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黒澤部長が香港の写真をUPしている~。「上海からの香港」なんだね。そして、昨夜徳尾さんが香港とつぶやいて・・・。黒澤部長と同じところで6年前に私が撮った写真です。(香港に行ったら、大抵、この場所で写真を撮りますね~。あの香港の俳優さんがほんのちょっとでも出演してくれたらいいのになぁと、勝手に期待しています。私は香港と聞くだけで。。。いろいろと思ってしまいます。もうすぐ、あの人の命日だし。
こんにちは、しむです^^今日はもともと火曜日は、1~2歳児のプレイグループのお手伝い「コロボックル」があって、お誕生日会を予定していたので、楽しみに子供たちにあげるプレゼントを包んで待っていたんだけれど、昨日から日曜日にホンコンがひどくたたかれた台風「山竹」(Mangkhut)の影響で、月曜日は小中学校そして大学も8校が休校。そして今日火曜日も、また引き続き小中学校は休校になり、コロボックルもお休みに。で、今日はレイキを学んだ方のためのレイキ実践会が午後に予定する
16時頃ÜP天気もいいね空気もいいなんだかみんながハッピーな気がする昨日の今日だから色々と勘ぐってしまう。きっと見たよね、3人の元気な姿、頑張る姿を目にして嬉しかっただろうし、励みになっただろうし、清々しく思えたんじゃないかな。72時間ホンネテレビ。泣いた、笑った、楽しかった、嬉しかった、驚いた、寂しくなった、けど希望がみえた。やっぱりこの方達は国民的スーパースターだと思う。新しい地図に描かれる未来は絶対ハッピーだ。と信じてる。ふと写真みてたんだって。気分で載せてくれた写真
時々さっぱりしたベトナム料理が食べたいなと思うとNhaTrangに寄ります。海老ちゃんがプリプリ、臭みもありません。香草大好き。ミントが一杯付いてくるのがいいですね。ベトナム風オムレツこちらはパサパサしていて余り美味しくありませんでした。今のところ味はしっかりしています。どんどん店舗を増やしているようなので香港の常、質が落ちるのが目前でないことを祈ります。香港のベトナム料理では美味しい部類に入ります。個
レストランで食べるナチョスのトルティーヤはなんであんなに薄くてパリパリしていて、味があっさりしていて具に調和して美味しいのかと香港のスーパーで売っているトルティーヤを片っ端から買って試しました。ドリトスはちょっと味がどぎつくて一番駄目ですね。シティースーパーで見つけたこれがベスト。Fronteraというメーカーのレストランスタイルというトルティーヤ、ませにレストランで出てくる味!薄いタイプでトルティーヤ自体が美味しいからワカモレ、サルサ、サワークリーム乗っけるとか
カオルーントンのフェスティバルウオークの一角です。緑にかこまれたここで一息つくのが好きです。カオルーントン(kowloonTong)は一軒家の洋館、低層のマンションが多く洗練された住宅街です。世田谷区の住宅街とちょっと被ります。ブルースリーの邸宅もかつてカオルーントンにありました。清涼感を運んでくれるこの一角が好きで、フェスティバルウオークに行くとパシフィックコーヒーで何かしら買ってここで飲んでます。
コーズウエイベイの和食の店、はやしが閉店しました。人気の蓮根饅頭がおいしかった。これ目当てではやしに行かれる方結構いらっしゃいましたね。この時が食べ収めになったんだなとしみじみ。日本の良い食材を使ってた分値段に跳ね返って一寸高かったという感もありましたが。これで気に入ってた和食店、旬菜富、はやし、2店が消えてしまいました。これだけ怒涛のごとく香港に和食店が次から次に出来て厳しい世界です。このブロ
KowloonDairyの牛乳ビンがレトロでとても可愛いです。ある銀座のバーテンダーさんが自身のブログにお酒を割るソーダ水にこだわりを持っていてビンと缶では全然味が違うから自分はビンにこだわる、、、と書いてあったのを読んだことがあります。他にもコラムニストの方が(誰だったかな?探せない)ビンの方が断然風味がいいと同じことを書いていました。そう言われてみると紙パックのミルクよりビンのほうがまろやかなような気がします。コーラも缶よりビンのほうが
『3月16~19日、セントラのハーバーフロントでミシュランを取ったそうそうたるレストランが集結するtasteofHONGKONGという屋台フェスがあるよ、去年から始まって今年第二回目みたい』と友人から教えていただいて事前予約をしてもらいました。でも屋台というと焼きトウモロコシ、焼きそば、ラムネの日本のお祭りのイメージしか渇かなくて2日目金曜日に半信半疑で行ってまいりました。あららら、ちょっとスノッブな雰囲気。スポンサーがポルシェ、ス
パシフィックプレイス屋上階の緑が生い茂る中に佇むレストラン、前々から『ムムムム、あの緑の部分はなんだ?』と気になっていました。大変気分の良い隠れ家的なお店です。ランチセット2コース265ドル3コース295ドルです。前菜カリフラワーのスープメイン:イギリス料理のシェファーズパイヨーロピアンスタイルの大型カフェの位置づけだそうです。シェフはアメリカ人。友人が食べたメインの魚
香港にお見えになったゲストをお連れするレストラン選びって緊張しますね。気楽な食めぐりだったら『今日は撃沈だ、、まあいいか、次新しいところ見つければいいんだし』で済むけれど、わざわざ飛行機代とホテル代かけてお見えになる方に『いやあ、外しちゃいました。どうもスミマセン』とははいかないですよね。ということで選んだのはインテリアが目を惹く空間での美味しい飲茶のChinaTang、ランドマーク店です。ChinaTangはチャイナ倶楽部、上海タン、TangTangTan
大切なお客様が2名香港にお見えになりました。香港で美味しい北京ダックが食べたい!とリクエストを頂いていたので、どこがいいのだろうとグルメ友の知恵を拝借してピックアップしたのは●LeiGarden(利苑酒家)●T’angCourt(唐閣)T'angCourtの予約が取れずLeiGardenへとお連れ致しました。待望の北京ダックタイムです。いいですねえ、こんがりクリスピー色がフォトジェニック!日本の北京ダックは頭が付いてい
自分にとって一番身近に感じる香港のご飯で、レストランで食べても香港の大衆食堂、茶餐廳(チャーチャンテーン)で食べてもまずハズレが殆ど無いなと思うのは揚州炒飯です。蝦と叉焼とネギとタマゴの極シンプルな炒飯。炒飯は日本人にとっては中華と意識しないほど身近なご飯ですよね。(お花の帰りに寄った七哥茶餐廳、佐敦南京街17號)今日は茶餐廳(チャーチャンテーン)でテイクアウトです。茶餐廳のプラスチックのコップ
シェフが変わったり、家賃高騰で食材の質を落としたりで、味が豹変するレストランが多すぎる香港ですが尖沙咀の翠亨邨は昔から味が安定していて地元の人に人気の広東料理のお店でお気に入りです。さっくり、豆腐の揚げ物68ドルスパイシーソルトが効いていて美味しいです定番又焼入り腸粉58ドル毎度のコラーゲンたっぷりの美食、鶏の足の煮込み68ドルここのはブラックビーンソースではなくアワビのソースで煮込んでいます。