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あっという間に成長しちゃうぴよ子たちケースの中では狭くって窮屈そう天気の良い日はお外に出してあげましょう。畑の道具で簡易的な囲いを作って、遊ばせてあげました。いっちょ前です思い切って、鶏小屋デビューしてみました。いじめられないか心配していましたが抱卵期あけのラビちゃんが子育て子守りしてくれています。弱い子のそばを離れないで守っています。優しくって暖かくって強いママそんなラビちゃんの子育ての様子を見て、癒されています。にわとり本当
この鶏小屋はもともと、中学校のもので、以前は鶏🐓🐔さん達がいたものの、小動物にやられ、全滅してしまってから、、、というもの、ほったらかしだったそうで今、この鶏小屋も私達が借りている。この小汚いっちゃあ失礼だけど、メンテナンスが全くされていない小屋🛖周りの柵もボロボロで、穴がある。学校が🏫ある時は、囲いの入り口は閉めるが、、、が、鶏🐔は所詮、鳥。、、、なので飛ぶ‼️柵を飛び越えるっ😂生徒がいる時に、小屋を脱出して、校庭まで進出してしまう時があるので😱しかーし‼️‼️
梅雨かな?というくらい、雨ばかりの丹波地域です農作業がままなりませんね~ポットに種を蒔くのが、精いっぱい🌱先日ポケット芽出しをしていた種を、ポットへ移しました♪これは、伸びすぎた模様‥楽しみだなぁ土さん、よろしく!最近また鶏小屋作りたい!(飼いたい!)となっており、夫に交渉していました!とりあえず、設計図を書くように言われど素人設計図実は1年前にも計画し、あと屋根をつけるだけ!というところまで建てていたのですど素人なのに、広めの小屋を建てたかったのですそして、
コートの要らない暖かい日が続いていましたけど急に冷えてきて今朝は起きたら雪❄️の八ヶ岳地方えっ😱今日は山小屋の水抜きをして帰ろうと思っていましたが迷いました🙄3月の雪は3回目?4回目?今年はよく降ると定住の方が言っていましたがいやいや…明日は娘が朝から一日中出掛けてしまうので杏が1人(1匹🐶)になっちゃうから帰ってきて〜と言われているので帰らなきゃ!と慌てて掃除と水抜き🧹🚰汗かきながら頑張りました掃除しながらも野鳥の餌場に見慣れない鳥が来ていて🐧気になって仕方な
ぽかぽか陽気で気持ちのいい日です。お散歩に出してあげたら気持ち良い場所を見つけたみたいです。激しい砂浴び(笑)今年は雪も多かったし、雨や曇りが続いて鶏小屋周辺の土が乾かずにドロドロ状態だったからぜんぜん砂浴びできなかったからね~きれい好きなにわとりさん、やっと砂風呂に入れたね本当に気持ちよさそう(笑)まったりくつろいでいますね~その様子を見て、私も癒されてます~
数日前にダムで見かけたAustralianWoodDuck(タテガミガン)の親子。9羽だった雛は、5羽に減っていた・・・話は変わって、、、本日の最高気温は31℃との事だ。鶏小屋に行く道中、Busterの足跡を見付けたそれから羊毛の抜け殻()も見つけた。こちらで飼われている羊には角が無く、また、羊毛も自然に抜け落ちる種類だ。まるで脱皮したかのように、きれいに脱げていた。現在、殆どの羊が綺麗にフカフカの羊毛を脱いでいる。朝の
こんにちは。前回は焼肉施設を作りました。そこでどうせならこいつ用の施設も作ろうって事で建てました。鶏小屋を。まあこんな感じに。相変わらずアレです。ちなみに牛舎の向かい側に建てました。そして中はこんな感じ。鶏たちがいます。牛舎に比べて随分とシンプルです。まあ鶏だし。牛と違って鶏は小さいのでわちゃわちゃしていて思ったより数がいます。豆腐建築ですが天井には無駄に天窓もあります。肉も美味しいですが一応目当ては卵と羽なのかな?牛に比べたら重要度
cupseriesillustrationbyiBuhiNako昨日、シンガラジャの家主のいない旦那の実家に着いて雑草の伸び具合に驚いた旦那のお姉さん(お父さん違い)夫婦と孫が先に着いていてすでに掃除を始めていてくれた私たちも早速掃除、お供え、ペンジョール作り雑草抜き、料理etcやれやれお姉さん夫婦がいてくれてホント助かった我が家三人では終わらなかったかも色々が落ち着いてもう一人のお姉さんの家に孫が産まれたというのでお祝いに行くことへ
どっぷり身内の話です。。母から時々聞く「ぽっぽの婆ちゃん」と言う存在。でも、身内ではあるけど何者なのか知りませんでした。今回またその話が出たので、ちょっと深掘りしてみました。母のお婆ちゃんではない事は知ってました。大伯母あたりかなぁと思っていたら、なんと母のひい婆ちゃんでした。なぜ「ぽっぽの婆ちゃん」と呼ばれているかと言うと、母のお婆ちゃんは別に居て、同じ敷地内に住んでいたこの2人の婆さんを区別する為の呼び名だったようです(ぽっぽの婆ちゃんは母のお婆ちゃんの母親)。そして「ぽっ
じゃ~ん鶏小屋の組み立てキットが届きました多分、中国からはるばると(笑)1ヶ月くらいかかったかな?1箱目が届いてから2週間後くらいに2箱目が届きました。ちゃんと届くのか不安だったけど無事届いて良かったです💦屋外の裏庭の鶏小屋、巣箱が付いている耐候性の木造鶏小屋、取り外し可能な底が付いている大きい家禽のかごのアヒルの家Amazon(アマゾン)↑かなり色々探して、こちらを購入しました屋根付きの部分の両サイドに産卵スペースがあります🎶外側から卵を回収出来る仕組み✨ひ
さて、現在人口孵化中のウコッケイ達のためにまだ少し気が早いですが鳥小屋を立てていきます!大仕事は早めに終わらせておきたい初めにブロックを地面に埋めていきます!害獣たちが小屋の下を掘っても中に侵入しにくくするためと、後からセメントで小屋を固定し、強風などで飛んでいかないようにするためです木材は5mmのベニヤ板と、2×4材、垂木などを買いました。あらかじめ設計図を書いて、カットはすべてホームセンターにお任せ!あとは防腐剤を塗って組み立てるだけなので、かなり作業量が減りますカラ
にわとり飼ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう地元のお祭りで買ったと思われるひよこのデカいのが捨てられていて(笑)親父に鶏小屋作ってもらってそこで飼ってた😁でも近所の犬に全て食われてジ・エンド…めちゃめちゃ腹立ったわ…その後はどうだったか昔だから記憶に無い…でわでわ😓
こんばんわー!今日は私たちの牧場をご紹介しますこちらは牛小屋柱に使っている白樺の原木が牛柄ぽくてとてもかわいいところどころにある葉っぱもおしゃれですねまだ増えてる途中ですが中はこんな感じです!トラップタワーで付いた不吉な予感もここの牛たちのおかげで消すことができます続いて豚&鶏小屋こちらはブタカラーの桜の原木で柱を作っていますね!ピンク大好きなのでとってもかわいいです入り口にも畑を作ってニンジンを植えたいですね~中
さてさて……ここ数年、見て見ぬふりをしていた庭ご覧の通り、これでもかってくらい大荒れですひどいでしょー。笑ウコッケイの有精卵を飼う前、ウコッケイは室内では飼育が厳しいし……という事で半ば諦めていたのですがその後頻繁にウコッケイを買う夢を見るようになりこりゃー決心をするしかないと仕事を調整しやっと出来ました!庭のための大型連休!期間は1週間ちょっと。その間に、雑草をある程度まで撤去して鶏小屋を作りたい。という事で少しづつでも進めればいつかは終わるをモットーに
小学生二人も頑張っています【岩谷口から通う矢部さん親子】【ご近所の良子さん親子】【ひーちゃん、おめでとう!】【帰って災害対策整備】【戻ると醤油メンバーで大豆の脱粒をされていました】【鶏小屋の支柱が…@@;;】支柱が劣化しない様にコンクリブロックの上に乗せてあるのですけどどうも…周りの土が上がってたみたい…うーん、どう修復しようかしら…【荒木さんから牡蠣を頂く】旨旨っ!!/////////////
片隅って小さい頃から好きなんだよ。7つ8つの頃、我が家の縁の下は金網張ってさ、1部が鶏小屋になっていた。ムシロを重ねて保管した部分もあった。鶏小屋とムシロを保管した部分の間は、僕が体を足から押し入れる隙間になっていた。鶏小屋は南の庭に向いた方だけが金網張りで、僕が体を入れる側面は板張りだった。僕はその片隅にゴザを敷いて、体を入れて片隅の感触に身を任せた。鶏小屋には雌鳥が7、8羽、雄鶏が1羽いた。側面の板に割と大きな節穴が開いていて、よく雄鶏が顔を傾けて僕を見つめていた
前日、雪が降りました❄️なら次郎は雪掻き太郎と次郎は大喜び🤪こちらは翌日増築部分から鶏小屋にエントリーしました。こうやって真っ直ぐ鶏小屋に行くのが目的で増築したんです👍後は家の中でヌクヌク家犬の次郎は幸せそうです。
徳之島のひよこ失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク)徳之島のひよこ失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞)今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりnews.yahoo.co.jp徳之島のひよこ失踪から5カ月、見違える姿で帰還-奄美群島南三島経済新聞徳之島
先日ついに完成した農機具小屋♪思ってた以上に活躍してくれて、大満足な班長なのであります😃⤴️しかしながら、やり残しというか、1つだけ気になってることがあり・・・それは雨樋を設置していないこと➰屋根伝いに滴り落ちたしずくが地面を水浸しにするというワケではないけど、跳ね汚れが・・・😟ホームセンターを覗いてみたら、資材もさほど高額でもなかったので設置することにしました🔨(雨樋が設置された農機具小屋)で、本題はココから☝️雨が降ると、染み込んだ雨水が地中で回ってきて、湿り気を帯び
♬里からの柿♬柿の実が届いた真っ赤に熟れた柿の実里の納屋の下の柿の実🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗昔は怖ーい牛もいた納屋🐂🐂🐂🐂🐂🐂🐂🐂私が生まれた時はもう沢山実を付けていたあまり大きくない木それでも毎年毎年沢山の実を付けた懐かしい柿の木😊😊😊😊😊😊😊😊まだ頑張って毎年毎年実を付けるあああ~~~~~~この味は変わらない形も色も昔のまんま~~~~~何時からあそこに有るのでしょうか?🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔今年も届いた甘ーい甘ーい富有柿楽しい思い出が噛む毎に
徳之島のひよこ失踪から5カ月、見違える姿で帰還(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞)今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりnews.yahoo.co.jpこれがニュースになるというニュースっぷりがいい。
クマ駆除抗議に研究家が抱く危機感襲われて死亡した被害者宅に「自業自得だ!」の残酷電話もクマ駆除抗議に研究家が抱く危機感襲われて死亡した被害者宅に「自業自得だ!」の残酷電話も|AERAdot.(アエラドット)クマを保護したり、時には駆除するか否かの判断を任されたりしてきた研究家がいる。ここ最近、クマを駆除した自治体への抗議殺到が問題化しているが、この研究家は、自身も自治体に勤務していた時代に数多くの抗…dot.asahi.comクマを保護したり、時には駆除するか否かの判断を任さ
6時25分。大鳥居。⛩️提灯に火?が灯ってます。🙏楼門。鶏小屋まだ開けてない。。。旅立ち雄雛、達者で暮らすんやで〜柿くえば〜。駐車場、貸切だぁ。『令和5.7.15.石上神宮(奈良県天理市布留町384)』明日香村からの帰りに。🛵。。。奈良県天理市。ウェルカムコッコ雄鶏が餌を探して雌鳥にお詣りに。🙏国宝七支刀楼門。扁額。山縣有朋。猿田彦神社。国宝摂社拝殿。天…ameblo.jp『令和5.1.3.石上神宮(いそのかみじんぐう)』橿原神宮から移動してきました。🛵。。。奈良県
昨日からの続きです。『ニワトリを飼うメリット畑の肥料は自家製の鶏ふんとコンポスト』アメリカで都市部でも郊外でも庭でニワトリを飼う人が増えてきたように思います。私の住む通りには、私たちが引っ越してきた当時、私たちを含めて3家族が飼っていまし…ameblo.jp『ニワトリ小屋本格的な冬が来る前のメンテナンス』卵、畑の肥料作りにと大活躍のうちのニワトリさん達。周りにはキツネやコヨーテがいるので、襲われないように定期的に安全確認をしています。一番大切なのが、金…ameblo.j
卵、畑の肥料作りにと大活躍のうちのニワトリさん達。『ニワトリを飼うメリット畑の肥料は自家製の鶏ふんとコンポスト』アメリカで都市部でも郊外でも庭でニワトリを飼う人が増えてきたように思います。私の住む通りには、私たちが引っ越してきた当時、私たちを含めて3家族が飼っていまし…ameblo.jp周りにはキツネやコヨーテがいるので、襲われないように定期的に安全確認をしています。一番大切なのが、金網に、天敵が入ってこられるような穴が開いていないか確認すること。
アメリカで都市部でも郊外でも庭でニワトリを飼う人が増えてきたように思います。私の住む通りには、私たちが引っ越してきた当時、私たちを含めて3家族が飼っていました。そして、4年間で2家族増えて、今は合計5家族がニワトリを飼っています。ちなみに誰もおんどりは飼っていません。おんどりは鳴き声が大きくて、攻撃的な子もいるので、皆めんどりだけです。めんどりだけでも卵を産むのですよやっぱり自分で育てているニワトリが産んでくれた新鮮な卵を食べられるって格別です。今日は我が家の鶏小屋
コミュニティビレッジ生活も、すでに丸1週間が過ぎました。今、言葉にならない幸せを感じてます。こんばんは、ひとみです。イタリアから帰国した主宰の、吉武大輔くんと、7年振りに再会もできて、、、なんか、とっても幸せ。毎日毎日が、尊くて、濃厚で、愛しくて。言葉にならない幸せを感じてます。ここは天国なのか??どこもかしこも、絵になる。時間が、ゆったり流れている。コミュニティビレッジ生活も、残り2週間。今回の暮らしを通して、、、これからの生活の方向性を感じたい。どこで、誰と、ど
近所の奥様から、うちで飼っているチャボ1羽が逃げて、お宅の畑の方に行ったと連絡を受けた。これがチャボ小屋逃げた側溝から畑方面自分の畑から見ると、遠くにチャボらしい鳥が見えた。チャボがいた。この後、タモで捕獲し、鶏小屋に戻した。
皆さんはセージは好きですか?独特な香りが強いので好き嫌いが分かれるハーブですよね。私はすごく好きです。特にお肉とジャガイモと一緒に炒めたり煮込んだりの料理で、一癖ある感じに仕上がるのが気に入っています。種から育てた思い入れのあるセージ。3年目です。昨日のラベンダーの剪定に続き、今日はセージの剪定をしました。剪定の方法はラベンダーとよく似ています。中を見ると、下の方に小さな小さな葉がところどころ見えますが、それの一番下の葉が残っていれば大丈夫なので、思いっきりカットし
夏から秋にかけて思い切り楽しませてくれたラベンダー。カットする度に良い香りが漂って、それはそれは幸せな気持ちになります。苗を買ったのは近所のホームセンターで。3年前の夏の終わりに、1ポットなんと50セントで投げ売りされていたものです。瀕死状態でしたが、すくすく元気に育ってくれました。もう寒くなり花の時期は終わったので今日は冬に向けて剪定をしました。中を見ると、ゴツく茶色になっている枝が下の方にあり、そこには緑の葉がありません。剪定をしないとこの部分がどんどん長くなり