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高田都さん高田都(かおる、って読むのですね)の本は、amebloでフォローさせてもらっている「鳥さかのおのちゃん」さんは高田さんのファンらしく、ブログでもしばしば登場しています。鳥さかのおのちゃんのブログ鳥さかのおのちゃんさんのブログです。最近の記事は「ねこ町駅前商店街日々便り柴田よしき(画像あり)」です。ameblo.jp本は読んでないのですが、NHKでドラマ化された『みをつくし料理帖』は見てました。黒木華さん主演。江戸時代の人情話って思っていて手に取る事は
私、高田都さんの大ファンで読んでいなかった、銀二貫を読んでみました。この本も本棚に保存します。これを読むと、生きたお金の使い方ってこういうことなんだよ。としみじみ思ってしまいます。その時は散財したと思われても信念のあるお金の使い方は周りも自分も潤してくれる。そして、人というのは上部だけを繕ってもメッキは剥がれるふう。やっぱこの本はたまには読み返そう。銀二貫(ハルキ文庫た19-29)Amazon(アマゾン)1〜1,815円ところで銀二貫はNHKの木
まずはこれこれキングダムキングダム59(ヤングジャンプコミックス)Amazon(アマゾン)257〜1,192円最近のキングダムはドギュンドギュン、バスバス、メリメリって感じで、戦闘シーンが多くて、古くからの登場人物も死ぬし、羌瘣ちゃんも、命を削ってまで信を助けるし、あー辛いよって感じだったので59巻は神回のように感じてしまいます。嬴政も、壁の兄ちゃんも出るし李牧様はややこしいけど信がついに将軍ですよ。はあ、道のりは長かった。あとは羌瘣ちゃんの
待ってた新刊。前回ものすごいところで「続く」となっており、どうなったかな、とドキドキしながら読みました。あきない世傳金と銀8巻『あきない世傳金と銀八巻』ずっと楽しみにしている高田都さんの続き物の新作が出ました。読もう読もうと思いつつなかなか読む時間がとれずやっとよめました。あきない世傳金と銀(八)瀑布篇…ameblo.jpあきない世傳金と銀(九)淵泉篇(ハルキ文庫た)Amazon(アマゾン)331〜887円江戸での商売も軌道に乗り、新しい小紋の柄もできこれ
∂八朔の雪―みをつくし料理帖(ハルキ文庫た19-1時代小説文庫)高田都∂八朔の雪―みをつくし料理帖(ハルキ文庫た19-1時代小説文庫)高田郁(著)5つ星のうち4.5105個の評価その他()の形式およびエディションを表示する文庫¥607¥1より73中古品の出品¥607より2新品¥500より6コレクター商品の出品∈人々の人情が織りなす時代小説、なんといっても諦めない主人公澪の姿が眩しい、美味しさ、
∂銀二貫(幻冬舎時代小説文庫)高田郁(著)∂銀二貫(幻冬舎時代小説文庫)高田郁(著)その他(2)の形式およびエディションを表示する単行本¥54より¥54より15中古品の出品文庫¥660獲得ポイント:12pt¥1より47中古品の出品¥660より2新品4月6日明日~4月9日木曜日にお届けします。4月6日明日にお届けするには、今から12時間17分以内に有料のお急ぎ便を選
ずっと楽しみにしている高田都さんの続き物の新作が出ました。読もう読もうと思いつつなかなか読む時間がとれずやっとよめました。あきない世傳金と銀(八)瀑布篇(時代小説文庫)660円Amazon五鈴屋が大阪から江戸にお店を出して3年。相変わらず才きらめく幸。今回は今のコロナのこともあり、お話の中で麻疹で次々と子どもたちが死んでいき、江戸の町もすっかり静かになって着物なんかまったく売れない、なんて描写に、現実が重なりました…。お話の展開は、持ち前の才でお店をぐんぐ
めちゃくちゃ怖い本を読んでしまいました。着物憑き1,540円Amazon日経新聞に紹介されていたのでかるーい気持ちで図書館に頼んで、やっと読んでみたのですが本当に怖いのです。霊感のある著者の加門七海さん、霊感もさることながら着物愛も凄い。著者の着物愛は実はお祖母様、お母様と受け継がれていて彼女の着物の知識たるや凄いレベルです。着物や襦袢の模様として使われる紋様のこととか、帯のこと、特に今回は龍村さんのことを述べられています。またアンティークものもお好き
お盆休み。皆様は何をして過ごしているのかな~などと思いながら1人ミスド読書しています。先週処方してもらった睡眠導入剤がやっと効いて真夜中に一回パチッ👀と目が覚めるものの、日の出頃には起きれるようになりました☺️体調はいいとは言えませんが(腕が非常に痛いゆえ常に緊張して力が入ります)。『あきない世傳金と銀』シリーズは、『みをつくし料理帖』シリーズを大ヒットさせた高田都さんの江戸もの第二弾です(*^^*)みをつくし~より、分かりやすくどんどん引き込まれさくさく読めます‼️久しぶりにハマれる
やっと6巻目が出ました。(5巻までの紹介はこちら)去年出るかと思った時期に澪つくし料理帖の特別版がでたから〜あきない世傳金と銀(六)本流篇(時代小説文庫)625円Amazon今回、本流篇となっているということは…6巻目にして、やっと「本流」??幸がついに江戸にお店を出しました!江戸ものを読み慣れている私からすると、やっと舞台が江戸になり嬉しい。ここから、五鈴屋のますますの成功話が始まるのかな。読み終わったばかりなのに、もう次が読みたくなっています。次は夏かな?あり
∂あきない世傳高田都大坂天満の呉服商「五鈴屋」は、江戸進出に向けての六代目店主の智蔵と女房の幸の奮闘。「女名前禁止」の掟のもと、幸は如何にして五鈴屋の暖簾を守り抜くのか。商習慣もひとの気質もまるで違う江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を根付かせたい、との願いは叶うのか。商いの本流に迫る、大人気シリーズ。大活劇を見るような読み応え、血肉躍る展開で一気に読み終える感のある物語。【中古】あきない世傳金と銀(一)源流篇ハルキ文庫時代小説文庫/高田郁(著者)【中古】afb198
TVドラマの「みをつくし料理帖」が面白い。高田都の小説も良かったけど、ドラマもいい。キャストが嵌ってます。黒木華さん、もう澪ちゃんにしか見えない。・鶏挽肉と豆腐のつくね(紫蘇、甘酢漬け生姜)…ベランダ栽培の紫蘇を刻んで入れました。豆腐を入れるとふんわりします。・三つ葉のお浸し(油揚げ、花かつお、胡麻)…ドラマの最後に料理の実演?があります。すごい美味しそう。実際作ってみてなかなかな味でした。・ギンダラの炊
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪今年10冊目私の大好きな小説である「銀二貫」の作者高田都さんの作品です。あきない世傳金と銀3巻呉服屋さんの主人の奥さんになった主人公幸(さち)。幸のアイデアで商売が上手くいくかという時に、商いに関してはとにかく愚直だった主人が変わってしまうのである。人間成功すると人格変わる?まあ良くあることかもしれない。で、絶妙なところで続く。つらい話といい話のバランス
当ブログではお馴染みの「出して〜!」バリバリバリ!もう夕方なのに。ピタッ!「……出して」可愛さアピールのテクニックを覚えました。(;^_^A仕方なく出してやりますが、いつもとは違う方向へ。なんだかお隣が気になる様子です。ヤメときなさいと注意したら「うるしゃい!」と怒られました。けっきょく、このままここで寝ちゃいました。ヘンな形のゆで卵が出来ました。暑いので、昼は玉キューサンド、夜は冷やし中華。要は、どっちも
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪今年8冊目私の大好きな小説である「銀二貫」の作者高田都さんの作品です。あきない世傳金と銀源流編江戸時代のお話です。学者の娘として生まれた主人公幸(さち)。最愛の兄と父を亡くし大阪の呉服屋へ奉公に出されてどうなる?という話。兄との別れの場面、父を亡くし母と妹と分かれ大阪へ行く場面。なんだか先が思いやられて読むのをやめようかと思ったりした。可哀想で可哀想で・
『あきない世傳金と銀〈3〉奔流篇』髙田郁(著)¥626角川春樹事務所大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫を不慮の事故で失い、十七歳で寡婦となる。四代目の弟の惣次は「幸を娶ることを条件に、五代目を継ぐ」と宣言。果たして幸は如何なる決断を下し、どのように商いとかかわっていくのか。また、商い戦国時代とも評される困難な時代にあって、五鈴屋はどのような手立てで商いを広げていくのか
東京有楽町朝日ホールで開催した「成道会の集い」は昨日、終わりました!増上寺住職〜東京仏教会会長八木季生先生の挨拶、そして、薬師寺の高田好胤様のお嬢様・高田都耶子様の面白い講演〜♥︎♥︎講演の始め、いきなり、姜先生とのご縁などなど面白い話をして、〜会場爆笑!♥︎♥︎話内容は凄い分かりやすい!才女と尊敬していますそして、二胡コンサートと講演!会場は満席!情熱の中に演奏と語り〜最高な雰囲気と思いました!客様と一緒に泣いて、笑って、忘れられない時間をあっという間でした!客様は長野県、埼玉県、横
今日は朗読ボランテアグループ[ボイス]の研修に参加のため明石勤労福祉会館に行って来ました12月3日(土)のアスピアでの発表会の作品の練習藤沢周平の[三年目]高田都の[車窓家族]ほか暑さに負けずお腹からの声だし五十音の発音練習も大切にお留守番のピカソ30度こえそうな暑さでリビング低めのエアコン設定にして出掛けましたがそれでも心配でした何かの事故で突然の停電があった