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本日。母親のにゃんこが。無事、猫ホーム入居しましたー。ヽ(*´∀`)ノ東京の猫ホームなので、早朝3:30に高速に乗って、遠路はるばる来てくださいました。にゃんこの担当は妹。なので妹も昨日こちらに帰省。契約も順調に進んで、職員のひとも見るからに猫に好かれそうな穏やかな人(*^艸^)ケージの中で大人しくなったにゃんこ😸😸連れられて行っちゃいました。ドナドナドーナドーナ🌈今月末東京に行った時に面会に行こうと思います。🤗3ヶ月エサばーちゃんでしたので。母親に報告しに行ったら、涙流
12月のお楽しみが無くなって。。。ふぬけのまりおんです。12月の記憶が。。。。。。ないな🤣🤣🤣毎日今日は何日?と言ってるのにピンと来なくて〜。大工さん仕事が年内で終わりだから一度確認して欲しいと監督さんから言われたと。旦那に聞いて。年末だと少しピンときた感。インフルエンザで、熱があって少し落ち着いた時。実家の猫のお世話に通わないといけない義務感。。。。。コレがいつまで続くかわからない。猫も私も可哀想過ぎる!😭愛護センターに讓渡願いを出していても高齢猫だから貰い手は厳しいとのこと。
お子様にアレルギーがある等アレルギーやアトピー性皮膚炎などがとても増えて居ますので飼うことが出来ない方も多いです。小型犬や猫は大体15年から20年くらい生きるので一人暮らしの方や高齢者が飼う場合には相当な覚悟と費用を準備しなければなりません。娘がいるから大丈夫、息子がいるから大丈夫ではないのです。そこにも家庭があり事情があるのです。既に何匹も飼って居てこれ以上は無理とか相性が悪くて飼えないケースもあります。かわいいから!だけでペットを飼う事はやめて欲しいです。一緒に生涯共に
こんばんは園長です80代女性高齢の猫を2頭と推定3歳の猫を2頭若い方の猫が仲が悪くケンカばかりするので直ぐに捕まえれる黒猫をケージに入れ3年間ずっとケージで飼育されてたという黒猫の『ジジ子』すりすりゴロゴロのめちゃくちゃ可愛い黒猫女子こんな可愛い子を閉じ込めて飼うとか…猫が好きなんか嫌いなんか理解できん遊びたい盛りをケージで過ごした『ジジ子』この3年を取り戻すくらい幸せにしてくれる里親さま募集です続きまして…こちらも80代女性この子らの他にも猫居るんかな??
緊急出動!飼い主さん(86歳)が施設入所され1年。3匹の飼い猫さん昨年の夏、2匹の猫さんは熱中症で亡くなりました。残された1匹の猫さんが居ます。軽度の認知症を患い金銭管理は司法書士の先生がされていました。ご自宅はヘルパーさん、ケアマネさんが何度も大掃除をされてますが、それでも不衛生。(風和ちゃんのとこよりマシですけど)この子の面倒をみるために毎日帰宅する飼い主さん。この子の為に照明はつけたまま。愛情はあるけど、心はあるけど、身体ついていかない。そんな現実。ノミが発生
ラッキー君☆17歳人間でいうと、約90歳𓈒𓏸半年前の保護。最近の呼び名は˗ˏˋラッキーじいじˎˊ˗高齢のご家族による手放しს理由は引っ越し。新しい場所では飼えない。困りあぐねての‥‥ご相談꜆꜄꜆デモ、ホントは、、、もっと早くに連絡が欲しかった!↑ラッキー君、実は里親会の卒業生꙳✧˖°10年前に多頭飼育崩壊から救出された子です。17歳では「介護と看取り」里親募集は‥‥むずか
元旦の日に女の子3匹がシェルターの仲間に入りました。三毛柄のまみ3匹のなかで一番早くシェルターに慣れて、スタッフにもスリスリと甘えることができるので安心しました。少し警戒はしていますが、ご飯は食べてくれます。シェルターにまだ馴染めず、窓際でお外を見ながら鳴き続けています。ご飯もスタッフがいる間は食べるところを見ることができません。スタッフがいないときに、こっそり食べてくれてるといいのだけれど。3匹とも同じお家から来ました。飼い主さん
◆ちらっと見ただけでは、この猫がおおよそ1ヵ月間、ほとんど何も食べていないようには見えません。このお話は、1本のお電話から始まりました。Bさんご夫妻から、16歳になる猫のMちゃんを往診してほしいとの依頼を受けました。高齢のご夫婦にとっては、いわゆる「最後の猫」でした。Bさんご夫婦は、私が獣医師になりたての頃に診療した患者さんのおひとりです。とても猫好きなご夫婦のようで、「昔から絶えず猫が何匹か家におる」とおっしゃっていました。私が別の動物病院で勤務するようになり、疎遠になっていました
拙いブログへのご訪問、ありがとうございます。「いいね」のお返しや皆様のブログ訪問もできず申し訳ありません。文才も語彙力もないので記事を書くのに時間がかかる為更新頻度がバラバラフォローして頂くことで皆様の大切なお時間を無駄にしなくなると思います。私に知らせずこっそり登録で構いませんよ。※ご自身ブログのフォロワー集めや事業宣伝目的等の方、記事を読んでいる形跡がなくブログ記事も無い方の場合は削除させて頂く場合があります。予めご了承ください。ブログ更新がままならず
母の家に行ったら、金魚が増えてました。メダカと金魚を飼ってまして。もう何十年も。いつのまにか減ってたり(寿命のコもいるけど、カラスに獲られたりもしてると思う。)、増えてたり(たまにホームセンターで買ったりしてるらしい)。猫を看取って半年、犬を看取って数年。もう飼うのは無理、年齢が年齢だししんどい…と自分で言ってます。いない生活にも慣れたとか。金魚もどうしようかなーとぼやいてましたが。言いながらちゃんと手入れしてますけど。
本当にその通り...老犬介護ハッキリ言って大変です❗️保護ワンコ🐶が仔犬なら譲渡条件の年齢制限は必須❗️千エ乙ママさんのおっしゃる通り55才でもギリギリかと私は思います昨年夏、ナル🐶さんを17才と4ヶ月で見送ったからこそリアルに言える2キロちょっとの小さなチワワでも大変なんですから中型犬や大型犬なら尚更です体力が要るんです❗️仙人のように穏やかで可愛いお婆ちゃん🐶だったナル🐶さんでも老犬のお世話、介護はそれはそれは大変なんです24時間です目が離せません
15才うちのおやぢ🐶も15才この年齢で大好きだった飼い主のお爺ちゃんお婆ちゃんが突然いなくなる。。。本当に切ないですおやぢ🐶のママナルさん🐶は15才はまだぴょんぴょん走ってましたおやぢ🐶だって今回、調子悪くなる前はフツーに(ぴょんぴょんはないけど)お散歩してました🐾まだまだ未来のある15才とわたしも思いたいです✨15才のポメ君とダックス君に🍀あたたかいご縁がありますように。。。✨
この不安そうな悲しい目...飼い主、入院で取り残された犬猫を身内が保健所に殺処分依頼で持ち込む..."身内"の人たちにも事情や言い分はあるでしょう入院した"飼い主"さん本人のことでも大変なのに?犬まで面倒みれないひきうけられない...勿論、一番悪いのは(高齢などで?)最後まで看取れない可能性が高いのに無計画、無責任にペットを飼っていた飼い主さんご本人ですこの子たちにはなんの罪もない...
犬と一緒に入居できる介護施設か…いいじゃないか❣️高齢になって子犬や子猫を飼い始めるのはどうかと思うけどペットも長命になってきてるしなぁでも、猫はどうなんだ❓まぁ僕くらい落ち着いてれば大丈夫だろうけどな😼電線に止まった子燕に興奮してるようじゃダメだけどな👩ふーん虫に興奮して窓に激突する17歳はどうなの?
きよせ社協包括生活支援コーディネーターの原田です今、清瀬市内で「動物トラブルについて考える会」という取り組みが動きだしています。今日はこの会について、ちょっとだけご紹介させて頂きたいと思います。高齢社会と動物トラブル今、高齢者とペットに関する問題が全国的に増えています。清瀬市も例外ではなく、市内の地域包括支援センターや居宅介護支援事業所のケアマネージャーさん等から、ペットを飼う高齢者の支援においてこんな困り事が上がっているとの声が寄せられています↓高齢の飼い主の体
2019.4.5東京都は「動物の殺処分ゼロを達成した」と発表しましたhttp://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/04/05/03.html犬に関しては、平成28年度からゼロでしたが猫がゼロになったのは平成30年度が初めてです達成できた理由は1.飼育放棄する無責任な飼い主が減った2.保健所が引き取りを拒否し新しい飼い主を探すよう積極的に働きかけた3.飼い主が保護猫団体に渡している4.保健所や愛護セ
いつもご訪問いただきありがとうございます21日の朝日新聞一面に、こんな記事が掲載されました。「介護保険ペットに悩む」認知症で世話できず・入院を拒否Yahooヘッドラインの記事で概略が読めます。=☆朝日新聞デジタルの有料記事はコチラ=☆「高齢者介護の現場で、ペットの扱いに悩むケアマネージャーらが苦慮する事態が広がっている。」として、実際にあった問題の実例をあげ、川崎市や春日部市など、勉強会の開催や、介護保険外でカバーする動きを始めている実例
ふっくら、もっこり頭の黒い模様と鼻の横にあるホクロがチャームポイントのしろ君。昨年までは、飼い主のMおばあちゃまのおうちで暮らしていましたが、今年の1月から一緒に介護施設へお引越し。Mおばあちゃまもしろ君のために、頑張ってお世話をしてきましたが、圧迫骨折に加え恥骨骨折も患い、一人で歩くことも難しくなってしまいました。Mさんと町田ねこの会とのお付き合いは、さかのぼること15年前。正確に言うと、「ねこの会とのお付き合い」ではなく、現メンバーのSさんが、近所にいる野良猫の不妊
クラウドファンディングで購入したコンテナにおばあちゃん犬が入りました。飼い主さんが施設に入居され、無人になったお宅の庭先の犬小屋に取り残されていたポチ。シエロ捜索の過程で見つけて以来、会で給餌と給水、清掃をすることとなりました。皮膚病を患っていたのを治療し、庭の草刈りや野良のTNRも行い、ぷうさん中心に、まるちびさん、ナミさんが通いでお世話されてきましたが、この度諸事情ありシェルター入りとなりました。銀河、文太飛鳥ピッコロ、マルモ音ちゃん悦蛙さんと、てんこさんユキジョン避妊手術
かあちゃ☆です。呟きです。今日、ラッキーさん宅に所用でお邪魔しました。するとラッキーママ(私の母)が「こないださぁ、◯◯叔父さんから電話あってね自分の知り合いから、連絡があって『明日自宅を取り壊して、息子さんの所に引っ越すから11歳になる犬を誰か引き取ってもらえんかね。○○○ちゃん(私)そんな仕事、してあるやろ⁈』って言われたんよ。」だそうで(。-_-。)"そんな仕事"って、どんな仕事よ‼︎"お世話料として月2万お支払いする"だそうです。先日、県の動物愛護推
す台風が過ぎ、衆院選も終わり、静かな朝を迎えました。昨日は、月に一度のペット飼育高齢者宅巡回訪問日でした。他の日にも訪問はしますが、月に一度、獣医師に同行いただき、訪問しています。中には、交通手段がなく、動物病院に行けない方も。万が一のことがあった場合、ペットが餓死や殺処分されないように!それを憂い悩む日々ではなく、笑顔で残りの時間を過ごしていただきたい。苦悩する飼い主の姿ではなく、飼い主の笑顔を見たいと思うはず。そんな想いで助成金申請したところ、最終で滑り込み採択いただきました❣️奇跡‼︎結
ある犬好きの夫婦と会食を共にすることがあったときその犬好きっぷりに驚いたものですお二人はこれまで3頭代々ラブラドールと暮らしてきたそうです1代目のラブラドールはまだ幼くして死んでしまった原因はよくわからなかったそうで内科医だったご主人「解剖して、立ち合わせてほしい」と獣医さんに言ったらしい。本当に立ち会って、愛犬の死因をこの目で見たかったと。2代目のラブラドール老犬となって最後は苦しみながら延命措置を続けたそうで、「あまりに辛かった
この問題ですが高齢者の運転免許問題と同じだと俺は思いますね。高齢者から免許やペットを取り上げればいい❗だけでは解決しないと思っています。
本日、息子の春休みの最終日。アメショのくろべぇが我が家にやって来たケージに入れられて失意のくろべ。くろべは飼い猫だったのだけど、そもそもの飼い主さんが亡くなり、そのご家族が飼いきれなくなったのだ。ご家族の生活スタイルだったり、ご高齢の家族の方の体調不良があったり、やはり「飼う!」と決めたご本人とその家族に温度差がある場合、こういう事になるよなぁ、という感想である。で、このくろべは、元々の飼い主さん宅から外に出て好き勝手行動するようになり、うちのご近所さんの猫好きおじいちゃんの家に遊びにく