ブログ記事856件
くいしん坊さん、旨そうは鮨で在りますねぇ~❗種(ねた)が良いんですよね❗流石食通で在りますね❗鮨、御無沙汰で在りますので、御馳走様で在りました❗食事作法合掌孤の仏教修験者鴉天狗👺より皆さん、如何で在りますか、なかだ寿司さんでくいしん坊さんと旨い握りで、一献❗
連投しておりますが…今日食べに行ったお店の事を特に美味しくもないって言われました私は普通に美味しかったのですが食通の彼女にとっては普通だったようです食通がダメとかではなく、逆に美味しいって思って食べれる自分の方がお得やん他人がどう言おうが美味しかったら良いよと、思ったNaoでしたではさいならー
#foodie#fyp
極上TKG♡#ウルトラニートライフ#tkg#卵かけご飯#極上#トリュフ#tkg好きにはたまらない#麻布十番#歌京
食通の友人とご一緒なかなか予約が取れないお店でしたが運良くカンター席の予約が取れたと!洗練された上質な中華という感じです懐石のような雰囲気お料理の手元が美しい器にもこだわりが見られますスタッフのホスピタリティーも優れていましたなかなか予約が取れないわけよくわかりました少しお披露目
ご縁のあるワインラバーの方が今月東京日本橋に新しくOPENした焼き鳥屋さん。ご本人もワインや什器へのこだわりのあるかなりの食通でそのこだわりをふんだんに発揮されている良店です。めくるめく美しき焼き鳥の世界にめくるめく煌びやかなワイン。飲み頃はじまった厚みを感じさせる06ドンペリに20がファーストビンテージのメオカミュゼのボーモンオーナーのバースデービンテージのトロロンモンドとしっかりと酔っ払い完成しちゃいました。東京出張時の楽しみが一つ増えま
まろんは実名でRettyにお店をアップしていますこのブログも思い出だけどモードを変えてRettyにも投稿しています全て健忘録実名とまろん知ってる人だけでいいと思ってる自分のためだけに投稿しているんだけどたまに人の役にたってるみたい食通の知り合いが多いのでまろんは、幸せでも、食以外の投稿は何に載せればいいんだろうこれからもいっぱい記録を残したいな〜何しろ時間が足りない隙間時間に思い出を残すまろん体力と時間のせめぎ合いの生活はまろんの時間設定のミスなのでどうにもならん
食通にご紹介いただいてから、ドハマリしてるお店。上タンカルビ上タンカルビ盛岡冷麺(コラーゲンでトロっとろのスープ)「好きこそものの上手なれ」と言ってしまったら、「そんなものじゃない」と言われてしまうんじゃないかと思うくらい、オーナーの想いが強い!!知らない世界を知るのがワクワクする私にとって、その道を突き詰めてる方からのお話はとっても興味深い。どのジャンルでもそこに関わる方の人柄、情熱、こだわり、譲れない想いが「また行きたい」と思う私が選ぶ基準になっているん
“Thoushouldsteattolive;notlivetoeat.”(生きるために食べよ。食べるために生きるな)ソクラテスは食通ではなかったのでしょうね(笑)。私は食べることが大好きなので、“livetoeat(食べるために生きる)”でもOKだと思っています。日本に戻ったら何を食べようか?考えるだけでも幸せな気分になるし、お店の予約をして案内のメールが来ただけも嬉しい。中勢以、誠、味仙、LATIN・・・。考えるだけでウキウキするのです。
こんにちは、アイルトンですっ何年振りかで、IH炊飯器を購入しました~。近年はレンジでチンするご飯か、電気圧力鍋でご飯を食べていました~。ちなみに、電気圧力鍋は「クッキングプロ」で~すっYahooショッピングで2台セットを購入して、炊飯にも使用していました~。でもご飯の炊き上がりがイマイチで、毎回お釜の底の方がやや不満な感じの仕上がりなんですうちはタマが蛇口の水を飲むので浄水器をつけていますが、ご飯も浄水を使用して水分子が細かくなって浸透率が上がっているからなのか、米粒の仕上がりが柔
「荒けずりなようでいてデリケートな味。家庭の惣菜のように見えて専門家のみにゆるされた品格が到底、まねのできるものでないことを感じさせる」文豪にして美食家の池波正太郎氏が自身の著書でこう表現したのは一方亭のしょうまい稀代の食通から愛された名物のしゅうまいは今でも1日約1万個を売り続ける看板商品常連客から外国人観光客まで「まねのできるものでない」味を提供し続ける。
美味しいものは、美味しい❗️食通のかんかんが美味しく召し上がるんですもの最高なのですね😉💖
皆、こんばんわ、こんにちわ、おはようございます☀大館中央サウナ協会の食堂楽を極めしモノ…北秋田開発支部の菊地でございます👓✨季節は立春も過ぎて春の足音が聞こえてきそうな2月一発目は私、菊地から始めさせて頂きます❗今年は雪が少ないのでドライブもかねて大館市街地から南へと車を走らせて着いたのが、道の駅ひないとっと館でございますです、ハイ💡その道の駅の中にはちょっとした軽食が楽しめる食堂がありまして、今回はここの食レポをやらせて貰います…全体的に秋田杉のあたたかみあるウ
今日のことば池波正太郎さんの言葉つまらないところに毎日行くよりも、そのお金を貯めておいて、いい店を一つずつ、たとえ半年ごとでもいいから覚えて行くことが自分の身になるんですよ。(小説家)
美味礼賛(びみらいさん)「普段どんなものを食べているかでどんな人間かわかる」で有名な1848年発行の本なんちゃって速読で目を通してみた昔の本って感じ「罪と罰」を思い出す私はただの食いしん坊なので通ぶるつもりはさらさらないが、食べれることには感謝し、美味いものを作ってくれた人には敬意を払いたいものだ
お客様がね、今日何有る?とお尋ね下さいましてん。じゃあとこれをお出ししましたわ。三元豚を使用した回鍋肉。本物の回鍋肉だす。本物の回鍋肉はきゃべつを入れまへん。食通の方だけに本物をご存知だす。わての手作り無添加甜麺醤と酒醸「甘糀」を使用してね。大満足して頂きましたわ。笑顔でお帰りになられました。料理人としての幸せでんな。
12月には、どこにスーパーにもパネトーネがドーンと山積みになる。で、どこのパネトーネが1番美味しいか、結構話題になる。食通を自称する日本人の友人は、ドイツ格安スーパーのリドルが、1番美味しい、と言う。しかし、私は、彼女のおすすめを買って、美味しいとか、いいとか、思ったことがない。笑インド系の友人は、高級スーパー、ウエイトローズのチョコレートパネトーネが、1番美味しいと、大推薦。彼女は、すでに5個も買って、親しい人に配った、という。アートクラスでも話題になって、やはり、ウエイトロ
大満足みなさまこんにちは昨日は夫が珍しく平日なのに休み夫の希望でランチは外食することに何度か訪れている鶴翔文庫さんホームページがなく休みかどうかは行ってみないとわからないそして朝11時オープンのはずが着いた10:25には既にOpenしていて時間も読めないけどすぐに着席できました私は行く前からメニューを決めていましたなんかスタミナが欲しくてガーリックバーグ夫は迷いに迷って食通風バーグまず先に運ばれて来たサラダこのサラダが美味しくて大好き行く時によってドレッシ
食通のご夫妻のお勧めのフランス料理知人とはるばる伺ってきました。長閑な知る人ぞ知るという雰囲気です素材もよく繊細ですワインもこだわりのあるシェフで最高このお値段は信じられないこの地域だからできた価格設定なのでしょう写せた物だけシューがサクサク
やっぱりここは福井なので蟹を食べますせいこ蟹です。↓越前かにのオスよりも一回り小さいメスの蟹を、福井では「せいこがに」と呼びます。地元の人はむしろこちらを好んで食べています。その理由は「内子」、「外子」と呼ばれる卵がたっぷりあるから。知る人ぞ知るせいこがには、全国の食通を唸らせる絶品蟹として密かな人気を博しています。せいこ蟹が食べれるのは2ヶ月だけです美味しいけど高くてとても買えないので..かに汁で我慢ですせいこ蟹が丸々一匹はいってます。これで我慢じゃなくて美味しいです。越前
こんばんは!今日は仲良しのKちゃんがやって来てまだ1か月くらい先の映画に行く話でキャピキャピ盛り上がりましたよ\(^_^)/\(^_^)/私の大好きなイオンモールにお気に入りのワインレッドのジャンバースカートにくすみカラーのピンクのショ-トコートを着て行こうと思っています(´∀`*)ウフフ食通のKちゃんは今から「ピロさん今度は何食べるの❔」と言って楽しみにしています(*´σー`)エヘヘこんな風に気の早い私たちの話を聞いた母は思わず吹き出しながら「ハイハイその日がお天気
GACKT地上波出演情報┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈一部を追加しました(11/17)GACKTさんの地上波出演について~~~~~~~~~~~~~~11月18日(土曜日)『土曜プレミアム』”翔んで埼玉”一作目午後9時〜『人生最高レストラン』(TBS)午後11:30〜芸能界きっての食通が選ぶ人生最高の一品とは!?仰天㊙️エピソードも続々!~~~~~~~~~~~~~~11月19日(日曜日)『ボクらの時代』(フジテレビ)午前7:00〜翔んで埼玉続編で共演したGAC
親というのは、誠にありがたいものです。自分の親ではなかなか気づけないことも、世間の親さまを拝見することで気づけることが多々あります。そしてしみじみ、親のありがたさを感じます。30半ばの息子に、ようやくフィアンセができたそうです。そのお相手を紹介してもらう日が、まもなくやってきます。どんな歓迎をしようか…ということで、親の思案がはじまります。今回その試作品ができたということで、お招きを受けました。見てびっくり。どこかで見覚えのあるしめさばではありませんか。お手本通り、しっ
湖国の誇り日本三大和牛のひとつ「近江牛」。中でも厳選された4等級以上の未経産牝牛から作られた肩ロースは、まさに絶品中の絶品。その美味しさは、一度食べたら忘れられないこと間違いなしです。この贅沢な肩ロースは熟練の職人が一枚一枚手間暇かけてスライス。その結果、口に運ぶ瞬間とろけるような舌触りが広がり、近江牛特有の旨味もしっかり感じられ、まさに贅沢なひとときが味わえることでしょう。近江牛はその高いクオリティと独自の味わいから食通たちに長らく愛されてきました。贅沢な味覚の旅に
「味は最高、でも設えは居酒屋。行ってみませんか?」食通からありがたいお誘いをいただき、ご一緒しました。ご一緒させていただくことになりました。店主は50代。ここで10年修行しているという30代半ばの弟子がいました。弟子を持つ料理人としては、お若い方だと思います。しかし居酒屋と評されるだけあって、店内は地味。枯れた景色で、蛍光灯はありません。油を焚いて明かりにしてもよさそうな風情です。3代目か4代目なのかと想像しましたら、なんと初代。店を出して、まだ16年だそうです。という
食通が集まる谷町6丁目エリア空堀商店街の近くにあるレストラン意外な素材の組み合わせで、次に何が出てくるのかとワクワクさせてくれる無国政料理のおまかせが楽しい