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完成した鮎のうるか(鮎のワタの塩辛)ちびちび舐めて、グイット呑む。粋なアテ。土用の丑の日だからでも無いけど、鰻丼。今日は活け鰻では無くAEONの売っているもの。アボガド🥑サラダ、冷や汁。アボガドの大きいのママがAEONで当たった。何でも当たるのはいい。甘い〜🥭もっと買ってくればよかった。青空縁側食堂
娘ちゃん、まだ、夏休みはまだ残っていましたが大分の大学の寮に戻る事になり車で送りましたその途中に寄った、というより目的のひとつであった『川漁師の店えとう』で鮎のうるかを買いに…あっ…お店が閉まっていた…水曜日、お休みだったのね…生粋の川漁師の店主が漁獲した『朝捕り』した鮎『うるか』と一口で言っても鮎の使用する部位によって味も香りも値段も種類があってこれら以外にもあるんだけれど苦うるか・・・内臓のみで作るので、貴重で値段が高いけど、香りと味が豊か。子うるか・・
お家へ帰れば、早速,調理開始馬刺し(フタエゴ)は300グラム購入。まずは100グラム。赤身と白身のコントラストがきれいお皿に盛り付けてあと、切り落としを1キロ買ったので半分ほど使ってすりおろしニンニクと塩胡椒白だしを少し加えて炒めて柚子胡椒を添えてあと、塩胡椒を控えて、炒めてポン酢和え、一味唐辛子をまぶしてお酒のアテにピッタリとうもろこしは、皮を一枚残して中に塩を塗って、また、かぶせてレンジでチン鮎のうるかも一緒に日本酒と一緒に楽しもうあ〜家族いっしょは楽しい
娘ちゃんを迎えに行った後は寄り道しながら道の駅ゆふいん(大分県由布市湯布院町川北)に寄ったりネパリ妻が、馬刺し食べたいって特にフタエゴ食べたいって言うんで急遽、熊本県阿蘇郡小国町宮原の岩永本店に行ったり日田に戻って道の駅水辺の郷おおやま(大分県日田市大山町西大山)に寄ってスイカ🍉やコーン🌽や日本酒に合う珍味『鮎のうるか』を買ったりそして、日田から高速でお家へ娘ちゃん初めての志免のお家なので部屋中を見て回り、気に入ったみたい。夏休みお家を楽しんでね本当
家呑みも39回目となった。この日は、好きな酒「黒龍」を趣を変えた器で戴くことに。アテは、左から「蕗味噌」「鮎のうるか」「辛子明太」「ミニトマト」こうしたアテはお酒の旨みを際立たせてくれる。この日はたっぷり2合呑んで納めることに~ご馳走さま~美味しいお酒で、上機嫌になりました(^^)
ランチでよく行く『魚菜山ぐち』ですが、夜もとっても美味しく、お値打ちにいただけます『カツオのタタキ』with『六代目百合』薬味はランチのカツオと違って、『白ネギ・大葉・茗荷』です私がネギの方が好きだからねこちらがランチのカツオ。薬味は玉ねぎです玉ねぎも美味しいんだけどね~ホタルイカ『キンキの煮付け』もう、言うことなしです青酎も~❤青酎がでてくれば、『鮎のうるか(四年もの)』を無理やり出させます(笑)〆は穴子鮨穴子は穴子重でランチでも食べられますあ~美味しかった~
皆様、こんにちは交通会館マルシェは今日も元氣に開催中です有楽町の駅前にある交通会館の1階、本屋さん前にて開催している『交通会館マルシェ』今日の氣になったものです❗本日は高知県四万十町のイベント「奥四万十地域物産展」が同時開催しています珍しい┈鮎にがうるか煎茶黄金しょうが鰹めしの素サメの燻製ここからは通常マルシェ「自然食エカロン」の有機ほうれん草「長野マルシェaoao」のジビエ缶詰「鎌倉リーフ」のあやめ雪かぶ「夢百笑」の紅柑色々な食材等をご用意している『交通会館マル
7月31日(水)長野県岡谷市にある設備メーカーへ納入前確認の名目で職場の先輩2人含めた3人での出張。今回は前泊♪31日は現地へ移動し、設備確認道具をメーカーへ持ち込むまで。14時頃、会社を出発して17時頃にメーカーへ到着。挨拶を簡単に済ませ、荷物を持ち込み早々に切り上げる。さてどこに行こう?とりあえず諏訪湖の畔にある『諏訪湖間欠泉センター』へ行くことに。17時半、センターに到着。ここではある時間帯にお湯が噴出するところを見ることが出来る。