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軽井沢ショッピングモールの「らーめん錦」にて、鶏白湯ラーメンを完食し、多くのファミリーで賑わう軽井沢グリーンホテルへ。到着すると、前回もお世話になった支配人自らお出迎えくださいました。2016年の垢を落とすと共に、塩分を含んだ温泉とサウナで温まった後、楽しみにしていた、大晦日のごちそう飯!名店「樋山」のおせち重、さらには料理長が腕をふるったふぐ刺・スキヤキは、2016年最後の晩餐
2016年度1416杯目麺道麒麟児(長野市川中島町)長野2日目、朝9時から信州のアルプスを見ながら市内へと移動し、塚田さんのルーティン「珈香」にて、美味しい珈琲を頂き長野の人気店「麺道麒麟児」へ。端麗でありながら、その静かなスープの中に、鶏の芳醇な香りと風味が溢れ出る、これまでの長野で類を見なかったデリケートな一杯。⚫︎麺道麒麟児中華そば:700円
2016年度1415杯目けん軒(長野市川中島町)撮影打ち上げの会食の後、塚田さんの後輩2名と合流し、長野に来たからには、どうしても行きたいと懇願していた「けん軒」へ。今年、食べた豚骨ラーメンの中でも、最も私好みの大好きな一杯で、特別に特徴がある訳ではないが、さりげなく旨味のバランスがとれたとんこつラーメンは、地元福岡ではまっていたラーメンを思い出します。食べ続けていく事で旨味が増し広がっていく安定かつ完成された一杯で、やはり変わらずの美味しさ!ところが
2016年度1413~1414杯目ラーメン巌流島(長野市丹波島公園)◆みんなのラーメンロケ徹夜明けで疲れのみえる塚田さんとMCの家高さんと合流し、ラーメン巌流島のロケ地である河川敷へ。放送前なので内容はオフレコですが、川沿いという事もあり、極寒の風が吹き荒む中、寒さを感じさせないやりとりと、悪条件でのラーメン作りはさすがです。⚫︎ラッキー食堂まとやオールドウイスキー中華そば⚫︎ぶしもりやめんめん彩り新春甘酒麺
2016年度1412杯目よし家(長野市南千歳)さらに、長野県の人気家系ラーメン「よし家」へ。ベーシックな状態でアクセントとなる生のキャベツがのっており、鶏油の風味、豚骨の旨味、醤油のバランスどれをとっても、家系としてかなりハイクラスで満足度の高い一杯。長野の玄関である駅前で、これだけ美味しい3軒の店舗が近郊しているとは、長野の方達としては、鼻が高いところではないでしょうか。⚫︎よし家ラーメン:750円
2016年度1411杯目麺屋蕪村(長野市南長野南石堂町)さらに「みそ家」から、ほど近くの「麺屋蕪村」へ。濃厚な魚介系鶏白湯スープは、ザラザラとした鰹節粉が麺に絡み、つけ麺を食べているような感覚で、なかなかの魚介の風味のパンチがあります。⚫︎麺屋蕪村蕪村そば:730円
2016年度1410杯目らぁめんみそ家(長野市南長野末広町)塚田さんのグルメバラエティ番組のダイエット企画の収録の為、朝から新幹線で長野へ。ロケが押しており、1時間ほどの時間があったので、とりあえず長野駅前の人気ラーメン店を3軒ハシゴ。その名の通り、味噌の本場、信州味噌を使用した味噌らーめんのお店。ありきたりな表現ですが、まろやかでコクのあるスープに八幡屋磯五郎の七味が絶妙の相性。⚫︎らぁめんみそ家味噌らぁめん:670円
2016年度1409杯目らーめん蘭(台東区千束)最後に立ち寄ったのは、一般客が見つけるのも難しいような路地裏、それも浅草の深夜にて二郎インスパイアの一杯を提供する「らーめん蘭」へ。事前リサーチをせずに訪れたので、やや面食らったが、焼肉コースの後の6杯目だったので、とくにマシマシにせず、フォーマットのいろんな意味で旨味溢れる脂にまみれた麺と野菜を一気に完食。この日も、肉と麺にまみれた新店舗あらしに満足の食生活でした。おそまつな飯ダイアリーで恐縮…
2016年度1408杯目麺酒盗ざい八(台東区浅草)翌日に長野で合流する塚田さんの「チラナイサクラ」が、2周年という事で、スウィーツを手土産に向かったものの、この日は日曜日という事を、頭からスッカリ忘れており、おバカな一人相撲。スイートポテトをほおばりながら、浅草へ方向転換。浅草の深夜営業の新店「麺酒盗ざい八」へ。深夜1時までの営業と聞いていたが、深夜営業の許可の問題でしばらくは12時前には閉店するとの事。醤油の味を基調とし、鶏ガラが後味に残る、昔な
2016年度1407杯目節骨麺たいぞう(豊島区西池袋)さらに「節骨麺たいぞう」へ。「博多たいちゃん」「つなぎ」と店が変わる前の恵比寿に支店があった頃は、よく通っていたが、その名の通り、ひさびさの濃厚魚介豚骨を懐かしく堪能。⚫︎節骨麺たいぞう節骨らーめん:700円
2016年度1406杯目熊本玉名ラーメン(豊島区南池袋)その後、赤羽の「ほし」「胡山」の早期閉店にフラれ…。最近は1日2軒はフラれているので慣れてきているが、気を取り直し、池袋に向かい「熊本玉名ラーメン」へ。「天琴ラーメン」や「大輪」などの人気玉名ラーメンを沸騰させる、九州人としては、たまらないハイクオリティな豚骨の一杯。⚫︎熊本玉名ラーメン熊本玉名ラーメン:750円
2016年度1405杯目麺処一六八(北区上十条)連食は「麺処一六八」へ。広々とした店内は、ラーメン中心のお客さんだけでなく、居酒屋使いする客と半々。濃厚な味噌ラーメンと、メニュー構成も含め「ひむろ」や「味源」の流れをくむお店だと思われる。⚫︎麺処一六八一六八味噌:780円
2016年度1404杯目煮干中華そば一剣(北区滝野川)友人を送った後は、池袋と浅草のラーメン新店舗パトロール。滝野川の新店「煮干中華そば一剣」へ、閉店ギリギリに到着。煮干しと醤油の風味のバランスが良いスープ。そして、レギュラーの一杯でありながら、チャーシューメンを頼んだのかと間違えてしまうような、しっかりと味付けされたジューシーなチャーシューが5枚!太っ腹な店主さんに脱帽です。⚫︎煮干中華そば一剣中華そば:680円