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冬場の身体の緊(ひき)締りから季節の変化に伴い身体が弛んできています今は、骨盤が動き出しています健康な身体は左の骨盤がきちんと緊(ひき)締り右の腰が左よりやや上に上がっているのが理想です右の骨盤が下がったまま(右肩も下がる)ですと、副交感神経の働きが悪くなります(体の冷えは、病気のもとに繋がる)副交感神経の働きが悪くなることで日中でもご飯を食べられなくなります眠りも浅くなり、眠れなくなります便も出なくなります【快食・快眠・快便】に支障が出ますまた左の骨盤が開
骨盤が閉じたり開いたりするには訳があるこれは自律神経と深く関わりを持っているから↓交感神経・副交感神経の2つから成り立っている*交感神経は、日中元気に活動するために働く神経*副交感神経は、夜になり体をリラックスさせる神経交感神経は、骨盤が閉じるとやる気が起こります骨盤が弛んで開くとスイッチがoffになります歳をとり左の骨盤が弛んだまま閉じる力がないと…↓寝ているのか寝ていないのか食べたのか食べていないのか分から
体の不調と首の骨の関係性⑦首の骨のことを、頸椎(けいつい)と言います医学用語では、Cervicalnerves(サーヴィカル・ナーヴズ)と言い、C1~7と表記されます1~7は首の骨の数で、椎骨(1個1個の骨)の通し番ですね首の骨(頸椎)は、全部で7個下頸(かけい)は、C5~7C(頸椎)7=生殖器・骨盤の開閉運動・迷走神経に関与・交感神経の緊張・上半身の血の巡りが悪くなると、首肩周りの冷えが強くなる・肩とは、肩甲骨を含む動きが悪くなると、体調
日本骨盤ヘルスケア協会認定骨盤マスタリーとして愛知県豊田市で唯一のピルビスエクサ®︎の教室「MEETS豊田」を開いている河野さおりです本日もブログにお越しいただきありがとうございます!突然ですが・・・健康な骨盤とはどんな骨盤かご存知ですか?私は骨盤マスタリーになるまでは「閉まっている骨盤」が良い骨盤だと思っていました理由はなんとなくですが(笑)「ゆるんでいる骨盤」よりも「閉まっている骨盤」の方が
皆さんのお気持が他の誰かも元気にするその1歩!↓↓↓ポチッと♡ボディケアブログランキングへいつもブログを訪問して頂きありがとうございます。更年期の体の変化に悩まないでもう歳だと諦めない生き方を提案させて頂いているメノポーズ(更年期)ライフアドバイザー紅〜Beni〜です。今日は骨盤のお話。皆さんの体の中をスケルトンにすると体の土台とも言われる骨盤は、こんな感じで体の軸とも言える背骨を支えてくれています。画像はお借りしました。その骨盤は左右にある大きな腸
『病気は、健康や幸せに気づくためのチャンスです』輸気を身体に通してみませんか?必ず、『身体は良いほうに変わります』もう12月半ば、早いなぁっと、感じる今日この頃です。整体では、他の多くの病気と同じように、背骨の異常によって鬱(うつ)が発症するとみていますそして体が冷えることで、骨盤の動きに制限が掛かり動かなくなってしまいます鬱(うつ)病には、・不眠を伴うもの・不眠を伴わないもの……の2種類があります。体が冷えると、睡眠の質が下ります