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妊活始めて長く漢方薬を飲んできたが、効いてるんだか謎なので、段々おざなりになってきました。婦宝当帰膠だけは続けてます。婦宝当帰膠の在庫が無くなったので取扱い漢方薬局に久々行って、ダメもとで「FSH下げる、卵巣機能いたわる」のに良い漢方ないか相談。そしたら、医薬品の漢方薬じゃなく健康食品・サプリ(軽減税率8%)の類ばかり勧められました前行った時もそうだったんよな…しかもクソ高い…今回、良い卵を育てるとの事でオイスターサプリを勧められました。活性酸素が卵を傷つけるからと。帰宅してグ
なんかpoeticでふざけたタイトルですみません(笑)キャンセルになった採卵周期で、排卵抑制でルトラール(黄体ホルモン薬)を処方されたのですが、それのせいか気になった点・排卵前の低温期なのにニキビ?吹き出物?があご、首まわりに大爆発して最悪だった(皆さんもルトラールで肌荒れますか?)・低温期なのに高温期みたいな体温の日も見られたルトラールの排卵抑制が効きすぎたのか、卵巣が限界きたのか、Day9内診で卵胞1つは残ってたはずなのに、たぶん排卵してませんいつまでも高温期に入らないし、
マーカーが陽性となり、約3か月ぶりにまた卵胞が育ってきてくれました平気で1年育たなかったりする私にとってこのペースで発育するのは本当にすごいことなんです去年の12月から、3か月→2週間→3か月、とすごく良い感じのペースで発育してくれています。PRPやる前は6か月→6か月→1年2か月みたいなペースだったのでこうやって比較するとすごいただ、全額自費なのでその分お金の出費も半端ないです。PRP4回目もやりたいけど、今年既にかなりの額を不妊治療に費やしているので家計と相談しなけ
2024.5PFC-FDをする予定で転院しましたが、まさかの卵胞が育っておりそのまま採卵周期に入りました!先月からプレマリンを33日間服用し、そのまま採卵周期に入ったので今日がD何日なのかは分かりません。7日前は8.1mmだった卵胞が、3日まえには10.7mmまで成長してくれていました!そして今日は…13mmに…!!そしてなんと追加で後3個、卵胞が出てきてくれました(;_:)左に13mmと6.1mmと4.2m
こんにちは、第二子不妊治療中のコッペパンです★第二子治療まとめ〈保険診療一周期目〉2023年2月地元クリニック初診3月採卵3月新鮮胚移植→陰性↓転院↓〈保険診療二周期目〉2023年3月NAC初診4月採卵周期①MⅡ4個→凍結0個5月採卵お休み6月採卵周期②MⅠ2個→凍結1個7月移植周期①8月化学流産↓〈保険診療三周期目〉9月採卵
前回Day3受診AFC左卵巣に2つ見え、E2は20未満、LHは5.9、FSH24.5月経時FSHが初の20台クロミッド朝夕1錠ずつ、ゴナール225単位で刺激チャレンジしたが…Day9E2は154.4、LHは10.3、卵は2→1個に減りE2伸び悪く、卵の育ちも悪い、遅いので採卵周期を中止しました刺激しても育たないよ、と先生方に当初言われてた通りになりました先生に言われた事・直前の移植周期ホルモン補充(黄体ホルモン薬)の影響でFSH上昇した可能性はない。前回の採卵(AMH0
以前にも1度、とある雑誌の方から連絡があり、取材と撮影にご協力させていただきました『『おかきさんの体験を取材させていただけないでしょうか?』』みなさん、こんにちは日々、自身の不妊治療の事を細かにブログ投稿しておりますがとある雑誌の方から連絡をいただきました『おかきさんの体験を取材させてい…ameblo.jpそして今度は、【不妊治療保険適用サイトFCH】さんより連絡をいただきました”不妊治療当事者インタビュー”として既に掲載していただいております!
※今日の内容は、私調べです。(主観入ってます)まとめる余裕なく、殴り書きですみませんFSH高い時の採卵周期?Day3のFSHが24.5、初めて20台オーバー低AMH・高FSHの方々のブログを色々拝読させて頂き、他院の対応は・お休み周期にする・飲み薬だけで始める・数日様子見て数値や卵胞の育ち改善したら採卵周期を開始する・注射+飲み薬の刺激周期にチャレンジするどの対応もそこそこ見られましたFSH20オーバーの時に限らず、低AMHさん向けの225単位を隔日というのは、多すぎ
前回、4回目の移植(ホルモン補充周期)でBT9判定日HCG32.4そのまま化学流産?となった後、流産の出血8日間。(経血かなり多いけど生理のような感じでした)その周期はお休み周期でしたが、Day16に遅めの伸びおり、Day20に高温期に入り高温期10日間。順調か怪しいけど一応、排卵はあったよう。そして生理が来たので、採卵周期に入れるか受診Day3AFC左卵巣に2個、E2は20未満、LHは5.9、FSH24.5もう、、、勘弁してや、まじで…月経時FSHが20台は34
※今日のブログは治療詳細でなく、長引く不妊治療のただの愚痴です今まで37歳時の卵で4回移植(うち良好胚は2つ)4回やっても駄目って、もう原因探しも疲れて心折れそう…4回なんて序の口で皆さんもっと大変な状況でも頑張られてるけど…ほんと何なんだろうほとんどの検査を受けて特に異常なし。あと受けてないのは着床の窓、PGT-A、自分自身の染色体検査くらい。AHM低くても特に異常ないなら、33歳頃からのタイミングで何で授からなかったんだろう低AMHでも、子宮内膜症あっても、さほど回数的
2024.5PFC-FDをする予定で転院しましたが、まさかの卵胞が育っておりそのまま採卵周期に入りました!先月からプレマリンを33日間服用し、そのまま採卵周期に入ったので今日がD何日なのかは分かりません。ただ、4日前は8.1mmだった卵胞。今日は10.7mmまで成長してくれていました(;_:)!!成長はゆっくりだけど、確実に育ってきてくれている…。今回の治療は、PFC-FD(自費)をする予定の周期だったのでおのずと自費診療となりました。費用は
2024.4『PRP・PFC-FDをしたい。した上で半年~1年効果が出なければ自己卵子での挑戦を終わりにする。』そう決めて、PFC-FDが出来るクリニックへ転院しました。(詳細は前記事へ)4月の上旬に初診を行い、本日は4月下旬。(遡って投稿しています)PFC-FDで使用する検体(血)が出来るのに3週間かかるとの事で、その間プレマリンを飲み続けていました。そして、PFC-FD用のフリーズドライされた血液が戻ってきたため、本日受診。まずは前回の採血で出た結果を教
先月1つ歳を取ったすばるです。今までミドルサーティって言っていたけどもうアラフォーですかねさて。タイトルの件、本当に!よく!言われますいうて歳そこまで近くないがな本音としては全く大変ではないのだよ☆末っ子はほぼ寝てるし上2人は仲良くて喧嘩ほとんどせーへんしというか、日中家におらんし(@保育園)そもそも元々3人欲しかったので多少の大変さは覚悟の上やしうんぬんかんぬんですが、そうなんです...いつも誰かしら泣いてるし1日に1回は怒鳴ってるしっていつ
2024.4結婚したのは2016年。約8年前。本格的に不妊治療を開始したのは2年半前。最初から『早発閉経』の診断を受け、何度も何度も自己卵子を諦めるよう提案があったり、卵子提供の方が授かる可能性が圧倒的に高いなど話がありましたがしぶとくここまで続けてきました。この期間内で合計14周期の卵胞刺激を行ってきましたが実際に採卵まで辿り着けたのは5回。しかし成熟卵は0個。今のクリニックでの限界を感じたのと、卵巣PRP(PFC-FD)をしてみたいと思い転院を決めま
日本に3週間一時帰国をしていたりして、忙しく過ごしておりました前回生理が来てから、しばらくは変化が無かったものの、ここ最近またホットフラッシュが戻って来ました日本では毎日飲んで美味しい物を食べて4キロ位太って帰って来ました…そして、この3週間で腱鞘炎も少しは良くなるかと思ってたけど、普通に右手を使ってたので特に良くなる事も無く、今も変わらず痛いままです…実家で両親にも会いましたが、妊活の事や流産した事などは話していないので、赤ちゃん作る時は酒は飲まない方が良いとか痩せた方が良いとか言われ
みなさん、こんにちは日々、自身の不妊治療の事を細かにブログ投稿しておりますがとある雑誌の方から連絡をいただきました『おかきさんの体験を取材させていただけないでしょうか?』24歳:結婚。すぐに妊活を開始。26歳:不妊症の診断。現実逃避。30歳:本格的に不妊治療専門クリニックへ通い始める。ART(体外受精・顕微授精)一択と言われる。というより、卵子提供を勧められる。31歳:他県の有名なクリニックへ転院。32歳:IVA手術を行う。現在:PRP(
約2年半前、30歳で早発閉経の診断を受けました。しかしすぐには諦めきれず、これまで治療を続けてきましたがその間、何度も何度も卵子提供を勧められてきました。詳細は前の記事に書いていますが、今は卵が見えない事も多くなってきています。そんな現状に限界を感じ、東京にある【早発閉経専門クリニック】への転院を考えそのクリニックの先生と話しをしましたが、結論から申し上げますと、転院はしない事にしました。(詳細は前の記事で)しかし今通っているクリニックで治療を続けてもただただ同じ
妊活食事法コウノトリごはんの小山田明子です「妊活食事法」コウノトリごはん不妊カウンセラーが40代で2度出産できた理由Amazon(アマゾン)40代の流産は体への負担が大きくホルモンバランスの乱れにお悩みの方は多いです。今日は流産後の高FSHにお悩みだったY様よりメッセージをいただきましたのでシェアさせていただきます(本人了承済)★自己流の食事療法は油が多かったこんにちは!Yです。先日、食事日記の添削が届きました。とても、細
これまで約2年半、九州での不妊治療を行ってきました。合計14回の採卵周期で、採卵まで辿り着けたのは5回。しかし成熟卵は0個。その間何度も何度も卵子提供を勧められてきましたが、可能性は0ではない事を信じ、治療を続けてきました。そんな不妊治療も、もう私に残された時間は少なくなってきているのを自覚し始めました。約2年半前、不妊治療専門クリニックを初めて受診した時に【早発閉経】の診断を受け、最初は”採卵まで辿り着けても成熟卵が採れない”その後”卵
クリニックに行ってきましたまずは内診で卵胞の確認…卵胞が見当たりません。先生が内診をしながら『育ちが…』って呟いていたので、何となく状況がわかりました。その後に診察採血の結果は、LH→16E2→20以下卵胞は全く育っていませんでした。と言うより卵胞はないようです。注射を打って、全くE2が上がらなかった事は過去になかったです。(私)どうしてこのような状況になっているんですか?(先生)卵巣機能が弱くなっているからです。今回はFSHを測りませんでしたが、今50・60くらい
こんにちは、しゅあです。KLCに転院してから初の採卵周期に入っています。D8で8mmと5mmだった小さい卵胞2つ。4日経過でどうなったかなー、ということで通院してきました。今回も、やっぱり採血KLCは卵胞チェックの度に採血なんですね直近で左腕ばかり刺していたので、今日は右腕にしました。(今回の看護師さん、刺した後の痛み無し!嬉しい)そして…内診、診察の結果、今回の採卵は見送ることにしました卵胞は2つ育っていましたが、いかんせんホルモン値が悪くて。そのため今回は中止して、ホル
さっそくですが、これまでの計14回の体外受精費用(正確には14回とも、採卵以降は進めていないので”採卵までの費用”)と、その他不妊治療に関する費用をまとめました。計14回分の治療費合計は、¥501,500-不妊治療に関わる”治療費”以外の合計は、¥1,388,745-(通院費もかかっていますが、車で行っているため正確には分かりません。)これまでの合計費用は、¥1,890,245–153.不妊治療総額費用~体外受精計14回分
今のクリニックでの治療は今回まで。結果が出なければ飛行機の距離を通院する事になります。↓今週期の流れ↓D3:FSH22E2<5卵胞2D9:採血なし卵胞1(極小)そして今日、D12。採血はなく、最初から内診室に呼ばれました。3日前に見えた卵はどれだけ大きくなっているのでしょうか。先生「うーん…。卵なくなってますね。中止しましょう。」・・・まぁ、そうだよね。D9で測るまでもないほど卵が小さかったからある程度覚悟はしてたけど…。これでこのク
今のクリニックでの治療は今回まで。結果が出なければ飛行機の距離を通院する事になります。ぜひとも今回で無事に授かり、不妊治療を終了したい所。そして、もともとFSHが高い私。しかし6日前のD3でFSH22という、1年ぶりにここまで低い数値を叩き出しました!(それでも高いですが…)そして卵胞も2つありましたが、本日はどうなっているのでしょうか―。2024.3D9採血はなく、内診室に呼ばれました。卵は…1つ!!6日前から1つ減ってる
生理が再開して初めは量が多くてどうなるかと思ったけど、3日目から普通になり、5日目の今日終わりました。閉経前は量が減ったり期間が短くなるって言うけど、至って普通の生理でしたまだホットフラッシュが起こっていないし、チャンスかもしれないって、夫もはりきっておりますそういえば、更年期が原因かもしれないというドケルバン病は、今も痛いのですが、前よりだいぶマシになったかもそして生理が来なくてもう閉経だ…と思ってたときは、一気に老け込んで鏡を見るのも嫌だったのですが、最近は何だか若返ったような気がす
昨日生理が再開して、初めはぶっちゃけ茶色っぽいし量も微々たるものだったのに本当に生理なのか…と思ってたのですが、夜から量が急激に増えて鮮血になり、今日は大量出血で今までのよりちょっと多いんじゃねって思う位の量で、また検索しまくったら、更年期で過多月経はよくあるって…やっぱり更年期何でもありじゃ〜んいや、でも更年期の症状のホットフラッシュが無くなってるし、閉経後一年位なら生理が再開する事がまれにあるらしいし、この生理がどんな感じになるのか様子を見て、前向きに妊活に励もうと思います
前回のブログから1週間程経ちましたが、今朝なんと見事に生理がやってきました妊活をしていて生理が来ると普通はがっかりするものですが、めちゃくちゃ嬉しい一年前に流産してから生理が来ず、もう閉経か…と夫婦で諦めモードだったので、とにかく生理が来て良かったです。本当にこの1週間、ホットフラッシュが全くなかったので、排卵したのだろうと思います。まだ色が茶色っぽくて量も少ないのですが、この下腹部の痛みはまさに生理だし体温も下がった感じだし生理だと思いますもう一度生理が来るまでは本当に生理が戻って来
不妊治療を始めて3年2ヶ月。今のクリニックに通い始めて1年3ヶ月が経ちました。その間、採卵まで辿り着けたのはたったの5回。しかし成熟卵は1つも採れておりません。そんな中、今のクリニックでの治療に限界を感じ、早発閉経専門クリニックへの転院を決めました。今のクリニックでの治療も、もう今周期で終わり。今回で無事授かれれば、何の問題もなし。しかしもし残念な結果であれば、東京への転院となります。そうなればお金も時間も今とは比べ物にならない程かかってしまうため、
さっそくですが、これまでの計13回の体外受精費用(正確には13回とも、採卵以降は進めていないので”採卵までの費用”)と、その他不妊治療に関する費用をまとめました。(表のサイズが小さくなるため、5回目までは割愛しています。気になる方は過去記事を参照ください。)計13回分の治療費合計は、¥481,740-(1~5回分も含む)不妊治療に関わる”治療費”以外の合計は、¥1,383,470-(前回より更新なし)(通院費もかかっていますが、車で行っているため正確には分か