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今日はいいお天気になりましたゴールデンウィーク真っ只中ですがはい、わたくしは変わらずに仕事をしています!(`_´)ゞ健康に感謝ですし、自分に合う仕事があるって本当にありがたいなと思います。昨日、訪問に伺ったある大型団地。最近、何か雰囲気が違ってきた。実は電動車椅子で移動している方達をよく見かけるようになったんです。昨日は6名ほどいた。団地周辺には銀行のATMや、地域密着型のスーパーがあります。足腰の調子が悪くなると、長歩きができなくなる。介護保険でもレンタル出来るし
♡あなたは誰に寄り添いたいですか?【心寄り添うアロマ】高齢者ケアにも役立つハンドトリートメント講座小さな自宅サロン*向日葵*では開業当初からずっとアロマで癒やしをお届けしたいという想いで介護アロマボランティア活動をつづけております。介護アロマ活動9年目の福祉セラピストが教える『心寄り添うアロマハンドトリートメント』たくさんの施設利用者様にアロマトリートメントをさせていただき、現場で学ばせていただいた経験などを盛り込んだ施術ポイントやトリートメントの
てゆうかさ、今、流行りの自己肯定感、自己重要は単なる私は私、あなたはあなただと性格が悪いは思いますけどね。私はあなたを尊重、容認して不必要に苦痛、苦痛感、不快、不快感を与えてはならぬ。あなたは私を尊重、容認して不必要に苦痛、苦痛感、不快、不快感を与えてはならぬ。それがハラスメントの理論ですよね。なんか、自己肯定感、自己重要、自己承認欲求なんか高齢者介護福祉分野の認知症の高齢者の生活支援する上で掟みたいですよね。認知症の高齢者様に自己肯定感を持てるように支援する、自己重要を持てるように支
昨日、バアバを美容室に連れて行きました。冬の間は冬眠しっぱなしだったので、久し振りの外出に大喜び。涙が出るほど喜んだもんで、「美容室でお利口さんにしてると良い事あるよ!」と言うと‥バアバはロングヘアが好きでした。今でも好きなのですが、介助する側にとってはこれが厄介なもんで何度か短く切るよう説得してきたのですが拒否。強引に私がセミロングに切ったこともあるのですが、それはそれはお怒りでした。それが昨日は超ご機嫌で、バアバ人生初ショートカットを了承。カットの間目を閉
怖がり、ビビリの自己防衛、自己保身意識がある人員マネジメント者の方々はスタッフ様に気持ち良く、安心、安全従事して貰えるように配慮した言葉、言霊、言動、行動なされますけど。だって怖いですからね。自己の言葉、言霊、言動、行動の荒らさで入居者様が安心、安全に生活出来ないリスク、入居者様のご家族様が安心、安全に入居者様をお預け出来ないリスクが恐ろしいですからね。そういうリスク、怖さ、恐怖を恐れる人員マネジメント者の方々は自己の言葉、言霊、言動、行動に細心の注意される方々が多いですよね。
今日は日雇い高齢者介護いや〜いろいろな現場があるねしかししばらくは正社員ではやらないぞ!絵の仕事はやめられないね!これからも応援宜しくお願いします🙇
安藤なつさん…とても素敵な人。TVをあまり見ない私でも、彼女のことは知っていた。芸人さんとしても、介護に詳しいことも。でも、42歳になられる彼女が、どんなふうに介護の世界に関わってきたのかは、この本を読んで初めて知った。気負うわけでもなく、本当に自然体で、自分の好きな事は何か、大事なことはなにかを優先に考え、選択してきた生き方が、今に繋がっていると思う。もちろん、キレイごとばかりでは無いはずだ。けれども、朗らかで、おおらかで、どことなくホンワカした感じのお人柄が、周囲を和やかにするのだ
おはようございます。本日雨のため朝のご挨拶は中止にしました。武蔵野市福祉公社が出している羅針盤。いつも読ませていただいてます。冒頭に、2025年には団塊の世代のすべての方が75才以上の後期高齢者となり、武蔵野市の4人に一人が一人暮らしとの記事がありました。没後支援、入退院支援など、これからの課題は待ったなしです。髙橋勇(株)武蔵境自動車教習所会長と。
「初めての介護で慌てないために」NHKの「あさイチ」を見ていたら「!」ときた。今私が悩んでいる状況。「近い将来親の介護がある」まだ、自分のことは自分でできているもうすぐ80代半ばの両親。でも「親の介護は急にやってくる」ならばコレ見ておいたほうが良いかなと思った。介護経験者からのアドバイスだと最初の一歩は…「地域包括支援センター」に相談すると良いって意見が圧倒的に多かったそうだ。思わず親の住んでいる「地域包括支援センター」を検索したら実家から車で10分の場所にあった。テレビを見ていた
高齢者の介護にはさまざまな問題が関連しています。日本は超・超高齢社会と言える状況であり、高齢者の人口が増加しています。高齢者介護にまつわる主な問題とその解決策を整理します。1.高齢者介護にまつわる主な問題・介護難民:要介護者でありながら施設に入所できない高齢者を指します。この問題は増加しており、対策が求められています・老老介護・認認介護:65歳以上の高齢者が同じ年齢層の高齢者を介護することを指します・高齢者への虐待:高
高齢者介護の仕事をしている。自力でベッド↔️車椅子に移乗出来る方もおられるが、大体は介助が必要な方(平均年齢90歳)。今日も93歳だったかな?のFさんを移乗介助していたんだけど、『この歳になると足腰が痛くて力が入りにくい』『うんうん、足腰に力が入らないと立ち上がりは辛すぎますからね』の流れからのー。『あなた歳幾つ?』『アラフィフですー』『その若さで何でよ?(笑)』『更年期なんで』『ああーそれはしんどいわ、、、』『毎朝布団からの立ち上がりが辛いですよ』(実際は方言での会話
今週は旦那実家に3日間地区のお祭りの手伝いの為なのだが、作業自体は大変でもそんなに嫌じゃない。何が嫌かって姑の顔を見るのが嫌なのだ。苦手な人はまぁまぁいるけれど、二度と顔見たくない、許されるなら殴りたい!そう思う位嫌いな人は2.3人だよ。そのダントツトップだね歳を取ると、色々な経験と学びから丸くなる。なーんて言う人いるけれど、実際に何人も年寄りに接してきた私からすると全くウソだね。って思う逆年々年々、わがままになる、短気になる、他人のアラ探しばかりする、文句ばかりいう、
家族紹介大和・公立中高一貫校に通う中学3年生。・数学、プログラミングが大好き。・昨年度はJJMO(日本ジュニア数学オリンピック)で結果を出したので、今年度からJMO(日本数学オリンピック)に挑戦予定・小学校時代は療育に通っていた。今は落ち着いているが、今後どうなる栞・地元の公立小学校通う小学6年生・スポーツ大好きで空気が読める学級委員タイプ。・ただし、空気読みすぎて疲れることも。・思春期女子特有の悩みあり。パパ・40代。年には勝てず、プチダイエット中自称、自宅警備員。
最近、父がだんだん弱ってきている。母が他界してから今年で2年。3回忌。昨年夏にコロナになってしまった父。コロナが治ってから、元気になったけど、その頃からどんどん痩せてきてしまった。昨年末に父が着替えてるのを見た時、あまりにも痩せた身体にびっくりした。大工だった父は筋肉質のガッチリした体つきだったのだが、歳とともに衰えてはいたものの痩せた身体ではなかった。しかし洋服を脱いだ父は鎖骨が見え、筋肉質だった腕や脚はだいぶ細くなってしまっていた。私はびっくりして、父の体重を測った。46kg
こんにちは(^o^)丿春真っ盛り気候がよくなると、やっぱりカラダも楽ですよねー(^^♪(んー、花粉症の読者さま、申し訳ありません<(__)>)さっそく本題に。kokoroからのお便り3月号②前回の続きは後回しにして、まずはみなさまお待ちかねのクイズの解答から(^_-)-☆そもさん①<一段下がる>でピンときたら、大きな声で「セッパ(説破)!」そう、これですよね↓この50音表から<き・れ・い>を探して
まさか3本だてになるとは思いもしませんでした。今回がラストポイントになります。③頑張らない①無理しないに似ている所は気にしないでください(笑)大前提、頑張る事も沢山出てくると思います。高齢者支援なら心と身体の変化や疾病についてや介護技術など。障害者支援なら障害に対しての知識や自立支援に向けてのアプローチの仕方など。覚えること・出来るようにならないといけないことは頑張った方が後々楽になります。得た知識や技術は必ず自分の身になりますので。ただ、腰が痛いのに人手不足だからっと2人介助の方を
前回の続きです。前回はなんだか熱く語りすぎました。長文申し訳。今回のポイントはぁ〜②気にしないまたまた自分語りになってしまいますが、施設で働き出した頃、認知症の方の対応に戸惑い落ち込み悩む事が多かったです。入浴拒否や食事拒否の方に対して何とか入ってもらおう食べてもらおうと頑張っても「あっちいけ!バカ!◯すぞ!」なんて罵詈雑言を浴びせられ「なんでそんな事言われなくちゃいけないの…」っと泣きそうになる事もありました。派遣会社に登録し老人ホームで働き出した時、同じ派遣会社からきている先輩が
私が働く施設にもゾクゾクと新人さんが入りました。介護の仕事を選んで下さりありがとうございます。今井も気づけば中々の中堅クラスと呼ばれる歴になってきました。そこで今回は、新しく介護の世界に飛び込んできて下さった皆様に、私なりの『続けるポイント』を何回かに分けてお伝えできたらと思います。①無理しない特に施設系のお仕事だと、早番・日勤・遅番・夜勤っと様々な時間帯で働きます。早番なら朝7時〜、夜勤なら夕方〜翌日の午前中まで等施設により時間帯は若干異なりますが大体こんな感じ。不規則な生活に慣れるの
2日の午後に突然の呼び出しで山口の実家へ急行。3日に諸々の用事を済ませましたがこの日は大雨で大変でした。3月末に94歳を迎えた父と1月に84歳になっている継母。この両親の生活環境が変わりそうです。今まで何もなかったのが、ほぼ奇跡。ただただ粛々と進めていっています。今月は、実家へ何度か行くことになりますが時間に融通の利く自営業はこんな時助かります。今年の花見は無しだな。お料理は、アサリとホタルイカを使って。●アサリとほたるいかの蒸し煮
介護とアロマ少なくとも、介護はする側もされる側も心身ともに負担はかかるもの。だからこそそんな介護生活に「アロマを取り入れてみる。」というのも1つの選択かなって思います。香りによるリラクゼーション効果でお互いの気持ちが、ほっこり優しい気持ちになりより良いコミュニケーションのきっかけになるかもしれません。また、アロマは嗅覚を刺激して機能向上をさせる作用が期待できます。他にもハンドセラピーなどは触れることで脳の活性化にもつながります。ちょっぴり心
遠回しに職場の同僚に休みの日は仕事モードをオフにしているので昔から仕事以外の人と会ったりしてる。と言ってみた😀そしたらパタッと仕事の連絡来なくなりました❤️利用者からの連絡なら仕方ないと思えるのですが同僚の愚痴には付き合えません❤️人間関係は本当に大切。でも悪いまま超えられないままでその場から逃げてしまうとまた次の場所でも同じことで悩むことになる💦今回私のこの職場の人間関係の悩みって実は初めてなのです。今までは男性的な職場で働いていて私はもちろん女性なのです
昨日は、母の面会で札幌へ。前回はJRの運休で、せっかく札幌に行ったのに面会できなかったので、今回は、早朝に札幌行きのJRに乗り、一旦娘の家へ着いてから妹夫婦に迎えに来てもらい、いつものように弟と三人で面会。母はいつもよりぼーっとしていたが、好きなイチゴジュースを飲ませたらむせたので、介護士さんに真水を頼んだ。そのとき介護士さんが「ジュースにとろみはついていましたか?」という「いいえ」と私。「水分はとろみをつけることが必要なんです」。「えっ、お水にもとろみをつける
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