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米国FOMC:金融市場を左右する重要機関FOMCとは、FederalOpenMarketCommitteeの略称で、日本語では連邦公開市場委員会と訳されます。これは、米国の金融政策を決定する最高意思決定機関です。具体的には、以下の役割を担っています。政策金利(フェデラルファンドレート)の決定:短期金利の指標となる政策金利を決定し、景気や物価の安定を目指します。公開市場操作の実施:国債や社債の売買を通じて、金融市場のマネーサプライ量を調節します。金融政策の方針決定:景気
USD/JPYは3.00円近い乱高下で一喜一憂された方も多いのでは・・・160.00円タッチから数時間後のドル売り、154.00円台まで売り崩されましたが、この時間は157.70円まで戻していますから、底堅いのでは無いでしょうか・・・5月のFOMCを控えて、どののように動くのか楽しみでは有ります、金利差を踏まえると、わざわざ高いスワップ払ってショートすることも無いので堕ちてきたら拾うスタンスで行きます金を集めることにしか注力しないこの国の政治家達が、円安だと騒いだところで、
4/304/29の下落からじわじわ戻る東京欧州時間は、157円で突発的に、落とされてたけどNY時間には157.8まで上昇そのまま高止まりで終了日足今日の夜中にはFOMC金曜日には雇用統計まだ上昇出来るのかあまり、長くロング持ちたくないけどもう少し持ってみるつもりペソNY時間に下落9.3が重いな〜日足4月も終了早い!
おはようございます。23℃くらいです。昨日から約14時間ぐらい寝たので風邪は治りました^^喉が異常に痛かったですが、今は和らいでいます。ダウなどはいきなりの大幅安!銘柄もほぼ全面安となっています。経済指標によるFRBの利下げの延期の可能性と、FOMCを控えての売りが優勢となりました。ドルが強く、金まで下がる異様な日となりました。金と銅が下がっているので、非鉄は安そうな感じです。5713はやってみたい感じです。今夜の米経済指標は重要なイベントが多く、様子見姿勢が強ま
ダウ平均株価は前日比570・17ドル安の3万7815・92ドルでした。ダウ平均は大幅反落となりました。この日発表の第1四半期の米雇用コスト指数(ECI)が予想を上回ったことで下げ幅を拡大しました。ECIはFRBが重視している指標ともされており、この結果を受けて米国債利回りも上昇となり、市場はネガティブな反応を示しました。また、月末ということもあり、ポジション調整の売りも出ていた様でした。一方、発表になった決算は概ね良好な反応を見せており、決算が良かった銘柄は株価上昇となりました。
夜間はダウ、NASDAQともに下げ日経平均下げているせっかく昨日上げて良い雰囲気だったが、二番底つけて上がったと思ったら、もう二番天井で終わり?!なんかGW中は横横で終わるのかしらねまぁ無理せずにって感じ?昨日は上げたので、持ち株を利食いと損切りもうちっと利食いしとけばよかったかな?TOPIXが強かった為替介入入ったのに、円安恩恵も高かったそしてやっと船が上がった商船三井の決算よかったのねつかまたまた円安方面にまた為替介入入り、為替介入入ると指数下がるから警戒ですアメリ
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員おはようございます。▼注目経済指標・日本失業率2.6%(予想2.5%前回2.6%)・中国製造業PMI50.4(予想50.3前回50.8)・中国財新メディア製造業PMI51.4(予想51.0前回51.1)・独小売売上高指数[前年比]
本日10:00ENEOSの価格改定発表があります。最後のピースである助成金は結局30.1円/ℓと僅かながら減額です。アフォな官僚と政治家が続ける燃料油価格激変緩和措置のHPも本日から変更になります。(燃料油価格激変緩和補助金)ENEOSの改定ですが、今回はアラビアンライト調整金込みでの改定です。おそらく基本改定は込みで+1.0円/ℓそこに、助成金増減を加算して実質改定は「+1.1円/ℓ」といったところか。今後の為替相場は…“介入でも円安の流れを変えるのは難しい”見方広がる(日テレNEWS
こんばんわ!4/30の振り返りです!介入翌日は朝からレンジ。しかし、夕方からは急騰。このタイミングでラインをブレイクした為、ロング①結果、すぐに利食い。ドル円はその後も上昇を続けています。ドル円はやはり上昇。介入が入ったからといって、円を買う理由にはなりません。ただ、昨日介入していなかった場合、月末要素も相まって161~163円レベルにまで到達していた可能性もありますので、介入自体は悪くないと思います。ただ、やはり金融政策を変えない限りは円売りは止まらないと思いま
月末ですのでNISA投資結果を報告します今月はハラハラした月でした〜2週間くらい証券口座を見てなくてとりあえず3月よりプラスで終えられたので良かった〜1月+331,227円2月+495,251円3月+638,353円4月+676,688円今週は米決算発表目白押しでFOMCとか何とかと何とか…↑ちょっと素人にはよく分からないけどイベント盛り沢山でまたまた波乱の週になるのか気絶してやり過ごしま〜すヘアドライタオルタオル0359本多タオルマイクロファイバー
先日の振り返り記事でしたhina『銘柄入れ替えカバー・サイフューズ。CNBC、ラジオNIKKEIでお馴染みの皆様と。』ご無沙汰してすみません・・Twitterやヤフー掲示板には近況&気になるニュースや個別を記載していますので、フォローして頂ければ幸いですこちらは先日の振…ameblo.jpブログ更新できずにいますが、Xには思うことを投稿しています買いたいものも今は我慢今はポジション整理に徹しましょう少しロスカットするだけで気は楽になります(狼狽売りではなく資金管理の
当局(財務省、財務大臣)から犯行声明(実施声明)はされていませんが、為替介入した形跡があることから、覆面介入(レートチェックなしのノーモーション介入)だったと見られます。多分間違いないでしょう。介入ラインは160円だったと見られます。真実が知れるのは、声明がでるか、翌月の介入実績データを見ればわかります。もし、実際に為替介入があったと仮定するなら、近いうちに第2弾があるでしょう。これで打ち止めになる事はありません。29日の為替介入は5.5兆円規模の可能性、日銀当座預
私の会社は広告チラシを作って広告会社に配って貰ってる。色々工夫をしてどんな写真かどんな文面かインパクトは?などなど考えてどんな感じがベストなのか試行錯誤して統合失調症の私は統合できなくなってる笑実は私の会社は愛知県ではリピーターで安泰のお客様が居るのですが15年も経てば嫌でも外壁塗装は二回目が廻ってくる流れが出来ている。しかし新天地では広告でもそうですが飛び込み営業でも前に進みにくい状況です。それは原因が明らかなのはわかる。手抜き業者やヤリ逃げ業者が多すぎる
他にも為替に関する参考となるブログがあります。ご覧になってみてください。前営業日の主な要人発言29日14:32神田財務官「(為替介入観測について)今はノーコメント」29日18:19「為替介入の有無について申し上げることはない」「5月末に介入実績を通例通り発表する」「今起こっている状況、投機による激しい異常ともいえる変動が国民経済に与える影響看過しがたい」「必要に応じて適切な対応をする」「水準については特定のレートを念頭に置いているわけではない」「介
とくに注目される要因🔸米FOMC1日目🔸ケース&シラー住宅価格指数、CB消費者信頼感指数など🔸ドイツ・GDP、雇用統計、小売売上高🔸日本・雇用統計、小売売上高🔸中国・製造業PMI🔸中東情勢リスク(イラン、イスラエル動向)🔸為替介入(と思われる)の影響🔸GWによる流動性の低下Fundaliafinance
政府が介入をして投機的な動きに警告を発する~~ってね、過去にもあった事です。記憶に新しい2022年。(ちなみに今年と同じパターンでしたけどね、分かっていた人は儲けたでしょう)2022年9月22日黒田さんが、「利上げは当面しません」と言うと、記者から当面ってどれぐらい~って質問があり、数か月ではなく、数年後(;'∀')そんな回答が出たから、一挙に円安が加速しました。言うかぁ~~そんな風に~~と思ったわ。で、会見終了後の17時に介入ですよ。今年も先日の政策金利発表後の会見で、総裁
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員来月の注目イベントを例によって独断と偏見で選びました。・1日:FOMC(4/30~)、メーデー(欧州など)、中国労働節(~5日)・3日:米雇用統計、日本憲法記念日・4日:みどりの日・5日:こどもの日・6日:振替休日・7日:豪中銀政策金利・
明日は5月1日のFOMC前夜ですのであまり激しい動きはないと思います。しいて言えば、FOMC後、勢い的には上げ相場になる確率の方が高そうです...ですので逆張りで何か仕込んでおくのもありだと思います。ビットコインはFOMC後に動くと思います。そしてAMD,SMCI,アマゾンの決算があります。予想ではかなりいい数字が出る可能性あり。ですのでSOXL、TQQQなどチャンスがあります。どちらかというと流れは上昇ですかね...明日の銘柄ですWatchi
こんにちは、日経225先物無限攻略の225えびすです。こちらのコーナーでは会員様向けに、一週間全体の展望と予定を週初に、そしてその日の強弱ポイントとサポート・レジスタンス等の節目ポイントは毎日、更新していきます。サポート&レジスタンス(本日のポイント毎日更新)標準偏差+2σ41199先行スパンA3951025日移動平均39099基準線38910グレートポイント38490達成!!Gデイ
【昨日まで米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ38,386㌦(△146)△0.38%NASDAQ15,983㌦(△55)△0.35%WTI原油先物82.35㌦(▼0.28)▼0.34%・先週発表されたソフトウエアメーカーのマイクロソフト(MSFT)やグーグルを運営するアルファベット(GOOG)の決算を受けAI(人工知能)への楽観的見方に買われ寄り付き後、上昇。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となったほか、アップル(AAPL)やテスラ(TSLA)の回復もハイテクを
本日の日経は先週末に続きアルファベットなどのハイテク株期待再開で続伸してスタートしました。4連休前の連休の谷間で、明日のFOMCを控えていることや、為替介入の警戒感により、引けに掛けては上げ幅を縮小して取引を終えました。グロース250指数も朝方は上昇してスタートしましたが、引けに掛けてはコチラも上げ幅を縮小して僅かに続伸して取引を終えました。今夜は複数経済指標や米国市場引け後にはアマゾンの決算発表があります。それ以外にジワジワと円安基調は継続して昨日2回目に為替介入が入った157.2円に
今日は昨日の為替介入?(覆面)で少し円高に戻しておりますが、今後はどうなるのか?は今週のFOMCの会見次第と言われている。どうなるのか?わかりません。ただ、160円を超えてくるともう一度、為替介入があるかもしれない。だから、簡単に円売りはできないだろう。現状の感じではこの辺りを行ったり、来たりということになる可能性が高いが、もし、日銀が国債の買い入れを縮小という話をすると円安は止まりそうだ。買い入れをやめると金利は上昇するだろう。つまり、実質的には金利上昇をOKということ
為替の動きが風雲急を告げ株の方も乱高下ありそ😅日銀は据え置き円安容認みたいな発言まここからの円安は為替介入で凌ごうってことなんだろう🥲月末には米国のFOMCここでの注目は利下げだ年内無理!なのか年内にやるのかパウエルさんの発言が鍵を握る先物が爆上げでお帰りだったので寄り高は予想してたが一足先に開いた先物が意外と伸びずに垂れちゃった😳で今日は売り!と決めた😅が一揉みした後はグングン伸びる😱失敗か!😭しかし後場になると上値重くあらら?😳ようわからん
物価上昇にもかかわらず、株式市場が堅調な背景には何があるのでしょうか。先週末から続伸した29日のニューヨーク株式市場では、第1四半期の個人消費支出(PCE)物価指数と3月のPCE物価指数が高めに推移したにもかかわらず、上昇基調が持続しています。これにより、今年の政策金利引き下げ時期は年末にずれ込むと予想されているものの、株式市場はむしろラリーを演じています。その背景には、どのような要因が潜んでいるのでしょうか。金利引き下げへの期待感は維持第一に、インフレ率が予想以上に高止まりしているものの、
米国株式相場は続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比146.43ドル高の3万8386.09ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は55.18ポイント高の1万5983.08で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1563万株減の8億6986万株。昨日は主な米マクロ経済指標の発表はありませんでした。株式相場を動かしたのは原油価格と米国債利回りの低下でした。#ニューヨーク先物原油価格(#WTI)の中心限月6月物の昨日の清算値は前週末比1.2
昨日は合計3回の為替介入があったようです。13時、16時、夜中の1時半すぎの計3回ありました。午前中に現状の分析や整理をやってて下落後には押し目買い狙いをしてたところ、介入による下落が発生したので、下がった時点で買いを適度に入れ、上がったら利確をする戦略で、約71000円の利益がでました!今回思ったのが今まで現状分析や戦略を練っていたつもりでしたが、今回、しっかり分析したりしてたので、トレードに自信を持った対応が出来ました。今までは分析してましたが、表面だけの分析に終わってた気がして、そ
おはようございます。昨日の米国市場は引き続き先週末のアルファベットの初配当を好感した流れが継続して続伸してスタートしました。引けに掛けてはFOMC前のポジション調整売りにより、一時下落する場面がありましたが、引けに掛けては再度上昇して続伸して取引を終えました。ドル円は投機的な値動きが継続して一時160円台を付けました。午後からは遂に13時と16時に為替介入が入り、一時154円台まで円高が進みましたが、8時現在は156円台前半で推移しております。日経先物は一時38750円まで上昇しました
Ciaoおはようございます🌞29日の米市場は上昇。ダウ平均は前営業日比146ドル43セント高の3万8386ドル09セントと続伸。米長期金利の上昇一服、原油価格の落ち着きはあるものの、5月1日にFOMCの結果公表があるため様子見ムードも。個別では5月2日に四半期決算の発表を控えたアップルがチャットGPTを手掛けるオープンAIと技術利用に関する協議を再開したと報じられたことで買われました。昨日は日銀の為替介入の動きと観測される為替市場の乱高下がありましたね。介入と見られる円買いが断続的に
市場が動いていない時に、ドル円が160円台になってしまいましたねその後、政府が為替介入をして、154円台まで上昇しました日本政府の本気で対応する姿勢は見ることができたました。今週末にあるFOMCは、利下げの期待が低下する発表となりそうですねアメリカの利下げまで攻防が続くのでしょうか円の価値が下がり続けるのは、きついですね。。。にほんブログ村
ダウ平均株価は前週末比146・43ドル高の3万8386・09ドルでした。先週発表されたマイクロソフトやアルファベットの決算を受けAIへの楽観的見方が広がり買い優勢で始まり上昇となりました。今週予定されている企業決算への期待感もさらなる買い材料となりました。ただ終盤にかけ、FOMCを控えた利益確定売りに伸び悩んだほか、財務省が発表した4-6月期の借り入れ推定額が予想外に上方修正されたことが警戒材料となり一時下落に転じました。しかし、押し目買い意欲も強く相場はプラス圏を回復し、取引を終