ブログ記事66件
現在、アメブロ上で最も活発なブロガーさんのお一人、「兄の自死、夫の病死を乗り越えて」というタイトルのブログ主、かずママさんの先月の記事、とっても共感できました。お兄様が自殺、ご主人を脳腫瘍で亡くされた方ですが、健康体そのものだったご主人が30代の若さで「がん患者」となって亡くなり、火葬された直後の感想記事です。数時間前まで若々しい姿で眠るように安置されていた遺体が、まさに「無残」といいたくなるような「骨だけの姿」で戻ってくる…。ご家族での拾骨(しゅうこつ、骨上げともいいます)に
58才、人工股関節置換手術に向けて準備中です叔母の葬儀に行きました。火葬が終わり、骨上げの時、左膝のあたりに、ボルトが一本残っていました。「まきは、こんなボルト、いつ入れたのかね」「私も知らないわ。だいぶ昔だろうね」母たちが話していると、斎場の方が、「ボルトをお持ち帰りになりますか?」と聞きます。ボルトは、骨と一緒に骨壺に納めました。いつか私が死んだ時も、来月、足につけるものが股関節のところに残るんでしょう。『叔母』叔母が亡くなった、と母から連絡がありました。オル
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月3日(日)おひな様やん~ついさっきまで今日がおひな様だってすっかり忘れてたお孫ちゃん達への、おひな様のプレゼントも出来なかった先週は、母が持っていたガラケーの解約をしに、ドコモショップへ行ったよ。2年前くらいから母は携帯の操作ができないようになってた以前は出来ていたメールや画像添付も出来な
おいでやす森遊のブログへようこそ初めてご訪問してくれた方プロフィールはこちらですアメブロに書く前の日記はエンピツ始まりの日記PC用画面です2024年3月1日(金)母のお通夜と葬儀の時の話私さ!ご住職さんに「一番です!」と言われちゃったよ!何が一番かってご住職さまのお寺でここ数年以内に葬儀した回数が一番~!(^◇^;)2020年に夫2021年に義父そして2024年に実母…ナンバー1ですって。笑つま
"終わりましたよ"そんな言葉をかけられ、スイッチを押したお部屋へ向かいました。今でも言葉にできない感情です。姿形が全くなかったです。当たり前のことですが、、、ただ、たくさんお骨が残っているねと、葬儀場の方?だったと思います。に言われました。指先まできちんとわかりました。やっぱりやっぱり、ゆうちゃんはとても健康に生まれたんだ。余計になぜ。と思いました。悲しい。悲しい。悲しい。家族で順番にゆうちゃんの遺骨を拾っていきました。「箸渡し」と呼び、「骨拾い」「骨上げ」とも呼ばれている
出棺の時。最期のお別れです。と言われ、棺の中に入っているお母さんとさよならする。お花や手紙を入れて、お母さんの顔に触れる。お母さんの姿を見るのが本当にこれが最期なんだ。と思うと涙が止まらない。お母さんの顔や姿形を目に焼き付けておく。わたしが死ぬ時まで絶対に忘れない。わたしが年老いてボケてしまっても、お母さんのことは永遠に思い出すよ。声や仕草も、忘れない。お母さんとの会話や思い出、全部心に刻んでおくよ。そう思って、お別れした。火葬を待つ間の会食の時、お母さんの遺影を横
こんにちは。カルーアミルクです。本日、無事に父の告別式と火葬が終わりました。亡くなったのが23日の朝、翌24日にお通夜、更に翌25日に告別式、火葬と滞りなく進みました。これで次は四十九日の納骨となります。父の誕生日は1/20で米寿の誕生日ということで、母がみんなでお祝いをと前から会食の予約を取っていました。今回、四十九日の納骨はこの日に行い、その後「父を偲ぶ会」ののような形で会食をする予定になりました。米寿には何を贈ればいいのか、一生懸命ググって調べていたのですが、何もできないまま終
「軽石」行く当てなどなかった。あてどなくふらついていた。何かを探し求めていたと思いたかった。真っ昼間の空は空白の原稿用紙のようだった。今どき原稿用紙なんて言葉が出てくるなんて。何かを拾い集めたかった。やたらとそんな衝動が沸き立っていた。だからってなんで河原なんかに来たんだろう。河原で石ころでも拾う?遠い昔、石けりやら石で水切りなんて他愛のない遊びに興じていたことが思い出される。今はただ拾いたい。石の手応えを手の平に感じたかったのだろうか。誰かに河原の石ころだろう
ルメの骨上げルメの火葬がすみ、骨上げ(こつあげ)をしました。おかげさまで無事に葬儀がすみました。ルメが骨になるところを自分の眼ではっきり見たので、娘は落ち着きを取り戻しました。もし骨を見ていなければ、ルメが死んだことがずっと納得できないままだったと思います。これは重要な儀式ですね。私もルメがあっけなく骨になってしまったので、混乱した気持ちのやり場がなくなりましたが、何かの峠を越えたということを感じています。Viewthisposto
こんばんは。こんな朝空の頃、出発して、下の娘の婿さんの祖父さんのお葬式に行ってきました。月も出ていました。帰りは暗くなると思ったので、海撮りも行く前にしていきました。さて、今日のお葬式でちょっとびっくりしたのは、骨上げの時、能登では、骨を二つに分け、全部持ってきます。一つは、小さな入れ物に喉ぼとけと頭骨を。そして、大きな木の箱に体全部の骨をそれこそ小さな灰の様になっている物も全て入れてきます。先日の主人のお姉さんの羽咋市もそう
大原での2週間バックツースクール(新学年スタート)には間に合わなかったけど、KIKIは8年生(8グレーダー)になりました。8年生になったことを通り越して、「らいねんは、わたしハイスクーラー」気が早いことに、高校生になったら、なんてことを妄想しています。そうだね、その日もあっという間にきます。ジージが倒れて、ホノルルに戻ろうとしていた予定は取りやめて、あわただしく大原に向かったのは、7月27日。8月の声を聞かず、ジージは旅立ちました
いつもいいね・コメントフォロー・メッセージありがとうございます夏休み真っ只中ですねお米が減るのがすごく早くて既に10キロ…恐るべし小学生今は学校ではプールをやっていないので庭プールをよくしてます昔は学校のプールに行ってそれから遊ぶ約束をしてたように思います暑い日が続いてるので皆さまお気をつけてくださいねさて…『やらかした義母』いつもいいね・コメントフォロー・メッセージありがとうございます子どもたちの夏休みの宿題…めちゃくちゃ多いような気がします長男はプリントが30
96歳の伯父(母の兄)が亡くなった。先週の日曜日に誤嚥性肺炎で入院し、火曜日にお見舞いに行ったときには、酸素吸入を1リットル行っていたが、病室に行くと僕のことが分かり二言ぐらい言葉を交わした。うちの母は、7人兄弟の末っ子で、伯父が亡くなったので、兄弟の中でひとりになってしまった。伯母(母の義姉、すでに他界)は5人兄弟だから、家族葬といっても、甥や姪たちで50人以上集まった。日曜日が通夜、月曜日が葬儀だったが、葬儀が9:30からだったので、透析に間に合うと思い火葬場まで行き、骨上げにも立ち
王女の兄が逝った。王女の兄は殿だった。王というよりは殿。兄妹で殿と王女ってことは血筋だね。でもねわたしは王女じゃないし、従弟も全く殿じゃない伯父は93歳で血圧高めだったり糖尿気味だったりはしたものの特に病気持ちではなかった。6日㈭の朝に胸が苦しいと訴え入院し、検査したら肺がんが見つかり、8日㈯の夕方、一緒に住んでいた従弟家族に見守られて亡くなった。亡くなる10日ぐらい前に電話で話をした。その時伯父はわたしにお墓になん
大切な人から貰ったものその人はもういなくて買って貰った場所は随分前になくなってしまってだからこれからも、大切にしていきたい❇️「骨上げ」という最後の、さいごのお別れはどうしても出来なかった。(それまでに何度か経験してるのにね)そのせいなのかな?それともちゃんと涙を流して大声で泣いていないからなのかな?まだ受け止めれていない。まだもう少し時間が必要なのかもしれない。
先日の続きみんなに驚かれながらのお葬式を終え出棺火葬場についてひと通りの手続きをして、母は火葬されましたドラマのように泣き喚くことはなかったなぁ「お母ちゃん、ほんまありがとう!ありがとう!」ありがとうしか出てこず、そればかり繰り返してた骨あげとなって、姉弟夫婦で骨を拾いにいきましたお母ちゃん、あんな小さな骨壷に収まるんやと思うと泣けてきたけど係りの方が、これは足の部分、これは骨盤と説明してくれながら小さく砕いてくれるのを涙くれながら骨壷に入れていく私達。のはずが!!!お母ちゃ
先日親族の葬儀に参列お葬式の流れは参列→火葬場→骨上げという流れでした私も当日の流れはよくわからないまま参列全てが終わった後とっても静かな旦那「大丈夫?」と聞いたらお骨上げが苦しかったとのことスリランカは仏教なのですが、火葬の際は灰になるまで燃やすそう今回の葬儀で初めて人の骨を見るのでとてもびっくりしたと生前も何度か会っていて葬儀の際お顔を見てその後すぐに骨になってしまったはかなさに衝撃を受けてしまったそう
お墓じまいの作業中、古い遺骨が見つかりました。土葬骨です。永代供養の為、お寺さんへ引渡しになります。足や腕など大きい遺骨もありましたから、神戸市役所、兵庫区役所などで行政手続きを済ませて、鵯越斎場を予約して火葬させて頂きました。手続きから火葬まで3週間くらいかかりました。鵯越斎場↓残った遺骨を埋葬供養する施設↓営業時間内なら、いつでもお参り可能だそうです火葬施設↓ありがとうございました。http://nagayamasekizai.main.jp/戒名彫刻・お納骨・改葬の永山石材永
----------------------------------------------------------------------※以下はタイトル通りの内容になります。苦手な方はスルーしてください---------------------------------------------------------------------2022/10/24火葬の日。朝起きてやったこと。びーちゃんのベッドをかすみ草でいっぱいにしたかったので、早起きして細かく切る作業をしました。
事前相談で決めていた「直葬式」。基本パッケージ費用は165,000円。プラス諸費用がいろいろ下の画像の右は、一番初めに相談した折りに、「直葬」で行えばほぼこう出来ると提案してもらったもの。右が、今時の死亡直後の打ち合わせ内容に則って、最終的に見積書として確認したもの。この続きは葬儀場安置室移送、直葬式、火葬・骨上げ帰宅まで:100歳義母、看取り・見送り体験記-2(ohnoharuo.com)
葬儀後にすぐ粉骨をしました。何度か火葬後に粉骨をしましたが、毎度気になる・・・遺骨を火葬場で遺族に返せないどうしても、持ち帰り粉骨作業になるんで骨上げ後最低2時間は掛かる・・・気持ちは「直ぐに遺族へ」ですが時間が掛る。んん~機械で粉骨とは違い手作業なんで時間が掛るのは当たり前。遺族の方は仕方ないと理解してくれますが、私が気になるのです・・・
みなさまからの温かいコメントに胸が熱くなり涙があふれてきます。本当にありがとうございます。病院で納棺された母は葬儀会館で一晩安置され翌日、火葬された。火葬場へ行く途中、実家の前に寝台車をつけてくださるとのこと。棺を下すわけにはいかないが母が少しでも家に帰えられるようにと葬儀屋さんの計らいだった。夕方、寝台車が実家の前に到着した。でも、実家の前の道はとても狭いためすぐに少し離れた駐車場へ移動する。そこで、寝台車のドアが開き
お疲れさまです今日も汗ばむ陽気でした小さなお骨箱は私が抱っこして帰りました10年越えの施設生活3年前には伯父も亡くなりそして子どもがいない伯母夫婦生前永代供養墓を買っていたのです伯父はそこに眠っていますいずれは隣に行く事になるのですが👴🏻👵🏼今日は母のうちに帰って来ましたお骨上げ…伯母の両膝と股関節には人工関節が入っていましたそれが黒く残って存在感を感じます職員の方がお箸で持ってみてくださいと重い…すごく重くて持ち上げられないこんなに重いものが入っていた
コロナで亡くなった父の49日も終わったころ彼が何気なく聞いてきたことからちょっとしたミステリー話にねえ。お父さんの遺体って本人だって確認してないんだよね?じゃあ、本当にお父さんの骨かわからなくない?確かにそうなんです!病院へ運ばれた後入院してから骨になるまで、だれも父の顔を見てないんです。だって、誰も面会できなかったんですから。でも、私は骨上げをしたので誰かの遺体を焼却したのは間違いないけど、それが本当に父だったかはわかりません・・・だから彼に
火葬を待っている間に、2階の部屋で精進落としの会食がありました。御親戚の方々の中には我が家に宿泊された方も何人かおられ、婆さん(母)の事を心配して下さいました。皆さんで記念撮影をした後、骨上げ収骨をして出発となりました。
桜の季節も終わって、間もなくもゴールデンウィークが訪れようとしていますが、これで花粉症も落ち着き始めるかと期待が広がる今日この頃です。今日のトップ写真は、鬼滅の刃から竈門禰豆子です。心待ちにしていた春も、まさに過ぎ去ろうとしている今、禰豆子は何を思っているのでしょうか。あなたはどんなキャラ!?成分タイプ診断をしてみました。プラセンタタイプ?私はブタさんのヘソの緒ですかい(笑)草津のM字カーブは、ちょくちょく列車の写真を撮る私の定番スポットですが、その連続カーブの途中の一画に、実
義父の火葬のときの事です。骨上げ(骨壷に骨を納めていく儀式)をしていた時、上の子の気分が悪くなってしまいました。息子「気持ち悪い.....」私「どうしたの?トイレ行く?」息子「うん....」部屋を出てすぐの多機能トイレに息子と入ると、息子は気持ち悪くて嘔吐してしまいました。少し経って引き戸を開けると、火葬場の方も一緒に待っていてくださいました。火葬場の方「大丈夫ですか?」義姉「あ、来た!ほんとに遅くなってすみません。」息子は、本物の骨を見たら怖くなり、気持ちが悪くなってきたそう
生きてると実感した瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう生きていると実感?!凄い質問だね。人の生死について実感したときは多分父の死だったんじゃないかと思う。幼い時は良く可愛がってもらった父だと思うが、有ることが判明し、別居状態に。2年近く別居していたのじゃないかと思うが、元々アル中並みの日々の飲酒で、病院にも通院していたけれど。或る日、会社の人が尋ねてきて、父が吐血して倒れて入院したとのこと。危篤状態に近いとのこと。たまたま、体を壊して退社していて家
父が亡くなった後の事何かしら、参考になればと書いてみます。全く、葬儀に関して無知ですので、間違えた事を書いていたらごめんなさい🙇♀️午前中に葬儀屋さんが手配してくださったお寺さんから電話連絡がありました。ご挨拶をして。父の趣味好きだった食べ物日頃、何をして過ごされていたか性格など色々聞いてくださり、お話しました。法名を決める為に必要な情報なのかもしれません。(当方の宗派では、戒名ではなく法名と言うそうです)その後、法名の説明があり、いくつか父に合う漢字を提案してく