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前回のつづき春が逝くVol.2無断転用禁止撮影日2024.04.07先ほどから池畔の夜間撮影に来ているのじゃがのう。午後からウロウロ動き過ぎたものじゃから、陽が暮れぬうちに疲れてヘロヘロになってしまったのじゃよ。そこで一先ず駐車場へ戻って、日暮れ近くになるまで車の中で休んでいたというわけじゃ(前回まで)。間もなく黄昏時が来た。重い体を引きずりながらまた池の傍へヨタヨタ歩いて行ったわい。池の中が薄暗くなって
正直者は馬鹿を見ない飲めるようになったお酒を嗜みながら黄昏時の空を見上げていた。何処となく寂しいでも何処となく懐かしい。目を閉じてもう一度よく考える。―――私だけの秘密だったのに。そんなふうに思い出す。隣のお宅からカレーの匂いがする。その隣からは焼き魚の匂いがする。私の家からは無機質な匂いがする。それがとても虚しかった。こんなお酒の愉しみ方ほど残念なものはない。反省だ。落ち込むのも考えてしまうのもある種その人たちの癖のようなもの。でも―――。あと少し、あと少
ローソンのバームクーヘン(;´Д`)ウマイ先輩がOB会長に就任するにあたり、クラブの復活を願っている。それを成すには私に加わって欲しいとのこと。ここ3年ほど箱根駅伝を観て、心から感動して学生スポーツの指導者になろうかと本気で考えていたものの、あと一歩勇気が出ず立ち止まっていた私に吉報が飛び込んできたのです。先輩からのお誘いはたいへん嬉しかったのですが、丁重にお断りしました(;´Д`)えって、て思いますよね。迷いはありませんでした。転籍したことによってより責任がついてきますので、よりし
昨日は昼頃にR7に乗った後雨が降り出して"もう今日は止まないだろう"とモンキーに乗る事は諦めて散髪してきたり奥さんとドーナツ食べに行ったりしていたのですが、夕方になったら雨が止んだので"ちょっとモンキーで散歩に出掛けようっ!!"と1時間程モンキー125で近所をアテもなく走ってきました。( ̄▽ ̄)黄昏時でも寒く無くなって嬉しいです。しかし、モンキーって速いワケでも無いのにただ走っている事が何だか楽しいんですよねぇ。( ̄▽ ̄;)早くサイドバッグサ
週末の土曜🌆黄昏時普段ならBAR三昧なんだが….今宵はイベントポスター配りで近所の「けんけん」に…基本的にはご飯派ラーメン🍜は、暑くなるとほぼ行かないからなぁ😥今宵は、、、味玉🥚トッピング醤油らぁめん🍜に餃子🥟で、食べちゃうと🍸呑まないからなぁ…#らぁめんkitchenけんけん#醤油らぁめん#餃子#味玉トッピング#今宵の一食
「深夜の」「真夜中の」世界からは、不思議と、昼間の世界から見れば、奥行きが5倍も6倍にも引き伸ばされるものを感じる。つまり「深夜の」「真夜中の」と言われただけで、そこの奥には「不思議の国」が広がっていて、その存在の色気が何倍にもなる、というわけだ。但し、そこには人はほとんどこない。謂わば常連、つまり「選ばれたもの」のみがその世界に、こっそりと足を踏み入れることができる。(・・・まあ、別に誰かに選ばれたわけではなく、自らの好奇心なり、癒しを求めた者が、その深遠の世界に入り込んでくるわ
※前回の続きです妖怪のあいだ(?)では超・有名な京都一条通りの大将軍八神社。いつもは境内でモノノケ市が開かれるのですが今年のモノノケ市は一条通り商店街に。神社の境内にはベンチが置かれて休憩できるようになっていました。とはいえ妖怪さんも、ちゃんと(?)出没していましたよ。紅白妖怪ハイタッチ神社の外(モノノケ市)にも出没やがて辺りは薄暗く、すれ違うのは人か妖かもわからない黄昏時となりました。「誰ぞ、彼」→「たそかれ」→黄昏時(たそがれどき)。「逢魔ヶ刻(おうまがどき)」とも申しま
来たりしに時に波に乗れるか?この瞬間を常にイメージし、準備し、トレーニングを重ねてきた。ミスはできないというプレッシャーはもはやない。通り越した。自分でも驚いているが、この結果がどうなろうとも、正直、どうでもいい。もちろん、成功するにこしたことはないが、ここまで来る過程で随分と傷ついた。多くを捨て、多くを広い、多くを失い、まだ望むかと苦悩した。やっと解放される。そう思わされる。海沿いの藻屑となれど、それまた定め静かな都の一輪の花など誰
時系列がスキップしたのにつき悪しからず。JR芦別駅は、碁盤の目の如くに整然とした街並みに対して、斜めに立地してる。そのせいか、芦別駅前界わいは、45度ずつ市道が交わってるのだ。なんとも、不思議な感覚。芦別駅🚉の待合室には、目を惹く可愛らしいイラストが。その時もらってきたパンフレットが、この「あしべつぐらし」シリーズであります。まだあって🤭よかった!この「あしへつぐらし」シリーズ、地域おこし協力隊員のあしべつ子さんが描いたもの。https://x.com/a
今日から始まったこのドラマを観てて…2019年に起きた長野の水害思い出した私は当時まだ結婚していて被害の多かった地域よりは遠かったし、全然被害も私自身はなかったけれど…近くの千曲川の堤防は決壊し、国道18号線にまで川の水が流れ出て堤防近くの人は床上浸水、床下浸水し公民館やら小学校に避難したそんな事思い出したつい食い入るように見てしまったが…自然災害の恐ろしさを改めて思い出したそれとは別に…ブルーモーメントの意味を知った私の好きな空と同じだった夜明け前の薄青色の空夕暮れ前
黄昏時満吉亮介夕暮れの景色。綺麗な夕陽に癒されます。#満吉亮介youtu.be
彼女達は一様に、長い黒髪を一筋の乱れもない完璧なアップに結い上げ、手入れの行き届いた美しい身体のラインをそのまま拾う、レオタードのようなボディコンシャスの衣裳に身を包んでいた。その衣裳は、なまめかしいルビー色に艶めく絹製で、同色の薔薇の刺繍とスパンコールによって、華やかに飾られていた。睫毛と唇を強調した派手なメイクを施した女性達は、関節が柔らかく、まるで蛸のように身体をくねくねとくねらせながら、次々と人間離れした曲芸を披露し始めた。上半身を思い切り後ろに仰け反らせたかと思うと、股の間から笑
黄昏時現地調達の薪もこれも息子対岸の光が湖面に反射して幻想的宴の準備中は少々風があったがそれ以降は無風でとても過ごしやすかったこの瞬間も最高騒ぐ人もいないしとても過ごしやすい日でしたキャンプ歴の中でも三本の指に入る良い時でしたさあ愛車を眺めてシュラフに潜り込みます朝スムージーとコーヒーをいただき撤収して帰路に付きます息子も旅慣れているのでなんの煩わしさもなく楽しいキャンツー帰宅実は夜寝る時にシュラフのジッパーが壊れて掛け布団みたいにして寝ました二回
この世界で、密かに刻まれている時間は、明け方から朝へ、朝から昼へ、昼から黄昏時へ、黄昏時から夜へ、夜から深夜へと、バトンを繋ぎながら、刻々としなやかに移り変わっていく。だからこそ、その時間帯に合わせて、人々が求める物や行動も、刻々と移り変わっていく傾向があるものだ。それを言い換えれば、それぞれの時間帯にひっそりと潜む匂いや影や気配などが、人々の心理にも、細やかに影響を与えずには置かないからだ。例えば、朝は健康的にジョギングをした後で、野菜や果物のスムージーを摂取した者でも、夜になると、煌び
世界は広く、旅することでしか見ることができない景色があります。その一つが、バイクを停めて、山の頂から見下ろす夕焼けです。今日は、そんな貴重な体験について語りたいと思います。途切れがちな道を抜けて旅の始まりはいつもわくわくするもの。エンジンをかけた瞬間から、未知の景色との出会いが待っているという期待感に胸が膨らみます。しかし、山頂への道のりは決して易しくはありません。途中で道が途切れ、地図上にはないルートを探さなければならないことも。それでも、バイクならではの機動性と、ライダーの冒険心があれば
おはようございます☀️2024年4月は三碧木気の年最大の1ヶ月。吉方位の南を目指して、我が家から真南の本州最南端へ✨もうこれ以上南への陸路はありません。本当に本当に南の端っこです🫢旅の締めくくりに素晴らしい景色が待っていてくれました✨#吉方位旅行#ゆうきこよみ#最南端#黄昏時
近所の桜並木を散歩して、いくつか写真も撮りました。夕焼の桜。きれいですよね~♪え、ちょっと待って…!なにこれ、何かおかしいです!ねぇ桜の色おかしくないですか?なんか、花の中心とか青いんですけど?しかもこの写真、本来は逆さなんですよ。本当はこういう景色です。↓しかもしかも、こんな夕焼けじゃないんです。連続して撮った写真はこれです。本来はこういう写真なのです。↓同じ電線写ってるし、その下に建物もあるんです。一瞬、異世界を写したっ
木場潟中央公園の桜ライトアップ日程が延長されるとのことで、12日にカミさんんと夜桜見物へ6時半ライトアップスタートカミさん、夕飯支度や始末が面倒や、と宣うので早めに出発王将で酢豚やらラーメンやら何やらのセットメニューで腹ごしらえ、6時45分ごろ到着ちょうど日の入り直後の「黄昏時」薄明りに浮かび上がる桜は中々のもの金曜日ということで、まだ人出も少なく肌寒い感じだったが、ゆっくりと夜(夕)桜鑑賞三日月🌙もちょうど新幹線が向こう岸に通過途中で見かけた夕
去年からまたしっかりと聞き始めた毎週日曜日夕方5時~TOKYOFMをはじめ、JFN38局ネットで絶賛放送中!の、NISSANあ、安部礼司うちの会社からすると、ライバルの会社ですが実は、1年目から聞いていました。途中、いろいろと聞いたり聞かなかったりradikoで聴いたりとしています。今年、19年目何回かリニューアルしたり舞台をメインでやられている俳優さんも多くそちらが忙しくなると、その間ラジオには出演されないなど皆さんのスケジュールにも優しそうなラ
汗ばむ陽気の日々が続きます。19時でも、まだまだ明るく陽は落ちた後ですがキレイな夕焼け空が広がっていました。
夢のなかで僕は電車の終着駅に着いた。木造の昭和初期レトロ感ある駅、番線数が多い終着駅だった。改札を抜けると、駅前には、古い木造の土産物屋が人で賑わっていた。しばらく歩いていたらファミリーレストランがあった。僕は昼食を取ることにした。しばらくして店内が混雑してきたので僕は店を出でた。不思議なことに外は日が暮れかけていた。駅へ戻ろうとするのだが見つからない。駅を探し歩いているうち黄昏時になってきた。逢魔が時(魔物に遭遇する時間帯)だ。遠くに線路が見えた。線路伝いに終着駅へ戻ったとき違和感を
あいにくの雨でしたが瞑想日和となり、かえって良き日に恵まれました✨神社で詞に包まれ、瞑想初の参加者たちでしたが日頃から私の学びの場にきてくださってる方々なので学びからの教えに鍛えられているせいか初とは思えないエナジーのジューシーな解放感な時間となりました✨クリスタルスヴァラヒーリングの倍音は癒しの響き包みました✨いつもより18:30まで過ごしてあたりは黄昏時ブルーの西空✨次回は5/8に😄受
黄昏時になって、3人は小さなテーブルを囲んで会議を始めた。ジーソは、不安そうにクッチの用意した資料を眺めながら言った。「僕たちは言ってもチューブだから、生活圏が狭くて供養ってことがわからないんだけど、どうするんだろうね?」クッチは、ジーソの言葉を聞き、頭を抱えて考え込んだ。そして、ゆっくりと口を開いた。「一番重要なのは、もう死んでいるんだってことを伝えることだと思う。印籠を渡すようなイメージかな。」ジーソは、クッチの言葉を聞いて、「頭もない、心臓もない僕たちにとって、生きているか死んでいる
土曜日の夜、友人と別れて一人で小田原城の夜桜を見に行きました。例年は僕の住む街より小田原市の方が桜の開花が遅いのですが今年はほぼ同時でした。学橋を渡って城址公園内へ。桜はちょうど満開でした。園内は人、人、人。大変賑わっていました。地元びいきですが弘前城の桜にも負けていないと思います。常盤木門への橋から石垣にかかる桜を眺めます。そして天守閣広場へ。空が真っ黒になる前のわずかな時間です。黄昏時を過ぎて逢魔が時と呼ぶのでしょうか天守閣広場の桜はいろんな色にライトアップされてい
こんばんは。訪問看護で契約書を書かされたもさもさです。訪問看護ステーションを立ち上げたから、契約書を交わす必要があるらしく、契約書を書く時間の方に時間がかかりました。まぁ、いいのですけどね。いま、もさもさは、黄昏うつです。もさもさ、朝もうつになることあるけども、黄昏時にうつになることが多いです。彼氏さんが帰ってきたら、ご飯の用意しなきゃとかお風呂あがりに保湿クリームと皮膚薬塗ってやらなきゃって思うのよね。でも、6時半からもさもさ新日本プロレスワールドを見なくてはならないのよ。明日
一日の終わりにちょっと息抜き。黄昏の空を眺めながらね。今日の話は、能力に応じてという話今日のゴスペルは、子供讃美歌で「まもなくかなたの」短縮版です。5分くらいの短い番組です。気楽にさくっと、聴いてみてくださいね。今日もお疲れ様でした(*^_^*)ぞうあざらしの黄昏時の音楽12572024年4月4日#ぞうあざらし#ゴスペル演歌#演歌フレンズ
1920年代、それはまるで時間がゆっくりと流れ、世界がモノクロームからカラーへと変わっていく瞬間を目撃したかのような時代。今日、私たちは「黄昏のメロディー」と題された一枚の絵画を通じて、その過ぎ去った時代の魅力を振り返ります。絵画には、海岸線を走る1920年代のオープントップカーが描かれています。夕日がゆっくりと海に沈む瞬間、天はオレンジ色に染まり、穏やかな波が岸辺に打ち寄せる。この光景は、当時のライフスタイルの一コマを捉えており、自動車がもたらした自由と冒険の時代の始まりを象徴しています
人は、自分専用の車を持つようになると、その空間を居心地良く整えるために、お気に入りの私物を、幾つか持ち込むようになるものだ。何故ならば、それは誰にも邪魔されることのない、移動する快適な個室のような物だからだ。それ故に、ルームミラーに小さめのドリームキャッチャーを吊るしてみたり、車内に柑橘系のフレグランスを香らせてみたり、移動中に観賞するための映画のDVDを、持ち込んだりする。拓真がメルカリ経由で手に入れた、中古のアルミ製ボートの中に、ケント紙とイーゼル、そしてアクリル絵具と絵筆を持ち込んだ
お江戸深川さくらまつり江東区和船友の会深川小唄舟下町情緒たっぷりの大横川から日本橋や大手町の高層ビルを望むこの空間的コントラストに魅力を感じるそして黄昏時の大横川はとても良き西の空が染まる頃下町情緒あふれる水面を下る安らぎ身近な水辺にも知られざる魅力がたっぷり詰まってる桜だけじゃない河川の魅力も体感してもらいたい#大横川#黄昏れ時#西の空#夕暮れが好き#お江戸深川さくらまつり#下町情緒#地元の魅力再発見#船上カメラマン#河川舟運#東京をもっと楽しも
孫ちゃん宅から帰宅中です🚅久しぶりに、山側の窓際席に座れました🎉景色をガン見😆あの雲、右肩上がりだ〜😆さっきまで眩しくて仕方のなかったお日さまが、山の端に沈んでいきます。お日さまの横に何か、とても綺麗な形の山があるのに、気がつきました。富士山だ〜🗻黄昏時の富士山が素敵過ぎ💓三島駅の手前を、いつになく、新幹線が、ゆっくり進みました。おかげで、バッチリ富士山🗻いつもの静岡からの富士山🗻富士川橋梁からの富士山🗻ご褒美みたいに、いっぱい見れました❣️恥ずかし