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朝から始まる大宴会の前、早朝に杭州交易市場へ向かい〜中国ならではの美味しい青果・肉類などの食材散策。ヒロシェフ曰く、中国の野菜は味が濃く抜群に美味しいそうです。その後、市場の食堂にて朝の胃に優しい、豆腐やお粥など。ルックスは良いと言えなくとも動物系とねぎ油の香ばしい風味がきいたくせになってしまいそうな醤油味のまぜめんを頂きました。2017年103杯目⚫︎吴桥烧饼︎(下城区建国北路)葱油拌面:
25品のコース料理さらには、本場の手打ちラーメンを2杯たいらげ…さらに深夜にも賑わっている人気の火鍋店「川味観」を発見し、鶏白湯・きのこ出汁・辛辣油の3種による味比べ。名物であり人気のセンマイ鍋の美味しさはよくわかりませんが、このスープが思いのほか、抜群に美味しい!辛辣油の刺激は強すぎて、水をかぶったように汗をかきましたが、かなり満足度の高い火鍋でした。翌日はいよいよ、
2017年度100~101杯目中国蘭州牛肉拉麺(杭州市慶春路)宿泊するホテルに到着した食いしん坊メンバーは、25品の中華料理の後にも関わらず、締めの食事を求め、さっそく杭州散策(笑)「中国蘭州牛肉拉麵」にて、その場で手打ちされる本場の麺料理2杯と、中国ならではの香辛料の香ばしい羊の串焼肉を注文。細麺・太麺・平麺・ちぢれ麺など、全9種の好みの麺のタイプを聞いてから、京橋「七彩」のように、その場
小籠包と牛肉麺を完食し、紹興酒で、さらに気持ちよくなる食いしん坊ご一行~そして、前夜祭の宴会が行われる「咸亨酒店」へ。しばし、表で悪ふざけ…。昨年末に行った神保町の中華料理店にと同じ名称。爆食ツアーに参加された日本人メンバーは、根っからの食事好きと飲食店の方がほとんどで、丸テーブルで話される内容もほとんどが食の話ばかり。本番の紹興酒と惜しみなく提供される約25品の杭州料理を
紹興酒が生まれた紹興にて本場の生紹興酒を椀で味わい、のんびりと散歩。一面に漂う臭豆腐のにおいにより上がらない食欲でありながらも、蟹黄湯包の店名に反応した「きた福」の阿部さんに右ならえで、さっそく蟹肉入りの小籠包と牛肉湯麺を味見。2017年99杯目⚫︎蟹黄湯包(浙江省紹興)牛肉湯面:20元
ヒロシェフにお誘い頂いた「中国サミット料理長が振舞う″焼尾宴″爆食ツアー」へ。早朝に出発し、成田空港でサクッと寿司をたいらげながら生ビール3杯でホロ酔いのまま、杭州へ~。夕暮れ前には、紹興酒が生まれた紹興に向かいこの地ならではの景観を楽しむ。中国の思想家、魯迅の歴史を感じながら、芽タケノコをつまみに本場の生紹興酒を椀で味わう。心地の良い甘酸っぱさの醸造感が沁みる紹興酒は
「格之進Rt」「格之進Nikutell」からの連食は、さらに、「ケンチャンダイニング」の岡田さんが指揮をとる西麻布の「THEINNOCENTCARVERY」へ。すると、翌朝から杭州爆食ツアーにご一緒するヒロシェフより偶然にも連絡を頂き合流!フレンチレストランのようなオシャレ空間で味わう、岡田氏が特別に提供してくださった松坂牛などのスペシャルメニューを豪華な肉の匠達と堪能!〆
さらに、「格之進Rt」にて、希少肉をたいらげた後は、前日に六本木にオープンしたばかりの「格之進Nikutell」に移動。ビールを片手に、大振りのスペアリブ、メンチカツバーガー、肉汁Maxバーガーをがっつり頬張り一気喰い!さらに、肉の連食は続く~!!
29年2月9日にちなんだ3連肉デー。肉の変態(良い意味で)「格之進」代表の千葉さん、焼肉女王のチサトさんと焼肉店3軒ハシゴの肉コース!まずは「格之進Rt」から〜骨つきみすじなどの熟成肉達を手術をする医師かのように丹念に焼き上げて仕上げる肉博士。そして千葉さん厳選の網の上にそびえ立つ肉塊は、まさに肉のストーンヘンジ。独自の秘伝の熟成ダレで味わい、悶絶の連続…(>_<)
2017年97杯目頃場(江戸川区西小岩)最高の焼肉の後に6杯のラーメン+ボリュームめし2杯…。麺テロ&飯テロ、やっちまったなぁ…^^;⚫︎頃場白頃場ラーメン:650円
2017年96杯目ニュー中華屋大龍(江戸川区南小岩)危険な背脂まみれの「貴生」チャッチャ系豚骨を完全完食し、笑顔の素敵なマスターがいる小岩40年の老舗食堂にて、カツカレーライス&焼肉丼とラーメンセット。さらに~⚫︎ニュー中華屋大龍(江戸川区南小岩)ラーメン:400円カツカレーライス:700円焼肉丼:300円
2017年95杯目とんこつ貴生(葛飾区奥戸)十分に満足な「SATOブリ」のベストな肉を胃に収めた上に、「チラナイサクラ」のバレンタイン限定麺の試食会にて少しでいいと言われつつも3食を完全完食してしまい、火のついた2人は、さらに深夜にやってはいけない飯テロへ。危険な背脂まみれの「貴生」チャッチャ系豚骨を完全完食し~⚫︎とんこつ貴生(葛飾区奥戸)ラーメン:700円
2017年92~94杯目チラナイサクラ(台東区上野)十分に満足なハイエンドな肉を胃に収めた後、「チラナイサクラ」のバレンタイン限定麺の試食にご一緒させて頂きました。甘みと相性の良い鴨肉のチョイスに、その甘みを引きずらない為の刻み玉ネギと生姜のアクセント、さすがです!さらに今度生まれ変わる新しい麺によるつけ麺を試食。手品かのような加水率の歯ごたえ抜群の麺は、小麦の香りも豊かに、何よりもの
同じ暦を迎える事は、今後ないであろうプレミアム肉記念日、29年2月9日は「SATOブリアン」の2周年という事で、常連客のみ招待の「SATOブリアンJr.」シャトーブリアン焼き選手権に塚田さんと参席させて頂きました。この記念日の為に厳選された、見るからに素材の良すぎる激ヤバな希少肉達の塊…。中華の菰田シェフ、肉マイスター田辺さんと同テーブルにて、田辺さんの焼く絶妙な肉達を贅沢に
2017年91杯目赤のれん(港区西麻布)湯島「一輪咲いても花は花」にて飯テロを完了した帰りに西麻布の「赤のれん」へ。そこで、まさかの奇跡の出会い。昨年も深夜4時に中洲のラーメン店「博多一双」で奇跡の遭遇をした金沢「神仙」の卓さんに、またまた深夜の遭遇。日本は小さな国とはいえ、石川県在住の人物に、福岡・東京のそれぞれ県の違うラーメン店で、深夜にたまたま遭遇するにはという事は、どんな確率な
平成29年2月9日の肉肉の日イヴは、焼肉を喰らわんと、月島の有名焼肉店「傳傳」から独立された湯島「一輪咲いても花は花」に焼肉女帝チサトさんとやってきました。たった2名でお店を切り盛りするには、多彩すぎる肉メニュー。タン唐・ホルモン竜田などの美味しすぎるジャンクミートメニューからの、美しすぎるビジュアルのビューティーミート達による網上ステージライブ!チサトさんの焼き演出・焼き音響
2017年89杯目鳥藤(中央区築地)結局、飯テロのオールとなり、築地「鳥藤分店」の月一限定ラーメン(毎月七日)を待ち、親子丼と合わせて、鴨南蛮中華そばを連食!やや甘めのスープは絶妙に魚介系の出汁と調和されていてコク深い。ラーメン店でもないのに、毎回完成度の高さには驚かされる!結局、4軒の臨時休業と早期閉店に凹みながらも、この日は、11杯のラーメンと2杯の丼物を美味しく食テロ完食
2017年88杯目若葉(中央区築地)結局、飯テロのオールとなり、築地へ~「鳥藤分店」の月一限定ラーメンを待って、「若葉」にて完食!⚫︎若葉(中央区築地)中華そば:700円
2017年87杯目AFURI(港区麻布十番)開いているお店を探したものの移転オープンした「美空」「さつまっこ」と、どこも開いておらず、朝まで開いている「AFURI」のヴィーガンらーめん1300円とは…?⚫︎AFURI(港区麻布十番)ヴィーガンらーめん:1300円
2017年86杯目雷神(江戸川区南小岩)連食の7軒目は、深夜店「雷神」にて辛ネギラーメンを完食。⚫︎雷神(江戸川区南小岩)醤油辛ネギらーめん:750円
2017年85杯目福福(江戸川区南小岩)飯テロ6軒目は、さらに小岩へ向かい大衆中華店「福福」の昔ながらのしょうゆラーメン。⚫︎福福(江戸川区南小岩)ラーメン:650円
2017年83~84杯目雲林坊(千代田区九段北)麺テロ4軒を完食し、その後、変わり麺を求めてさすらうものの「光福」、「中園亭」と、まさかの臨時休業にフラれ続け「雲林坊」にて、刺激とボリュームのある麺を3杯注文し、塚田さんとシェア食。⚫︎雲林坊(千代田区九段北)神田雲林の「汁あり担担麺」:880円本場成都の「汁なし担担麺」:880円
2017年82杯目八べえ(江東区亀戸)「東池袋大勝軒」にて、塚田さんと合流した後、さっそく特徴的なラーメンを求めて前回フラれていた「八べえ」の鰻ラーメンを予約し、亀戸天神へ。改良され鰻の生臭さが緩和されたと聞いていたのだが…。うな重はズバリ美味しいのに、においに敏感な私にとって、正直ラーメンは何だかなぁ…。⚫︎八べえ(江東区亀戸)鰻らーめん:830円鰻重:2300円
2017年81杯目東池袋大勝軒(豊島区南池袋)西池袋にて2杯の麺を食し、聖地「東池袋大勝軒」にて、塚田さんと合流。⚫︎東池袋大勝軒(豊島区南池袋)もりそば:700円
2017年80杯目舎鈴池袋南口店(豊島区西池袋)「ガガナラーメン」に引き続き、「舎鈴」へと、西池袋にて2杯の麺を食し、さらに…⚫︎舎鈴池袋南口店(豊島区西池袋)坦々つけめん並:730円
2017年79杯目ガガナラーメン(豊島区西池袋)高田馬場の噂の新とんかつ店「ひなた」に塚田さんとランチに行こうと話していたものの、前日の片足歩行がたたったのか、足のヒビの傷みMAX。車も竹内力兄さんの映画撮影の為、貸し出しており、片足歩行での高田馬場移動は断念。しかし、夕方になりリキ兄が自宅まで車を届けてくれたので、塚田さんと再度、池袋で待ち合せて食テロ巡りへ。ホルモンつけめんが
「傳」「フロリレージュ」「アニス」のコラボディナーの後、浅川さん、ブライアンと、青山の「川上庵」へ移動し、さらに飲み直し!みなさん、美味し楽しい時間を、ありがとうございました!
2017年76~77杯目チラナイサクラ(台東区上野)「龍圓」にて至極の一杯を頂いた後、日付も変わり、栖原シェフと「チラナイサクラ」に向かい、男2人のバカ話をつまみに、深夜の爆食&ビールの嵐…。偶然にも「六花界」の森田氏にも遭遇(笑)食後、足を負傷している私を気遣い、自宅まで送って頂いた栖原シェフの優しさ…。足を向けて寝れません。⚫︎チラナイサクラ中華そば:750円旨味凝縮ワンタン麺:900円
「龍圓」の栖原シェフが海外出張の際に極上の金華ハムを入手されたとの事。そしてその金華ハムを使用したラーメンをお土産として振舞って頂けるとの事で、足の痛みも気にせず、颯爽と閉店後の「龍圓」へ。その金華ハムをコンソメスープのように、何度も丹念に旨味だけを抽出し、そのエキスが集約された深みのあるスープ。金華ハム以外の塩分は全く使用されていないそうで、一切の余計な雑味のないまっす
2017年度73~74杯目麺みつヰ(台東区西浅草)さらに、閉店間際に伺った新店「麺みつヰ」の2杯のも抜群でした。今年の新店の目玉になる事、間違いないでしょう。⚫︎麺みつヰ(台東区西浅草)醤油中太手もみ麺:750円塩細麺:750円