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新型コロナウイルス(武漢熱ウイルス)が食品を介して感染はしません。内閣府食品安全委員会によると、2月25日時点で、食品を介して感染したとの情報または知見は得られていないとのこと。厚労省HP事業者向けQ&Aより免疫機能をしっかり保つには、体を冷やさない。冷たい食べ物飲み物は控える。温かいものが良いですね😃暴飲暴食は胃腸に負担をかけますので、腹八分目で。お酒もほろ酔いまでが丁度良い感じ。ピンチはチャンスです。日頃の食事を見直してみる良い機会ではないでしょうか!😆日本の発酵食品は、免疫機能
【日米貿易協定発効から23日目】日米貿易協定(日米FTA)発効からかれこれ20日過ぎましたが、同じ1月で昨年2019年比150%以上で米国産の牛肉輸入量が増加しています。協定発効日の今年2020年1月1日から「1年目」となり、米国産牛肉の輸入にかかる関税は38.5%から26.6%になります。さらに、今年4月1日からは、2年目の扱いとなるので、関税が25・8%まで下がります。最終的には関税は9%まで下がります。TPP11や日欧EPA、そして日米FTAによる農業損失額の試算を公表している都
今週19日土曜日は、枝豆収穫です♪まだ申し込み受け付けてます!!↓↓↓申込受付中10/19(土)体験食育&鍼灸整体ミニ講座@あおの教室詳細・お申し込みはこちら→https://ssl.form-mailer.jp/fms/943f0511637349好きなきのこの種類教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは、食育料理人kyokoです。今秋の毒きのこによる食中毒のニュースが出始めました。新潟
ジャガイモの芽の部分や皮が緑色になっている部分に毒素が含まれていますので、食べないようにしましょう。
厚生労働省がレストランHACCP(食品衛生管理システム)の導入を推進している。東京オリンピックを控え世界では常識であるレストランHACCPを、日本の飲食店でも認証制度にする取り組みが進んでいる。HACCPとは食中毒を予防するということに大きく役立つだけではなく、もし問題が発生した際に、どの行程で菌が混入したのかなどを記録に基づいて分析し、その後の対策に生かすことができる。ヨーロッパではレストランHACCPは常識であり、顧客からの信頼を得ている為、飲食店ではHACCPの認証を受けていることを店
受付中です防災食育ミニ講座&防災かふぇ「乾物サラダづくり」「防災食」をテーマにした防災食育ミニ講座です。自分の命は自分で守ること。そして、命をつないだら生きること。このときの食事は非常に重要なものとなります。どのような食べ物を用意することができるのか。平時の積み重ねが、いざというときには役立つことになるでしょう。料理を作るものの力量が問われます。「保存食は防災食」です。まずは防災食の基本から。災害時の食を考えるときに大切なことは、食中毒の予防です。食中毒予防についての基礎知識を身
5月27日に播いたダイズが、芽を出してますよ~こんにちはたまご食育講師kyokoです5月27日の体験食育の様子です。6月18日(日)もまだ申し込みできます詳細お申し込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/39064f0f510976今年も、晴天の中での種まきでした~3種類のダイズを播きました。黄ダイズ黒ダイズ鞍掛けマメ毎年参加の子供たちも。手慣れたものです鳥
日本の農家がつくっている野菜の種子の生産は90%以上が海外産という現実。主要農作物種子法が廃止されたことにより、日本のコメ、ムギ、ダイズの種子の品種が、野菜と同じように海外産に変わっていく可能性があり、日本の種子、そして食糧は海外に頼ることになると食糧安全保障はますます崩壊していく。自分の命は自分で守るしかない。
防災食育ミニ講座&防災かふぇ「乾物サラダづくり」@あかさか教室詳細・お申込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/835bb71a362111こんにちはたまご食育講師kyokoです東京あかさか教室での防災食育ミニ講座&ワークショップ防災かふぇのご案内です。ワークショップ防災かふぇでは、災害時に役立つ防災食をつくります。お子様と一緒にご参加いただけますよ。第1部【防災食育ミニ講座】30分テーマ:防災食の基礎知識「食中毒の予防に
日本の種子の自給率が、10%ってどうよ。タネが危ないAmazon
みやもっち先生、今回もありがとうございました!!早速のブログアップ!!感謝!!「自分の命は自分で守る」主要農作物種子法廃止法案(モンサント法)が国会で可決され、国が国民の食糧安全保障、つまり国民の命を守ることを放棄しました。今何ができるか?すぐできることは、「自分たちの食べるものは自分たちで守る」こと。この体験食育「大豆を植えるぞ!!」は、その第一歩です。皆様に多くの気づきを得ていただいています。次回は6月18日(日)。詳細お申し込みはこちらから→http
こんにちはたまご食育講師kyokoです6月の体験食育の内容を再度ご案内。ワークショップかふぇの内容が変更になっています■6月18日(日)スケジュール・内容詳細お申し込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/39064f0f510976<午前の部>●10:00~12:30【大豆を育てるぞ!!種まき&おむすびランチ(大雨中止)】昨年収穫した大豆で種蒔きをします♪※今後の大豆を育てるぞ!!の体験食育に優先して
今週末です!!まだお申し込み可能です~みやもっち先生の治療も空きがあります。6月は先生の治療はありませんので、お近くの方は(遠くからもこられていますが)是非いらしてください!!※6月18日(日)のワークショップかふぇの内容が変更になりました。
種子法の廃案のあと、可決されたとんでも法ていた・・・食べ物の種は食糧安全保障の問題、つまり命に関わる問題であり、経済政策において戦略物資とするのは国民の命をないがしろにしていることと等しい。是非、三橋貴明氏の記事を一読いただきたい。知らないことが一番の問題です。5月11日に可決された法案『農業競争力強化支援法八条国は、良質かつ低廉な農業資材の供給を実現する上で必要な事業環境の整備のため、次に掲げる措置その他の措置を講ずるものとする。(略)四種子その他の種苗について
有毒植物は身近にあります。安全に食べることができる野草は以外と少ないのです。安易な自己判断で命を危険にさらされませんように。「昔はこうだったわよね~」も、疑ってみてください。上ギョウジャニンニク下コルチカム(イヌサフラン)左ニラ右スイセン【申し込み受付中】どうして日本でパン・牛乳給食が定着したか知っていますか?「食の防衛(食防)を考える」食育講座@あおの教室詳細・お申し込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/8553
【申込み受付中】体験食育「大豆を育てるぞ!!」@あおの教室5月は、みやもっち先生とのコラボです♪テーマは「楽なからだの使い方、自己調整法」です。また、いつものように整体治療&小児鍼も受け付けます。詳細お申し込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/7ac3c9d55107996月は、防災食育ミニ講座を始めます♪特別ではなく当たり前の防災食をお伝えします。まずは「防災食のいろは」です。詳細お申し込みはこちらから→https://ssl.
こんにちはたまご食育講師kyokoですGWはいかがお過ごしでしたか?さて、奈良あおの教室での体験食育の日程が決まりましたのでお知らせいたします。5月27日(土)【体験食育大豆を育てるぞ!!種まき&みやもっち先生の鍼灸整体ミニ講座&WSかふぇ】6月18日(日)【体験食育大豆を育てるぞ!!種まき&防災食育講座(WSあり)】詳細が決まり次第お知らせいたしますね。もうしばらくお待ちくださいませ~どうして日本で
んにちはたまご食育講師kyokoです街は休日モードに入ってまいりました~朝鮮半島情勢が緊張していますので、情報は欠かさず得たいところですが。警戒しつつも慌てず日々の生活は過ごしたいものです。ただいま、奈良での食育講座の受講生募集中ですどうして日本でパン・牛乳給食が定着したか知っていますか?「食の防衛(食防)を考える」食育講座@あおの教室詳細・お申し込みはこちらから→https://ssl.form-mailer.jp/fms/855312c6506449さて、掘れ
4月の食育ランチは、こんなかんじでした~食育ランチは5月で一旦終了することになりました。こんにちはたまご食育講師kyokoですさて、今回は奈良あおの教室での食育講座のお知らせです。直近はゴールデンウイークになります。案内がぎりぎりになっておりますが、お時間ある方はぜひ一緒に學びましょう~★食はなぜ大切か?その意味を知ります食育がなぜはじまったのか?戦後の日本の近代史から読み解いていきます。
3月の菜花ごはんランチはこんなかんじでした~こんにちはたまご食育講師kyokoです日増しに日差しが強くなってなってまいりました~この季節、日差しが強くてカラッとした気候がフランスに似ていて、フランスでの生活を思いおこさせます~さて、明日は、まごわやさしい一汁三菜ランチの日(°▽°)月に1度だけのオープンです是非いらしてくださいね~新しい芽吹きの季節ですね春の日差しとともに春の芽吹きパワーをいただいちゃいましょう♪
時事通信でのニュースの引用です家畜の「飼育環境」重視=欧米で関心、東京五輪の食材基準に(時事通信)「家畜の快適な飼育環境に配慮する「アニマル・ウエルフェア(動物福祉)」の考え方が、欧米を中心に広がってきた。2020年の東京五輪・パラリンピックを開催する日本でも、会場などで提供する食材の調達基準に盛り込まれ、農林水産省は生産者への周知を強化する方針だ。欧州連合(EU)は肉や卵、乳製品の生産現場に対し、動物福祉の規制を年々強化している。12年には採卵用の鶏に関し、身動きが困難な狭い
こんにちはたまご食育講師kyokoです三橋貴明氏のブログで、なぜモンサント法といっているかの説明がかかれています。是非一読下さい。安全保障の観点から政治・経済を見ていくといかに日本の危機管理意識が低いかがよく理解できます。農業は国民の食料安全保障に関わることですから、経済政策ではなく国の安全保障政策として考えなければいけません。日本人は平和ボケしているのか、退化しているのかわかりませんが危機管理能力が衰えてきているようです。鉄鋼メーカーの管理職の方と危機管理の話になりまり、仕事柄生産
こんにちはたまご食育講師kyokoです知りませんでしたもうそろそろ、薄利多売、利益主義の自然から離れた食品づくりをやめませんか?経済優先の食料生産。10個入り1パック98円とかで売られているたまごとか、薄利多売により利益を受けるのは消費者ですが、その不自然な生態にウィルスが自然淘汰の役目を果たすことに。その結果、ぎゅうぎゅうづめで、不健康に育った鶏たちは免疫力もなく、そして鳥インフルエンザが発生すると人間の都合で殺処分。かかった鶏だけでなく、同じ鶏舎にいた鶏も全部殺処分。
こんにちはたまご食育講師kyokoです今日は遺伝子組み換え農作物の日本での認可が、どのようになっているのか調べましたので備忘録がてらご報告。日本のダイズはアメリカから72%輸入しています。そのアメリカでのダイズ生産の94%が遺伝子組み換えダイズです。また、豆腐で使われるダイズの中に遺伝子組み換えダイズが混じっていても5%未満であれば「遺伝子組み換えでない」と表示できるのが、日本の表示義務のルールですさて、農林水産省のHPより、最新のデータです。日本での
(クリックすると画像をお借りした元記事にジャンプします)【北ミサイル】「生ぬるい」と戦争経験者秋田のミサイル避難訓練核弾頭搭載なら被害は...産経ニュース・更新日:2017/03/17https://gunosy.com/articles/RFbb2こんにちはたまご食育講師kyokoです昨日のニュースですが、秋田県男鹿市で北朝鮮のミサイル発射を想定した避難訓練が行われました。「訓練は同日午前9時半に仮想の国「X国」から弾道ミサイルが発射され、10分後に秋田