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おはようございます。今回はハマシギさんです。GW中に撮影をした写真です。フィールドに到着してすぐに撮影をしました…。次第次第に増えてくる潮干狩り客…。ハマシギさんですら圧倒される人数になってきました。鳥屋なんてほんの僅か…。多勢に無勢ですね…。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。やっと、今週も終わりです…。何とか乗り切りたい(仕事のことです)。今回はコサギさんです。もっとも身近なサギではないでしょうか…。ただ、この子は婚姻色になっています。この時期にしか見ることがない姿に…。でも、コサギに注目する人って少ないようですね。こんなに美しい鳥さんなのに…。再評価してほしいものです。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。実はもう今季3度目の出動になります。1度目は完全スカ。2度目は囀りは聴けた。取り敢えず証拠写真撮れました。ISO3200なのでとてもノイジーですが、何とか今季も全くのスカにならずにすみました!気が付いたらここに居ました。いつものパターン。鳴きあってるようです。昨年の子と同じ?腰の青を見せてくれない子。野鳥の会オリジナルの手袋。とうとう穴が空いてしまいまた。新調しよう。CanonEOSR7EF500mmF4LISUSM
おはようございます。雨降りの朝ですね。このところ、フクロウが続きますが、今回はトラフズクさんです。「こんなチャンスは今までにあっただろうか…?」と少し興奮してしまいました。「何が?」って、この鳥さんは、大抵何かが被るんですが…。光が若干悪いのですが、またとない機会なのでモデルになってもらいました!「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。今回はアオバズクさんです。もっと眠たそうな顔だったら「ガチャピン」みたいな顔になると思うのだけど…。「あっちで青い鳥が見られると言ってましたよ」と見知らぬ男性から話しかけられました。わたし:「青い鳥…。オオルリですかね…」男性:「オオルリはこんなところにいますか?」わたし:「渡り途中の通過個体なら…」妻:「サンコウチョウとか…」男性:「あぁ、サンコウチョウかも…」わたし:「サンコウチョウを青い鳥と言いますか?」男性:「たしかに。尾の長い鳥とか言
おはようございます。何となく見られている気が…。見上げてみたら3兄弟のうちの2人が頭上でわたしたちを覗き込んでいました。雲台の角度調整に手間取ってしまったために、兄弟のうちのひとつは直ってしまっていましたが、もうひとつはまだ私達を覗き込んでいました。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。今日は雨降りですね。今回はクロツラヘラサギさんです。アカアシシギ狙いで出かけたのですが、「抜けた?」ような話しを聞きました。真偽はわかりませんが…。長い事眠っていたクロツラヘラサギさんが、急にソワソワし始めます。あまりに動きが無かったために周囲の鳥屋がどんどん減っていきましたが、私自身は他にアテがあるわけではないので、時間を決めて待っていました。「待てば海路の…」でしょうか。翔んでくれました。しかし、少し離れた杭に降り立ちました。上の写真は、その瞬間を撮っ
週末は朝からいい天気でした登山口のある駐車場まで、いつものようにラジオを聴きながら運転していると、ラジオから今は「愛鳥週間」、、、5月10日〜16日までの1週間らしいですね府営駐車場では、オオルリがお出迎え?初夏の朝はオオルリさんから始まったよ♪嬉しい出会いに今日のバードウォッチングに期待できそうです⁈笑野鳥の愛くるしさにすっかりハマってしまった今日この頃週末の楽しみは鳥撮りになってしまいました初夏の日差しを受けて輝く新緑の中で、つつじはひときわ色濃く
こんばんわ。今回もモフモフ系の子です。トラフズクの巣立ち雛です。脱力系です。まだ、脚があまり強くないのでしょうね。もたれかかって省エネをする知恵はあるようです。日差しが強かったこの日の撮影…。1枚めの写真のように木漏れ日が落ちてしまうと写りがイマイチになってしまいます。昨日のフクロウの雛よりもトラフズクの雛の方が小さいのですが、何となく貫禄があるように見えます。羽角らしき部分はまだまだですけどね…。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうご
おはようございます。今日は車が使えないので電車で鳥見に出かけます。3年ぶりに葛西臨海公園を目指します。現在、電車の中。通勤定期を使えば片道230円。浮間公園に往くより低予算で行けるのに、なんでこれまで気づかなかったのだろう?今回はフクロウの巣立ち雛です。前日まで木の洞(うろ)の中にいたのですが、5/5のこどもの日に巣立ちました!以前から(洞に作った)巣の中にいる姿は見ていたのですが、一応、「鳥撮りの端くれ」として「営巣写真は撮らない」ことにしているので、巣立ちをするのを待ちました。
おはようございます。今回はコアジサシさんです。「あ、コアジサシだ」って思って見ていたら、不意に求愛給餌!完全に不意を突かれたので露出も何もあったものではない…。写真としては大失敗となりました。これは、求愛ダンス?食べ物を咥えたオスと何も持っていないメスが円を描くように互いの距離を保ちながら回りはじめました。2周目にオスからメスにプレゼントをするのかなと期待したのですが、そういったこともなくまだ円を描きます。結局、オスが焦れたのか食べ物を咥えたまま何処かに飛んでいってしまいま
おはようございます。今回は昨日の予告通りダイゼンさんです。夏羽の姿です。干潟の鳥さんでここまで夏羽と冬羽が違う鳥も珍しい気がします。冬羽のダイゼンさんは大きな眼がクリクリとしていて可愛いですが…夏羽のダイゼンさんはキリッとシャープな印象がします。ちょっと怖い?正面から見ると何となくイグアナに似ているような感じも…、私だけかな?なんとなくゴージャスな襟巻きを纏っているようにも見えたりします。背景の海と空がもっと青かったら良かったのですが…。ないものねだりですね。チドリ
3月17日本日もまた季節的にもこれといった行く場所が思いつかない日そうだ!近くは結構通るけどまだ登ったことのなかった展勝地近くの国見山に行ってみっか(/・ω・)/なんか胎内くぐりとかあるっぽいしそうと決まればさっそくブーン!!とかっ飛ばし展勝地前を通って国見山への道路を走ってるとバズーカレンズをつけたカメラを持って歩いてる人発見!!・・・・・・・・・よく見たらカメラ仲間のRenさんじゃあーりませんか(笑)N「どうしたんですかこんなところで(笑)?」
おはようございます。今回はオオソリハシシギさんです。GW最終日に会いに行きました!連休中のどこかで干潟には行こうと思っていたのですが、今年はあまり潮が良くない(汐の方が良かった?)ので、最終日に賭けました。夏羽(繁殖羽)のオオソリハシシギさんを目当てに出かけました。旅鳥のオオソリハシシギさんはこの地で越夏するのではなく、この後に南半球を目指します。旅の途中に一休みをするために干潟を訪れるのです。左にいるのはダイゼンさんです。チドリ科の鳥さんです。明日はこの方をアップする予定です。
おはようございます。GWも終わりましたね。今年のGWも鳥見三昧でした。鳥の数が少なくなってきていること感じながらも、ことしは内容的にはとても満足が行く鳥見ができたように思います。今回はキビタキさんです。今回のプチ遠征のメインの目的はキビタキさんにあることでしたが、飛来数はまだまだ少なかったようです。平場の暑さを勘案して「飛来が早いのでは?」と考えたのですが、外れたようでした。なかなか愛嬌のある子でした。キビタキさんはわりと大胆な行動をする鳥さんだと思っています。この時も、わた
おはようございます。今回はオオルリさんです。コチラのフィールドでオオルリさんと出会うのは10年ぶりくらいになります。なので、オオルリさんとの出会いは想定外でした。コチラのポイントで探鳥をした目的はキビタキさん目当てでした。ちなみにコチラの写真が撮れたのはキビタキさんのお蔭です。キビタキさんとコチラのオオルリさんはテリトリーを巡って争っていたようで、美しいキビタキさんを見ていたら、頭上からキビタキさんを目掛けて突進してきました。もっとも、そのキビタキさんよりも先にこのオオルリさんは認
おはようございます。今回はアカゲラさんです。長年、思い焦がれていた光景を間近で目にすることができました。以前からシラカバの木に留まっているアカゲラさんの写真を撮りたいと思っていました。かなり近いところで鳴き声がしたので見つけることが出来ました。妻:「あっ!アカゲラの声だ!」「あっち(川の向こう側)だね!」私:「いや、(目の前の)この3本の木のうちのどれかだ」私:「いた、あそこにいるよ」と指だけを立てて方向を示す。妻:「あぁ、いた!きれいだね!!」そんな会話をした後に
おはようございます。昨日は一昨日の疲れが出たようで身体の調子が悪く家で大人しくしていました。一昨日の鳥見からです。オシドリの越夏地なので「会えるかな」とは思っていたのですが、まさかこのポイントで会えるとは思っていませんでした。こんな急流にいるとは…。三脚が使えないので橋の欄干にカメラを押し付けて撮影をしました。ブレが起こりやすい暗い場所でした。銀杏羽、ここまで巨大になるんですね!酷い写真で残念ですが、彼らの逞しさを見た思いです。それなりの斜面だったのですが、脚で難なく登りま
こんばんわ。昨日は有給休暇を取って、高原に鳥見に行ってきました。鳥果は数は少なかったですが、内容はまずまずでした。画像は後日に…。今回は先日の鳥見からです。すっかりと夏男になっていたキセキレイさん。オスの夏羽の特徴は喉が黒くなるところです。全体的に色素が濃くなっているように感じるのはわたしだけなのでしょうか?【5/2の鳥果】キビタキコサメビタキシジュウカラメジロオシドリセンダイムシクイカワガラスミソサザイノスリゴジュウカラヒガラコガラノビタキオオジシギ
おはようございます。最近、倦怠期です。相手はアメブロ投稿ですが…。毎年、時期は違いますがこういう時期があります。先日のカワガラスさんです。巣から飛び出して、まずこの場所に留まり周囲を見渡してから左にいったり右にいったりしていました。左は下流方向、右は上流方向です。実は2つの流れが合流する場所なのです。わたしは合流地点の対岸で待機をしていました。ブラインドを持ち込んだ方が良かったのかもしれません。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもあり
こんばんわ。一昨日に撮影したオオルリさんです。実はこの奥に女の子もいたんです。彼の歌声に惹かれてか、女の子が彼のテリトリーにやってきたようです。赤地に白い文字には鳥獣保護区とありますが…(笑)。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。昨日はお山で鳥見をして来ました。鳥果は物足りなかったです。GW後半の鳥見の計画についても再考しなければならないほど、想定した状況と実情が違っていました。今回はカワガラスさんです。この時期のカワガラスさんは子育ての真っ最中なので、巣穴と狩り場を行ったり来たりしています。観察をして、行動パターンを把握した上で、カメラを設置して「置きピン」で待っていましたが、まさかお尻を向けられるとは…。想定外でした…(苦笑)。【見ることができた鳥】オオルリヒガラコガラコゲ
Viぃ~~っVaぁ~~~こでりゅでありんすぅ~~~2024年4月28日気持ちいい一昨日の時点で天川村の天気は雨マークがなくなったのでいそいそ準備して朝を迎えたら雨予報でも行くしかないやろぉ~~~ってなわけで天川村へGoイワナに逢いたいぞアマゴに逢いたいぞいそいそ着替えをしてたらヤマガラが遊びに来てくれたので
おはようございます。今日は早朝からお山に入ります。あと1時間でフィールドに到着です!オオルリ、キビタキ、コルリあたりとの出会いは、最低限、期待しています。ノジコ、ヤブサメ、クロジに会えれば超ラッキーかな…。写真はクロジさんの男の子です。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
こんばんわ。今回はヤブサメさん。体長10.5cmはキクイタダキさんよりは大きいですが、ヒガラさんと同等かそれ以下の小さな鳥さんです。しかもこの鳥さんは声はすれども姿は見えずといった感じの鳥さんで、地表近くにいるために、私のような初心者には見つけることがなかなか難しい鳥さんです。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
本日は朝から鳥撮りです(笑)「大堤」この日はなかなかの吹雪でして、まあ白鳥が全然飛んでいきません(^^;君たちは朝ごはんを食べに行かないのかい(笑)これはあかんとどうせやることもなかったので、金ケ崎温泉まで足を延ばし湯あみです♪一直線の杉並木に心奪われました♪しかしうまく撮れない(^^;そして帰るか~と別の白鳥の池の隣を通り過ぎようと横目で見たとき、吹雪の中陸地に丸くなってくつろいでる白鳥の姿を見た瞬間、Uターンして駐車場へ(笑)吹雪の中の耐久レースの
おはようございます。明日からGWです。明日は雨らしいですね…、残念。今年はどんな出会いが待っているかな…。美しいキビタキさんにも会えると良いのですが…。暑いくらいの陽気になっているのが、懸念材料ですね…。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。今回はコガラさんです。モノトーンの鳥さんです。カラ類の中でわたしが最も愛する鳥さんです。関東平場では見ることがほとんどありません。ヒガラさんは見たことがありますが、コガラさんは平場では見たことがありません。わたしの持っている図鑑には「山の番人」と出ています。出掛けないと出会えないカラです。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。今日も雨降りの埼玉県南部です。囀るオオルリさん。今週末にはこんな光景が見られるかな…。今週末の予報はあまり良くないんですよね…。外れる方に賭けています。「ポチっと」が記事更新の励みになっています。いつもありがとうございます。↓↓↓にほんブログ村
おはようございます。ネタが枯渇しているので思い出です。この日は1日で瑠璃三鳥が見られるというとってもラッキーな1日でした。コルリさんが出てくるのを待っていました。なかなか出てこないので、鳥自慢話を始める鳥屋達…。わたしは人見知りが強いので周囲の鳥屋とはほとんど会話もせず、静かにコルリさんが現れるのを待っていました。待ちくたびれた鳥屋のひとりが、わたしに話しかけてきます。Cマン:「出ませんね…」わたし:「出てますよ!」Cマン:「えっ、何処?」わたし:「すぐ、そこ」(