にした場合、イランは相応の反撃を実施するリスクがあることから中東情勢の緊迫化を背景に上昇。あとイベントは2月1日にOPECプラスの共同閣僚
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員▼NY原油が上放れ今朝入電のNY原油3月物は、1.23ドル安の76.78ドルで終了しました。一時80ドルに迫る動き、11月末以来の水準にまで上昇しています。ヨルダンの米軍基地に無人機攻撃、米兵3人死亡イラン関与否定シリアと国境を接
原油価格の上昇が続いています。先週も虎視眈々トレードの記事で原油を取り上げてきました。そして週末のNY原油は先週書いていた38.2%戻しレベるまで来た。75ドル界隈逆張り族はいよいよ最終決断レベルまで来たことになる。この価格帯は見ての通り11月後半の高値レベル。11/30の上髭が79.6ドルです。テクニカル価格密集地帯である。75ドルで止まると考えていた思惑族にしてもあの11月のレベルはオーバーしないだろうとの思惑があったはず。ここまで来た材料としてはシリアとヨルダンの国境
昨日に続き原油を取り上げます下記は昨日の記事『感情抜き思惑抜き虎視眈々トレード原油』原油相場ですが引き続き注目の位置での動きなっており思惑や感情が入り乱れる位置にいます。上記はNY原油ですが75ドルの値頃・思惑が働く位置でここ数日動いておりま…ameblo.jpそして本日のNY原油は上昇して入電しチャートは以下の様になっています。プラス2シグマバンドを完全に抜けました。昨日書いていますがこの状況でどうしますか?逆張り系の方は頼みの綱のレンジ相場上限&プラス2シグマバンドで抵抗を
現在国内原油価格は69700円の680円高で推移しておりここ最近の鬼門価格である70000円との攻防戦その少し上に38.2%戻しがいますのでこのレベル突破するかどうかで大きく流れは変わる。そして国内原油価格の動きを決める海外の方も重要な局面移動平均線では52日MAとの攻防戦になっておりそして一目では雲との戦いになっています。こういう局面では逆張り族も出てくる場面でありエネルギーが溜まる状況。ここ抜けてくれば昨年9月からの下落の流れにも終止符を打つ可能性がありますの
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去1月発表分発表日CPI(前年比)CPIコア(前年比)2019/1/111.9%(予想1.9%)2.2%(予想2.2%)2020/1/142.3%(予想2.4%)2.3%(予想2.3%)2021/1/131.4%(予想1.3%)1
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去12月発表分最近の傾向前回CPIは、3.7%から3.2%へ大きく低下しました。左軸:CPI右軸:NY原油($)原油上昇は一服、CPIの鈍化が予想されます。CPI[前年比]は、3%台で落ち着いています。左軸:NY金
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員今朝入電のNY原油12月物は、0.52ドル安の72.32ドル。OPECプラスによる減産が確認された一方で、懐疑的な見方も多いようです。中国経済に対する警戒感も高まっており、約5カ月ぶり水準に沈んでいます。一方で、昨夜のNY金は5.90ドル
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去11月発表分最近の傾向夏場までは予想を下回る傾向が続きましたが、直近2カ月は予想を上回っています。左軸:CPI右軸:NY原油($)原油上昇は一服、CPIの鈍化が予想されます。CPI[前年比]は、3%台で落ち着いていま
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員昨夜のNY原油は80ドル割れ、8月末以来のことです。ここ数日間80ドルで踏ん張っていましたが、ストップロスが出たもようです。原油価格が動きましたので、原油金比価ならびに他市場の見通しを確認します。▼NY原油金比価原油÷金に注目し、相対的
NY原油は80ドル台前半で上値を抑えられている。中東情勢は緊迫化しているが、原油供給には変化が見られないため、原油価格を押し上げていくような動きはみられない。先行き不透明感は強いため、供給リスクのみでは買い進めない。逆に地政学リスクが投資家のリスク選好性を後退させていることが原油相場を下押ししているようだ。暫くは不規則な値動きが続こう。一方で、需給の指標となる在庫は、原油相場が95ドルを突破していた当時と大きな変化は見られない。サウジアラビアとロシアの供給調整が強力であり
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去10月発表分最近の傾向原油価格の上昇などを背景に、米CPIは再び上昇の様相です。左軸:CPI右軸:NY原油($)原油価格は再び騰勢を極めており、CPIへの影響が警戒されます。CPIの低下ピークは前年比3.0%、再び上
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員先月28日、NY原油は一時95.03ドル、NY金は一時1,874.55ドルを記録しました。同じ日にNY原油が年初来高値、NY金は年初来安値をそれぞれ更新しました。商品市況を代表する2銘柄ですが、特にここ数日は異なる値動きとなっています。
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応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去7月発表分最近の傾向米CPIは、4月以降3カ月連続で事前予想を下回っています。左軸:CPI右軸:NY原油($)原油価格の下げ一服、CPIへの影響が注目されます。CPI事前予想は+3.0%、1年前の7月発表は+9.1%
おはようございます、今週もよろしくお願いします週末のNYゴールドは反発5月の個人消費支出物価指数の伸びが鈍化したことでインフレ圧力の高間に対する警戒感が後退し、米長期金利が低下。金利を生まない金が買われた。チャートを見てみると今日の高値は短期平均線やマイナス1σを上回れず、自律調整の領域での反発であり、続伸して短期平均線やマイナス1σバンド等上回れるかが課題。NYプラチナは反発5月の個人消費支出物価指数の伸びが鈍化したことでドル売りが優勢となった。また4日は米独立記念日
おはようございます、今日は週末、今週最終日宜しくお願い致しますNYゴールドは続落朝方に発表された経済指標が米景気や労働市場の底堅さを裏付けるような内容を受け、ドル高進行により安値更新し1900.6ドルまで後退。その後は、米中古住宅販売仮契約指数の低下を受けて下げ一服となり、1920ドル台まで上昇しましたが戻りは売られた。チャートを見てみると、オシレータ系指標RSIは34ポイント台とまだ売られ過ぎ感はない。このまま下落した場合の下値の目途としては、4月27日安値から5月4日高値
おはようございます、今日も一日宜しくお願い致します。NYゴールドは続落米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、欧州中央銀行(ECB)主催の会合に出席し米経済については、「非常に強固だ」とし、現行の政策金利水準は「十分に景気抑制的ではないかもしれない」と述べた。これを受けてドルが対ユーロで上昇し割高感から売り優勢地合いとなり今月安値を更新することとなった。チャートを見てみると上値の重い展開が続いており、オシレータ系指標RSIは35ポイント台とまだ売られ過ぎ感はない。このまま下
おはようございます、今日も一日宜しくお願い致します。NYゴールドは反落5月の米耐久財受注高、同月の新築住宅販売件数など指標の発表が事前予想を上回る強い数字となり、米10年債利回りが上昇し、ドル高が進行する中で下げ幅を拡大した。チャートを見てみると短期平均線をなかなか上回れない上値の重さがある一方で、下げやすい地合いのなかでも今月安値1919.5ドルを維持しており、上値抵抗帯を上回れるか?下値サポート帯を割り込むかが今週の課題といえそうです。NYプラチナは反落金の軟化
おはようございます、今日も一日宜しくお願い致します。NYゴールドは小幅続伸ロシアの反乱未遂に対する懸念などを受けて買われましたが。ドル安一服などを受けて上げ一服となった。チャートを見てみると、現在値<短期平均線<中期平均線<長期平均線の並びとなっており売り優勢状態。ただ明日のデータが安値を更新せず続伸するようなら目先底入れの可能性が出てきます。一方、アッサリ安値を更新する様なら下落途中の小休止との判定になる。NYプラチナは反発ロシアの反乱未遂に対する懸念や金の堅調を
おはようございます、今週も宜しくお願い致します。NYゴールドは反発。6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は46.3と前月48.4から低下し、6カ月ぶりの低水準となった。これを受けて米長期金利が低下し買い優勢となり、1949.0ドルまで上昇。買い一巡後はリスク回避の動きを受けて戻りを売られた。チャートを見てみると高値は一目均衡表の雲の下限線や転換線・基準線は上回れず上髭形成で戻りは限定的との見方が優勢か。NYプラチナは続落景気減速懸念を受けて売られ
おはようございます、今日も一日宜しくお願い致します。NYゴールドは4営業日ぶりに反発米生産者物価指数(PPI)の伸びが予想以上に鈍化し、ドル安に振れたことで1973.9ドルまで上昇。その後、FRBはFOMCで市場の予想通り、金利据え置きを決定。しかし、年内にあと2回の利上げの可能性が示されると急落。時間外取引の安値を割り込み、1952.5ドルまで下落した。チャートを見てみると、今日の高値は短期線タッチで上回れず終了し、短・中期平均線が傘となり上値の重い形状ながら下値も限定的で
おはようございます、今日も一日宜しくお願い致します。NYゴールドは続落5月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比4.0%上昇と、伸び率は11カ月連続で鈍化し市場予想も下回った。13、14日に開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げは見送りが確実と見方が支配的だが、7月のFOMCで追加利上げがあるとの見方で米10年債の利回りが上昇し、ドルの先高感が強く売りの動きが強まった。チャートを見てみると先週高値を上回れず右肩下がりの中期平均線で再び抵抗を受けた格好で中期平均線
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員過去6月発表分最近の傾向今晩より始まるFOMCでの「利下げ見送り」の根拠となるのか、注目されます。左軸:CPI右軸:NY原油($)一時70ドルを割り込んでいた原油価格でしたが、債務上限問題が落ち着いたことやOPEC総会を経て70ド