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3月24日(日)庚申・彼岸明け・九紫・先勝・とる・虚・不成就日3月25日(月)辛酉・一白・友引・やぶる・危・一粒万倍日3月26日(火)壬戌・二黒・先負・あやぶ・室・(八専)間日・くじら座U星が極大(6.7~13.8等、周期235日)3月27日(水)癸亥・品川海雲寺千体荒神祭・三碧・仏滅・なる・壁・八専終り・月と木星が接近・月が木星に最接近・水星が留3月28日(木)甲子・下弦・京都裏千家利休忌・四緑・大安・おさん・奎・下弦・月が最南3月29日(金)乙丑・京都苔寺開山忌・五黄・赤口・ひらく
イギリス生活最終編(1970年5月~1971年4月)1970年8月、ブライトンに戻ってからは猛烈に働き懸命に勉強した。レストランの皿洗い、新車展示場の清掃等よく働いた。仕事と勉強に集中でき人生であれほど充実した時期は記憶にない。覚悟の上だったとは言え相当な貧乏暮らしを強いられた。ブライトンの海岸で何しろ、半年分の生活費(下宿代)とイギリスまでの片道切符しか用意していなかった。でも、今ても無茶だったとは全く思っていない。当時はあれくらいで
EU離脱担当相である英国のラーブ欧州連合はEU離脱交渉について、合意が確実に視野に入り、11月後半までにまとまる可能性があるとの見通しを議会への書簡で示しました。これを市場は好感した動きになっている。ADP雇用統計は民間部門雇用者数が22万7000人増となり、8カ月ぶりの大幅な増加となった。市場予想は18万9000人増だった9月の数字は当初発表の23万人増から21万8000人増へ下方改定された。9月はハリケーン「フローレンス」の影響で外食や小売業の雇用が低迷した。ドル円は欧州株が全面高、米
EU離脱を決めたイギリスですが、離脱期限まで半年を切っても、合意の見通しが立たず……EU残留派が数十万人規模の大規模デモを20日行いました。一方、EU離脱強硬派は『EUと妥協せず離脱すべき』とメイ首相に圧力を掛けているところ。島国イギリスはずですが、アイルランドとは国境を接しており、過去の因縁から国境の壁も作れない状況。もはや軟着陸は不可能、ハードランディングを超えて、クラッシュの可能性も。英国内の外国企業は一斉に、イギリス離脱準備に……どうするんでしょうねぇ?って案外、
イギリスのEU離脱交渉、英・メイ首相は進展に意欲を示しましたが、会議ではイギリス側から新たな提案はなく、会議は終了。特に国境を接するアイルランドとの国境管理は平行線のまま。EU側は『最大限の進展』あれば来月に首脳会談、最終合意を目指す方針でしたが……EU側は『来月の(首脳会談は)なくなった』としました。イギリスの離脱合意が最終段階に達する必要との認識では一致したものの、イギリスの時間切れ離脱、EUの政治・軍事・経済に深刻な打撃を及ぼす可能性が高まってきたよう。
2週間ぶりに書いています。前回は、”国内では西日本豪雨による災害、国外では、トランプ大統領の外国/経済政策の不透明性、英国のEU離脱交渉の低迷など、いい材料は1つもありません。”と書きました。日本銀行の政策決定会合(7月30、31日)の結果もGDP速報値も想定内でした。下の株価チャートの緑の線は終値の25日移動平均(22,485円)です。3月期決算企業の決算報告がほぼ終了しました。保有株は明暗が分かれています。どちらかと言うと、評価損を抱えている株はさらに株価が下落しているようです(;∀
最近、株価の動きが読めていません(-_-;)。その割にはファーストリテイリング(ファストリ、9983)の空売りからの売買で利益が出ています\(^o^)/。国内では西日本豪雨による災害、国外では、トランプ大統領の外国/経済政策の不透明性、英国のEU離脱交渉の低迷など、いい材料は1つもありません。下の株価チャートの緑の線は終値の25日移動平均(22,297円)です。株式市場は実質的に8月に入りました。日本銀行の政策決定会合の内容次第では、調整に入るのではと見ています。(前のブロ
英・フォックス国際貿易相は『EUと良い合意をまとめ、貿易を続けながら、他の国々との貿易を増やしたい』とか……そのため米・オーストラリアとの2国間自由貿易協定やTPP加盟交渉への参加を目指すとか。イギリスがTPP参加に前向きなのはTPP全体会合で既に明らかになっていました。しかし、EU離脱穏健派のメイ首相に、重要閣僚が辞任、与党からも批判が……TPPが北大西洋のイギリスまで拡大するかは、まだまだ不透明。
英国の閣僚が相次いで辞任しました。メイ首相は1日の間に2人の閣僚を失ったことになります。EU(欧州連合)からの離脱方針についての対立が原因で、最初に辞任したのがEU離脱担当相のデービス氏で次が外相のボリス・ジョンソン氏。メイ首相が先日EUからの『緩やかな離脱』、すなわち『貿易でEUとの協調を重視する』意向を示したのに対して、従来『強硬な離脱』、つまり『EU単一市場や関税同盟からの完全撤退』を主張していた2人が三行半を叩きつけた格好です。英国の
【ドル円・週足チャート】前週は、米国のFOMCや英国、日本の金融政策発表を控えて様子見ムードが強まり、週序盤から限定的な動きになりました。また、米国では米司法長官の議会証言への警戒感もあり、ドルは主要通貨に対して上値の重い動きが継続。そして、FOMC前に発表された米経済指標の悪い結果をきっかけにドルは急落→ドル円は昨年11月9日以来までの水準(108.82円)まで売りこまれ、注目のFOMCでは市場の予想通り利上げが決定~年内のバランスシート縮小など最近の悪い経済指標の割にはタカ派スタ
イギリスで行われていた総選挙、保守党は第一党を死守したものの過半数割れに。この結果、少数与党となった保守党は、労働党以外の野党と連立する必要がありますが、連立相手によってはEU離脱交渉の行方が見えなくなる恐れも。それ以前にメイ首相の責任問題も必至な情勢。またまた、イギリスの政治は大きく揺れ、EUもトバッチリを食らうことは必至な情勢。
イギリス・ロンドンにあるテムズ川に掛かるロンドン橋で、日本時間4日午前6時過ぎ(現地時間3日午後10時)、白い車が歩行者を次々はね、少なくとも1人死亡。約1時間後にはロンドン橋近くのバラマーケットでもナイフによる襲撃が発生、負傷者が出ている模様……警察は2つの事件をテロ事件として捜査開始……英BBCは目撃者の証言として容疑者は現場から逃走している可能性としました。イギリスでは3月にも死傷者多数のテロがあったばかり。イギリスでは今月8日のEU離脱交渉の進め方を最大の焦
イギリス現地時間午後3時前(日本時間午前0時前)で、英議会を狙ったと思われるテロが発生、死者4人、負傷者、少なくとも40人の惨事に。犯人はテムズ川に掛かる橋で歩行者をはねながら議会に突入。さらに議会敷地内に侵入、警官一人を刺殺、別の警官の射殺されたとのこと。ロンドン警視庁は犯人の身元を特定したとしていますが、公表していません。またイスラム過激派の影響を受けた可能性とも。メイ首相は、『民主主義や自由などをテロにより否定しようとする試みは成功しない』と声明を発表しましたが、イ