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人生をより軽やかに生きるために知っておくと良いことってあるなぁ、、60年生きてきて漸く気づいたオクテの私です。シンプルなことなのに、説明しようとするとムズカシイ。でもこの講座を観ていて、頭がすっきり整理されてきました。そうそう、そういうふうに考えると良いのよねって。女性のための無料タロット占い講座タロット占い協会の無料講座女性のためのタロット占い~信頼されて10年続く専門家のきほん~この講座は「タロット占い師になりたい」「タロットを学びたい」と考えているあなたのための講座です。
10月は、ロイヤルシティ野田さんのイベントで、楽筆ワークショップを開催しました。書き方の説明をした後は、しぃ〜ん。イラストを描き、左手で文字を書く。「絵心ないんで、、」なんて気持ちでスタートする方も、自分のお地蔵さまを描き始めたら超集中!か、可愛いスタッフさんもいつの間にかどハマり中!家族に心を寄せて。仲良しの仲間で参加くださった方々。お家に帰って額に入れてくださいました。なんと素敵なラブレター。先月高槻での教室では、感謝状を書きました。おばあちゃんに育ててもらった生徒さ
本日の楽筆教室。夏休みの方が多く、今日はマンツーマンでリラックスモード。生徒さんからお盆のお話もお聴きしました。娘さんのご家族がコロナになったこと、お盆にお坊さんがいらっしゃった時のこと。これはお聴きしてとても嬉しくなるお話でした。以前に教室で書いたみつをの言葉。お坊さんはお話をしながら、この額をジーッと見ておられて随分興味を持たれた様子だったとのこと。玄関にも飾られていた心左手で書いてるんですよ、とお伝えすると、「ほぉー!」「私にも書いてください」とおっしゃったというので
嫌な言葉を発する人を、私は嫌いになる。そんなヤツ、目の前からいなくなれー!って思う。だけど嫌なのは言葉の方。そんな言葉のない世界にいけたら良いのにと思うけど、私が嫌なその言葉は、私の中で時々生まれたりしている。物事はいつもコインの裏表。平和な言葉の方を選んでくれたらよかったのに「私が正しい」ってところからでる言葉は嫌いだ。何だか澱んでいる感じ。平和な言葉の方を選んで言える人になりたい。その為に毎日やってるノート術。嫌な言葉もそのまんま書いて、そしてそのコインを裏返してみ
今日の新幹線の旅で聴く音楽は、昭和の歌謡曲!私のアルバムの中には、アグネスチャン、草原の輝き麻丘めぐみ、私の彼は左きき郷ひろみ、ハリウッドスキャンダルなどなど。プロの仕事!って感じ。どれも心躍る。イントロから。おっしゃれ〜じゃござんせんか中でも今スペシャルなのは、和田アキ子、あの鐘を鳴らすのはあなた和田アキ子の歌唱もカンペキ歌詞もメロディもアレンジも大好きそれから、でました!木綿のハンカチーフ!いろんな方がカバーもしている名曲です大好きです。大好きですが、
とあるお店の仕事を辞めました。夕食の一品を買いに来てくださる方に、販売をする仕事でした。昨日はその仕事の最後の日。お得意様のご婦人がいて、その方には最後の日を告げていました。夕方ふと気づくと、そのご婦人がお茶目な顔をして店先から中を覗いてくれていました。いたー、見つけたー、みたいな顔で。顔見に来たのよ、って。なんともありがたい言葉。その方は店のファンであり、買い物時にちょこっと私とお喋りをするのを楽しまれてくださっていたのですね。昨日はこの出来事のおかげで、とても清々しい
ひらがなみたいな生活がしたいな。ふぁ〜とあくびして、おはよう、はぐして、もぞもぞ起き出す。ほわっと湯気の立つコーヒーと、こんがり焼いたパンとぷるっとした目玉焼きで朝ごはん。洗濯機をぐるぐる回して、洗い終わったらぱんぱん叩き、ぽかぽかの陽のもとで干し上げたら、夕方にはくんくん良い匂い。昼間は外をぶらぶら散歩して、さわさわ風を感じ、ぴかぴか光る川辺に、とことこ歩く鴨の親子を見る。机に座れば頭をぐるぐる働かせて、書き物をする。音楽聴いて胸がきゅんとして、ドラマを観てうるっとして、"じん
インスタを見てると、アーティストの方たちが素敵な絵を描いたり、かっこいい筆文字を書いたり、憧れますよね。絵心ないんだけど、アートには触れてみたい!下手でも楽しんでみたい!そんな時は、『楽筆』がおすすめです。今回はこれを観て、【解説付き】キャラクターの作り方描き方ワンポイント解説❗️|お手本のない自由な筆文字アートつとむの楽筆(らくひつ)ポストカード絵手紙|描いてみよう☆インスタもフォローしてね☆https://www.instagram.com/fudemojits
先日奈良の吉野にいきました。吉野の桜はまだでした。途中車からパチリ。もっと満開の場所があったのに、そこは見るのに夢中でとっていなかったわ。💧久しぶりのながさわ先生の整体を受けに。最寄駅が徒歩90分という、超不便なところにあるにもかかわらず、なかなか予約がとれない。今回も予約を入れたのが1月だったかなー。日曜日という条件だったのでなおさらなんだけど、最短が4月3日でした。部分的な痛みであっても、身体全体、内臓もチェックしてくれて、、原因はどうやら内臓の疲れが多そう。それを
今回はこの筆ペンを使って作品作りをしました。まずは一色で空を。紙の上にまずは水を塗り、そこに色を落としていきます。色が混ざり合って、どうなるかな?しばらく放置乾いたらこんな色。たっぷりの水を流して流して、、、絵本に出てきそう。何に見えるかは見る人次第。原風景。イマジネーションが広がります。キラキラ。たくさんの色が混じって綺麗なレンガ色。文字は利き手と逆の手で書きました。味のある作品にするポイントです。まるでまるで子どもの色遊びのような絵の描きかた。お子さんから高
私の心理学、セラピーの師匠のブログによると、1/18蟹座満月は、古いものと新しいもの、違う流れが混ざり合い、混沌の時期。混沌から、新しいお気に入りの流れに乗るには、過去の痛み、古いものに向き合う必要がありそう。痛みをごまかすと、本当の望みが見えなくなる。私のフォーカスするテーマは家族。俯瞰してみれば、小さな時の傷なんてただの思い込みなんだけど、その思い込みって、望んでもいないのに、大人になった今でも生き生きと生き続けているからね。それくらい、幼い自分を基にして、今の自分っ
新しい年になりました。友だちとワインを飲み過ぎ、ふわふわダルダルした日々も過ぎ去り、どんな年にしようかなと考えますが、ここ何年も続いている目標、自分に嘘をつかない、自分で自分を幸せにする、これらは変わりませんなー!よし、やっていきたい!やっていこう!怒ったり泣いたり笑ったり、毒づく自分さえも許して、全てをハグしてあげよう。今年の準備は昨年末から始まっていて、今年も色んな感情に揺れそうだけど、リラックスして楽しんで、巻き込まれ過ぎないように俯瞰して、を目指して、古い
高槻りあさスタジオでの楽筆レッスンでの合間、スタジオに電話が入り、「十川せんせーい」と呼ばれ出ると、、教室お問い合わせ、、、ではなく、なんと、小学校の同級生だったTちゃんからでした。小学校卒業以来、年賀状のやりとりは長くあったものの、、少なくともここ数年、、そうそう私が卒婚をして、30年暮らした横浜を離れ、大阪に帰ってきたのも知らないはずの間柄。何故?りあさに私がいると?Tちゃんは筆文字教室を検索していたそう。そして楽筆協会のHPから、偶然私の名前と顔写真を見て、「あ、
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昨日は高槻りあさスタジオでの楽筆教室でした!朱肉をティッシュでポンポンしているところこちらは70歳クラスの方々の作品。富士山も文字も慣れない左手で描くので、皆さんドギマギされてます。子どもみたいに絵が描きたい、とピカソや岡本太郎さんが言ったみたいに、童心でてらいのない絵や字を書く、心が解放され自由になれたら良い、ただただ楽しもう、そんな主旨で開いている楽筆教室、だけど上手に書きたい、そんな気持ちがでるのもまた人というもの。お隣の方の作品を見て、私、ダメだー、ダメだー、と
今年も大山崎の長寿苑で、楽筆講座をさせていただきました。緊急事態宣言で少し延期になりましたが、無事開催できて良かったと、スタッフの方と喜びあいました。制限や我慢を強いられて、心が窮屈になっている今だからこそ、アートでほっと心を解放できる時間こそ必要なんだけど、なかなかままならない、ちょっとしたジレンマも感じる数ヶ月。密にならないよう、スタッフさんが準備してくださいました。最近私がハマっているキッチンペーパー染め。これを指でちぎって、お花にしていきます。色に触れて、少しでも
先月の楽筆教室の様子を、りあさstudioさんのブログで紹介してくださっています♡今年から、お友だち紹介で数名の方が加わってくださり、また今回はお一人体験の方が来てくださいました。楽筆はとてもシンプル。だからこそすぐ楽しめ、集中できるんですね。私は時々楽筆で日記を書いています。どんな言葉でも出しちゃう。心に浮かんだ言葉を、左手で書くと、めっちゃ下手で、ユーモラスで最後に笑って終わる。時には、下手さが悲哀に満ちていたり、寂しかったり、趣きがあったり。自分の気持ちを大事に、肯定的
楽筆の師匠、かなだ先生から勧められた動画があります。あ、末永先生ではないですかもう20年くらい前に、末永メソッドの子どものアトリエのインストラクターの勉強をして、お家の近くで子どものアトリエを開きました。特徴は、指導しないアトリエ。さまざまな画材だけ準備してあげて、子ども本人が好きに絵を描いたり、工作をしたりするアトリエ。インストラクターである私は、困ったときにお手伝いをしてあげるだけ。メソッドなきメソッド。それが末永メソッドでした。久々に聴く末永先生のお話し。確かに楽
毎月第4金曜日、高槻りあさスタジオにて「楽筆教室」を開催しています。『癒しと心の元気を♡楽筆講座』桜が満開に近づいてきています春はポカポカ暖かくてウキウキした気分になりますね。先日開催された講座では、春らしい作品を作成されましたよ!癒しと心の元気・楽筆…ameblo.jp今月は台所スポンジを使って、雨の日を描いてみようかな。私がやっている楽筆についてお友達に説明し始めると、必ず、「あぁ、私は絵心がないからなぁ」なんて言葉が飛び出します。絵心があればやってみるのに、ってことです。
色紙を作って、鯉のぼりをチョキチョキ切っていたら、スピリチュアルなことを考え始めてしまった。私たちの命は繋がっていて、大きな一つのものって言われてる。肉体が与えられて分離しているから、別々って考えちゃうけど、もとは一つ。鯉のぼり一つ一つは、個別の本質を持っている。親の色に染まっちゃう時期があるかもしれないけど、やがてそれを脱ぎ捨てて、本来の自分に気づき戻っていく。(赤くなれること=自己価値にしちゃうと、脱ぎ捨てることは容易ではないよね。)他の誰かに憧れちゃうときもある
昨日は高槻りあさでの楽筆教室でした。まずは楽しい色遊びから。キッチンペーパーにお水を落とし、色を滲ませていきます。好きな色を自由に、自由に。キッチンペーパーって水に強く、とってもgood!乾いたら、好きな色の部分を切りとって、今日の課題の鯉のぼりに仕上げます。色と心ってすごくつながっていて、このワークの後は、心がスッキリ!ほんとに、どの子もかわいいこいのぼり。左手で書く下手さ加減がグッドの文字を添えて、完成です!懐かしい童謡を思い出したりして。STAYHOMEの
私のセラピー、カウンセリングの師匠夫妻からアドバイスを貰ったとき、その言葉の本当の意味をわかっていなかった、と今思う。いや、まだわかってはいない、肉体化してはいない。昨日歩いてたら閃きが湧いて、おお、こういうことなのかも。数学の問題の解き方が閃いたけど、まだ解いていない、、そんな感じ。だけどこの閃きが結構ワクワクする。さて、今回のその問題とは、『モテモテ』「〜すればモテモテになるよ。」と言われて、ふむふむふむと理解しようとしていた。そして閃き、これは心の成長ととても深
スーパーの本棚で見つけました。NHKの趣味どきっ。2〜3月はこれなんですね。私がいつも描いている楽筆イラストとはテイストが違うけど、面白そうだから買ってみました。お家で学べるって良いですね。知らない何かを知るってやっぱり楽しい。そして、小さな一歩でもここから何かが広がっていくかもしれない。心惹かれたものは始めてみよう。小さな行動の積み重ね。カラー筆ペンの週もあります。大好きなカラー筆ペン。私が好きなのはこれ。彩。和風な色が出るのです。とっても綺麗です。創造性を広げ
午後からの仕事に行く前は忙しい。やりたいことが多すぎるってか、朝寝坊が甚だしいだけなんですが。今日も楽筆の仕事にゆっくり取り掛かりたいのに、30分しかないー💦出来ないー、って思った瞬間、それ本当?ともう1人の自分の声。毎日結構30分単位で動いてるじゃないか!ヨガ、散歩、読書、、、、だね、と生徒様へのプレゼントの絵を描き始めました。ぴったり30分で下絵完成。充実感。きっもちいい。オルゴナイトで浄化中。出来た自分を褒めてあげよう。小さなことでも褒めてあげよう。小
今日は、私のセラピストの先生のワークショップに参加しました。セラピー的映画鑑賞|KUMIKO|noteセラピスト的映画鑑賞。作品のメッセージを独自に鑑賞。気づき、浄化、感動、癒し、などなど、映画を通して体験。note.comオンライン開催なのでお出かけすることなく参加が出来、ほんと便利な世の中ですね。オンラインは、まさに風の時代の象徴。だからこそ、これからはますます会うことの価値が高まる、本当に会いたい人に会い、本当に大切な人との関係を深めていく、そんな話から始まりました。風
何の変哲もないただの1日だけど、土手をウォーキングしていると、目の前にあるもの全てが奇跡だって思える。空の青、雲の形、花の佇まい、鳥のシンクロ、川の流れ、すっかり枯れてしまったススキも。同じ一瞬はない。奇跡と感じられる心の至福。ただ淡々としてるんだけどね。この至福を少しずつ広げていくんだ。コツコツと。そして、日々感じたことを色や文字で記していけることの楽しさよ。感じるって、「ある」を見つけていくこと。コツコツとやっていくこと。■楽筆教室高槻りあさSTUDIO毎月第4金
今年最後の楽筆教室が終わりました。ポエムを書こうそんな提案に、みなさん困惑。今日楽筆初めての方もいて、左手で書くだけでもびっくりなのに、ポエムを書くなんて!いやー、なんか壮大な詩や、立派な詩を書こうとしていませんか。楽筆のポエムは、もっと簡単。言葉をちょっと繰り返したり、ワンワン、ケラケラなど、オノマトペをちょっと使ってみたり、自分の言葉を素直に出すだけです。みなさん、「好きなもの」をポエムにしてくれました。うーん、全部好き♡楽筆創始者の金田先生は、子どもに学ぼう
映画「えんとつ町のプペル」を観てきました。日本全国民、夢を語る、夢を追いかける、そんな壮大なプロジェクトの始まりですね。そう受け取めました。すごい余韻が残っています。。■楽筆教室高槻りあさSTUDIO毎月第4金曜日10:15〜11:45お申込み、お問い合わせcanon.cocoro@gmail.com1回2000円(材料費込み)ホームページはこちら
子どもたちは大人になって、それぞれが好きな仕事を見つけて、1人は結婚もして、自分の道を歩き出している。数年前に願っていた通りの姿。学生時代にいろいろあったから、心配もしてたし、だから本当に嬉しくて安心して、あんまり普段子どものこと考えてないように思ってたけど、やっぱり考えてんだね。こんなにスキマ風。コロナがあるから、このお正月は来られません。素直な気持ち、書きにきてくださいね。書いたらスッキリ!自分を抱きしめよう!12/25金曜日楽筆教室■楽筆教室高槻りあ
上手下手や評価のない楽筆は、これからの時代にぴったり!ただ、ただ、この楽しい気持ちを感じて響き合わせて、みんなでシェアしよう!出来上がって、見直してありゃりゃ。「わたしも、、」と書くところが、「わたもも、、」になってる、そんなことで大笑い!それも何度も!わたもも!わたもも!何度も繰り返しているうち、幸せの呪文のように思えてくる。だってみんな笑ってるんだもの。おしゃべりして笑い合うのも楽しいけど、楽筆で一緒に作品作りをして笑い合うのも楽しいよ!仲良しが集まれば、出張