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今日はホンマもんの味噌作り✨6回目ともなるとすごい変化を感じられることもたくさんありました。味噌の美味しさを伝える今回は昨年作った味噌や二年熟成の味噌を試飲!ただお湯に溶かすだけの味噌も少し鰹節を入れてみた味噌もどちらも美味しい!!みんなでいただくので更に美味しく深みもある!お湯を入れるだけだから子どもでも作れる(味噌汁は沸騰しないのが良いからそもそもこれで良いんじゃない?って話にもなるほどでした)そして材料に吟味出来る!!←これ大事自分がこだわっている素材で作るお味噌になる。
今日の境港のお天気は、雨☔最高気温8℃、最低気温6℃こんにちは。今日は房仙会米子校主催で『ホンマもんの味噌作り2024』を開催しました❣️毎年1回この時期に開催していて今年で7回目となります🙌毎年楽しくおしゃべりしながらアットホームな雰囲気で大豆を潰して、混ぜて、作っていきます♪今年は、8か月の赤ちゃんも一緒に若いお母さんが参加してくれてさらに和気藹々✨癒しの時間になりました〜♪可愛かった〜💕そんな雰囲気の良い中で書道の師匠福田房仙先
ホームパーティで手のかからないメニューのひとつとして、思いついたのが、前日に大根だけ煮ておけばいいふろふき大根先週から出番待ちの無農薬大根成城石井の今週のイチオシの菜の花お節料理の準備中に冷凍した柚子の皮も添えましたみそだれは白味噌と赤味噌を半分ずつ…時間短縮で茅乃舎の出しを使いますが、大根はちゃんと面取り面取りした分はお味噌汁にこの当たり前の作業が、最近さぼりぎみの私に満足感を与えてます…が…私にとって、大根は貴重な栄養素なので、出汁で煮る前にお米の研ぎ汁などで下茹ではし
若杉ばあちゃんの野草とまこものレシピ集の仕事がスタートしました!今日はカメラマンさんと野草の写真を撮りに。千葉県の鴨川は、早春の野草が既にいっぱい生えていて、うれし涙でした~~~。ばあちゃんの野草料理の撮影は来週から。ちはるんの野草料理教室も、活気づいてますよ~。今後の講座予定を記していきますので、ご都合のよい会がありましたら、ぜひ学びにいらしてください。ふきのとうタンポポの葉からすのえんどう以下、リアル講座の案内はタイトルをクリックすると詳細に飛び
1年を通しての手当て法講座を、調布市で開催しています。6回目は、花粉症対策の手当てです。目のかゆみなどが、その場でかなり楽になるのを体感してください。料理教室は、新芽よもぎやからすのえんどうなど春の野草料理です!講師の著書『カラダにやさしい自然の手当て法』(吉度日央里名義・パルコ出版)新芽よもぎからすのえんどう・・・・・・・・・・・30年あまり、私は歯科以外の医師や薬のお世話になっていないのです。食事を自然なものに変えたことが一番大きいですが、大根や里芋、豆腐や
2月の初級クラスの食養基本料理は小豆昆布。お砂糖を使わない小豆のいただき方です。正食千葉教室おちこちの向後安希子です。自宅でマクロビオティックの料理教室をしています。自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。小豆昆布を大きな器にたっぷりと。小豆昆布は、小豆と昆布を炊き合わせて塩味でいただく食養基本料理です。体が必要としている時は、このシンプルな味わいがことにおいしく感じられます。小豆と昆布のみでコトコトと炊き塩味で仕
昨日は、船戸クリニックの博子先生のオンライン勉強会のアシスタントをさせていただきました勉強になる話をたくさんたくさんしてくださりみなさんとても熱心に聞いておられましたたくさんの学びをいただきましたが、私が「あ~そうだそうだ!」ってうなずいたのは、「薬膳とは何たるものか?」というお話です。「皮膚疾患で悩んでいます。何を食べたらいいですか?」と、質問された方がありました「大切なのはその人がどういう状態であるかというかということの把握なんです。」というところか
若杉ばぁちゃんのレシピゆみ☆自分史クリエイターさんのプロフィールページはじめまして。50代シングルマザーの自分史クリエイターゆみです。今は3人のこども達も成人となりキャリアコンサルタントとしてお仕事をしながら自分がワクワクすることを楽しむ傍ら・子育てをそろそろ卒業しこれから第二の人生を楽しんでいきたい・自分の親がどんな人生を歩んできたか知りたいと思う方にご自身や親御さまの自分史を制作させていただいています。自由気ままに生きてい…profile.ameba.jp以前美姿勢ウォーキングでお
2024.2.4Sun月齢:23.61有明月私は知るために活性化する癒しをつなぎながら奉仕という電気の音とともにIactivateinordertoknowBondinghealingWiththeelectrictoneofserviceコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜立春大吉2/4立春自力整体ゆるりご参加ありがとうございました!
待ちに待った野草の季節!ふきのとうのさわやかな香りを思い出すだけで、幸せな気分になります。ふきのという、ふきの葉、ふきは、どれも魚の毒消しになりますが、ふきのとうの苦味は心臓強化にも一役。鴨川自然王国で摘んでいくふきのとうで、ふきのとうみそやしぐれみそ、みそ漬けや甘酢漬けなど、いろいろなふきのとう料理をお楽しみください。・・・・・・・・・・ふきのとう料理教室@世田谷区祖師谷★日時2024年2月20日(火)10時〜15時★場所世田谷区祖師谷の個人宅・小
1年を通しての手当て法講座を、調布市で開催しています。↑講師の著作『カラダにやさしい自然の手当て法』(吉度日央里名義)5回目は、この時期にうれしい温罨法。腰湯や足湯、温湿布をよもぎや大根葉の干したもの、こんにゃく、塩など、症状と体の陰陽状態に合わせて選択する知恵と技術をお伝えしたいと思います。料理教室は、ふきのとう料理です。冬の間にため込んだ老廃物のデトックスに、心臓強化に、ぜひ!!・・・・・・・・・・・30年あまり、私は歯科以外の医師や薬のお世話になっていないのです。食事を自
2024.01.29(月)KIN101今日も、マヤ銀河にチューニング練習「銀河のマヤカレンダー」参照第二の城:白2023.12.12~2024.02.01白:初心にかえる・洗練・修正の期間「黄色い人」13日間2024.01.20~2024.02.01この期間は、・活路がひらける・より良い未来が見えて来るそんな期間の10日目。銀河の音⑩は、・形になって見えて来る・現実化の力が働く毎日変わる太陽の紋章は、赤い竜・現象面における気づき・現
こんにちは~~かぉりんです食養・・・ずっと前に食養に興味をもって買っていた本ちゃんと読んでいなかったのは老眼で長時間本読みはきついのとケアマネの試験勉強があったので何か読むならケアマネ受験対策の本を読んでいた。そして今日さらっとこちらを読んでみました。昔ながらの食事むかーしは家で梅干、お味噌、醤油など作っていたお菓子も今みたいにない時代肉や加工品も手に入りにくい時代人は今より元気に働き、子供をたくさん産んで育てて病気もかからない医学が発達していないの
こんばんは。みかんです。見てくださってありがとうございます(*´꒳`*)かれこれウン年…ぬか漬けを漬けていますがりんごの他に好きなのがアボカドです。今日は、アボカドのぬか漬けと共に発酵食品を盛りもりにしたどんぶりと具だくさん味噌汁でした。キムチもチャレンジしてみたいと思っていますが、なかなか手が出せないでいて市販のものですが、少し甘くて美味しかった♡スプーンでかき込みたいのを我慢して、お箸でゆっくり食べました(ˊᵕˋ;)つい早食いになってしまうので、気をつけないとね。
房仙会京都大阪校の青木美保です。昨夜は、今年初の食養講座を受講しました。テーマは、『「土」と「いのち」』です。食養を学ぶようになり7~8年となりますが、学ぶ以前は食事はただ、朝ごはん、お昼ご飯、夕ご飯と、調理された食べ物を食べ、お腹を満たすことだと思っていました。でも今は、食事は食物のエネルギーを分けてもらうことなのだと、思うようになりました。昨夜の食養講座も、そのことを強く思う内容でした。講座を受講するたびに、体が食べ物でできているという当たり前のことを再認識し、健康な身体であるた
今日は光孝先生の食養講座を受講しました。いつもは私の方から「光孝先生〜そろそろ食養講座を…!」とお願いのご連絡をさせていただくのですが、来週にある雪上揮毫や鳩居堂に向けての作品書きがあるのでスケジュールと睨めっこしていた矢先、光孝先生の方からご連絡をいただいたのです!感激でした🤩しかもその題【土といのち】それを聞いた時に光孝先生が以前講義でお話されていた「土に力がなくなってきているから…」と言う言葉でした。ただ野菜を摂れば良い時代ではなくなっているんだ!と食養について深く考えるように
世の中に出回っている健康法や食事法の情報はもう古い!パーソナルヘルスコンサルタントimk-books.com身体(細胞)は食べたものでつくられる最近お菓子、アイス食べすぎだから、また質素生活しよう
超絶簡単生姜シロップ🫚食で養うインフルエンザにもコロナにも我が家が誰も罹らないのは食養のおかげあとは➕αをどうするか…身体は食べたもので出来ている☺︎本日も健やかで幸せで恐れから自由でありますように
こんにちはみかんです。今日は風も穏やかで気温もあがり過ごしやすいせっせと掃除をしてお布団も干しています。普段なら時間が出来ると編み物ばかりしてしまうのですが久しぶりにPCを立ち上げてみました。時々触らないとやり方忘れるよね#ブログを始めたきっかけ…こう見えて(どう見えて?)ブログ歴は長いんですよ大した事書かないからフォロワーさんはあんまりいないですけどねauに、auブログという機能があった時からブログを
このたびの能登半島地震でお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。担当した本の著者の高田宏臣さんはじめ、仲間たちが動き始めているなか、私ができることは、いざというときのために、やはり野草や食養、自然の手当て、陰陽五行の考えを広めていくことだと再確認しています。今後の予定を記していきますので、ご都合のよい会がありましたら、ぜひ学びにいらしてください。何かあったとき、必ずあなたやご家族、ご友人を助けてくれるはずです。
鴨川自然王国の多種類の野草に歓喜する春!よもぎ、せり、三つ葉、のびる、アサツキ、タンポポ、ふきの葉……。揚げ物、あえもの、炒めもの、汁もの、ごはんもの、お焼きにめんもの、おやつと調理法もいろいろ楽しめます。せりよもぎタンポポアサツキ古民家をスタイリッシュに再生した宿にお泊りするもよし、野草摘みと料理教室にだけ参加するもよし。ご都合に合わせてどうぞ~。土の宿かんべは、こんなところです。↓↓公式HP温泉にも行っちゃいましょう。宿泊人数に限りがあり
第一回が雪のために3月に延期となりました。「陰陽」のものさしをもって暮らし、生きていくのと、もたないで暮らし、生きていくのでは、人生の楽しさ、快適さ、おもしろさ、奥深さが全然違ってくると思っています。なにより、メッチャ便利です。病気やケガに対処するのでも、仕事や人間関係にアプローチするのでも。「陰」は拡散のエネルギーで、ゆるむ、ふくらむ、広がる働きがあり、以下のような特性があります。・大きい・上昇する・動きが遅い、または動かない・水分が多い・柔らかい・冷たい・寒い・カリ
温かい冬。とはいえ、冬は冬ですから、朝晩の冷え込みはあるわけですから、体を温める食事はとりたいもの。となったら、やはり根菜です!砂糖もみりんも酒も使わないシンプルでおいしいきんぴらを、ぜひ習得してください。冷えに弱い腎臓をケアしたいので、大根も。こちらはステーキと甘酢あえのゆず大根にしましょう。大根葉も炒めていただきます。みそ汁は、毒出しに働く里芋とねぎの定番汁で。・・・・・・・・・・冬の食養料理教室@世田谷区祖師谷★日時2024年1月23日(火)10時〜15時★場所
こんにちわ~ライフケアガーデン熱川本館・別館共に、2023年最後のイベントとなるのは例年同様「大餅つき大会」でございました今年もなるべく「写真映え」を意識・・・したりしなかったりしたわけでもないこともないのですが、(要するに結局したんじゃねーか)とにかく!なるべく沢山のご入居の皆様に搗いていただきました♪ただ今年Pickupしたいのはむしろこの後の舞台裏の方ご入居者(選抜)も参戦!!多少の非常事態程
1年を通しての手当て法講座を、調布市で開催しています。講師・吉度ちはるの著書『カラダにやさしい自然の手当て法』(吉度日央里名義・パルコ出版)4回目は、冬にトラブルを起こしやすい腎臓、膀胱のケアを学びます。腎臓、膀胱は五行で「水」に配当され、季節では冬にリンクし、冷えに最も弱い臓器です。腎臓と同じ形をしたあずきや、腎臓内のメッシュを詰まらせる動物性由来の油脂の分解に働く大根を使って、症状の緩和をはかりましょう。料理教室は、体を温める根菜料理です。日々の食事にすぐ取り入れられる、手軽で
こんばんは。はるかぜです💫ここ数週間で、色々な事がありました。ずっと願っていても先が見えなかった事がいきなり動き出したり、過去の感情のあぶり出し?みたいな事が起こったり、一見小さな出来事が『あ、これきっと先に繋がるんだろうな~😃』みたいな事だったり。自分にとって、直接的には不快なもの😓嬉しいもの🤩吉凶混合で色々ありましたなんだろうね~冬至が近かったからかな?これは、浄化が必要ねー!!ってな訳で、足の裏、手、頭のてっぺんを、取っておきの良いお塩で清めてみました。効果のほどは、感覚的には
春の鴨川自然王国で、可愛いふきのとうと新芽のよもぎをみんなで摘んで、土の宿かんべの素敵なキッチンで楽しく料理教室。とびきりおいしくて、デトックス力抜群の春の野草料理を堪能しましょう。ふきのとう新芽のよもぎふきのとうは、魚の毒消しに働くスーパー食材。よもぎは血液浄化力に優れ、造血にも役立ち、抗がん作用もあることがわかっています。古民家をスタイリッシュに再生した宿にお泊りするもよし、野草摘みと料理教室にだけ参加するもよし。ご都合に合わせてどうぞ~。土の宿かんべは、こんな
一年ぶり位の投稿です。やっと、長い休みから動き始めることになりそうです。まずは、私のヒーリングの先生の講座のご案内です。こんばんは、ココロとカラダの調律師~僾花(ほのか)です。名前も変わりました(笑)私が小学生の頃、1年~6年生向けの本がありました。小学校3年生とか、そんな感じで。付録が毎回楽しみで、その付録の中に、おばあちゃんの知恵袋的な内容やおまじないを特集したものがありました。今でもよく覚えているのが、いぼが出来たら、なすびのヘタでこすって、どぶに