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今から10年以上前、左側の股関節が痛くなり、当時住んでいたマンションの3階の部屋まで階段を昇るのが辛かったので整形外科を受診。「生まれつき股関節の骨のかぶりが浅いから、体重の増加に気をつけて」と言われる。でも、すぐに痛みも引いて、その後は普通に生活してた。そして5年前、仕事で子どもたちと散歩している時に、腰と股関節が痛くなって受診。保育園に就職して2年目、椎間板ヘルニアと診断されてから、腰痛との付き合いが始まったので、「またいつもの腰痛だ…」と腰痛メインでリハビリ開始。股関節の痛みは、
桜は満開ですね〜晴れていたらもっと際立つのでしょうが…今年は満開の桜が見れました花は癒されますね〜この前発覚した骨髄浮腫整形外科の医師はいつも全てのことを濁したような表現でハッキリ物事を言いません今回もどの程度の負荷は大丈夫なのか何に注意したら良いのか全く教えてくれませんでしたリハビリに行ってPTさんに現状をお伝えして画像と今の足を見てもらうと自分が思っている以上に重症だと分かりました決定事項は次の通りです・負荷は全面禁止・自宅リハビリは仰臥位で膝立と
私ってばヘタレいよいよMRI当日です。ドラマ「ラジエーションハウス」みたいなスタッフさんがいらっしゃいましたよ~遠憲さんに雰囲気の似た方が担当してくださいました装着されたヘッドフォンにはクラッシックが・・手にSOSの時に握って知らせるスイッチ的なものを渡され、右足は固定されて。30分、寝ちゃうかなと思っていたのですが・・だんだんと体が、足が、動かしたい~~と疼き出してあと何分なの??もうじっとしていられない膝痛いと、感情のオンパレードで一瞬も眠れませんでした診断は
『股関節』右の股関節がずっと痛くて久々に整形外科へ。レントゲン、MRIの結果…骨髄浮腫ですって。スポーツ選手あるあるみたい♡初めて聞いた~。治療は4週間安静。そんなので…ameblo.jp先日、整形外科の医師に診ていただきその原因がわかったものの治療は4週間の安静…痛み止めの処方を…と言われたけれど丁重にお断りした私。原因がわかっただけありがたかったけれど絶対的安静以外の治療法はなさそうで正直…途方に暮れていました。笑仕事は休みたくないしでもこのまま続けていれば間違
骨髄浮腫(骨の炎症)約1ヶ月ロキソプロフェン(ロキソニン)をひたすら飲み続けたが改善するどころか普段の歩行でもやや痛みを感じるようになり服用を中止したそもそも5/23以降ほぼ全休の状態なので本当に骨髄浮腫なのかどうかも疑問そして今日は診察、改善が全くない事を医師に伝えたがこの痛み、状態の原因を探るような発言や打開策の提示がなく会話も途切れがち普通に生活出来てるから贅沢言わないのって聞こえてきたような気がする...ダメだなこの医者取り敢えず、レントゲンとMRIを依頼し現状を確認した
2016年7月14日の左膝の手術は、終了。残すは、その後に発症した骨髄浮腫。現在は、しっかり荷重がかけらるようになり、平地でのペースも少しずつあがってきた。仕事では、クリニックが、今月でちょうど10周年となったが、近くの戸塚イオン店が閉店から解体となり、多大な経営危機である。しかしピンチであるが、もう一度原点に戻るチャンスと考え電子カルテも一新し、診断治療に最新の超音波装置を導入、HPもリニューアル、パワーアップして対応した。色々な困難に直面しているが、のんびりしていられない。
いつのまにか2018年になってた。前回の投稿から色々な出来事があり、相変わらずスリリングな毎日をおくっている。年末には、大きなロングトレイルの2本に出場した。11月にFT50、12月にITJと有名なトレイルにたまたまエントリー出来た。しかしなかなか完走は、させてもらえない。知ってのごとくFTは、緩い制限時間のために余裕で完走予定であったが、30kmで中止を余儀なくされ、思わぬ下山ナイトトレイルとなった。ITJは、制限時間は厳しく、走れるところは、走らないと、無理なのではじめの登りをう
前回からすっかりいつものサボりぐせが出た。その間に季節が変わり、50Kのトレランには、2度出てDNFになったが、自分の置かれている位置と引き際を考えるいい練習になった。夏の最後に富士山(須走口)に2度挑み、初めては、時間の関係上8合目で終了し、どうしても来年まで引きずりたくなく、閉山の日に須走口5合目から往復した。前回、上で食べたカレーカップヌードルを2度目の時に楽しみにしていたが、閉山の日には全くやっていなく、来年への宿題が残ったまま下山した。下山は、砂ほこりの中、楽しくてたまらなく
今日で終了と思っていたが、ダメだった。やはりここ数週間の感じから、画像状にhighintensityが消失するまで、待とう、ということになった。縫合された内側半月板は、問題なし。筋力は、動的にはだいぶ回復している。多分、普通はもう再診はないかも。今、問題は忌まわしき骨髄浮腫bonemarrowedema。MRIの登場によって、初めて捕らえられた骨の状態。僕も大学卒業時には、まだなかった概念です。今まで治らないね、治らないね、っていう痛みの多くは、多分
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ゴルフに関する腰痛が椎体終板の変性の急性期(Modicタイプ1)と関係。Meffordetal.2011※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※《中村の解釈》ゴルファーの腰痛に関する比較的新しい報告です。多くの腰痛は非特異的慢性腰痛と呼ばれ、レントゲンでもMRIでも器質的な異常のない腰痛をいいます。80%の腰痛がこれに該当するといわれ、器質的な異常があっても必ずしもその異常が痛
木曜日の再診時に左膝MRIを撮像し、骨髄浮腫の経過を確認した。ある程度覚悟していたような、でも否定もしたかったが、案の定、MRI上は、STIRでもhighintensityが残存していた。歩行時は全く症状はないが、最大屈曲時のみちょびっと、ちょびっとがある。ここなんだよなぁ。前回(2月)今回(3月)↓↓↓↓判断は、自分に任されてしまった。今日から走ろうと思っていたが、ここは、5月からのシリーズに間に合わせるために我慢。まだ実は、4年前の右大腿骨
皆様、こんばんは今日の恵庭は朝はとっても寒く、冬に逆戻りでした晴れたので、放射冷却したのですねでもお昼頃にはポカポカ陽ざしがさしてきました春が近くなってきていることを感じますさて、今日はお仕事を午後からにして、朝一で近所の整形外科に行ってきました「次に膠原病内科に行く日(1/3)までに来てね」と言われていたのです。今日のミッションは…先日撮ったMRIの放射線医の読影の結果を聞くボルタレンの座薬が切れた時の痛みが増してきている
本日のMRIでは、まだ大腿骨内顆の骨髄浮腫の縮小は認められなかった。ふ〜〜。11月7日から、全くランを禁止して12週。2012年の右大腿骨の骨髄浮腫の時には、ランを3ヶ月禁止にして、以後走り始めている。ただし、MRIでは確認していない。今回、MRIを取ってしまうから……。確かにMRI画像上のT2highが、消えるのに6ヶ月はかかると言われている。だから画像上の許可をもらうのには、MRIをとるとこの結果は、目に見えていたはず。走れそうだけど、もう1ヶ月我慢するか。これからの楽
もう4週待つ。事になった。概ね改善しているが、あと1点だけが、危険。ベストな状態で走るためにもう4週は、走らないトレーニングをすることとなった。さらに超音波治癒装置を使用することになった。l内側広筋はだいぶ発達した。これから長く走るために待つしかない。もっとバランスとパワーを付けよう。やる事はいっぱいある。
2017年今年の初めてのワークアウト。プールで少し遊び、アップライトバイクへ。その後は、少しハムストの強化。まだ左と右の差がありすぎる。明日は、早朝より6ヶ月MRI、診察、リハ、筋トレだ。盛沢山。荷重時痛はないが、微かな違和感(不安感)が残存。気を紛らすためにヤマケンの本を読んで、元気をもらっている。彼は、すでに半月板を切除し、関節症変化も出ているんだよねー。でもすごくストイック。楽しむためにもう少し我慢しようかな。でも次に俺も切れたら、切ってもら
なんやかんやで、左膝の内側半月板断裂の縫合術を施行してもらって6ヶ月になった。当初は、今頃自由に走っていたつもりだった。とても順調に筋力がついてきていたが、10月のタートルに無理に出走し、その後の打ち上げ時の狭〜〜い飲み屋の無理な膝の屈曲姿勢などが影響して、内側半月板の上の大腿骨内側果部の骨髄浮腫が発覚する。これで、せっかく順調にいっていた術後のリハは、豹変する。まず荷重できない。体重がかけれない、ということ。現在、過荷重をかけないようにし、別のアプローチで筋トレをしてきて約7週に
もうじき手術して6ヶ月になる。切れた半月板の痛みは、もうない。縫合は上手くいっている。現在の問題は、縫った内側半月板の上の大腿骨の骨髄浮腫。老化による軟骨のない痛みと違って、軟骨は、あるが、その上の骨の問題。ピンポイントの痛みである。ただ現在負荷を減らしてちょうど6週りなり、荷重時痛は、だいぶ変容してきている。<右脚><左脚>先週、かなり左脚の筋力が計測時に低下したが、今回それをV字回復した。同時に右脚の筋力も回復してきている。
負荷のかかるランを休止して2週になる。おかげで内側の”変な”痛みは、ほぼ消失した。最大屈曲時の痛みは、ないので、そっとdeepsquatも再開しつつある。とにかく荷重時痛がないのが一番!!内側広筋のレリーフもまた戻ってきた。一時のためにせっかくついた筋肉も、瞬時に萎縮して、悲しいことになっていた。大腿四頭筋特に直筋を測定すると左は、測定上先週よりやや↓調子いいのに……。逆になんと右は、今までのベスト。約1ヶ月前から始めたプランクは、今日で30日
ずっと内側のアンカーの痛みだと思っていたのが、大腿骨果部内側の骨髄浮腫……。これを見たときは、唖然!!また〜〜〜〜〜〜〜縫合した半月板は、大丈夫。だから荷重時痛なんだ。先月には、なかったのに。悲しみが止まらないが、どうにもならない。現実を受け入れて、まず2ヶ月の辛抱。修行走は、ボツ。東京8峰もボツ。50歳を越えると本当に波乱万丈で毎日が、戦いだよ。せっかく左脚の筋力が最悪から復活の狼煙をあげたばかりだったのに。しかしここ3日間、内側があま